エントリータイトルの( )内にあるとおり、モデムがお亡くなりになりブログ更新が滞っていました。何度来ても留守みたい(?)と、懲りずに来訪いただいた方々に厚くお詫び申し上げますm(_ _)m。
こんなブログでもデイリー三桁の来訪者があるわけで、いまやブログを通じて知り合った方との親交がアナログ人間関係を上まわるようにもなっていまして……、ワタシってのはPCが動かないと何もないんじゃ、という(寂しいような?)思いにいたる数日間でした。さらにいえば仕事もこのブログのメール宛だし、もともと電子出版の販売ブログでもあるわけで、PC(モデム)が動かんことには仕事もままならん現実なんでした。
ということとはあまり関連もなく、その間は自転車をいじっておりました。コンポの交換(ティアグラ化)とオーバーホール、ブレーキも換えました。
さっそくインプレですが、ギアシフトが飛躍的に良くなった理由としてリヤメカをいじってないので、おそらくデュラ9速のチェーン効果ではと考えてます。9速コンポのバイクでデュラエース走り、こいつぁおすすめです。
で、そのティアグラのシフトレバーなんですが、ワタシ比としては旧ソラとくらべてシフトアップが少しまどろっこしい(ブラケットを深く握らないとできない・フロントはトリム=要2度シフトが働く)というわけで、街乗りには親指シフトのソラで良かったかも、でした。下ハンドルを持って登りでギアを軽くすることはあっても、降りで重くする理由はあまりないように思います。ただし、ブラケットの二段階アジャスターはティアグラにアドバンテージか。
両者にクランクの重量以外メカはほとんど差がなくて(スプロケは共用)諭吉さん1枚半ほどの違いは、ツーリングバイクはソラでじゅうぶん、という各メーカーの判断が正しかったのかなという結論。ですが、まぁ、換えるなら少しでも軽いものをと。
↓カンチレバーに。やっぱ、ツーリングはカンチでなくちゃ。
じつは、換えなければならん問題はブレーキなんでした。カーボンフォークに換えたときにセンターダボがないんで、半分は仕方なくカンチブレーキからVブレーキに換えてたんですね。ドロップハンドルのブレーキストロークでVは引けないから、バカバカしいことにブレーキ本体の倍の値段もする
トラベルエージェントなる変換器を装着してたわけですが、これが思いのほか手のかかる児でした。おおむね5000㌔ほどでオーバーホール(ワイヤー張替えふくむ)となってました。ま、ツーリング洞爺湖では世話になったんで、あんまし文句は言えないっスけど。
とはいえ、このトラブル(?)エージェントくんの問題点だけ指摘しておきましょう。まず、ベアリングがシールドじゃないんで、砂やホコリが稼動部に入ります。つぎに直径30㍉にもみたない稼動部にワイヤーが巻き込まれる(笑)わけですから、そのストレスたるや凄まじいものがあります。さらにワイヤーの調整が超むつかしく、なかなかいい位置におさまってくれんのです。苛立ってペンチでワイヤーを引っ張ると、たちまちワイヤーがほつれてお釈迦なんですね。もうワタシャ、なんどワイヤーを取り替えたことでしょうか……
。
にもかかわらず、制動コントロールにすぐれた変換器と言わざるをえないでしょう。あの小さな駆動部で変換するんですから、ワイヤーが痛んで当然のレベルかと。もう一種類、こういうのがアキから出てますけど、こいつはダメだそうです。ショップの店長に言わせると「死にます(ぼそっ)」だそうです。
タイトルと上の写真でおわかりのように、シマノのカンチ(105グレード)に換えました。アウター受け、40㍉下がるのを入れてみましたが、ギリギリ(カップがなかなか入らんかった
)です。ハンドル位置も高くなったんで、ステムの上下を逆転(何とかおさまってよかったー
)。
本当はケーン・クリークのカンチが欲しかったんですが、シマノ・マビック主義者(?)の店長に押しきられて。というか、シマノのほうが性能いいし安いし(←ここ、重要)となったんでした。じっさいは、頼みやすい代理店から仕入れやすいという事情があったんではと、ワタシはひそかに睨んでますけどね。これで、ケーンクリークユーザーとして晴れてとかげジャージを着る夢は消えましたとさ
。
で、ブレーキの効きはどうなのかって? いいですね、Vほどキュツとロックしませんけど、まぁよく効きます。いちおうはレース用だし。でもね、ワタシのツーリングバイクの後継車(ルイガノCT)に付いてるテクトロのロングカンチ(右写真)、めちゃカッコいいんですよね。まるで帆船みたいに、ツーリングの雰囲気が出てますね。ちょっと引いてみた感じでは、シューしだいで効きそう。ま、買わないですけどね。
じつはカンチにもどしたのも、カッコなんですよねー。本格的なツーリングバイクがVブレーキじゃ、ちょっとねぇ。トラベルエージェントも珍らしがられることはあっても、羨ましがられることは少なくて。知らない人は「クロスバイクをドロップハンドルに?」でしたし
。はい、これでもう、いじれるのはシートポストとサドルぐらい? フレーム以外はぜーんぶ入れ替えました(苦笑)。
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