2009年9月21日 (月)

結縁寺@464号線迂回路の緑陰ロード

 まずは告知です。9月28日(月)、結縁寺不動明王御開帳ポタは午前10時半に手賀沼の手賀大橋の下で待ち合わせです。一年に一度ぐらいは煩悩を清め、謙虚に自分の人生と向かい合う気分が欲しい方、どうぞ仕事を休んでご参加ください。Dscn4915_021

 とはいえ、連休つづきの9月はもう休みが取れないということで、ゆるさんの「彼岸花が見たい」という希望をいれて、下見をかねて行ってまいりました。

 ふつうなら464号線で千葉ニュータウン→高花→結縁寺なんですが、わけあって464を蛇蝎のごとく忌み嫌う相方の希望で、西白井から大きく南に迂回しました。

Dscn4899_013  その結果、八木が谷市民の森→船橋県民の森→アンデルセン公園→八千代市の里山→道の駅やちよ→新川サイクリングロードという感じで緑陰ルートが開拓されましたhappy02。ただ、当然のことですが464の1.5倍は時間がかかります。Dscn4900_014  

 今回から、ゆるさんとのポタのときはカメラマンは彼女になります。台北ツァーでデジカメ操作に自信を持ったのか、楽しんでおられますcatface。ま、右のようなのが多いんですがね。というわけで、この横山って写真うまくならねぇなー、とか思わんでください。

 Dscn4905_017 Dscn4903_015

 これが八千代を走る里山沿いの道です。北総台地に特有の、谷津を田んぼにした結果、切り立った丘陵地に沿って農免道がずぅーっと。ここの場合は目的地に向かってましたから、一本道でもOKでした。Dscn4908_019  

 道の駅やちよ(右の写真の左にちいさく)です。ここから新川サイクリングロード。どうやら左岸がサイクリングに向いてるようでした。

 このあと、泉カントリー倶楽部に迷い込んだり、何度か道を訊いて、やっとのことで辿り着いたんでしたbleah

Dscn4916_022  曼珠紗華、満開というのか最盛期と申しますんでしょうか。見ごろでしたhappy02。ではまた。

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2009年8月27日 (木)

印西牧の原@下見&祝!ブログ記事300本目

 来月(9月)の28日に、サスケハナさんのご案内で結縁寺の不動明王御開帳ポタが内定しましたので、つつしんでお知らせいたします。

 ただ、この日は月曜日なんですね。床屋さんかフリーの方しか参加できないということで、ぜひともという方は有給休暇をおとり下さい。この御開帳、昨年は講話の途中で中座しなければならなかったので、今年はもう最後まで是非とサスケハナさんに懇願したものです。

 御開帳は午後2時(実際はもっと早い?)なので、ランチをどこでどうするか。とりあえず印西牧の原あたりでいいとこがあったらなと、下見に行ってきました。県道57号線の悪魔的な狭さというか、クルマの多さに閉口して、この方面は最近ご無沙汰でした。

 ところが、です! 本日、くぬぎ山から新鎌ヶ谷のショッピングモールの裏側に抜ける裏道を発見しましたhappy02。最近、裏道発見の触覚がいいと申しますか、ツイていると申しましょうか。うれぴいです。Dscn4166  

 あまりの嬉しさに、記念撮影です。クルマの抜け道には狭すぎ、通学路とかも併用してる農道みたいな路地。しかも断続的ながら、ほぼ一本道で国道464につながるわけです。

Dscn4167  写真はこいつで撮りました。携帯三脚はいろいろ探してたんですが、片山Rさんが使っている\105、これいいです。軽いし角度も自在happy02。ま、ダメになったら使い捨てですし。Dscn4162  

 アップダウンも少なく走りやすい464号線ですが、難点は駅ごとにあるダウンアップ。ここだけなぜか、路肩の白線が狭くなってるんですよね。ここを走るクルマは高速なみに速いっスから、ワタシは当然そのまま上を走ります。ここを練習コースにしてる某レーシングチーム、50㌔以上のトレインで入って行くんですけどねcatface

Dscn4163  こっちは16号線です。玉砕覚悟の車道を行かないと、16号との交差ではじき出されるんですね。それにしても16号、でかい郊外店舗ばっかしでアメリカンだなー。ワタシ、けっこう好きですけどね。Dscn4164  

 印西牧の原に着きましたけど、探してる店がわかりません。というよりも、脳内地図がほぼ崩壊しているというか、脳内ファイルもダメみたいで、店名すら思い出せない……。どうなってるんでしょうかね、ワタシの脳みそ君はcoldsweats02

 いえね、プリントアウトしようとして、PCの前ではしっかりしてるんです。こんなのぁ、プリントするまでもねぇ、とか……ね。仕方がないです。一軒だけ、ニュータウンの464号沿いに看板を確認したんで、よしとしましょうbearing。裏道でわりとラクに来れそうなんで、またUPします。今回のブログエントリー、300記事目でした。おかげ様です。ではまた。

おまけ↓

Dscn4165_2  神崎川、でしょうか。道はダートですが、なんとなく走れそうなcat

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2009年8月23日 (日)

第4回手賀沼トライアスロン応援

 チーム東葛の みっちーさん が出場するので、手賀沼トライアスロンの応援に行ってきました。単に見物するよりも、応援する対象がいるというのは張り合いがありますね。何といっても、泳ぐ・自転車で走る・足で走るの三拍子、自分には出来ないこと(クロールの息継ぎが不安定sweat01・10㌔とか走るの無理wobbly)なので、もうそれだけで尊敬と申しますか凄いと思います。

 けっこう早く着いたんですが、ちょうど手賀沼CRの入り口でみっちーさんと一緒になりました。「遅れちゃって」だそうですが、こっちはボディスーツに着替えちゃってたら見てもわからないだろうなぁcatface、と思っていたのでラッキー。思わぬラッキー遭遇で幸運を使い切ってしまったのではと危惧しましたが、幸運を使ったからといって不運(不慮の事故とかbearing)になるわけではないでしょう。と、なるべくよい方向に考えました。

Dscn4154  今回、初めて応援に来ましたが、トランジットエリアに置かれてるバイクを見ているだけで楽しいですね。エアロバイクもあれば、スプリント能力の高そうなアルミ車、風格のあるクロモリも。

 みっちーさんのバイク置き場にいると、となりに見た目(あくまでも見た目ですが)70歳くらいの熟年女性がバイクを手入れしていました。出場者の親族かなと思っていたら、右手に出場者用のリストバンドを付けているではないですか。げぇーっ、この婆さん熟年女性、トライアスロンやるのかよーcoldsweats02。驚きました、というか勇気をいただきました。ちなみに、最高齢は男性参加者でした。Dscn4155  

 手賀沼で泳ぐ、勇気のある人々。ワタシにはとても無理(クロールの息継ぎcatface)と思っていましたが、平泳ぎの人いました。そーか、あれでいいのか、でした。でも、泳ぐ勇気は、ワタシにはなかなか……think

Dscn4157  実業団クラスの40キロ台前半の巡航速度と密集走行に比べると、ややスタミナ配分を意識した走行でしたが、風景モードではこのとおりブレます。

 スイムのトップは女性、本格的なウェアでいかにも全国を転戦しているという感じの肉体美でした。みっちーさんはというと、第二グループスタートながらスワッチの店長(諏訪)さんに遅れること1分ほど。チーム東葛もけっこうな集まり具合で、沿道から声援scissors。ただし、まだ一周回残ってるのに「みっちーさん、ラストスパート!」「最後だガンバレ」とかやったり、ランの時は周回折り返し地点を知らずにゴール前で「まだか? 遅っせーなぁ」とかだったので、応援になったのかどうかbearing

 バイクの最終周回で、みっちーさんが諏訪さんを追い抜いたようです。経験も実力も諏訪さんのほうが上だろうとみていたので、わが応援席は快挙に沸き立ちました。本当は順当だったのか、不明です。Dscn4158  

 見事に完走したみっちーさんを囲んで(右写真)。会場ではガイド役を引き受けてくれた103(とーさん)ほか、チームストローラーの皆さんと久しぶりに会えて、充実した一日でした。

…… …… ……cat …… …… ……

8月22日(日)備忘録@利根サイ→荒サイ上流

 Kaccinさん が懇意にしているラットエンジニアリングの新工場開設祝いに便乗して、利根サイ→妻沼→熊谷→荒川大橋(荒サイ上流探索)をやりました。メチャうまの妻沼聖天寿し。090822  

 揚げが厚手で味が濃いです。ちょうど、デパ地下で売ってる黒糖稲荷みたいな。米粒がしっかりしているので、食べ応えがありました。大きな(ふつうの二つ分)稲荷が3本と太巻きで430円也。近くに売ってたら病み付きになりそうhappy02

090822_2  日本でいちばん暑い街、うだるような暑さの熊谷を抜けて荒川大橋(荒サイ終点)です。ここ、なかなか来れないんですね、ダートとか工事中とか多くて。で、われわれは裏口入学みたいな感じで北から到達しました。

 とりあえず、舗装路が間近にみえた左岸を走ってみました。Photo 熊谷市街の直近なので、並木も整備された雰囲気で河川敷はラグビーグラウンド。いい感じでした。が、2キロほどでダートにbearing。大粒の砂利が深くて、ハンパなダートじゃありませんでした。

 なんとか草の生えてる部分に轍(わだち)を見つけて、約1キロほど。久下橋を右岸に渡ると、どうやら上流から舗装路だったようですが、しばらく下るとふたたびダート。農地に迂回してふたたび土手に上がると、こんどは河川敷に迷い込みました。テストコースという看板のある道をしばらく進んで、行き止まりましたweep。畑をこえて土手をあがり、草やぶをかき分け……。なんとかダートに辿り着いたんでした。

 けっきょく、武蔵水路分岐(?)の水門を越えるまではダメみたいです。田畑に迂回するコースがあるのだと思われますが、そのあたりは改めて現地の人々のご協力を仰ぎ、再度調べてみたいと思います。090822_3  

 桜堤公園あたりからは、もうこっちのものというか大丈夫でした。先が見わたせないぶんだけ、江戸サイ上流よりも景色に変化があって楽しいのでしょう。ワタシは好きですheart04

090822_4  吉見運動公園の休憩所。

 江戸サイの関宿や利根サイの行田サイリングセンターのように、かならず通らなければならない関所(通行は無料です)みたいな場所じゃないので、この日の休憩者はまばらでした。

 けっこうダートを走ったので、大宮に着くころはお尻痛いよー状態。さいご、武蔵浦和までつらかったですbearing。ではまたcat

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2009年6月25日 (木)

花見川→印旛沼@遠かった……orz

Dscn3993 花見川サイクリングコース(コースというところが特徴です)経由、印旛沼サイクリングロードに行ってきました。以下、備忘録です。

 左は国道357沿いの緩衝緑地(香澄公園)の落ち葉(笑)。秋までに堆肥になるんじゃなかろかね。Dscn3994  

 行くだけ行ってみた先、花見川と合流して14号線との接点でガードをくぐりますが、行き止まりでしたbearing

Dscn3996  花見川の左岸がサイクリングコース、でしたhappy02

Dscn3997  せっかくなんで、いったん海まで行ってみました。このさきに、レンタルサイクルもあるサイクリングセンターがあるそうです。

Dscn3998  最初は住宅地のなかを、ちょうど多摩浄水サイクリングロードみたいな感じ。Dscn3999  

 すこし上流にいくと、素敵なサイクリングロード。いや、サイクリングコースです。

Dscn4000  アップダウンも、けっこう険しい感じで。この先がダートでした。Dscn4001  

 もう花見川自体が沼みたいな感じで、ひと気もなくなってちょっと怖いです。最後、大粒砂利ダートの登り坂で、なんか最初は手厚いもてなしを受けていたが、そのうちに見限られて最後はけんもほろろに投げ出された、みたいな感じでしたcatface。16号線にぶつかって、どうやらサイクリングコースは終わりみたいな。

Dscn4002  農道をあっちこっち、迷走中です。

 で、ふたたび16号に出ました。ワープしたみたいッスweepDscn4004_2  

 どれほど迷走したことでしょう……(中略)……、花見川サイクリングコースはどこかになくなってしまいました。知ってるひと、教えてください。

 行き着いたのが、印旛沼サイクリングロードと思われる並木道ちかくのラベンダーの畑でした。ここで道を教えてもらい、にもかかわらず迷走をくり返し。

Dscn4005  ようやく、農道経由で印旛沼CRに入れましたhappy02Photo

 こちらは臼井城址(本丸)から眺めた印旛沼。上杉謙信が関東遠征で初めて負け戦(北条氏史料による)となったところです。当時の地形のままではないかもしれませんが、石垣のすぐ上が本丸になってるところをみると、佐倉城の出城という規模ではないでしょうか。

Dscn4006  向こうに見える森が、しばらく迷走していた道。わかったこと→印旛沼サイクリングロードはどこからでも入れるわけではない。Dscn4007  

 やっぱり県道なんですね。路面も綺麗だし、なかなかのもんでしたconfident

Dscn4008  手賀沼方面から、いとも簡単にここまで来てるブログ記事をみますけど、ワタシ的にはけっこう地の果てまで来たような。でもこの景色はいいですね、まだまだ印旛沼の入り口にすぎないんですけど。Dscn4009

     土曜日、銚子天然岩牡蠣リベンジ(7時葛飾橋集合)。

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2009年6月19日 (金)

関宿→4号バイパス→中川

Dscn3967  久しぶりの関宿でした。

 平日ローディー、めちゃ多かったです。それもワタシと同年輩か、すこし上の世代(博物館を見学して出てきたら、また新しく同じような集団がいましたcoldsweats02)。いったいどうゆー人たちなんでしょうね、チバラギ弁丸出しというか、おじん臭いし。ワタシもそうなのかもしれんけどcatface

 お昼に「じゃ、お先に~」と解散してるところをみると、みなさんそろって夜のお仕事で、仕込みの時間までフリー、とか??。完全にリタイアしてる世代とは思えないんですよね。写真の奥にはランドナーのひとも。Dscn3968ま、どっちにしてもご同輩諸氏が元気に走ってるの、嬉しいかぎりですhappy02。  

 博物館での目当ては、中世末期(戦国期)の史料だけ。江戸時代のは掃いて捨てるほどある、というよりも戦国時代の一次史料が少なすぎるんですけどね。おーっと、写真撮影禁止だった……bearing。見のがしてちょm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン。

Dscn3969  境町が売り出し中の高瀬舟。200円で周遊できるそうです。自転車は積めないんですかね。利根川にはけっこう渡し舟があるんですよ。Dscn3970  

 行きは東の横風でしたが、晴れてきたのでじょじょに南風。4号バイパスの側道を帰ることにしました。写真は新利根川橋、橋の北詰めで利根サイに降りなさいの設計、4号バイパスはこのまま日光方面に行けるんですが、自転車への配慮なしangry。車道はとても走れません、たぶん風圧で落とされますねbearing

Dscn3971  4号バイパスはご覧のとおり、自転車歩行者専用のレーンがあります。ちょいとチープですけど、比較的新しい国道には、地域対策もふくめて側道が完備なんですね。新利根川橋から県境までは南にむかって右側に側道、県境から庄和道の駅までは左側です。Dscn3974  

 それにしても、この側道。クルマがほとんど走らない、ある意味では無駄道路なんですね。地元の人しか使わないと思われますが、使うとしても4号に入るときだけですよね。基本、ここの住民達は農業ですから、休日以外は使わない。

 というわけでクルマの乗り入れもなく、自転車乗りには嬉しいかぎりの道なんですが。で、この道が何の目的なのか、考えてみました。ようするに管理道路なんでしょうね。国交省の河川管理道を県が占有して、サイクリングロードにしてるのと役割的には同じ。

Dscn3975  ほとんど自転車占有の側道とはいえ、走らされている感覚があってどうもイヤbearingなので、ここはイッパツ農道を。いーい気持ちでしたhappy02Dscn3976何度も4号にもどされますが、4号を見失わないていどに農道を堪能wink。 

 右上の写真は庄和水路の東武野田線踏み切り。この水路、庄和道の駅のあたりで、本格的な歩道+自転車道に(つまり狭く)なります。行き先は庄和大凧の倉庫の北あたり。こんど、詳細をレポート(埼葛地区の水路図をつくる予定←あくまでも予定ですcatface)しますね。

Dscn3977  最後は中川サイクリングロード(一般道です)。柔らかい陽射しのなか、ヤギが遊んでいました。

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2009年6月 7日 (日)

水郷佐原@あやめまつり

 表題のお祭に行ってきました。

Dscn3917  予定では昨日(土曜日)にゆるさんが単独ツーリングで佐原に宿泊し、ワタシが午前中に合流というのだったんですが、昨日の朝はあいにくの雨rain。今日は今日で晴れすぎsun。日帰りはたいへんそうなので、往路は輪行となりました。Dscn3919  

 成田線を滑川で下車し、利根サイへ。利根サイの左岸は初めてでしたが、広いhappy02路面いいgood。こいつぁ文句なしです。

Dscn3923  ←水郷大橋です。

 じつは佐原が香取市になってるのを知らなかったワタシたち、ここって香取……? まだ佐原まで距離あるのかなぁ、と不安でした。Dscn3928  

 が、ほどなく水郷の町並みにhappy02。ちょっと感激いたしました。川越に匹敵する小江戸ぶりです。倉敷の美観地区を圧倒的に凌駕する、みごとな蔵造りの町並みです。あまりお金をかけてない分だけ、なんとも鄙びた風情があります。

