2015年10月20日 (火)

横置き(裏返し)輪行

 秋も深まり、日が暮れる時間も早くなってまいりました。したがって輪行の機会もふえます。Dscn2966_3  
 モンベルのクイックキャリー横置きタイプを使ってみました。縦置きはエンド金具が必須なのと、身長190センチくらいないと肩から下げられない、いわば致命的な欠陥を持っている。というわけで、フレームを逆さまにしてしまうタイプが増えています。
 ただし、サドルとハンドルの一部がモロに地面に付くわけですから、少なくともサドルの養生が必要となります。
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 ハンドルを包み込むようにして、巾着のベルトを締めると、上から被せてあるにもかかわらず袋の中に入れた感じになります。ここがクイックキャリーの利点で、袋に入れるタイプよりもパッキングの時間が短い。 
 裸の状態だと、こーんな感じです。
  フォークにガイドを噛ませ(研ぎ澄まされた凶器ですから必須)、チェーンをアウターギアに(これも凶器につき必須)。その上に、チェーンカバーを被せます(ベルトを使わない場合は必須)。ホイールはクイックレリースを抜いてしまいます(前後のスポークに干渉しないように)。
 
 最大の問題はペダルです。ペダルを付けたままだと、フレームに固定するホイールに干渉してしまう。三ヶ島の着脱式を導入すれば簡単だし剛性もアップしますが、けっこう高いし重い……。なので、スパナを携行することにしました。
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 自転車のネジのなかで、唯一逆ネジになっている左のペダル。どっちにしても、スパナで固定してクランクを回せば締まっていきます。クランクを回しているかぎり(走っているかぎり)、ぜったいに緩まない原理です。
baseballGの原クン、いい表情の解任会見でしたね。監督って、やっぱり大変なんでしょうね。江川氏にやって欲しいけど、高橋クンに絞ったとのこと。敵の監督は、やっぱ気になるcat
 

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2014年4月30日 (水)

熊本発、世界の味千(柏店)

 日本よりもアジアで成功したといわれる、味千さんが柏にできました。以前、松戸駅の東口(かなり歩く)にもあったんですが、場所があまりにも悪く閉店しました。サラリーマンからフランチャイズ転業した方で、とてもいい人でしたが――――。三枚集めると一回無料というサービスもあって、週一は行ってたような気がします。

 松戸駅の東口は駅に直近の場所以外は外食店には鬼門、ヨーカドーからデッキを通って人が流れるので、どうしても地上店はダメなんですね。といっても、駅から遠いドロドロ魚介系太麺の人気店(ちっともおいしくないです)がつねに行列の不思議、なんですけどね。

Dscn2124 味千ラーメンです。600円で味玉付きはけっこうなものだと思いますが、やや浮き脂が多めで、熊本ラーメンの強烈なインパクトには欠ける感じです。

 セットのほうが魅力的で、こんどはそっちをレポートしたいと思います。

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 場所はここ。かつて柏には桂花ラーメンの支店が高島屋にあったんですが、店舗改造とともに撤退した歴史があります。好みは桂花ほどではありませんが、味千には頑張ってもらいたいと思います。

Dscn2119  花粉被害もようやく終息しつつあるようですが、いったん炎症をおこしている鼻腔はちょっとした刺激で再発しますね。そこで、トップチューブバッグが不向きなクロモリ車にハンドルバッグを付けてみました。

 適当なものがなかったので、ハリスツイードのポーチを代用。ベルクロを付けてみました。やっぱり革のストラップじゃないとイマイチですけど、けっこう大変な思いをしながら作ったので、梅雨まではこれを使いましょう。ではまた。

 

 

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2014年4月 7日 (月)

カンパエンドは外れる

 こんにちわ。危ない目に遭いました。Dscn2112_2

 右写真のエンド形状をカンパニョ―ロエンド、もしくはロードエンドと言います。ここから車軸が外れました。落車こそしなかったものの、肘をすりむきました。たいへん怖かったです。

 ネットで調べてみると、ふつうにみなさんやってるらしく、原因は軽量クイックレリースでした。車軸の挿入方向が下にあるシマノエンド(ストドロ)の場合は締めがゆるくてもジャンプしないかぎり外れません(重力で)が、カンパの場合は登り坂でチェーンに負荷をかけると簡単に外れます。ワタシがやったのもこれです。車軸の挿入方向とトルクの方向が一緒なのですから、締め付けがゆるいと外れないわけがありません。

 考えてみると根本的な欠陥のように思えますが、レイノルズさんたちはこれに気づかずにフレームづくりをしたのでしょうか? カンパエンドの利点といえば、アジャスターネジでホイールのセッティングを微妙に変えられる点ですが、安全性を犠牲にしてまでやるこっちゃないと思いましたね、ワタクシは。