Photo   ミスあやめさん(候補たち)です。ここ水郷佐原を全国に、いや全世界にフューチャーする娘さんたち。ま、千葉のはずれですから、このレベルでcatface。田舎だし……。  

Dscn3932    

 いえいえ、ここには本当にまだ蔵屋敷が生きていると申しましょうか、現役の醤油工場だったり、豆腐職人の屋敷だったりするんですね。なんか、飾り立ててないところが同じ小江戸でもアドバンテージがありますsweat01

Dscn3933  お醤油のジェラードでした。あと、ごま油の大店があって、搾りたてとかだったですね。ええ、ワタシたちは水郷佐原にちょと感動しました。Dscn3935  

 右の写真は、元美女たちが船頭をつとめる川めぐりの図。ご高齢ながら、たくましいですgood。午前中だったら「嫁入り舟」が見られたんですけどねbearing(次回は6月14日、6月20日午前10時半。雨天中止だそうです)。

Dscn3937  あやめ祭りの舞台は水郷佐原水生植物園なんです。が、ちょっと距離があるし潮来観光とセットでまた来ようということになり、その代わりにサツキの盆栽展を見てきました。ツツジが好きなワタシには、めったに観れないサツキはもっとグーheart02Dscn3939_2  

 帰り、土手上(サイクリングロード)にするか、国道にするかgawkゆるさんに希望を訊いたところ。往路の利根サイ(わずか15㌔happy02)に飽きていたらしい彼女は「女punchは黙って国道(の歩道)」を選択。でも、けっきょく国道も土手上なのね。

Dscn3940  ならば利根サイ右岸を北上、と思っていましたら……。お約束のダートでしたbearing。その後は国道356の下を走る農道をずっ と滑川あたりまで走り、新川水門のところで水門を迂回しようとして根木名川に迷走……coldsweats02。わかったこと→新川水門は車道を爆走するしかない。

Dscn3942_2  左写真(右に光って見えるのが国道356を走るクルマたち)の行き着いた先は国道408で、そこからふたたび利根サイ右岸でした(備忘録っす)。Dscn3944  

 栄橋を布佐駅経由で手賀川→手賀沼サイクリングロード。このさき、柏からbeer輪行かなと思ってましたが、主催者のゆるさんは最近走れば100㌔越え(先日の前橋は自己新の130㌔でしたhappy01←じつは128㌔なんですがbleah)なので、サイクリングハイ状態「自走じゃ! 自走っpunchannoy」。

 沈みゆく太陽を追いかけながら、逆井→五井→京成線沿いに帰りましたとさcat。はぁ、疲れた。けどメチャ楽しかったですhappy02。教訓=5月と6月は晴れたら乗れ、日暮れまで楽しめ。

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2009年5月 9日 (土)

いろいろありすぎ@久喜

 フレームビルダーのシクロタカハシを訪ねて、久喜に行ってきました。本来なら山形ツーリング(笑)のレポートを優先するところなのですが、今日はいろいろありすぎて……。なかには教訓的なこともあるんでUPしますcatPhoto  

 シクロタカハシはエランというオリジナルブランドのフレームビルダーです。kaccinさんはここから通販でパーツ調達をしている関係で、いちどリアル店舗を訪ねてみたいとなったんでした。26インチの小型ロードレーサーがフレーム8万円、完成車16万円からです。さすがに通販をやってるだけあって、オールドパーツから最新のものまで。いちど訪ねてみると面白い店でした。

 さて、いろいろあった最初の事件は、……パンクですbearing。kaccinさんのパンク、ワタシが付き合うのじつに4回目(苦笑)。しかもチューブラータイヤで3回目gawk

 ところがです。今回ばかりはパンク大魔王を返り討ちにできるはずの、パンク防止剤が充填されているのであったーhappy02

Photo_2  白い泡が吹き出ています。これがパンク防止剤で、遠心力とエアーが漏れる勢いでパンク穴に集まり、空気に触れると凝固する、のでしょう。

 防止剤を入れてると、パンクしたのに気づかないじゃないのか? という疑問がずっとありましたが、じつは気づきます。パンクした瞬間「雨が降り始めたのかと思った」(kaccinさん)そうです。事実、氏の愛車のフレームやクランクはおろか、サングラスまで白い液体が付着していました。

 で、結果はいったん走り出してからふたたび噴出したものの、二度目はOKでした。凄いぜ! パンク防止剤。

 教訓①=パンク防止剤が凝固するまで休憩すること。

 二度目の事件→ワタシがリアキャリアに積んでいたウインドベスト入りのポーチが落下→少しもどって事なきを得ました。

 教訓②=キャリアにポーチを積むときは、ポーチの紐をゴム紐に結んでおくこと。

 三度目の事件というのは、ほかならぬこの日の第二目標のランチでした。

Photo_3

 ごらんください、TVでも有名な奥会津さんです。小さな写真で申し訳ありませんが、積み上げられた蕎麦の高さは割り箸よりも高く、おおむね20cm。大きく広がったかき揚げはというと、これまた直径25cmほどの巨漢……(kaccinさんがご注文)。こんなもん全部は食えませんwobbly。kaccinさん、降参しました。隣のカップルも普通盛りにギブアップ。

 ワタシのも普通盛りでしたが、やはりギブアップweep。お持ち帰りようの袋に入れて、形だけ完食(遅い夕食にしました)bearing

 教訓③=大食い店はメチャクチャに大盛りの場合があるので、オーダーは慎重に。

 ほかにもいろいろあったんですが、少しはしょって……sweat01。本日のメインイベントを報告しておきましょう。すでに70㌔ほど走っていたので、久喜から輪行しながら自転車仲間にmobilephone「明日、いっしょに走ろうぜ」と盛り上がったあとの出来事でした。

 春日部のホームに降りて、ワタシ「ぎゃあ~、ヘルメット忘れたbearing

 こういうトラブルにめっぽう強いkaccinさんの適切な判断で速攻、忘れ物センター(というのか?)に処置していただきました。

 しばらく待つこと、「越谷で確認できましたー」 「VIVA!東武鉄道happy02

 教訓④=輪行のときの荷物は網棚に置くな。

 すぐにホームにとって返し、乗り込んだあとのこと。「ぎょえーっ、この電車。北千住まで停まらねぇーwobbly

 ワタシたちが乗ったの、区間快速という電車でした。こいつ、急行や準急が止まる「越谷」「草加」を通過しやがるんです。特急なみです。したがって、ワタシのヘルメットを預かってもらってる「越谷」にも止まりませんsad

 東武線沿線にお住まいの方には常識かもしれませんが、かの電鉄会社では shine特急(別格) > flair快速 > down急行 > sleepy準急 > snail普通 なんですね。とくにこの「快速」が「急行」の上位にある不思議なところが、ワタシのようにたまにしか電車に乗らない人間には納得できません。

 などと、文句を言ってみてもはじまりません。慌てて乗ったの、ワタシたちなんスから。越谷までもどって、武蔵野線経由で松戸駅に着いたころはもう夕日が沈んでいました。今日の午後は、ほとんど電車trainに乗ってましたとさthink

 教訓⑤=電車に乗るときは停車駅を確認してから乗ること(当たり前すぎcatface)。

Photo_4  ←おまけ。関東の大社としては最古の鷲宮神社です。なぜか萌え系の人たちが多いなと思って調べてみたら、こういうことでした。

 ではまた、明日も走りますcat

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2009年3月25日 (水)

シルク自転車

 シルク自転車の片倉工業がショップを展開! って、ふつうの自転車大型店舗でした。→ここ。チラシを見るかぎりホームセンターの自転車コーナー以上でも以下でもありませんが、各店舗に往時のシルク自転車が展示されてるんだそうです。暖かくなったら観に行こうかなhappy02Silk79_01l  

 当時(70年代中盤)、ブリヂストンのユーラシアのスタンダードタイプが5万円台の後半。片倉のランドナーは6万円~8万円とひとつかふたつ高額で、品質も素晴らしいという評判でした。上の写真↑ は片倉のロードバイク、20万円近くしちゃってます。

Silk79_02l  当時はロードレース(自転車競技)なんて、あるということしか知りませんでしたが、オリンピックチームの車種が片倉シルクだった(写真のR2シリーズ)のはしっかり知っていたような。 

 もともと片倉には少年スポーツ車のラインナップがほとんどなかったので、競技用の自転車をつくるメーカーというイメージ、乗ってる人はお金持ちの本格派。つーか、フレームが大きすぎて乗れねぇ(怖い)bearing、という感じでした。その後、片倉シルクは山口自転車やセキネとともに三和の傘下に入り、消滅後は絹自転車として継承されています。

 本体の片倉工業はシルクの名のとおり繊維メーカーで、自転車ばかりかショッピングモールを展開するいわばコングロマリット。自転車店の展開は一昨年からだそうで、神田アルプスが閉店したりヨコタ自転車がお亡くなりになったり、マルキンが巨人の傘下に入ったりと、国内メーカー存亡の危機を感じさせる時代に、なんとなく嬉しい気分ですcat

 ついでに、ポタリングのお知らせです。

告知! 4/5 オフ会・自転車三昧「神さま巡り」
【開  催  日】 4月5日(日)
【集     合】 午前9:00 赤坂日枝神社大鳥居前
【スタート時間】 午前9:15ごろ
【コ  ー  ス】 日枝神社~増上寺~愛宕神社~築地本願寺~※シークレットポイント~靖国神社~ニコライ堂~湯島天神~神田明神~根津神社~護国寺豊島ヶ岡御陵~東京カテドラル聖マリア大聖堂 ※シークレットポイントは、昔から江戸の霊地と呼ばれる場所を訪れます。
【ゴール・解散】 東京カテドラル聖マリア大聖堂
(最寄駅:有楽町線・護国寺 都電荒川線・早稲田駅)
解散後、軽く打ち上げをする予定です。(場所未定)
 

 朝9時と集合が早いので、各ポイントを通過する時刻を当日までにこのサイトで告知することになってます。

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2009年3月21日 (土)

春爛漫@大津川ルート

 退院後の快復も順調なタルサさん、喪明けのkaccinさんとランチポタでした。集合場所までの江戸サイで、KENさんとtaroさんに会う。Dscn3625  

 これ→ taroさんのニューマシン、ウィリエール・イゾアールです。みーんなカーボンへ、カーボンへと草木もなびくhappy02

Dscn3626  でも、今日のチームはクロモリ愛好派(欲しいなぁ~)なんでした。京成線沿いに五香、大津川ルートは風もなく春爛漫。この写真を撮ったあと、スキルシマノの鈴木真理選手とすれ違う。スペースバイクのチーム練習の帰りだとか。新柏の香辛飯屋でカレーを食べて、手賀沼。じつはこのとき、kaccinさんのスポークが折れてました。折れたままで、よく走ったなー、と。Dscn3627

 この時間になると、レーシングチームの練習もひと段落というか、歩いてる人のほうが多いんですね。走りにくいので、対岸のはけの道に行きました。気温はそれほど高くないとはいえ、風がない自転車日和。帰りはスワッチ根本商会(サイクルランド)とショップをはしごして帰宅。

Dscn3628  ←地元の競輪選手御用達、根本商会の店内です(kaccinさんのスポーク入れ替え中)。ここはもう、大満足のクロモリワールドですなーhappy02。でも、カンパ仕様のスーパーコルサ、68万円でしたbearing。……ではまた。

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2009年1月 3日 (土)

小松川親水公園→旧江戸川左岸

 sun晴れたらbicycle自転車、これがワタシの原則なんですが、typhoon北西風が困るbearingんですね。と、今日は起きたらKaccinさんから「走りましょ」のお誘い。日が暮れるまで走って疲れたんで、写真だけのエントリーですcat

Dscn3263  中川から小松川親水公園へ、のんびりとした小春日和。

Dscn3266  全長3.5㌔の親水路は、都の緑地化計画のモデルケースのひとつ。これはこれで、けっこうなサイクリングロードともいえます。

Dscn3269  荒川に行き着くと、船堀をへて西葛西へ。行船公園で動物たちを観ました(写真はプレーリードッグ)。この動物園、サル山もありますしペンギンもいますし、遠足には最適です。こんど、お弁当持参の動物公園遠足ポタを企画しましょうかね(苦笑)。Dscn3272   

 和風庭園の庵→

Dscn3276  ←冬のリビエラです。

 

 ↑ウソですbleah、新浦安明海地区でした。その後、旧江戸川の左岸を走り、江戸川の孤島妙見島を遠望しました。こんど、この島に探検(地中海料理のレストランのランチが目標)に行きます。希望者は希望日時を知らせるように(笑)。

 あしたまた、晴れて風がなかったら走りますcat。どこ行こ……。  

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2008年12月20日 (土)

チームストローラー利根町歴史ポタ&チーム東葛(笑)忘年会

08122001  103(とーさん)呼びかけのチームストローラー走り納めは、手賀沼→利根町歴史探訪(サスケハナさんご教授)でした。

 ポカポカと暖かい晴天の予報にもかかわらず、利根町はrain。マズイっスね。最近のワタシ、雨フェチというか雨男だからなーhappy02Photo

 利根町に柳田國男の足跡があるのは、不勉強でまったく知りませんでした。写真は柳田國男記念公苑、ステキなお屋敷の一角にありました。

 利根川沿岸にある布川城址(徳満寺・琴平神社)、利根町歴史資料館、昼食をはさんで鳥見(香取)神社。おりからのsunに景色が映えて、とても幸せな気分になれました。いいね、手賀沼周辺の広さと奥行きの深さ。ポタ終了後は、荒サイ上流からの歴戦の軍人さんたちベテランサイクリストお二方を増尾城址公園にご案内し、そこで手賀沼案内人のIKAWAさんと遭遇(このあと、忘年会で会うのにねcoldsweats01)。終わり良ければすべてよしwinkの走り納めでした。

Photo_2  困ってしまったのは、その後のこと。百舌さんとミヤジマさんを道の駅しょうなんで見送ったのが、チーム東葛(笑)の忘年会がはじまる7時の3時間も前だったんス。手賀公園を柏駅方面にぬけて、柏市自慢の駐輪場にbicycleを預けたのが5時catface。どうしよ。

 仕方がないので、柏駅のモール(高島屋)にあるカフェでサイスポの最新号を読む(しかねぇ)。じつは個室ビデオで映画でも観っかなぁーと思ってたんですが、やっぱエッチなのしかないのね(2時間はつらい)。で、左上の写真は注文してみたシナモンクリームティーlovelyです。なんだか女のコになった気分で飲みました(問題点は、紅茶を先に飲んじゃうとクリームが食べにくいことbearing)。

 チーム東葛(笑)の忘年会はサフランさんも参加したせいもあったのか、いつもよりは少し理性的な収拾に。二次会以降は知りませんけど。タルさんの快気祝いもかねて、いい宴会だったね。酔っ払う前に決まったこと↓

※12月28日(日) TASUKE I プロジェクト&チーム東葛(笑)の走り納めをやります。江戸サイ古ヶ崎休憩場に10時集合、越谷レイクタウン→越谷総合公園→野田橋(当日の気分で変更あり)→野田の軽井沢→流れ解散。 

 

 

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2008年12月18日 (木)

大町南下ルート@市川市キャンプ場

Dscn3132  大町自然公園から船橋方面に南下してみました。というか、このところ海をめざす東葛人さん に縄張りというか地元を荒らされまくりで、ワタシも無視できないpoutというか、知らないではカッコ悪いので調査に乗り出しました(苦笑)。Dscn3133  

 のですが……。大町公園に裏道ルートで着いたところ、東葛人的南下ルートをトレースした地図を自宅に忘れてきたことが判明bearing。ダメです、いつものことですけど。

 で、何とか着いたのが市川市キャンプ場(右上写真・く……曇ってる)。ここまで道が何本も、というか……どの道で南下してもOKのような、細い路地をとにかく南下すればいいような、そーんな感じなんですね。

Dscn3134  それよりも、ワクワクさせられるのがキャンプ場catという言葉の響き。そして、その浮き浮きした気分を裏切らない鬱蒼たる奥行きのある森xmas、背の高い木々のきらめきshine。ここ、とても素晴らしいです。Dscn3135年末年始以外は無休、テント無料、キャンプファイアー広場あり、炊事場完備、ただし市川市民および市川の団体のみcatface。 

 すごいなhappy02、いいなlovelyと思ったのは、都市近郊のキャンプ場にありがちな、ちょいと森を抜けたらコンビニもありまーすthink。ではなくて、その外延部が田畑であり、または墓場であり、通るべき道が農道なのです。ちょいと、森の向こうにマンションが見えてますけどねhappy02

 その後、まるで魔法のように県道9号を通らずに行田公園に出る裏道goodをさがして、いろいろと森の中(住宅地)を走ってみましたが……、どうしても遠回りになるのは、まぁ今後の課題ですね。南船橋往復60㌔は長すぎっつーか、遠回りしすぎだな~happy02

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2008年12月16日 (火)

お知らせ@2008年の年末走行会

 暮れも押してまいりました、みなさまもご多忙とは存じますが、年末のポタリングのお知らせなど。

12月20日(土) 103(とーさん)呼びかけのチームストローラーの走り納め。

【日時】12月20日(土) 8:45集合 ⇒ 9:00スタート!

【集合場所】手賀沼のほとり、手賀大橋下(手賀沼南岸)

【主な訪問場所】①琴平神社 ②徳満寺 ③柳田国男記念公苑 ④利根町歴史資料館

【昼食】田舎の食堂 「ますだや」さん。こちら、サスケハナさんご夫妻オススメのホスピタリティのお店です。

【ルートおよびタイムスケジュール】103のブログにあるエクセルファイルを参照してください。

12月23日(火曜・祝) bicycle_commuterさんnob06さん企画の東京イルミネーション三昧。2008122f142f262fe00898265f221326172

【集合場所】
日比谷ペニンシュラホテル前 午後4時

【コース】
ALPS LAB route
日比谷ペニンシュラH前→丸の内仲通りイルミ→丸ビル左折→
和田倉イルミ→日比谷通り左折→馬場先濠・日比谷壕イルミ→日比谷通り→愛宕トンネル→東京タワー→芝浦運河→天王洲→東京タワー→鳥居坂→ヒルズけやきイルミ→星条旗通り裏道→ミッドタウン・桧町公園イルミ→赤坂サカスイルミ終点 

【イルミネーション】
・丸の内仲通り ・和田倉 ・馬場先濠/日比谷壕・赤坂サカス ・ミッドタウン・桧町公園 ・ヒルズけやき・東京タワー
※ゴール後は打ち上げを予定しています。
 お酒を召し上がる方は輪行の用意をお願いします。
※途中離脱もOKなので気軽に参加してください。

12月28日(日) ワタシが言いだしっぺの、TASUKE I プロジェクト走り納め(東葛ポタの埼玉編下見をふくむ)。まだ素案の段階です。

【集合場所】12月28日10時、江戸サイの古ヶ崎休憩場(上葛飾橋の北)。

【コース】三郷→越谷(レイクタウンrestaurant)→越谷公園第一工場(展望台・通過)→江戸サイ龍Q館(通過)→野田橋→shine秘密基地(笑)→江戸サイ(流れ解散)。※途中参加・離脱OKcat

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2008年11月15日 (土)

雨天決行@第4回東葛ポタ

 明日の第4回東葛ポタは雨天rain決行です。

 今日、鬼オイルの使用テストとセオ新松戸店アパレルフロア(本日オープン)の見学をかねて、kaccinさんmacchiさんとポタリング。じつは、朝に東葛人さんから「明日の東葛ポタ、雨模様なので午後三時の予報で延期を判断しましょう」などいうヘタレ相談を受けていたんでしたbearing

 で、彼の逃げ道をなくすために三人で談合し、留守電送信mobilephone「われわれ三人は、雨天決行に決まりました(それでもヘタレますか?)」ってねhappy02

 その後、龍Q館で地下貯水槽が公開されてるという情報を得て、ワタシとkaccinさんは暗雲垂れ込める江戸サイを北上。Q  

 この地下貯水システムに、若かりし頃のkaccinさんは材料供給でかかわっていたとのこと。まさに地下帝国、こーんなのが東京には多数あるんだそうです。いやー、ええもん見してもらいましたconfident

 ここで雨天逃亡のヘタレ東葛人さんに再度mobilephone「明日、決行だぜー」とやったところ、意外にも「もちろんですともsign03」だって……。どうやら明日の下見に行ったらしく、テレビで仕入れた中山の名店も発見し「横山さん! もう、モチベーション上がりまくりhappy01ですよ」 「え……。本気かよ~happy02」なんでした。ま、めでたしめでたし。

 帰りは雨rain……。「雨でポタ中止なんて、ありえねぇ」とか「雨でヘタレるようじゃ、ツーリングは無理」とか、さんざん雨rainをナメた発言をくり返していたワタシたち、もう真っ暗になった野田橋→流山橋間でみごとにズブ濡れsweat02

 しかし、こうなったら逆に「もう怖いものはねぇangry」「これ以上ツラい目には遭うまいよthink」「もうどうでもいいよ、焼くなり煮るなりしてくれーweep」状態になりますね、ほんともう。

 というわけで、明日rainポタやりましょう。雨具必携・できれば自転車カバー(輪行袋兼用)とかもcat

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2008年9月27日 (土)

関宿→越谷レイクタウン

Dscn2563  秋めいてまいりましたね。土曜日のサイクリングロード、花ざかりでした。ま、綺麗どころは少なくて、野郎がほとんどなんですけどねcat

 何となく、秋になると既視感のある風景。Dscn2565 たぶん自転車に乗った瞬間「少年」にもどるから、河川敷のグラウンドでなんて遊んだことはないのに、懐かしいんでしょうね。誰もいない、少年たちの喧騒が「想像できる空間」が好きです。じっさいにいると、ウザいし(゚▽゚*)。

Dscn2567  帰りに越谷レイクタウン(イオン)に寄りました。自転車屋はどこが入ってるのかなと、駐輪場には置かずに店舗を探すとやっぱりY’sロード(店内に駐輪場あり)でした。

 それにしても、大きなショッピングモールですね。ららぽーと東京ベイ(船橋)を上まわる首都圏最大なんだとか。写真左の建物と、右上の建物が空中廊下で結ばれてるんで、大きなモールがふたつという勘定。Dscn2568  

 ここまで迷ったこともあって80km越え、さすがにお腹がすいてきたのでC級グルメ(激安歓迎!まぁ食えなくもないんでOK)なワタシとしては、珍しくレストラン街で空いてる店に。オーダーは最近、なぜかわが家でキイワードになってる「薬膳カレー」(980円)です。

 が……。この店が空いてる理由がよーくわかりました。580キロカロリーって、健康的だけど美味しくはないんですねcatface。ほかの店は午後2時過ぎながらも並んでるのが多いのに、ここはウェイトレスさんが呼び込みとかやっても、ワタシをふくめて客は4人ほど。

 ま、ここまでクルマでやってきて、広すぎるモールの中をたぶん数キロは歩かされたうえでのrestaurant。ガッツリといきたいのが人情というもの。この店のサンプルケースを覗いた人たち「ウチら、まだ健康のほうは大丈夫だもんね」って感じで入るのを躊躇するんでしょう。メニューもほとんど病人食みたいのばっかだし、たまに来る客には「黒米」の注文なのに「七穀米」出すしbearing

Dscn2570  ワイズロードで買ったクラテックワックスループ(チェーンオイル)です。油ではなく、チェーンやワイヤーにつけるワックス。どうワックスなのかというと、汚れと一緒に落ちていくんだそうです。こんど、フィニッシュラインのオイルインプレで使用感をお伝えします。

 帰りは柴又にまわって、ひさしぶりの100km。ビールbeer買って帰ろうとしたら、三箇所も蚊に刺されました。もう秋なんじゃないの? いいえ、亜熱帯sunですから。

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2008年9月12日 (金)

9月14日、ディープ荒川ツァー催行します

 例のディープ荒川ツァー、ランチタイムの立ち寄り先(遊膳館)に催行決定を知らせました。参加予定者16人、降水率30%はOKでしょう、西南諸島にたむろしてる台風が時速100㌔以上で北上しないかぎりは短時間の小雨、sunピーカン照りよりはマシかと。初めてお会いする方も多いので、とても楽しみです。

Dscn2410  で、ゆるさんのフロントバッグを手配に、幕張。モンベルのフロントバッグ、やじばばさんが購入されたのと同じ(苦笑)。やっぱ、いいモンはいいですねhappy02Dscn2411  

 ワタシのにもふつうに着きました。三点のストラップのうえ中がプラスチックのドームになってるんで、フロントキャリアも不要タイプですね。スペックでは4リットル、まぁまぁのサイズ。これ、ワタシのにしちゃおうかなぁーbleah

 オレンジ色なんで、なんか楽しいんです。黒いフレームにはオレンジが合う、これ定説。今のところ、オレンジ色は千葉県警の盗難防止登録ステッカーとパタゴニアのステッカー、あと北海道で買った熊御用心のクママークだけだしね。つーわけで、ゆるさんが気に入ってしまったら、もうひとつ購入ヽ(´▽`)/ですな。

Dscn2409  途中、南船橋のショッピングセンターの駐輪場で、クロモリのクラシックロードを目撃。自転車ショップを訪ねる楽しみって、展示車よりもお客さんの愛車拝見ですね。ええもん見せてもらいました、パンパン(*^ω^*)ノ彡。Dscn2412  

 昼なお暗き、湾岸道路沿いの緩衝緑地。蚊に刺されました(||li`ω゚∞)。

■おしらせ■2008092f112f142fa00913145f19215252e ツールドみなとく坂三昧

nob06さんからお誘い↓

9月21日(日)出発:朝9時
集合:永田町2丁目・山王日枝神社前(じゃんがらラーメンすぐ隣)。走行距離は30km弱。自転車をお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。ロード、クロスバイク、MTB,小径車、リカンベント、ママチャリ、パパチャリなんでもオーケーっす。
  

 restaurantcafeタイムもありますが、ただのランチポタリングじゃありません、人間と自転車・クルマについて考える硬派なミーティング。ぜひどうぞ。

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2008年9月 7日 (日)

秋、はじまる?

Dscn2390  江戸サイを運河まで北上して、折り返しは流山の里山沿いをくだると稲刈り、やってました(*゚▽゚)ノ 市民農園なんでしょうか、大勢の家族が参加してましたね。Dscn2391  

 その帰り、あやしげなサイクリストに遭遇ヾ(.;.;゚Д゚)ノ たすけさんでした。なんでも、技術者たちと秘密兵器の製造について会合したとのこと。くわしくは彼の発表を待て。

 と、その直後。たすけさんがハデに立ちゴケ モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

      ↑うそです。じつに有意義な情報交換が行なわれました。

Dscn2392  それにしても、この天候不順というか大気の乱れ。ほぼ完全に亜熱帯ですね。なんでも、日本の南の海面が27℃ほどあって、たえず水蒸気が熱風と雲になって飛来。つまり亜熱帯で起こるスコールと同じ現象が、このところずっと日本を襲っているわけです。海水の温度がCO2の増加をもたらすという研究発表もあり、いずれにせよ地球温暖化は避けられますまい。自転車活用の必要性、もっとアピールしないとですね。Dscn2393  

 ゴロゴロthunderきてます。ゆるさんもbicycle改造試乗からご帰還、濡れずにめでたしヽ(´▽`)/

※お得情報 某チェーン店によると、ルイガノの展示会が9月10日に開かれるそうです。9月は各ブランドの新作発表会がめじろ押し、パンフも同時配布なんで目が離せませんcat

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2008年8月22日 (金)

ディープ荒川ツアーのお知らせ

 ロングサイクリング(ランチポタ)のお知らせです。やじばばさんが9月28日のホノルルセンチュリーライドに参加されます。ここはひとつ、おせっかいな自転車仲間として上位入賞を祈念する(レースじゃないっちゅーにhappy02)見送りサイクリングを開催し、ついでに荒川の名店遊膳館に行っちゃろ、という企画です。題して「行ってらっしゃい、やじばばさん!ディープ荒川ツアー」

 ワタシの洞爺湖行きの前に今生の別れサイクリングの案内役をしていただいたご縁もあり、不肖ワタクシのほうで段取りをとらせていただきました。あいにくばばさんが休日出勤ということで不参加となりましたが、どうぞふるってご参加ください。途中からの参加、中途離脱も、ひやかしも、妨害も(冗談ですbleah)何でも可ですが、ランチ(遊膳館)の予約が24名までとなっております(8月22日現在で9名参加予定)関係上、満席になりしだい締め切らせていただきますのでご了承ください。

 9月14日(日)8時、江戸川CR葛飾大橋集合→堀切橋→荒川CR北上→秋ヶ瀬公園→上江橋→本田エアポート→遊膳館(12時20分昼食=1000円の特注海鮮丼restaurant)→榎本牧場(13時40分・ジェラートcake)→荒川右岸で第一次解散(14時20分・自走組bicycle)→ここからディープ荒川(上流北上)→吉見桜堤(16時・道の駅でイチゴアイスcake)→第二次解散(輪行組=鴻巣駅へsubway)→ここから酔っ払いコース(東松山で焼きトンbeer)→第三次解散(宿泊組・ミッドナイト帰宅組)

※上江橋から先のルート詳細は、やじさん作成の「f.pdf」をダウンロード をご覧ください。資料として、東松山市内のやきとりマップ「higasimatuyamayakitorimappus3.pdf」をダウンロード

※見どころ いまワタシが最も更新を楽しみにしているブログのひとつ、クロスバイクを買っちゃうぞ!の人気ブロガーくろばいさんご夫妻が秋ヶ瀬公園から参加されます。いつも爆笑失敗談を供給してくれるクロスバイカーの素顔はどんなものか、くろばいBさんの「お得」思想に触れるよい機会となります。

※催行の判断 遊膳館の予約との関係で、rain予報の場合は前日の午前10時段階で判断させていただきます(当ブログに告知)。ただし、横山家は川越宿泊を決めている関係で雨天決行します。タルさんに「ツーリングにrainは関係ないだろ」とか言ってる手前、おいそれとは中止できんのですcatfacerainでも付き合ってくれるひと、どうぞよろぴくcat

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2008年7月27日 (日)

三郷散策@二郷半領用水路

Dscn2132  仕事で多忙のkaccinさんを船橋あたりまで誘おうと思っていたところ、やはりお忙しいということで、相棒のゆると三郷に買い物へ。と、葛飾橋に向かっていたら、みくまさんご夫妻と行き合いました。なんでも、これから船橋に行くとのこと、思わず「ワタシも!」と口に出したものの、もう今日の作戦は決まっちゃってるしbearing。ま、ふたりで迷いながらの楽しみに横槍を入れるのも何なんで、また「走りましょう」cat。仲のいいふたり、ひと月に一度はご一緒いただいて、ブログネタにせんとなー。ゆるが撮った記念写真、顔にボカシ入れときました。美男美女なのに、惜しいな~happy02Dscn2134_2  

 というわけで、写真の撮影担当が替わりましたので、ろくなのがありません。

Dscn2138  担当交代とともに、被写体のほうも見栄えが悪くなりましたしね。では、暑いのでまたcat。 

 

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2008年7月25日 (金)

ヘルメットをかぶろう! 死にたくなければ

 今日(リアル)のこと、炎天下の歩道で自転車を倒した母子3人を見ました。見ると、お母さんが必死に携帯電話してる横に、娘のひとり(小学生中学年?)が横たわっているではないかsweat01。どうやら、歩道の段差で自転車が横転したらしく、娘さんは泣いてはいないものの痛そうな表情で、起き上がれない様子。お母さんのほうは両手に携帯電話で、つまり自分の携帯と娘たちの携帯で必死に119番してるんだと判明。

 「打ったのは(頭の)横? それとも後ろ?」(ワタシ) 「……sweat02」(お母さん) おいっ、あんたが泣いてちゃ困るだろangry。で、仕方ないんで「救急隊が来るまで、動かさないように」(ワタシ) ワタシもちょうど氷切れで、現場の近くにある大型ショッピングセンターに向かってるところだったんです。そう、どんな医者も氷で冷やす以外には応急処置は思いつかないでしょうとも。それに、相棒のゆるの経験(二度もhospitalcarに乗ってやんの)から考えて、救急車がすぐに来るとは思えねぇ。それでなくても、sun炎天下だし。

 がんばれ○○ちゃん(名前知らんし)、いま氷を持ってきてやるからな。もどってみると、ちょうど救急車が来てましたcoldsweats01。救急隊員に氷を手渡して、ワタシはお役御免。ついでに言ってやったよ、ヘルメットは絶対にかぶれよと。これを読んで、やっぱ自転車にメットは要るんかなぁ、しかし来月の給料日までは買えないし……、と思ったあなた。ジロのメットが手もとに一個余ってるんで、メールで知らせなさい。貸してあげます。 

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2008年7月23日 (水)

チーム平日サイクリング@草加

Dscn2119  久しぶりのチーム平日(笑)サイクリングは、新三郷→草加→竹ノ塚経由→水元公園でした。写真は外環道で中川を渡るタルサ・マクリーン氏。外環道(国道298)といえば、まずこの肝だめし走行からですなぁー(笑)。Dscn2118  

 側道から交差点に出て、交差点を渡りきったところで再び側道へ(黄色い矢印)。こうすれば、歩道に上がらない(縁石の段差にガクンしない)で滑らかに走れます。が、タイミングが遅れるとフラストレーションの溜まってるトラックドライバーから、スレスレ幅寄せ走行の洗礼を浴びます。場合によっては、風圧で弾き飛ばされますhappy02

 風圧と衝撃音で意識が朦朧としはじめる前に、二郷半用水路に入って新三郷のショッピングセンターへ。ここで、業務上の買い物を。Dscn2122  

 ふたたび外環道を使って、草加は日光街道の並木道。あまりの暑さに、走りながらオヤジ行為(腹出し)をしてしまうタルサ氏(苦笑)。まだ午前中だというのに、半端な暑さじゃありまっせん。