 で、解決方法はといえば、クイックを強く締めるしかありません。クロモリフレーム以外はほとんどストドロになったせいで、軸受けがアルミのものやシャフトがチタンとか軽量クイックレリース(スキューワ)が流行っていますが、クロモリでしかもメッキをしているエンド部には鉄製でギザギザの付いたしっかり締まるもの以外はダメです。悪くすればマジで死にます。

 関係者(誰だ?)が口をそろえるのは、クイックはシマノかカンパにかぎるとのこと。軸受けがアルミとか樹脂とかは絶対にダメです。以下は重量比較。

Dscn2109_2  右からシマノのクロスバイク用のハブに付いてきたもの(168.5㌘)、シマノのSORA (124.5㌘)、マビック(123.5㌘=13年版アクシウム・キシリウム)、タイオガ(67㌘)。マビックは08年のアクシウム用が147.5㌘だったので軽量化しています。チタンだと前後で40㌘という軽量級もあるそうでじつに魅力的ですが、使えません……。

 関係者によるとマビックも締まらなくてダメだという話ですが、なんとかギリギリ大丈夫という感じです。ただ、命にかかわることなので、早めにシマノレリースを手に入れたいと思います。

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2014年3月30日 (日)

春爛漫@新機材

 すっかり暖かくなったかと思うと、春の嵐、花曇りですね。Dscn2105  

 新機材、できました。

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 こんな感じです。フレーム素材はレイノルズ531、そのむかし流行ったレース用素材です。したがって、ハイテン系のグワングワンしなる柔らかさはありません。

 アルミのようにカツンと跳ねるほどでもなく、振動をフレーム全体でグニャンと同化する感じ。 太いカーボンみたいに素材そのものが吸収する感じはないです。その意味では、クロモリ特有の自転車が生きた感じで反応する。このあたり、乗ってみないとわからないとは思いますが……。足掛け3年、新機材を思い立ってからはもう5年ほど、様々な機種を試乗してきた感想です。Dscn2103_2

 総括すると、FELTのカーボン車(2113年)はカラーリングに難点、最強アルミ車CADD10もいい色が出ればと思っていましたが、やはりレース仕様なのでのんびりツーリングというのには向かない。ブリヂストンはどこかおとなしくて、ワクワクする魅力に欠けた(うーん)。

 フォーカスのイザルコ(フルカーボン)には超惹かれましたが、価格が50万越えでしかもツーリングに不向き。コルナゴ、デローザ、トマジーニほかイタリアンハンドメイドは軒並みフレームが値上げ―――。ほかにジェイミスの7キロ台前半のアルミ車にも惹かれましたが、やはり自転車は観るものでもあるというわけで、最終的にはクロモリになりました、とさ。お付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました。自転車は乗ってなんぼですが、眺める、語らう、そして選ぶのも楽しみのひとつだと感じた3年間でした。

140329 記念撮影……。

 撮影はK氏。

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2014年3月17日 (月)

レトロシフト&ニューフレーム

Dscn2099 レトロシフトです。

 テクトロのブレーキをベースに、Wレバーを手もとシフト用に配置したしろもの。何だこれ感のあるクラシカル、かつデュラエースのSTIよりも軽いというのが魅力。ですが、シフト感は、はなはだ重たい(硬い)です。

 前シフターはダウンチューブにクロスでワイヤリングして、何とかフロントバッグのスペースを確保したいところ。Dscn2098_2  

 で、ニューフレームはラレーのカールトン・レコードというクラシックなクロモリです。メイドイン台湾ですが、日本でメッキラグをやってもらう半額ていどのお値段、イタリアンハンドメイドの3分の1?かと。

 ギアコンポはカンパをと思っていましたが、ショップの店長がまるでやる気なし(苦笑)。カンパを自信持って扱ってるショップって、都内に数軒しかないみたいなんですね。結果、こちらも105とアルテでお安くあがりましたとさ。ハンドル周りはNITTO、サドルは賛否両論のあるSDGにしました。足まわりはマビックのキシリウムでまったり感を期待。以上、完成前の途中経過でした。

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2014年1月14日 (火)

ボッキリ、と金属疲労……

Dscn2045 こ、これは……。


 走行中にボッキリと折れました。着脱式ペダルのアダプター部分です。本体も電蝕が進行して錆が浮いています。Dscn2041


 問題なのは、クランクの中に千切れた部分が残っていること。取り出すためにショップでドンカンやってもらいましたが、ダメです。あの自転車屋さん、いつから鍛冶屋になったの? な感じで小一時間。ひび割れを二本つくりましたが、ついに取れませんでした。

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 ティアグラの9速は廃盤につき、105の10速クランクを装着。これで12-30までスプロケが使えることに。いずれSTIも105にする予定なんですが、問題はバナナを多用したインラインシフトワイヤーの重さ。どうすっかなーー。