Dscn2123  もう日陰から動くのもイヤな気分で、散歩休憩中の爺様にシャッターを押していただく。ロコモコのランチは冷水とジュースで流し込むような感じbearing。でも、まぁ美味しかったのかな。

 食べながら、話はツーリング(太東埼灯台・洞爺湖)のことに。16日間(+札幌3日)のツーリング洞爺湖よりも、爆笑密度では太東埼灯台ツーリング(1泊2日)のほうが、はるかにバカ楽しかったこと。その理由は、まず3人とも道が判らない(爆)、自転車のカギの番号が判らなくなった人がいたこと(爆)、すでに紹介ずみのパンク(予備チューブの持参なし・爆)、輪行バッグに詰める練習を一度もしてない人がいたこと(爆)。Dscn2124こんど、地図持参禁止・予備チューブ持参禁止のツーリングを計画してみようかな。 

 タルさん、日陰を走りましょうよ、クルマ来てないし……状態で、竹ノ塚から秘密のルートを使って帰還。

Dscn2126  水平線(三郷公園の森の緑)の上に、ミシッと折り重ねるように見えているのが夏雲(積乱雲)。たぶん、北関東は夕立の雷雨thunderなのだろう。まさに真夏の空だ。

 いや、本気の話。地図と予備チューブはともかく、自分たちの知らない道、初めての街、少年の冒険みたいなツーリング、ぜひともやりましょう! 真夏にやると死んじゃうんで、秋口に計画を発表します。

■お知らせ■ サイスポに続いて、東京IT新聞にツーリング洞爺湖の記事が掲載されました。斎藤円華さん執筆です。

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2008年7月22日 (火)

守谷のハンス@スワッチ試乗車

Dscn2117  お暑うございます。やや西に傾いてからの陽射し、すごいですね。写真はじゅんさい池公園、日陰をもとめて逃げて来たところです。Dscn2111  

 昨日はといえば、守谷のハンスホールベックでした。大宮ツーリングの挫折というよりも、一昨日の夕食がワタシ流(C級グルメ=餃子の王将)だったからでしょうか、相棒のゆるがA級グルメをご所望とあいなったわけです。ソーセージの違いなんぞあんまし判りませんが、わが国ソーセージ界の大御所の手になる品々です。堪能いたしましたcat

Dscn2109  長ぁーい新利根大橋、右端に見えてるビル群が柏の葉ということは割りと近いんですね。Dscn2114  

 まあ、すごいのは橋の長さよりも利根川河川敷の外側(というよりも広大な田園)の広さでしょう。関東平野を実感できる風景でした。

Dscn2116  ←ジョイフルホンダでゲットした小物掛け。

 帰りに相棒のボトルを買いに、スワッチへ。なぜか名前も知られてるので、お代はクラブ員価格(笑)。ついでに乗ってきましたとも、例のコルナゴクロモリロード。スワッチの周辺の路面が良いせいか、それほど振動吸収は実感できなかったものの、やはりいいなぁ~と。

 ただし、総額でウン十万越えの買い物をするなら、やっぱりフレームはビルダーにオーダーが正道なのかな。地元ならセミオーダーになるけど根本さんマキノファクトリーは現在200本以上の注文を受けていて、納品は半年先になるとのこと。あこがれの絹自転車東叡社、もうこのあたりは備忘録リンクになりますが、ヒロセさんラバネロ。せっかちなワタシは本当ならもう吊るしでOKhappy02なんですが、クロモリのフラバーロードというのは意外に少ない。さて、どーしたものか。

※ツーリング洞爺湖の報告会は、イベント(8月10日)ブースでの展示(グッズ即売)会になる見込みです。詳しくはまた。

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2008年7月20日 (日)

上野博物館三昧@挫折した放浪ツーリング

Dscn2089_2  何のことかよくわからん表題だろうと思いますが、上野の国立博物館に行ってきました。そして、その延長に考えていた行き当たりばったりツーリングは、残念ながら取りやめて帰ってきました。Dscn2091

 観てきたのは、タルサ・マクリーンさんからチケットをいただいてた「フランスが夢見た日本――陶器に写した北斎、広重」(日仏交流150周年記念 オルセー美術館コレクション特別展)、および「対決 巨匠たちの日本美術」です。激楽しかったですcat

 いっぽう、放浪ツーリングをしたいと思ったのは、ツーリング洞爺湖がスケジュールどおりに達成された物足りなさ(?)。タルサさん・たすけさん・まっちさんたちの太東埼灯台ツーリングの雨天強行のハプニング続出の面白さに、ワタシも「やっぱ、ツーリングは行き当たりばったりだぜ」と、相棒のゆると確認したんでした。ひそかな計画では、上野→荒川CR→大宮(泊)→鉄道博物館を見学→beer飲みながらbicycle輪行で帰宅。どうです? バラ色のショートツーリングではありませんか。

Dscn2096_2  よくよくわかったのは、放浪ツーリングはそれほど甘くねぇ、ということですwobbly。手ごろなビジネスホテルを数軒、電話番号だけプリントして来てたんですけど、ことごとく「満室でーす」「え……annoy」。

 それでもめげずに大宮に進撃し、安宿でいいから片っ端から門を叩く。というバーバリアンな選択もあったんでしょうが、暑さと博物館見学に特有の疲れも作用したのか、すごすごと退散したんでした。連休のなか日に、行き当たりばったりに宿を探すのは無理なのではないか、と。まことに残念というか、根性なしでしたね。

■おしらせ■ サイクルスポーツ8月号に、ツーリング洞爺湖の記事が掲載されました。と申しますか、斎藤円華さんのレポート記事なんです。それにしても、この記事だとサイスポのリポーターである斎藤さんが、ツーリング洞爺湖に派遣されたような感じだなー。それでもいいんだけど、サイスポ編集部は斎藤さんの原稿料を上げるように(笑)。ワタシもそろそろ雑誌の報告記事を書かないとsweat01

 

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2008年6月15日 (日)

今生の別れサイクリング@川越

Dscn1661  今日はワタシが北海道から帰って来れない場合を考えて、今生の別れサイクリングを川越まで、荒川中流域から北はやじばばさんのご案内で。参加のみくまさんご夫妻が来てるかなー、そう思いながらスロープを登ると、大きな男が待っていましたhappy02。はい、お見送りランのタルサさんです!ワタシのメモリアルライドでもあるんで、嬉しいですね。って、来てくれると思ってましたよ、タルさん。Dscn1664  

 右の写真は荒サイのさくらで、アシスト君さんにじゃれるネコ君。ここまで予定通りの一時間半、しかし、予想外に晴れてきた……。

98u7y6tr5  sun晴れて何がマズいかと申しますと、わが相棒の熱中症なんです。放っておくと、hospitalな可能性も。とりあえず、縫いこんだスポンジに水を含ませるクールバンダナで応急処置。事なきを得ましたsweat01Uhuygtf  

 まぁ、熱中症さえなければガンガン行くタイプで、何も心配はないんっスけどね。秋ケ瀬公園に入ったところで、やじばばさんに連絡。もう上江橋で待ってるとのことsweat01。このころ、少し予定よりも遅れ気味。

 と、もうひとつ電話連絡が……。えーっE-ponさん? もう入間川にいるって、何でだぁー?。タルさん以上に来てくれるかもしれない、とは思っていたものの、われわれの行く手のはるか彼方に……bearing

Dscn1681  上江橋左岸で、やじばばさん、E-ponさんと合流。この場所が、次なる見せ場の舞台になろうとは、誰もが予想もしなかったでありましょう。Dscn1684  

 ここから先は、まずウナギよりもジェラードしか喉を通らん状態(水分と冷たさ欠乏)のわれわれ、やじばばさんの先導で榎本牧場に向かいました。で、ストーップtaurus!!! あまりの突然さに、ブレ写真でございます。

Dscn1685  榎本牧場はこの盛況、自転車乗りのメッカになっておりました、とさ。仔牛とかペット豚とか、間近で見るのは何十年ぶりでしょうかねcatDscn1687  

 本日、お気に入りの道→榎本牧場を少し北上してから、荒川を渡ったところ(上尾市内)。写真左の穀物はbeerの素なんです。

Dscn1688  ←もう一枚、荒川を渡河後、入間川に向かってるところ。このいかにもサイクリングをしてくれという感じの道、ベタベタに好きです。ありがとう、やじばばさん。Dscn1690

 昼食は小川菊さん(写真右端のうなぎ屋さん)。さすがに老舗、満足の鰻重でした。写真左は全国的に有名な、サングラスのプロショップ、カニヤさん。やじばばさんがここのユーザーなので、われわれの到着で店の前は自転車屋さながらに(苦笑)。カニヤさん、ありがとうございました。

 ワタシは食事の前に、川越に来るたびに訪ねているプロショップのフジタさんに。挨拶ついでに、どこかで買おうと思っていたチューブを購入。これがサイクリングの後半に役に立つとは、誰が考えたでありましょうか。Dscn1692  

 今生の別れ、なので久々にツーショットも。

Dscn1697  何度歩いてもいいねの川越倉街道、本気で川越を楽しむなら一泊はせんとなぁー。北海道から無事に戻れたら、秋には考えましょう。Dscn1700  

 帰りは県道51号(R16の北を並走)で、関平橋経由→荒サイ中州→上江橋(やじばばさんとお別れ)のところ……。Dscn1703 ワタシがパンクwobbly(写真は逆風の中、アシスト君さんが引っ張る荒川中州トレイン)。

 さて困りました。ワタシは車列の後ろにつけていたので、本隊はずーっと先を先行してました。とりあえず、やじさんに(上江橋左岸で)止めておいて、と。集団走行の場合のパンクは出し物(イベント)、ひとりで「何でなんだよーsweat02」と思いながら修理するのとは対照的に、みんなの前で修理するのは楽しいhappy01、とは思いませんか? ワタシは思います。しかも、

O0lkijh 刺さっていたの、←こいつなんです。もうファールとかフェアとか揉めるような問題じゃない、文句なしのバックスクリーンへの堂々たるホームラン! サッパリと諦める、ではないだろうか。久しぶりのパンク修理(フジタさんで買ったチューブに交換)もE-ponさんとやじさんに手伝ってもらいながら、割りと手早くできました。みなさん、ご観覧ありがとう。Uy76t5r 最後に主役を張れました(笑)。 

 最後は彩湖を軽く流してエンド。

Dscn1709  輪行袋を片手に、beerで乾杯の面々。飲んだら乗るな、乗るなら飲むなpout。車内でbeerをぶちまけて迷惑かけたの、ワタシですhappy02

 みなさん、ありがとうございました。洞爺湖ツーリングに向けて、勇気をいただきましたcat。ではまた。

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2008年6月 4日 (水)

チーム平日@新橋

Dscn1610  今日もタルサさんに新橋までの平日ライド、お付き合いいただきました。左の写真は、日本橋を疾走するタルさん。このあと、なぜかタルさんはムキになって(?)ピストのメッセンジャーを追い抜く(笑)。

 途中、ママチャリツーリング(正式名称は、洞爺湖ママチャリサバイバル)の矢部君から電話が入る。「いま、いいっスか?」(矢部君) 「これからテレビの打ち合わせだからダメー」(ワタシ)、じつは信号が変わった瞬間だったんで、早く待ち合わせ場所に着きたかったんです。

 ところが矢部君、かなーり切羽詰ってる様子。「瞬間的にお願いします。僕らのルート、埼玉を通りますか?sweat01」(矢部君) 「いいや、東葛を抜けたら茨城だじょー」(ワタシ) 「埼玉、何とかなりませんか?sweat01」(矢部君) ははぁーん、ここでワタシもわかりましたね、彼が何で困ってるのか。彼の地元である埼玉で記者会見をやってるんでしょうね、これは。

 記者会見をやったのはいいが、埼玉の記者クラブの面々から「埼玉はどのルートを走るんですか?」「県庁前で何かパフォーマンスは?」とかの質問が出たのは想像に難くない。で、東京→千葉(東葛)→茨城(県知事と面談予定)というルートが明らかになると、当然にも埼玉の記者たちは「何だなんだ。埼玉を走んないのに、どうしてわれわれを呼んだんだー?angry」「大人をからかってるのかい?annoy」となったに違いない。

 そこで「わーった。江戸サイの埼玉側を走りましょう」(ワタシ) 「そうですか、そこって何市ですか?sweat01」(矢部君) 「三郷だね」(ワタシ) 「ありがとうございましたー、ピッ(電話が切れる音)」(矢部君) 先に告知した6月8日の学生ママチャリ洞爺湖ツーリングは、5時ごろ葛飾橋から右岸を北上します。形だけでも、埼玉県を走ることになりましたとさ(苦笑)。

Dscn1612  テレビ番組の制作会社のスタッフと落ち合う新橋駅前に着くと、ちょうどクリスタルガイザーのキャンペーンでボトルを配ってました(嬉)。気象予報に反してsunも出てきたんで、渡りに船happy02。というわけで、テレビに出演します。テーマは上杉謙信女性説、ワタシはなぜか歴史研究家の肩書き。ま、何でもいいけどさ。Dscn1613  

 銀座の画廊で、相棒のかよってる陶芸教室の先生の個展にお土産代行持参。結婚してない美人は歳がいっても綺麗なまま。というか、女性としての魅力をなくさんのだなー、と。で、離婚した男も魅力を保つのだなー、とタルさん? あ、写真撮るの忘れてたsweat01

 右上の写真は萬年橋から見た清洲大橋、やっぱりいちばん綺麗な橋ですね。クルマに乗らなくなっていちばん残念なことは、トワイライトタイムにこの橋を渡れなくなったこと。いまいちばんしてみたいことは、深夜でもいからこの橋の真ん中を自転車で走ること。誰か付き合わん? 

 来週、食べそこねた白樺派カレー食べに行きますcat

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※一部の記事にスパムが集中したため、コメントの書き込みに手続きを設けました。ご了承ください。 

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2008年5月23日 (金)

グリーングラスロールの正体判明@関宿

Dscn1484  前からじっくり観たいと思っていた、関宿城址です。なぜ今までジックリ観れなかったかというと、サイクリングロードからここまでの砂利道が難儀なんでしたbearingDscn1485  

 周囲をかこむ土塁らしき盛り上がりのほかは、なーんもありません。何もない城址の向こうに、お城の形をした博物館が見えます。城じゃないんですよ、博(はく)物(ぶつ)館(かん)です。

Dscn1486  面倒かもしれませんが、こいつでじっくり勉強してください。

 ところで、関宿城址まで降りてくる途中、あのグリーングラスボールの正体が判明しましたっ!! こういうことだったんです。Dscn1483  

 牛の餌です。伸び盛りの草を刈ってまとめて、ビニールでぐるぐる巻きにして発酵させて……。肥料にするんではなく、牛の餌にするんでした。右の写真はH牧場。

Dscn1482  まだまだ、ぐるぐる巻きの真っ最中です。

 Dscn1490  

 折り返して右岸は猛逆風なので、シンザカヤの先から一般道へ。この写真のあと、緑のトンネルに突入。ワタシはこんな道が激好きです。が、そのしばらくあと、激トラックの洪水に揉まれて土手に押し出されるcoldsweats02運命に。明後日のツァーオブジャパン、雨模様。注文してるレインジャージが届けばrain90%でも出撃予定だけど、せめてcloudらんかなー。

 急 告

6月5日・6月6日・6月7日 ツーリング洞爺湖の現地踏査で、新幹線輪行→仙台→青森ツーリング(イベント参加=右写真の7日のみ)を実施します。0607flier2 つきましては、参加者募集中! 資格不問、輪行袋・雨具・健康保険証持参、身体生命の保障なし(自己責任)、長時間激ハード走行に耐えられる方、宿泊予定=行き当たりばったり。帰りは新幹線輪行の予定ですが、貸切バスに便乗の可能性あり。以上。

※ただいま、上記の企画はペンディングになっています(5月27日)。

※残念ながら上記の企画は、あまりにも杜撰な計画ゆえに中止と決定いたしました(5月30日)。ツーリングをナメたプロジェクトの例として、呼びかけの原文を晒したままにしますhappy02。 

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2008年5月22日 (木)

チーム平日@船橋ショップめぐり

Dscn1467  本日のチーム平日は銚子往復243.5km男ことE-ponさんを迎え、船橋のショップ3店舗(セオサイクルららぽーと2店・ワイズロード船橋店)めぐりでした。というよりも、ワタシの買い物にタルサさんとE-ponさんにお付き合いいただいたという形になりました。Dscn1481

 で、買ったのは→ 三ヶ島の合金クリップとゼファールのストラップ。ブレーキがVになって、どうもツーリングバイクらしくなくなったのを、何とかこれで補おうという計画でした。樹脂のハーフクリップよりも軽いのとストラップの重み?で、地面にカラカラと擦れないようになりました。これは思わぬ収穫happy02。走りのほうは? ぜーんぜん違う。引き脚グイグイだぜぇー。いやいや、それよりもムードですねっ、ツーリングはgood これで本気モードだな。

Dscn1471  ショップめぐりも楽しかったけど、昼食はこちら。先日も紹介したIKEAです。まず、食前に180円セット(ハンバーガー100円+ソフトドリンク飲み放題)。この値段、ナイスです。Dscn1473ワタシはジンジャエールをがぶ飲みhappy02。 

 ランチはアメリカ風にといえばいいのか、日本でいえば学食(社食)風に並んで選ぶんですが、IKEAのカードを持ってればドリンクバーが無料。そんなもんを持ってないワタシたちは、わざわざ150円を払うドリンクバーはパス。しかしながら、カレーを頼んだワタシとタルサさんは、ちゃんと水を確保できるのかどうか……、あちこち見ながらソワソワしていました(苦笑)。ふと、見ると……。ありゃ、水を売っとるぞbearing。これも150円(右下の写真)。Dscn1474_2  

 野菜たっぷりカレーのお味は? いけませんpout。こーんなもんが600円近くもしては、いけません。200円のに負けてます。

Dscn1475  ま、それでもここはけっこう楽しめる場所です。商品の入れ替わりも速いと感じました。ブラシを買っただけなんだけどね。

Dscn1478  チーム平日ポタ、楽しいですよ。自営業のワタシたちはもう実感としては薄れてますが、ほかの人たちが仕事をしてるのに、堂々と遊べる楽しさ痛快さ。たぶん悪魔の魅力です(苦笑)。

 今日のショップめぐりとは全く無関係に、相棒の新車を発注しました。柔らかい乗り味というわけではなく、クラシカルな見た目でクロモリを欲しがってる相棒。フレームの大きさも少し無理があるのに、バッチリだと主張(苦笑)。ワタシの街乗り用をかねての購入となりました。これだとカジュアルな服装でいいしね。これを買っちゃうと、猛烈にクロモリのスポルティーフが欲しくなるのが目に見えてるワタシ。困ったなー。ではまた。  

 

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2008年5月 8日 (木)

チーム平日@月島→銀座

Dscn1391  本日のチーム平日ポタ、レース仕様からツーリング仕様にもどしたタルサさんのクロスバイクと月島→銀座へ。ともに地方出身のわれわれ田舎モノは、たまに都心に出ないと不安なんである(苦笑)。Dscn1393  

 佃島で松本零士デザインの遊覧船を見る。乗ってみたいなー。だけど、宇宙船なんでデッキに出れないのが不満だろうなぁ。

Dscn1388  じつは、本日の最大の目的はこの200円カレー、でした。ふだんはこれにサラダと飲み物が付き800円sign01 ふだんはビーフがゴロゴロ乗っかってるのかもしれないが、味は甘く濃くのある一級品。これを200円で食べたい人、火曜日か木曜日に休暇をとってチーム平日ポタに合流してください(笑)。

 ここでタルサさんに、つくば8耐の様子を聞かせてもらう。ま、結論として実業団クラスのツァーにも出ないのにレース仕様の本格ロードは必要ない、われわれツーリング派としては方向が違う、などと。同時に、お祭りレースならお祭りとしてクラス別にやらないと危険、ということではないでしょうか。チーム東葛が勝ち取った感動的な一体感は貴重なものだとしても。Dscn1398  

 などと言いながらも、キャノンデール銀座に高級ロードを見に行くのでした(苦笑)。写真のビルの4階がキャノの銀座ショールーム。店内にも店外にも駐輪場がないのを「ここ自転車屋なんだろ?」などとオヤジ臭く店員に説教(苦笑)。

Dscn1395  小腹がすいたので、月島にもどって、もんじゃnotesDscn1399  

 作り方を忘れたわれわれに代わって、焼いてくれてるのは元おねいさん。

 ところで皆さん、ツァー・オブ・ジャパン東京ステージに行きませんか。ジロの裏レースとはいえ、年間を通して首都圏で観られる唯一のプロ・実業団トップクラスの本格レース。日本最大のステージレースを見のがす手はございません。ロードレースは観るものと決め込んでいるワタシからの提案です。

5月25日(日)11時日比谷スタート→(15.9㌔)→大井埠頭周回コース(7.0㌔×19周) ※見どころは、ツールドフランスエントリーを再来年に控えたエキップ浅田(梅丹本舗・GDR)の力が本物かどうか。北京オリンピック選考基準レース(5月31日時点のUCIランキング)となったため、本物のアタックが見られそう

 けっきょく、自転車ブーム(ロードバイクブーム)の日本における定着、ヨーロッパ並みの国民的スポーツに高めてゆくためには、ナショナルチーム(当面はプロチームとしての浅田)の世界レベルでの活躍が必要なんです。たとえば、ワールドカップで勝てなくなったジャパンの低迷でラグビー人気が地に落ちているように、まがいなりにもサッカー日本代表の可能性がJリーグを支えていること。危険な因子をはらみかねないスポーツナショナリズムも、それなりのスポーツマンシップが定着している日本では大いに必要なのだと思う。というか、そうでもしないとメジャーになれないのである。これについては、また別の機会に。

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2008年5月 7日 (水)

船橋&幕張@ウインドウショップ

Dscn1379  幕張海岸を往復走(千葉まで軽いUPDOWN)するつもりが、モンベルのショップへ。Dscn1378 このフロア、アディダスやナイキ、アシックスなどスポーツショップが密集。だけど、ワタシの好きなPUMAはないのね。

 なぜモンベルかというと、ツーリング洞爺湖はrainでも誰か一人が走るという原則(まるで駅伝だなー)だからです。ワタシは雨天輪行を主張し、ひそかに雨乞いをしようと思ってたんですが、その消極的な方針は粉砕されたのでした。モンベルの雨具、ちょうど店員に質問してるクライマーらしい人がいたので、いっしょに説明を聞く。ファスナーの防水性を問題にしてましたね。ワタシはファスナーはどうでもいいです。自転車の場合、下が要るかどうか、すこし悩むところ。

Dscn1386  帰りに、船橋のIKEAに寄ってみました。ここ、日本じゃないですね。どう日本ではないかというと、広い店内(しかも2フロア)を→に沿って進むのです。進行方向から引き返してはいけないのでしょうね、たぶん……。Dscn1383 

 で、店内はシングルや新婚生活を支援するような、そんな感じの品揃えでした。が、大半が外国製品。お洒落というか、安いというか、とにかく日本の店ではないですねー。

Dscn1385  まるで倉庫です。その意味では、ホームセンターに近いともいえましょう。ところで、出口が問題なのでした。この店の出口は、レジなんです。レジのほかはすべてゲートが閉ざされ、つまり何かを買わなければ出られないようなんですcoldsweats02。 だんだん出口がせまってきて、ワタシは焦りました。何か買わないと  出 ・ ら ・ れ ・  な ・ い sign02Dscn1384  

 とっさに浮かんだのは、黒コショウ用のミルが壊れていたことでした。カルボナーラの仕上げに、ギリギリっと黒コショウをふりかけるんですね。

 あった。あったけど、デカい……happy02。こーんなのを買って帰ったら、相棒にどやされます。手ごろな大きさのもあったけど、使い方が わ ・ か ・ ら ・ な ・ い 取説が英語じゃないんです(何語かもわからん)。しかたなく、すぐそばにいる女性の連れのような顔をして、レジをすりっ、とすり抜けましたcoldsweats01

 すごく怖かったです。買い物もしないのに店に入った変質者(メット持ってレーパンにジャージだしcat)として、拘束されるのではないかと。ところが不思議なもので、レジを出てしまうと、フリースペースのワゴンセールで気楽に、サーモンとグレーフィッシュのパテを買いましたとさ。うん? グレーフィッシュって何だろ。

Dscn1387  帰りに市川で、知らない町を通りました。ベタ楽しかったですね、たぶん知らないから。明日、チーム平日ポタ@200円ランチ。

Yoshitakaさんのブログで、富山ツーリングのGPS解析が見れます。どうぞ、碓井越えの方はご参考に。

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2008年5月 6日 (火)

運河→関宿

Dscn1365  やじばばさんの、ほぼセンチュリーライド(158㌔)に刺激されたわけではないが、連休最終日は運河→関宿。富山まで360㌔走破したYoshitakaさんをはじめ、みんな走りこんでるし……。代表のワタシが付いていけんでは困る。

 写真は運河から南に逸れて、何となく回りこんだ場所(?)。鬱蒼たる竹林のなか、タイヤが踏みしめる枯れ葉だけが音を立ててました。はるか彼方に、風の音。やっぱ東葛には自然、というよりも懐かしい風景が残っていることを実感しましたね。Dscn1367  

 去年もこの時季にこれ→見たよなぁ。これからグラスロール(勝手にワタシが付けた)をビニール梱包するところか? と、右岸ではもう梱包済みでした。

Dscn1372  遠くに蛍光色のビニールも見えますね。誰か、これ何に使うのか教えてください。今夜も悩みそう。Dscn1371

 中ノ島公園から見た関宿城。連休最後のあがきといいますか、みなさん楽しんでましたねー。

Dscn1373_2  こちらは例の水門博物館で会ったツーリングのご家族。古河から来て葛西で一泊し、今日が帰りとのこと。三人とも、いい笑顔してたなぁ。 Dscn1375

 猛逆風のため、常磐道のところで土手下に脱落happy02。写真は大場川、三郷から水元まで江戸川に平行して走ってます。

 80㌔を越えたあたりで、脚というよりも身体全体に疲労感。最近、長いの走ってないからなー。あと、心肺の状態を厳しくしてるのは、連夜のbar。ちょっと考えないと、北海道無理だぞー>ワタシ。というわけで、明日は幕張ラン。

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2008年5月 5日 (月)

荒川CR→葛西臨海公園→江戸川CR@やじばばさいくる

Dscn1347  有名ブロガーのやじばばさんが、葛西臨海公園まで走るという情報を入手したワタシは、さっそく同行を申し入れました。チーム東葛のメンバー同様、ブログでいろいろと見知ってはいても、ナマで会うとまた別の楽しさがあるというもの。おかげさまで、新しい出会いがありました。Dscn1348  

 ねっ、たくさんいるでしょう? みーんな、やじばばさんなんですか? いいえ、やじばばさんつながりの自転車仲間でした。やじばばさんの葛西遠征をブログで知ったブログ仲間たち、こーいうオフ会のスタイルが全国的に流行っているんでしょうね。

↓葛西橋で荒川を渡り、市街地を南下中。

Arakawa08050502  それにしてもワタシ、木根川橋右岸に「白銀メットに白っぽいジャージとレーパン」で待ってるとか書いておきながら、待ちくたびれて四つ木まで出張ったうえに黄色いウインドブレーカー着てたhappy02んじゃ、わかるわけないよー。集団の中にやじばばさんを視認して追いかけてみると、その集団全員がキョロキョロとワタシを探してる。その背中から「横山でーす」cat。「えっ?」bicycle。どうもすみませんでした。Dscn1351  

 雪だるま式に増えながら参加されたのは、takuさんご夫妻、BENNYさん(リンク先はシェアーブログ)、だいじゅさん、小隊長さん。写真はBENNYさんのクラシックロード、片倉シルク(絹自転車)です。ワタシの憧れの自転車ですね。やっぱりフレームビルダーならではの、細部の仕上げが見事です。こういうフレームで、スポルティーフを組んでみたいもんですねー。

Dscn1352  こちらは小隊長さんのルイガノRC20。やじさんのと同じ車種ですが、グリーンのアクセサリーにこだわった逸品。写真でばばさんが指を差してるの、ワイヤーのピン。バルブキャップもワイヤーのピンも緑色なんです。Dscn1354  

 で、本日のメインイベントは。ジャーンheart04 やじばばさんの結婚25周年、つまり銀婚式なのでありました。ディズニーランドの25周年記念に掛けて、おめでとうございます。末長くお幸せに。

Dscn1355  帰りは江戸川CRにご案内。ここなんだか狭いにゃー、とたぶん思いながら旧江戸川CRを走っている FINAL LOW の面々。 Dscn1357  

 江戸サイよいとこ、一度はおいで♪ ブログで宣伝ばしとってつかぁさい(九州弁=じつは、やじばばさんの生まれはワタシの郷里と同じ)。

 江戸サイまわりで帰ったから、お二人はたぶんセンチュリーラン(160㌔)? ハワイが待ってるぜ。またお会いしましょう!Dscn1359_2

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2008年4月23日 (水)

チーム平日@墨田

Bhfrdes  こいつを試乗してきました。ふつうのリカンベントよりも、ちょいとアップライトなポジション。ラクです、楽しいです。Dscn1246  

 最初はおっかなビックリで、そろそろと……。つかんだコツは、最初にグイッと踏み込むこと。スピードに乗れば安定する、ふつうの自転車と同じ原理です。タルサさん、ご機嫌でしたね。

Y76trm  で、こいつらを作ったのは、17バイシクル。もともと自転車メーカーじゃありません。ショールームの小嶋さんは「遊び用の自転車ですから」と謙遜していましたけど、ワタシはそうは思わないですねー。いや、そもそも自転車は健康と爽快感を得るための「遊び」、地球環境を保全するための「遊び」なんですから。登坂力にやや弱点があるものの、身体にストレスを感じない走り、逆風を苦にしない強み。これがクロスバイク並みの値段で普及しはじめたら、街頭のサイクリングシーンは革命的に変わりますね。あとは誰か、このスタイルを提唱するカリスマサイクリストがいれば。Dscn1251_2  

 こちらは、亀戸にあるライティングハウス。落ち着ける空間です。

Dscn1253  亀戸天神、爺さんと婆さんばっかりだなー。いやもう、日本は老人大国。老人活力を生かすには、やっぱ自転車じゃないでしょうか。え?Dscn1255 

老後もサイクリストでいたいワタシとタルサさんは、荒川CRへ。ここ、小松川団地の脇の緑地です。

Dscn1257  カーボンフォーク(TRIGONのモノコック)にしました。その結果、 ブレーキがカンチからVへ。これで腕の疲れは緩和されるものの、ツーリングバイクらしからぬ容貌にsweat02。Vブレーキの上に付いてるカタツムリみたいの、何だかわかりますか? Travel Agent ってヤツです。こいつを付けないと、ロード系のブレーキレバーでVは引けません(ロックするか効かないか)。何だかなー……。

catお知らせ

ツーリング洞爺湖2008走行会 5月18日(日)10時 荒川CR右岸東武伊勢崎線鉄橋下集合(北千住・東京拘置所の対岸です) 行き先・ルートは、新らしい参加者の希望を入れながら、当日決めます(まだ考えてねぇーhappy02)。 ※当日、マスコミ取材があります。

5月25日 アースディ千葉 幕張海浜公園(ツーリング洞爺湖も出店)

5月25日 ツアー・オブ・ジャパン東京ステージ(日比谷公園11時スタート→大井埠頭周回コース)

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2008年4月15日 (火)

チーム平日@越谷レイクタウン

Dscn1165  毎週恒例のチーム平日サイクリング、今日の目的地は越谷レイクタウンであった。平日ポタなんぞ、おまいら暇人やのー? へい、すいやせんねぇcat。東葛の野趣あふれる風景もいいけど、オレたちゃ埼玉の大平原が好きなのさっ。坂道も少ないし……ねhappy02Dscn1166  

 クルマに高速で煽られるのもアドレナリンがドッドッと、やみつきだぜー。車道を縦横に、クルマの動きもコントロールしながら交差点横断がシャーッと決まった瞬間、うっかり漏らしそう(苦笑)。

Dscn1167  やってきました、ここが問題の都市再生機構がプロデュースした越谷レイクタウン。この出来かけ(秋オープン予定・日本最大規模)の建物を見て、タルサさんは「うんざりするよ」。つまり、店舗プロデューサーが生業の彼にとっては、いまは仕事を思い出したくないよangryなわけです。Dscn1169 へへへッ、それが狙いだったのさcat 

 で、レイクタウンの目玉である人工池を見物したところ、水際でもの凄い虫の集団に襲われましたbearing。虫対策云々の張り紙もあったんですが、それも読めないほどの猛烈な攻撃。すぐ土手の上に退散するも、激しい追撃に遭う。これって、人造池を作ったはいいが、カエルとかゲンゴロウだのといった自然に生息してる生き物を誘致しなかった結果、羽虫の大量発生となったわけでしょうね。このあたりの生態系を見直さないかぎり、越谷レイクタウンは人が住める街にはなりません(観察眼鋭いタルサさんの受け売りです)。

 ほうほうの体で逃げ出し、越谷→吉川を迷走しつつ江戸サイ→流山。ここで、なぜかサイクリングにクルマで参加するというたすけさんと合流。Dscn1172  

 全国的に有名な武田(蕎麦屋)が休みなので、昇竜へ。ここ、定休日のはずなのに開けてくれましたcoldsweats02。750円定食、小食なワタシは食べきれないほど。いいですね。中国人的ないい加減さ、大ざっぱな味だけど本格中華でした。

Dscn1173  それでもって中年ワルガキの3人組は、この上品なカフェの静寂を破るようにタイムリミットまで盛り上がりましたとさ。たすけさんとは初対面も同然なのに、旧知のごとく思わせるブログの威力、一瞬でうちとける同世代の魔法。いやー、今日も楽しかったなーcat ただし、クルージングの途中や話の途中でphonetoが鳴って、現実に引きもどされる自営業の中年ワルガキたち、このあたりがまた楽しいのかも。