 タイヤもアクシウムに付属のマビックがひび割れ状態だったので、うしろだけショップのお客さんが捨てた? 井上ゴムのチューブレスに。240gで最軽量ってことは、やはりクリンチャーのほうが軽くて使い勝手が良さそうな気が。乗り心地は、よくわかりません。

 以上、メンテナンス備忘録。

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2013年6月29日 (土)

スローパンクでタイヤローテ

Dscn1718  このところ、何日か雨の中を走ったせいか、スローパンクです。

 ついでにタイヤのローテーションしました。一月に穿かせたタイヤだけど、一年は持たせられんかなぁ。穴ボコだらけでした。

 ずっとパナレーサーでしたが、こいつはブリヂストンのエクステンザ。填めるのがじつに簡単です。パナの場合はニュータイヤだと、何度も指で手繰って行ってもまずまともに入りませんでしたから、レバーを使ってチューブを痛めそうな感じで、やっとでした。

 こいつはもう、パキッパキという感じで入っちゃいます。最初、こんなので大丈夫なんですかよという印象でしたもんね。Dscn1711目下の自転車アイテムお勧め品です。  

 ゲリラ豪雨の季節、到来ですね。

 写真は外環道の市川付近、日々工事の都合で変化する側道です。

 ではまたcat

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2013年5月29日 (水)

梅雨入り……

 かなり早い入梅だそうです。暦の上では、6月11日あたりが正しい(?)のだそうですが、しょせんは自然が決めることですから。

 南風も半端じゃないので、思い立ったら吉日と、チェーンとスプロケを洗いました。Dscn1667  

 ふつうは嫌われる梅雨ですが、ワタシはけっこう好きです。天変地異とまではいかない、予想できない天候、自然の意思を感じる雰囲気、なんとなく神秘な。どうです、なんかワクワクしませんか? しませんね。

Dscn1672  この汚れ感も嫌いではありません。よくぞここまで汚くなりやがったな、という感じで。

 この世の穢さ、万物のすみずみまで汚す塵芥……。

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 表面は磨けても、裏側にビッシリと固まって落ない汚濁……。まるで人間のカルマを映したような光景ではありませんか。

Dscn1678  すこしは真人間に生まれ変わったでしょうか。

 梅雨の晴れ間、走りに行こうcat

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2013年4月16日 (火)

サイクルフリマのお知らせ(伊佐沼)

 下記の遠征は、雨rainのため中止です。

 お知らせです。伊佐沼で開かれる自転車パーツのフリーマーケット。

http://isanuma.web.fc2.com/

 開催が9時半からなので、5時半に葛飾大橋に集合。お昼は川越観光とランチ(予定)ですcat

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2012年12月10日 (月)

K氏、フルカーボンに乗る

 機材の試乗に行ってきました。今回はクラシックロードバイクの愛好家で、イタリアで開催されたヴィンテージ車種(パーツ・ウェアも)限定の山岳イベントを走破するなど、クロモリ主義者として知られるK氏を同道。最新機材(フルカーボンのカンフォートロード)に乗っていただきました。Dscn1367b

 アルテ仕様ということで、7kg台後半の仕上がり。ご感想は「たしかに乗り味がちがう」とのこと。氏はWレバーの愛用者なので、シフターの使用感が「腹立たしいほどラク」の反面、エルゴが滑りそうで不安だと。というのは、クラシックレバーの場合にアウターケーブルが手の上に出てるから、視覚的にそう感じるのではないでしょうか。

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 ワタクシ的には乗り味よりも軽さ、輪行のときの持ち運びやすさ、ホイールベースの短さ(積載時のコンパクトさ)。なんですが、このホイールベースの短さが、かえってちょっと不安感も(RCS6の場合)。

 というのも、現有のシクロクロスモデルとくらべて、直線走行性の低減とハンドルのクイックな感触がちょっとアレなんです。車体が軽いのも相まって(?)ちょっと強引にハンドルを持ち替えたら、バランスを失いそうになりました。レース用の軽量ロードが転倒しやすいというのはこのあたりですね。
 コルナゴショップでこいつを見学。マスターXライトのフレームが31.5万円になってました。もう買う気はありません。来週はトレックショップでこいつら

Dscn1365  スカイツリーの近辺、ペンペン草が生えてました。完成するまでは自転車を押して通るのも大変なほど賑わってたのに、資本の論理とはいえ残酷なことです。

 歴史的プロジェクトは大型ショッピングモールとしての正体をむき出しに、地元商店街を壊滅させつつあるのであります。Dscn1366午後12時のランチタイム(日曜日)、店の中にも売店にも人影なし……。

ではまたcat

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