 来週は、ここの自転車のショールームに行こうと思ってます。未来の自転車の方向性をさぐるサイクリング&チーム東葛の平日練? 日にちは追ってUPしますねー。

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2008年4月13日 (日)

寒い……無人のサイクリングロード

Dscn1156  花祭り・姫祭り・茅葺祭りポタは中止になったけど、朝起きたら雨があがってました。「あがってるじゃん」(相棒)「路面、乾いてるね」(わたし)「走りに行こうッ♪」(相棒)なんでした。Dscn1157  

 でもね、だーれも走ってません。とくにロードバイク、まったく見ませんでした。めずらしいっスね、まるで自転車禁止令でも出たみたい。みなさんrain→家庭サービス、なんでしょうか。わたしらも逆風(北西風)に煽られて、すぐ江戸サイ下りたんですけどねwobbly。途中で少し降られたし。

Dscn1158  ま、集団ポタの中止はやむなしだけど、多少の雨天予報なら決行して雨のハプニング(死語?)を楽しむのもありかなと、そう感じました。

 ところで、中止になったポタの主催者たすけさんが上州ツーリングの動画「matarou080405.wmv」をダウンロード を作ってくれました。冒頭のカットで先頭を引いてるのが、あっしでございやす。できれば火曜日か水曜日、チーム平日サイクリング。

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2008年4月 9日 (水)

チーム平日サイクリング&4月のお知らせ

Dscn1120  チーム平日の定期走行会は毎週水曜日、ではないのだが、明日あさってがrainということで決行。おおたかの森に行きました。まあ、このあたりが私が偉そうに自信を持って案内できる北限、帰って来れなくなったら4時までシンデレラのタルサさんがヤバイしね。Dscn1122  

 オオタカの森SCでカレーを食べて(店の名前失念したhappy02)、ふくろうの森に行ってみた。カレーの美味かったカフェと蕎麦屋、つ ・ ぶ ・ れ ・ て ・ た ・ よ。

 いや、よく見ると「区画整理(工事?)が終わったら、新たな姿で……」ってなことが書いてあったから、休業中というのが正しいようです。どうも幹線道路の工事が始まってるらしく、開発で狭くなったおおたかの森がさらに削られる可能性があるようですなー。

Dscn1124  こいつら(うこっけい)は健在でした。あと、孔雀と東南アジア産のコノハヅクもね。行きは猛北風だったんで坂川沿いを走り、帰りもツーリングで飽きあきしてる江戸サイはパス。というか、風が強いときに土手を避けるルートをタルサさんに教える。好評であった。

 おおたかの森から土手避けルートへの途中、有名な蕎麦屋の武田をみつける。ふつうの民家じゃないですか、それも何と言うかどこにでもあるような。たすけさんの事務所を探して、仕事の邪魔をしちゃろうという考えもあったが、武田さんを撮ろうとした私のデジカメがガス欠(電池切れ)。スタスタと退散しましたとさ。Dscn1126  

 右の写真は、電池(100円で単3アルカリ2本)を買った店で見かけた売り物のロードバイク。ビアンキのクラシックロードか、だって? 違いますhappy01、DUNLOP、いえDUNTOPのロード \33500なり。買う気満々のおじさん、ブレーキに指がとどかず足で止まりましたとさ。

Dscn1127  笑いながら松戸に帰ってたら、タルサさんが車止めにガチャンimpactチェーンがはずれましたとさ。そのへんの草でチェーンをもどしてるタルさん。

 こうゆーの、運動神経とか自転車の上手い下手とか関係ありまっひぇん。乗り降りとか段差とか、車止めとか低速で油断してるときに、ガチャン。みなさん気をつけましょう。

catポタリングとイベントのお知らせです。

花祭り・姫祭り・茅葺祭りポタ ※4月12・13日と柏市あけぼの山農業公園で2008チューリップフェスティバル開催。また4月13日に常総市(水海道市内)で第8回水海道千姫まつりが開催されます。

開催日:4月13日(日) 9時~16時の7時間位(往復55~60km程度)、集合・解散:新大利根橋(利根川CR接続部)。くわしくはこちらに。

コースと[見所&食処]
[新大利根橋]~稲豊橋~小貝川CR~沈下橋~川又橋
~[水海道市街]~豊水橋~[弘経寺]~美妻橋
~[坂野家住宅](昼食いさみ家)~大生郷天満宮
~弘経寺~豊水橋~鬼怒川CR~新玉台橋~谷原大橋付近
~金崎橋(用水路)~[BIG SMILE]~[新大利根橋]

 

catもひとつ、お知らせです。

アースデイ ※今年のアースデイ東京は、4月19日(土)~20日(日)の2日間。

わがツーリング洞爺湖2008は、コア企画である「アースデイNPOビレッジ」に参加! 両日とも午前10時から午後5時まで、代々木公園イベント広場に出展します。ぜひ自転車でお越しください! 当日までに洞爺湖サミットへ向けたツーリングスケジュールを決定。これを掲載したチラシを作成、会場で配布します。総走行距離は1300キロ以上になる見込みです。

ちなみに20日は、東京アースデイ自転車ライドにも有志参加。

 

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2008年4月 2日 (水)

チーム平日@松伏~小金原

Dscn1006  今日はチーム平日(笑)のサイクリングデー。江戸川の土手に登ってみると、寒い……pout。陽射しがないうえに、風もけっこう強いじゃないか。気象庁の責任者出てこーいannoy!! 上は冬用ジャージだが、下はレーパン一枚で大丈夫か、わたし? 晴天温暖という予報を裏切られた私の怒りも、タルサさんのこわもてながらも温厚な顔を見ておさまる。Dscn1007_2

 写真はいずれも二郷半領用水路。

Dscn1008  この用水路、三郷界隈ではずっと外環道に平行して北西に進み、三郷のショッピングセンターから北上して吉川へ。ゆったりとサイクリングするには、もってこいの道です。

Dscn1011  やがて中川と合流し、地平線まで見わたす限り田園風景がつづく行程。「ガキのころの懐かしい風景だよ」と、タルサさん。山が海にせまる北九州で育ったわたしには、いつ見ても新鮮な風景としか思えん。Dscn1014

 すこし向かい風ながら、スイスイと北上するわれわれ。このままじゃ、小金原の安定食屋のランチタイムラストオーダーに間に合わなくなるので右折→江戸サイへ。もうとっくに、予定の野田橋を過ぎてましたッ!

Dscn1016  途中、川昌という魚料理屋を見つける。メニューです。食べたわけじゃありません。今日のランチタイムはもっと美味しい(たぶん)店なのである。この川昌という店、早稲田天然温泉という表示もあったが、本当に温泉に入れるのか? 調べておこう。Dscn1018

 ガンガン飛ばして休憩したところで、今日唯一擦れ違ったローディーさん。このあたり(菜の花が多い)、例の空中待機虫がすごかったです。流山橋を渡り、ひたすら東にガンガン飛ばして定食屋のラストオーダータイム前に到着。と、……。……や、やってないcoldsweats02……。

 昨日、わざわざ偵察までしたのにcoldsweats02。場所だけ確認して、定休日をたしかめなかったのか?!>わたしwobbly

Dscn1019  すこしもどって、さくらという居酒屋の定食にありつく。これ、コーヒー付きで600円なり(手作りシュウマイが歯ごたえもあって美味)。ケガの功名というべきか、結果オーライのランチタイムでしたなーhappy01

 で、本日のメインイベントはここ。いま40代なかば以上の方、小松崎茂という名前、覚えていますか? 覚えてない? そうですか。でも、絵を見れば誰もが知ってる、あの絵(戦艦・戦車・サンダーバード)なんです。ロマン館は土日休みですが、土曜日なら事前に連絡すれば開けてくれます。

 陽射しが少なくてちょい寒だったけど、まぁ楽しゅうございました。ただいま、チーム平日はチーム員募集中です。ではまた。

 

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2008年4月 1日 (火)

猛北西風@江戸サイ

9i8uy7  北小金の安定食屋の場所を確かめに、猛北西風の中(写真の↓マークに注目・猛横風です)を出かけました。サイクリングは風しだい、なるべく逆風を避けてと気象情報を気にする日々。だが、ちょっと待てよ。と、わたしに思わせてくれたのがみくまさんの早引けしてのサイクリング記事でした。この中の「風を感じたくて……」が、わたしには目からウロコだったんス。そのむかし「風と友だちになるために」というキャッチが、バイク生活を勧める雑誌を飾ったのを記憶してます。そーか、風は感じるべきもの、友だちなんじゃないのかthinkDscn0998

 しかも、こーんなに晴れてるのに。出・か・け・な・い・手はない。風がある日は雲がビュンビュン流れ、陽だまりにサーッと動きながら影を落とす。こいうの、大好きです。

 こんな激風の中で乗ってる変態は、私以外にいないだろーと思っていたらdash一台のロードバイクが上流からカッ飛んで来ました。すげぇ猛スピードだけど、ほとんどペダル回してないぞーcoldsweats02

Dscn1000  あまりの猛風にサイクリングロードを降り、さらに坂川ではお姉さま方に倣って自転車も降りるsweat02Dscn1001 危険なことはやめましょう。命は一個しかねぇんですから。

 で、有名なパン屋さんツオッホです。たしかに美味しいんですけど、わたしは最近ちょいと疑問も。パン屋ポタをしているうちに舌が肥えてきたと申しますか、パンに詳しくなってきたと申しますか。けっきょくは値段相応なんですね、この店も。こんなに行列が出来るのも、ふつうのベーカリーと違って売り場が狭く厨房がバカデカいからと種明かしもできるわけで。といいながら、梅あんぱんとカツカレーパン、その他名前が覚えられんのをふたつ、買いましたとさ。

Dscn1002  ま、今の時季はどっこも同じ風景ですけど、北小金団地の桜花。Dscn1003

  昼間は老人しか見当たらない、団地の中心にあるスーパーの二階で、「東京下町自転車散策マップ」を半値でゲット。安定食屋については、明日またcat

 猛風の中を転倒の恐怖におびえながら2時間以上、けっきょく30㌔ほど走ったんだから、もう風の日ツーリングも苦にならない?

 ……………………………………………sign02

 いいえ、もう二度とイヤですねーwobbly

 明日、チーム平日のサイクリング。

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2008年3月29日 (土)

利根運河@さくら開花

Dscn0962  たすけさんの情報によると、まだまだという話の柏流山方面のさくら。観に行きました。というのも、明日がチーム東葛の水元→しゃぶ門ポタなもんで、ほぼ満開のはずの水元の桜はお預け。感動の瞬間を先送りしたんでした。で、利根運河は情報どおりまだ五分咲き、ひいき目にみても六分といったところでした。Dscn0960

 むしろ、わが相棒を感動させたのは菜の花ロードでしたね。素晴らしいのひと言です。まだしばらくは花盛りなので、荒サイ上流もふくめて北上しつつ楽しめると思います。

Dscn0965  帰路は猛追い風を背に、田んぼの中を走りました。今日は、これがいちばん楽しかったかもしれない。常磐道の下で江戸サイと合流するまで、ほとんどツーリング気分で田んぼの中を走ってました。

走行距離:47㌔。ではまた。Dscn0967

 おまけ→江戸サイで摘んできた菜の花。開花してないものを沸騰したお湯で1分~2分、冷ましたら水分を切って花カツオとお醤油、もしくは辛子味噌あえで。適度な苦味があって、とても美味しいですよ。

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2008年3月12日 (水)

南東風?荒サイ

Dscn0672 TEAM STROLLERのステッカーです。チーム東葛の丸ステと干渉しないように、ボトム付近に鎮座ましました。横長ステッカーはチェーンステイにしてみましたが、これだとツートンカラーのような微妙さにcat。まぁ、よろしいんじゃないでしょうか。Dscn0671_2

 で、今日はタルサ・マクリーンさんと、しゃぶポタの打ち合わせを兼ねて水元公園→荒川CRへとポタってきました。白眉は水元公園から大場川に水路をつなぐ閘門橋 (こうもんばし)、なにしろ都内唯一の残存レンガ橋ですぞ。

Dscn0674  平日の荒サイは、休暇をとって走る本格ローディー以外は野球もサッカーもほぼ休日ですねー。まことに走りやすい追い風もあって、鹿浜橋まで高速巡航でした。が、当然にも帰りは……despair。途中、工事のダンプカー(制限時速20㌔遵守)を風避けにしてみたけど、こりぁーダメですね。ほとんど漕がなくてもラクに進めるのはいいとして、排ガスで死にまふDscn0676 。この時期の南東風って、どうなんでしょう?

 池袋サンシャインをバックに、いよッ、いい男! 倒産と離婚後に認知症の母親の介護、幾多の試練を乗り越えてきた新しい友人を、底抜けに明るく夢中にさせている自転車。こんな素晴らしい乗り物が、ほかにあるであろうか。ではまた!

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2008年3月 9日 (日)

広島焼き@流山

Dscn0628  今日はTEAM STROLLERの面々とランチポタリング、獲物は広島焼きなんです。帰国したばかりのkaccinさんも参加して、総勢9名に。チームのステッカーの配布も、この日の目的でした。ステッカーは後日、貼ってからお披露目しましょう。それまでは他のメンバーのブログで、どんなものなのかどうぞ。わたし、ちょいと貼る位置に困ってるんだなー、ツーリング洞爺湖のステッカーも作る予定だし……。Dscn0627

 右の写真はkaccinさんのクラシックロードに見惚れている相棒。クロモリフレームが欲しいばかりに、彼女はいまだ新車が決まらないんですよねー。クロモリは総じてホライズンタルだし、フレームサイズが大きすぎるもんで。

Dscn0641  仕方がないので、登坂ポジションのためにステムを交換。日東のノーマルステムで、重たい鉄クロスもやや精悍な印象に。ちょいと無理があるなぁ(苦笑)

Untitled2876uy  ところで、このチームは走りはじめると、かならずウサギさんチームとカメさんチームになるんです。ポタリングは遅い人に合わせろという原則もあるけど、車種に応じたスピードも自分のペースで走りたい人もいるわけで、これはこれでいいと思いますね。

 わたしゃ、省エネポジションでまったりと、しているうちにウサギさんチームの相棒から携帯電話が入りましたとさ(苦笑)。「おい。視界から姿が消えたが、何か事故でもあったのか? どうした、遅いぞぉ!」と。どうでもいいが、高速で走りながら電話するなよ。そいつぁ、改正道交法違反だぞね。

Untitled1rdew  左前方に、米粒化しているのがウサギさんチーム。狭い江戸川CR、そんなに急いでどこへ行く?

 流山橋を渡って着いたのは、その名もズバリ「ひろしまや」。Dscn0636 この広島焼きというお好み焼き、家庭用のフライパンじゃなかなか上手く作れないんですよね。時間をかけて、ゆっくりとキャベツと具材を蒸し焼きにするように、しかも焼き蕎麦はカリッと仕上げて全体を調和させる。とても美味しゅうございました♪

Dscn0638  食後、例の金魚鉢器の喫茶OBに行くという皆さんと別れて、われわれは角上(魚屋)で買い物。猛南風の土手の上を避けて帰宅。参加されたみなさん、楽しいひとときを、ありがとうございました。またお会いしましょう。

 参加された方々のブログ。KAKAPOさん103さんみくまさんご夫妻、KENさん、kaccinさん。

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2008年2月22日 (金)

入稿明けポタ@松戸→市川

 じつはここ数週間、かなりきつい状態が続いていました。仕事の重複がそのキツさの原因で、物書きも受注産業である以上、ここは耐えるしかない現実でした。で、それが終わった! 自由♪じ♪ゆ♪うー♪

 これがどれほど嬉しいかというと、サラリーマンの場合ならゴールデンウィークに長期リフレッシュ休暇が加算され、都合一ヶ月ほどの休みがとれたみたいな感じ、ではなかろうか。

 晴れて自由の身で、しかも15℃越えの気温。ここは出かけるしかないでしょう。どうせなら誰かを誘ってということになり、おなじく在宅で店舗デザインの仕事をしているタルサ・マクリーンさんに白羽の矢を。すぐにOKいただきました♪ 感謝!!

Dscn0526  じつはタルサさんとは、彼が計画している富津ツーリングを私が見送りランするという約束もあり、おなじく計画しているしゃぶしゃぶポタ(チーム東葛)のコース検討も兼ねてのポタリングになったんでした。

 左は矢切にある水門柳原水閘(やなぎはらすいこう)。Dscn0527 いまも昔も、水門による治水が農業の要であり、水害から生活を護る生命線であることに変わりはない。水元公園西端の水門も往時をつたえてリアルだが、水門の規模としてはここは凄い。

 無事に江戸川CR→しゃぶ門のルートを確認し、その後は国分川を市川方面に南下。どうせなら中山の門前町としての姿を紹介しようということで、大柏川遊水池(写真右)をへて、中山法華経寺。

Dscn0528  重文中山法華経寺五重塔。右に写ってる銅像は、なぜか蒋介石なんです。Dscn0529 むかし、これを壊そうとしたヤツがいたなー(苦笑)。

 観光のエポックとしては、東山魁夷記念館野球博物館。どちらも有料なので、お好きな方はどぞということになるでしょうかね。

Dscn0530  お土産は、東山記念館のとなりのコンビニで売られている豆大福。大きいです。これで124円也。おいぴい。

 あと、なんだなー。日本はお年寄り向けのというか、どこへ行っても公園が充実していて「これじゃボケるわけだよな」と、母親の介護を抱えてるタルサさんと語り合ったもんです。もっと自転車道を充実させて、走らせなきゃダメなんじゃないか。自転車はボケ防止、間接痛のリハビリ(筋力回復)になるんだから。なるしまフレンドのヒデ爺さんのブログなんか読んでると、70や80になってもバリバリ乗れそうだし。わたしも、そんな爺ぃになりてぇ。

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2008年2月20日 (水)

花粉飛来か?

 昨日からどうも……、たぶんこれ鼻炎です。鼻風邪との合併症なのかもしれないけど、気分重っ。でも、晴れたので当然にも出かけました。

Dscn0507  これ、国分川という市川→松戸をつなぐ農業用水です。用水路は近所に人たち以外、ほとんどクルマも通らないのんびりした道。こういうの、好きです。

Dscn0508ずっと行けば真間川に接続するんですが、さらにのんびりと市川の丘陵沿いを中山方面に行けば、少しのアップダウンで法華経寺へ。 裏から入ったので、日蓮上人廟、奥の院。

Dscn0509

Dscn0510 五重塔(重文)です。むかし住んでいた場所に行ってみましたが、……廃墟でした。管理地になってるので、壊すでもなく保存するでもなく、立ち枯れのように無惨でした。上田秋成の雨月物語さながら。四半世紀の時の流れを感じましたねぇ。けっきょく、夕方までのんびりしてました。こういう少年時代にもどった感じ、いいねぇ(苦笑)。Dscn0511

Dscn0512  話は変わりますが、パン屋です。前に紹介した小金原のソッフォ、南流山と常盤平にあるサフランが松戸の飛びぬけた双璧だとして、あとは松戸駅ビルの中村屋など名店もありますが、わたしはこのキシノベーカリー(柴又街道帝釈天至近・出光GSを江戸川方向に入った所)が安くて美味しいと思ってます。この店の兄弟がなんとも秀逸で、ふたりともプロレスラーみたいな体格なのに、声が女のコみたい(笑)に可愛い。いちど、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を聞きにいってやってください。Dscn0514

 右の写真をご覧ください。6枚切りの食パンをふくめて6点、調理パンに揚げパン、アンパン、ケーキパン。これでしめて630円也。ワインは別です(笑い)。ほかに安い店では、市川駅前(東)のルチアも美味しいですかね。

たすけさんのご尽力で、チーム東葛のハンバーガーポタ記録映像が完成しました。なかなか楽しいですよ。ではまた。

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2008年2月16日 (土)

しゃぶしゃぶランチポタ@北国分

Dscn0471  タルサ・マクリーンさん、えいじさんと、頗(すこぶ)るディープなランチポタに行ってまいりました。このお二方とは、東葛ポタで相棒がご一緒させていただき、お知り合いに。タルサさんはチーム東葛のステッカーの製作者で、えいじさんは逆風を20マイルで疾走する快速ローディー。

 今日は月末にタルサさんが予定している富津ツーリングに私が見送りランさせてもらうんで、顔合わせといったところ。Dscn0473

 なのですが、タルサさんがデザイン・設計した店舗でのランチとなったんです。しかも、ディープな賄い飯ランチ……。その店のディープな賄い飯とは、これです→Dscn0472

 これ、生肉ですよ……。どうやって食べるのかって? そのまま焼かずに、ポン酢をたっぷり振りかけて食べます。本当かよ? って、本当でした。こんなの初めて食べました。おいしい……。目からウロコ、口の中は脂だらけ、じゃないんですね。サッと口の中で溶ける感じ、牛肉の風味がパッと広がり、ご飯のおいしさと絡み合います。付け合せのタマネギの食感も最高で、まことにおいしゅうございました。

Dscn0475  写真は北国分の南欧風ショッピングモール。このあたり、昼間の人口が少ないんで、各店舗苦戦か……。三矢小台からこのあたりにかけて、いい感じの店が多いんですけどね。

 そのあとは住宅地を抜けながら市川方面、えいじさんがコルトンプラザに行ったことがないということで、着いたのは本八幡。Dscn0476  

 こーんな感じで、遊んで帰ってきました。タルサさん、目からウロコの生肉丼ありがとうございました。えいじさん、お付き合いくださりありがとうございました。

 明日は川越に、ツーリング洞爺湖の走行会。秋ヶ瀬公園集合って、そこ松戸からじゃほとんど目的地みたいなもんじゃん。私が決めたんだから誰にも文句は言えんのだけど……。輪行袋持参します。

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2008年2月14日 (木)

南西風、きたる! スポーク痛める……

 昨日は6℃で寒くなかったわけだから、9℃ぐらいまで気温があがる今日はもうだいじょうぶ。というわけで出かけましたが、私には単純で走りやすい埼玉や湾岸方面ではなく、ディープな松戸以北に春風をもとめて。なぜか私は松戸北部・柏方面が苦手で、北上するにしても江戸川CRから流山をへてオオタカの森あたりまで。なぜだかいろいろ考えたんですが、自分では否定したい事実が……。

 まず、道を覚えられない。頭が猫(3日で忘れる)、相棒も地図が読めない女。そして、坂道が嫌い、なのでした。土手のスロープ登りなら休日ローディーに負けない自信はあるし、フロント3枚も付けてんだから何とかなりそうなもの。でも、現実に埼玉や湾岸方面の地理は犬並みに覚えてるのに、地元の松戸がダメ。松戸というよりも千葉県は台地と谷津の組み合わせで地形ができてる関係で、けっこうプチ坂が多いんです。

 そこで、少しは苦手を克服しようと、定番の道を覚えることから出発しようと。東葛人さんの千駄堀ルートを辿ってみることにしました。ルートマップを見ること3回、うーん……。よくわからん。ま、行ったとこ勝負で(苦笑)。

 今日は新松戸のあさひまで、頼んでいたチェーンカバーを受け取りに。これ、すぐ壊れると思いますね。ホックの部分の縫い付け方が甘すぎる。ま、人様に見せるようなもんじゃないんで、ガムテープで止めればいいんですけど。

Dscn0463

Dscn0364 Dscn0365          

 輪行の頻度が増えそうなので、↑こんなヤツらも。左はオーストリッチのエンド金具のクイックシャフトが甘いんで、TranzXに交換。見た目も少し違うけど、レバーがコキコキとなるところが大きな違い。フロント用とシートピンもセットで2000円ほどです。

 となりの写真のヤツらは何かというと、新車が箱詰めされて自転車屋に届くときにフロントフォークを保護してるプラスチックです。まだ試してないんで、どれが合うか判りません。取り置いてくれた店員が言うには「少しずつ違うんで試して」とのこと、みなさんも行きつけのショップに頼んでみてください。輪行のときに必須です。

Dscn0442  千駄堀に行く前に、南流山の新ショップを偵察に(苦笑)。クルマがいっぱい写ってますが、対面の駐車場がガラスに反射してるんです。で、中はなぜか旧車がいっぱい。「中古も売るんスか?」(わたし)「いえ、お客様のです」(店主)。つまり、新規独立にさいしてちゃーんと顧客を持ってきたというわけですね。そうでしょうね、この時期ロード系のプロショップを開店なんて、大手チェーンでなければ難しいでしょう。先日、自転車雑誌の編集者と意見交換したとき、今がちょうどロードブームのピークではないかと。ただ、そのまま下火にはならんだろうという観測でしたけどね。むしろこれからは、街乗り用途にMTBという風評です。いまの少年たちがルック車から本格MTBに乗り換えるということかもしれません。ここの店主(若夫婦)、いい感じの人でしたよ。オッティモに居たんだそうです。

Dscn0443 さて、いよいよ千駄堀にスタート。……って、北松戸駅前から市立病院まで激坂を登り、ゆーかり通りです。この道は弾丸道路ですね。坂もゆるいし、スピードを出したままグイグイでした。行き当たったのが五差路で、真っ直ぐ田舎風景のほうに進みましたけど、合ってるのかな。Dscn0444

 もうこのへん、千駄堀なんですよね。もう着いちゃった(笑い)ではなくて、ここから住宅地と田園風景、里山風景のグラデーションが見られるはず。

Dscn0446 何となく既視感が……。知ってます、しょっちゅう走ってますよ! でも、どこをどう来ればここに来れるのか、頭が猫(3日で忘れる)だし、相棒は地図を見れない女だからねー。Dscn0448

 で、21世紀の森と広場の裏手にある長屋門。安蒜さんといえば、八柱の安売り酒店で有名ですが、その対面にいまは寿司の銚子丸が店を構えてる敷地も安蒜のはずです。ようするに、ここら一帯の大地主さんだったということでしょう。ただ、東葛は天領(幕府直轄領・および水戸徳川家の領地)だったわけで、代官や名主、それが明治になってからどうやって徳川家から土地を拝領したのか、そのうち調べておきましょう。

Dscn0449  21世紀の森と広場の裏入り口を横目に、住宅地をグーッと登ると馬橋駅からの道ですね。それを西にゆくと、けやき通りと交差します(写真左)。このけやき通りもクルマで走るの最高ですけど、自転車はダメダメ。車道は高速でクルマに煽られるし、歩道はタイルなんです。我慢して走ってますけどね。Dscn0450

 で、交差点をまっすぐ進むと。この道でいいんですかねぇ……。ほら、一方通行だよ、ここ逆走するんかい?(写真は一通が終わった地点)

 たぶん、もうこのあたりで東葛人さんのルートを逸れてるんだと思います。仕方がないので、というよりも小金原まで来てることが判り(私には偶然としか思えない)、例のパン屋さんへ。Dscn0451 目的は、もういいのかい? だって、もうそれてるもん。 

 私はこの小金原という団地がチョー苦手で、左の写真のような激坂がそこらじゅうにあるんです。風のないときはスピードで下って登るとお釣りがくることもあるけど、ふつうは私の脚では坂の借金がきますね。これがまぁ、私が北松戸方面を嫌いな理由なんです……。Dscn0452

おまけにツォッホ、お休みでしたッ!

Dscn0458 ついでに常盤平のサフランも、お休みでしたッ!

 自転車屋が水曜日に休みなのは知ってます。業界的に水曜日が休みで、したがって展示会なんかも水曜日に開かれるンです。しかし、パン屋の木曜休日は知りません。誰か教えてください。Untitled4lmn

 こうなるとどうしてもパンが食べたくなって、何軒かパン屋を物色するうちに、松坂屋に駐輪中にやっちまいました。駐輪中じゃなくて、正確には漕ぎ出そうとしてワイヤーキイをハブに巻き込んだんです……orz かなりトルクをかけたんで、ワイヤーが絡んだスポークが2本曲がりました。あーあ。

 走りに影響はないものの、ゲンの悪いワイヤーキイ(前にも自転車屋の店長、駐輪場の警備員が動かして巻き込んだ)を買い替えに、サイクルサービスおおやまへ。店長が言うには「そのうちそこから振れが出ますから、そしたら2本交換ですね」との意見。頭が猫だから別に落ち込まないけど、明日、ディーラー(北千住)に行ってきます。

Dscn0454  このあたりが、たぶん東葛人さんも推奨してる風景じゃないでしょうかね。私の柏行きルート(いつもフラフラと、何となく柏に着く)なんです。Dscn0456

 こんどいっぺん、自分で地図を描いて覚えなくっちゃね。何しろ頭が猫だからなー。

Dscn0459  本日のリポートの最後は、見事な南西風です。ちゃんとカシオのプロトレックで方位を確認しましたから、間違いありません。写真の向こう側から風が吹き、旗がこちらに靡いてますでしょ。道に沿って向こう側が南西なんです。風は冷たく感じるものの、昨日の北西風よりは穏やか。空気が冷たいだけで、風は南西風(春風)ルンルン♪

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2008年2月13日 (水)

南西風

Dscn0400  気象庁によれば、今日は「この冬一番の寒さ」だそうです。が、わたしはウェザーニュースに、夕方は南西風という記述があるのを見逃さなかった。そう、どれほど上空に冷たい空気が入っていようが、北西風が寒かろうが、南西風。つまり「春風」が吹く可能性があるのだ。Dscn0402

 見よ(右の写真は柴又緑地)、この晴れ渡った空を。こんな日に走らないのは私のルールに反している。暖かいし、どこが「この冬一番」なんだろう?

 じつは「締め切りがせまってるのに、仕事しなくていいん?」(私の良い心)「何を言ってんだ。晴れてるんだぜ、晴れ! 雨でも走らなきゃ北海道まで行けないのに、これで走らないわけなのかい?」(私の悪い心)。で、出かけました(苦笑)。

写真下はUntitled1098 タルサ・マクリーンさん作成のチーム東葛のステッカー(丸いヤツだよ)。なかなかカッコいいですね。フレームが黒だから、LGSのあと付けステッカーもふくめて最初からデザインされた感じに見える。最近、フレームの傷が気になってたから、貼ったのもちょうどいい場所になりました。

Dscn0406  江戸川CRを追い風に押されるように下って、妙典のサティへ。ここで腹ごしらえをして(入り口間近にある定食屋、看板のうどんが細くて素麺みたい。ダメです)、ヴィレッヂバンガードでおもちゃを物色。御茶ノ水店は本がメインだけど、ここは変わったおもちゃがメイン。一日いても飽きませんよ。で、これをゲット(右写真)。私とトランプがしたい人、連絡ください。Dscn0429

Dscn0411  その後、北西風に押されながら新浦安方面へ。だいじょうぶ、私には南西風がついているんです。夕方になれば、きっと春風が吹く。ふふふ。

 このへんはもう、日本じゃないですね。Dscn0409 マンションはともかく、ホテルがあるってことは観光地化してるわけで、では何が観光の目玉なのかというとよくわかりません。あるとすれば、オーシャンビューなんですかね?左下の写真は君津あたり、右は幕張ですね。千葉ロッテのマリンスタジアム、わかりますか。

Dscn0414 Dscn0417               

 このあたり(右下の写真)は夏になると、川沿いのテラスにマンションの住民が出てきて、バーベキューだの日光浴だの南国気分になるんです。Dscn0421_3

Dscn0420  たぶん最新式の自転車止め。これで北の風10メートル前後でも、ビクともしませんでした。ウチのマンションの自転車置き場に、これを設置しようかなー。いまの駐輪器は鉄くずみたいになっちゃってるし。

Dscn0415 Dscn0424

なかなか南西風、きません……。ああッ、モーターボートにカモメ! いっきに夏か !! (にが笑い)

 ここは旧江戸川の左岸です。江戸川CRを走ってるサイクリストは五万(実数は数百か)といるでしょうが、この左岸でスポーツ自転車に出会ったことはまだありません。Dscn0425 ここへの行き方は、うまく説明できません(苦笑)。

 けっきょく、北風の日は恐怖の行徳橋を渡って帰路に。ルイガノのお姉さんも押して歩いてますね(右写真)。

Dscn0426 本日の走行距離63km。やっぱり寒かった……。

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2008年2月10日 (日)

行徳ランチポタ

 チーム東葛の取手ハンバーグポタリングが延期になったので、本日はランチポタに。防風パンツを仕入れてきた相棒は、その試着となりました。前夜は「まるで、モンペだね。オバンくさー」「オーバーパンツと思えば何とかなりそう」という評価だったんですが、実際にお日様の下で見てみると……。Dscn0366

 モンペどころか、土方(ドカタ)オバサンです(苦笑→)。あんまりにもカッコ悪いんで、今日はもう離れて走りましたね。

Dscn0368  で、目的地は行徳です。じつは20代に一年ほど南行徳に住んでいた時期があって、このあたりは勝手知ったる他人の庭。でも、オシャレなというか気の利いた店が増えましたね。Dscn0372 なぜかインド料理の食材とパソコンのメンテをやってる店に相棒が入り込み、アッ、何かよくわからんものを買って出てきました。わが家、料理は私がするんですけどね(苦笑)。

 ランチを食べたのはこの店。多国籍料理と申しますか、廉価でなかなかのもんでした。Dscn0379

右の写真は京成小岩の商店街。

 明日、わが家は分裂行動なんです。私=103さんの冬型時季(北西風)に江戸川CRを渡良瀬遊水池まで遡上するという、冒険主義的な提案に付和雷同。関宿で待っている人もいるので、けっして引き返せない地獄ラン。相棒=チーム東葛の取手ハンバーガーポタに参加。私が好む単調なCRや水路なんかよりも、ガーッと走るのが好きな相棒は食いしん坊ということもあって、このような選択に。猫=留守番、となりました。

 下の写真は江戸川河川敷(松戸駅前付近)の犬(飼い主)の集会。楽しそうだなぁ。猫はこうはいかんからなー。Dscn0380

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2008年2月 4日 (月)

2月の走行会(ポタ)のお知らせ

Dscn0360  久しぶりの雪でしたね。ここ数年、積もった記憶がありません。小さなころや学生時代には、毎年雪を眺めながら暮らしていたような記憶もあるのに。

チーム東葛ツーリング洞爺湖2008の走行会のお知らせです。チーム東葛(2月10日)は取手市のハンバーガー屋さん(BIG SMILE)に、洞爺湖チーム(2月17日)は荒サイから川越市内観光です。Dscn0361

※チーム東葛のポタ(2月10日)は目的地の会場(店)の都合で、締め切りになりました。しょっちゅうやりますので、またの機会に会いましょう。ツーリング洞爺湖関係は締め切りなしです(笑)。

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2008年2月 2日 (土)

市川→船橋サイクリング

 明日の日曜日は降雪必至ということで、風のない市川→船橋方面へ。市街地を避けた郊外住宅地を通り、大柏川の調整池から市川(中山)のルートでした。Dscn0345

 もともと、この地域は大柏谷と呼ばれ、縄文時代は入り江だったらしい。漁場だったことをうかがわせる魚の骨や貝殻が発掘されたのだとか。

Dscn0347  中山法華経寺は日蓮宗の東の総本山。じつは私、学生時代にこの付近に住んでいたんです。古い門前町だけあって、町並みは当時と変わりません。酒屋の娘さんはいなかったけど、八百屋のお姉ちゃん(いまはオバサン)、化粧品店のマドンナは健在でした。Dscn0348

 右の写真は清華園。ボランティアのガイドさんが詰めていて、中山観光の案内所になっています。

Dscn0356  東山魁夷記念館、吉澤野球記念館(駅の南側なんで写ってません)などが見所。この日は竹久ゆめじの版画展が清華園で開かれていました(入場無料)。

Dscn0350  参道を下りてきたところ。中山競馬がある日は殺気立った人たちで溢れる、じつに賑やかな街です。一度訪ねてみてください。駅前にはショッピングセンターも完備し、道を逸れると昔のままの町並み。ホッとします。

Dscn0351  オシャレな店も増えましたね。右はシャンソニエの前でプログラムをチェックする相棒。

Dscn0352  第一の目的地はここ。けっこう安っぽい中華料理店ですが、本場の雰囲気満点です。店員が中国人だし、BGMがテレサ・テンだとかね。ランチは580円~13種類、ライスとスープ、サラダ三種、水餃子、冷奴、杏仁豆腐のバイキング形式。私がオーダーした北京ダックのチャーハン、はずれでした。相棒は黒豆と豚の炒めものでGOOD!だそうです。

 そのあと、船橋でワイズロードとサイクルセオの自転車を見学して帰路に。走行距離43キロ。明日、寝てます。Dscn0355

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2008年1月30日 (水)

バイシクルNAVI編集部

 3月中旬並みの気温・無風ということで、都心へ。目的は新しい企画に関連するノウハウを聞き出しに、バイシクルナビ編集部(二玄社)へ。Dscn0333

01 オイラが編集部の宮崎正行でつ。

最新号の特集は「アンダー10万円ではじめる自転車生活」ご購読、よろぴく。

 この雑誌、二玄社にとっては本流であるカーグラフィックとナビの延長にあるMOTOナビ(バイク雑誌)の弟分というか、同じ編集部で二誌作ってるわけです。どちらかというと、カジュアルライドとファッションに視点を持っている雑誌で、自転車人や自転車生活などと競合。グラビアの街乗りライダーのヘルメット装着率1割以下と、自転車安全普及ポリシーにおいては最悪の雑誌だが、旧知の宮崎編集者が頑張っているので、年に何回か意見交換というか雑談に行くことにしてます。

「これからいくどー(ケケケッ、仕事の邪魔しちゃろ)」(わたし)「えッ、これから? 何時ごろになるんスか?(ヒマなんですねぇ)」(宮崎)「もう外に来てるぜ、ぐはは」(わたし)というわけで、私に一方的に喋られたり批判されたりするとメンツにかかわる宮崎君、応接室を準備するのでした。ま、今号は出色の出来なので読んであげてください。Dscn0332

Dscn0326 話は前後しますが、お昼の弁当を買った堀切のお店です。

お弁当は260円!! 安すぎ(笑い)だけど、昼食の廉価法則というのがあって、私の高校の後輩で四谷荒木町で飲み屋(バザールという店名)をやってるのがいるんですが、ランチ800円は集客に苦労、500円で大繁盛らしいです。つまり、深夜には数千円単位で勘定を支払う同じ客が、ランチタイムには100円単位で切り詰めるという法則なんです。私の場合もその法則の中にあったと(苦笑)。Dscn0328

Dscn0334 矢中銀座商店街。

Dscn0335 Dscn0336 東京芸大前。

                           上野公園。

Dscn0324 おかげさまで、暖かい一日でした。でも、明日からまた寒いんだろうなー。にゃあ……。

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2008年1月11日 (金)

そろそろ仕事モード?

 三日連続で都心へ。ただし昨日も今日も仕事がらみでした。そろそろ仕事モードだな、というよりも遊びすぎ(苦笑)。ま、相撲でいえば本場所みたいなもんで。Dscn0257 本日は週刊誌の連載が決まりましたとさ、ただし無署名記事。担当さん、スポーツ自転車に興味津々。私の見立てが正しければ、5月の連休明け頃にはクロスバイク親爺になってるはず。

 で、こちらからの提案はクルマと自転車(クルマに搭載)での温泉・名跡めぐり旅(スポンサー付きのパブ記事)。以前月刊誌でやってた企画と同じなんですが、代理店がコミットしてくれるかどうかがカギになります。最近、自分の手足(スタッフ)が出来たので、自分的には黒子としてプロデュースでもしようかと。

Dscn0261  日本もまだまだパワーがあるなぁと感じた、築地場外の活況。

Dscn0262  新橋界隈はメッセンジャーのメッカになってましたね。Tサーブが圧倒的に多い。

Dscn0263  新橋の汐留地区はスペイン風の町並み(ビル並み)、年輩のサラリーマン諸氏には悪評とのこと。

  右は豊海橋から撮影した永代橋。08011101

Dscn0265  荒川の対岸(左岸)に見える建物、何だかわかりますか? 江戸川競艇場なんです。こういう場所の活況も、じつは景気や活力のバロメーター。正月三日に相棒と迷い込むように寄ったときには、なかなかの活況でした。下層大衆がギャンブルをする気力をうしなったら、もう国家も終わりさ。私はギャンブルしませんけどね。

というわけで、オフモードは終了。14日、水戸(東海村)ツーリング。27日、反核環境イベントへ走行会。その他、お仕事……。明日、雨なんで寝てます。

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2008年1月 9日 (水)

ご近所ポタ@松戸南部

 昼から晴れというのを待てずに出かけました。Dscn0232 右下写真は紙敷付近。

 これと言った獲得目標もなかったんですが、強いていえば冬用グローブを\100ショップので誤魔化していたので、14日の水戸(東海村)ツーリングに備えて物色。

Dscn0251  ←こいつを牧の原のユニディでゲット、880円也ぃ。見た目はスマートですが、コテコテのガテン系です。明日、都心(大手町)まで自走しますので、使用感はのちほど。ま、しばらくは松戸の風景をご覧ください。Dscn0234
 右の写真は東部クリーンセンターで、図書館の分館やスポーツ公園、プール、老人施設などを併設してます。見覚えがないなぁ、と思っていたら図書館には何度かクルマで来てました。人間ってのは、その時の用事以外には周囲に興味がないんですね。ですから私は、事件の目撃証人とかで現場を歩いていた犯人(容疑者・被告人)を見た! とかいうの、信用できないんです。おなじく図書館と体育館、温水プールのある和名ヶ谷のクリーンセンターとは別物ですよ。

Dscn0235  武蔵野線のそばにある山林、畑です。どうです? 松戸南部にも野趣な風景、あるでしょ。Dscn0240

 右は松戸鎌ヶ谷道路(通称=梨ロード)、狭いので自転車は走りにくい道です。が、ちょっと脇道に入ると(左下の写真へ)。

Dscn0241 Dscn0242

Dscn0244  梨畑(でいいのか?)、葱(ねぎ)も松戸の特産で、泥付きで売ってるのを包丁で切るとタマネギなみに涙が出ます。

 佐渡ヶ嶽部屋のある松飛台をへて、八柱霊園(右下写真)。Dscn0245 ここは周回道路も広くて、地元のロードレーサーがときどきコソ練やってます。

 ユニディでDscn0248グローブを買い、おおやま(自転車屋)を覗いてから帰宅。おおやまの店主さん、いつも熱心な接客で私は話をするチャンスがない(苦笑)。で、帰りに左の写真のタイ料理店を発見しました。場所は秋山高校から三ツ矢小台方向へ少しのところ。こんど、入ってみます。走行距離:47キロ、のんびりと、ね。

※追伸! 下記URLのイベント(ライブ&パレード)に、ツーリング洞爺湖2008として参加することになりました。新規に参加するお二人(スポーツ自転車を買ったばかり)の歓迎走行会を兼ねて。どうぞ、よろしく。

http://www.nonukesmorehearts.org/top.html

↓こちらも、よろしく!

http://07494.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_13a3.html

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2008年1月 8日 (火)

ポタリング@東京ベイエリア

 昨日につづいてツーリング準備のポタリングです。と申しますか、私の場合は晴れていれば確実にロングライド、日が暮れるまでほっつき乗ってます(苦笑)。

 ただし今回みたいに連日ブログにUPするのは、確かにヒマと申しますか実質的なオフなんです。2月の夕刊紙連載の打ち合わせが今週、T社の2月刊の著者校正は免除らしく、F社の次回作のプロットは出来てるけどまだ送ってない。という感じで、オフ! 明日あたりまでは。で、今日はロングライドの集中力を喚起するために都心へ。まずは、都心侵入路からご紹介しましょう。

Dscn0198  出発地点はとりあえず柴又帝釈天の交差点。寅さん記念館から土手を下りてすぐです。

Dscn0199  ここがポイントですよ。まっすぐ進めば、高砂駅の恐怖の開かずの踏み切りにブチ当たります。踏み切りを渡った信号を、ちょうど右斜めの一通出口へ。正面にマンションが見えるはずです。

Dscn0200  行き当たった神社・マンションをこんどは斜め左に。自転車が置いてある道です。これをひたすら真っ直ぐ、T字路に行き当たるまで。

 この道に行き当たったら左折して、正面に京成線、その向こうの信号交差点を右折で三角吊り橋の高砂橋です。Dscn0202

Dscn0205 高砂橋を渡り、下った先が環七の交差点。ここも斜めに、「鳥」のテントがある路地を青戸駅へ。クルマは少ないですが、自転車と歩行者に注意してください。

 青戸駅前(右下の写真)をへて、ずーっと真っ直ぐ。ひたすら真っ直ぐです。

Dscn0207 Dscn0206_2  順番が前後しましたが、左の写真はもう立石駅前。

 ここも例によって一通逆走(自転車はOK)を、ひたすら真っ直ぐ。

Dscn0208  ここがポイントです。右に進んで踏み切りを渡ると、自民党の平沢勝栄の刺客として民主党が期待する女性区議(衆議員候補)の事務所を右に見ながら、右の写真の交差点へ。じつはここまで青戸駅前から直線なんです。横断して正面の並木道に入ります。Dscn0209

 ここまで来れば、あとは簡単。

Dscn0210_2 ゆったりとした並木道を、のーんびりと♪

Dscn0211  綾瀬川・荒川に行き着き、右の写真は荒川左岸に渡ったところ。向こうに見えるのが木根川橋。京成線の向こうは四ツ木橋(国道6号)。

Dscn0212  木根川橋を渡りきって、橋詰を南に下りたところ。写真の車道を右折すれば錦糸町方面(浅草通り経由・四つ目通り)へ。正面の土手は走れなくて(走ったことあるけど)、河川敷のサイクリングロードが東京ベイへの正しい選択。Dscn0213

 右は私のお気に入りの風景で、都営線の陸橋の下にひろがる荒川河口域。葛西橋、清砂橋、河口橋とつづきます。途中、実業団の選手たちが合同練習をしてました。平日に走ってるローディーはメチャ速いっ!

 さて、清砂橋のところで土手に上がり、西に道なりで明治通りに突き当たります。ここから夢の島→お台場が本日の東京ベイルート。このところCRや農道、用水路ばかりだったので、車道を走る神経を喚起しておけなければと。明治通りを激走……!! 夢の島に渡る橋で歩道に追い出されました……っ。

Dscn0214  左の写真は湾岸357号線。グワンッ!! ガガーン(トラックの衝撃音)! フワァ~!(私と自転車が風圧を受けた音)。

 こんな練習、意味あるのか?>私 むぅ……。

 で、ふたたび歩道に打ち上げられて。逃げ込むようにビッグサイトへ。しかし休日というか、午前中のイベントが終わってこれから全館休館だとさ。じつはここの400円のカレーを、昼食の当てにしていたんでした(もうこの時点で走れない状態でした)。

 困っていると、弁当販売のワゴンが♪ 都心のビジネス街でもワンコイン(500円)弁当が流行ってるのはチェックしてますから、これこれ♪ 結果、量的には満足(弁当本体+味噌汁・お茶・キンピラ・タクアンで500円)でした。Dscn0216 ただし、質的にはちょっとなー。富士子という屋号から、売れないスナックの昼の稼業なんでしょうかね、ママは美人でしたッ。

 そのままお台場へ。

Dscn0217  羊蹄丸(左)と宗谷(右)のあいだに帆船が! 

 近づいてみると、練習帆船日本丸Ⅱ世(正式名称は帆船練習所)でした。Dscn0218

 美しいです、素晴らしいです。この世でもっとも美しい乗り物だと、私は思います。うん? 自転車よりも? うーん、そうですね。たとえば私が美女と自転車の美しさを描写するとしたら、

「彼女は白い帆船のように美しいランドナーに跨ったとき、一瞬だけ喘ぐような表情をみせた。スーパーダルメッキされたランドナーのリムに真昼の陽射しが映えたのであろうか、その輝きに思わず息づまったのに違いない」

 と、なるでしょう(あいかわらずチープだなぁ・苦笑)。つまり、帆船のほうが上なんです。帆船のようなランドナーは買えても、帆船は買えませんからね。いや、売ってない。

Dscn0222  こちらは重文明治丸(越中島の東京海洋大学で)。

 ↓ レインボーブリッヂ。ここは車両進入禁止です、押して(歩行者として)入りましょう。

Dscn0220

 

Dscn0224  おまけ→

 走行距離:72キロ。距離は出なかった(晴海通りを銀座北上が挫折)けど、あと30キロナイトランしろと言われても、たぶんOK。交通量の多い場所で6時間以上乗れたのが収穫です。明日も晴れるかなぁ♪

※1月14日(水戸ツーリング当日)の長期予報が出た! 東京は曇り・最高気温7℃・最低気温1℃……。水戸は出てないけど、仙台が曇りのち晴れで最高3℃・最低-4℃。水戸が東京と仙台の中間にあるとして、最高5℃・最低-1.5℃?? 課題は寒さ対策ですね。

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2008年1月 7日 (月)

八条用水路→越谷レイクタウン

 午前中は晴れッということで、洗車と袋詰めを行ないました。

 Dscn0180 問題点は手順の悪さ。ペダルを付けたままホイールをはずしてしまい、やり直し。ペダルはずし→ブレーキアーチ開放→ホイールはずし……。こういうの、本番だと心身ともに消耗するんですよね。あと、フォークの噛ませ金具が欲しいところ(あさひのオリジナルが欠品中らしい)。

 それと、7月のツーリング洞爺湖本番(帰路)では空輸輪行になるので、緩衝材を用意しないとなー。ただ、ヤマト便(千歳→首都圏宅配=3000円台)も捨てがたく、なぜなら飛行機輪行の場合は「壊れても文句言いません」を書かされるからなんです。どっちにしても、フワフワの輪行袋入れ状態では心もとない。まして、本番だと自分以外の自転車も輪行袋に入れなきゃならんわけで、緩衝材をぶち込むことで何とか解決できればと思う。

 で、出かけてきました。例のプチプチを買うために、三郷のビバホームへ。Dscn0182 下は外環道の国道298、ツーリング準備期間中ということで久しぶりに車線を走ってみましたが、やっぱ怖いです……。交差点のあたりで、路肩が狭くなるんですよね。

 ビバホームは、じつは昨日も行った店(苦笑)。プチプチないなぁと思っていたら、今の時季は「断熱材」として売られてるんですね(90センチ×180センチで400円未満)。買おうと思ってハタと考えてから、封筒用として売ってる小さいの(200円台)にしました。リアキャリアを着けて来なかったんでした。

Dscn0183  用件がおわればポタリングで、八条用水路(写真左)を北に越谷レイクタウンに行ってみました。今春オープンのレイクタウン駅、イオン(ジャスコ)、その他ショッピングモールは、ららぽーと東京ベイを抜いて日本最大規模になるのだとか。

 もう少しというところで、雨が降ってきました。ふつうなら、目的地に着けば雨宿りで暖をとれるとか水の補給とかも期待できるんですが、ここはまだ建物が未完成だからなー。Dscn0184

Dscn0185 で、雨宿りは武蔵野線。大きな建造物は三つほどで、駅に隣接したショッピングモール(写真左)、もうひとつ同じような感じの建物とあきらかにマンションと思われるもの。それ以外は田んぼと原野です。今春オープンなんて、間に合わないんじゃ?

 でも凄いと思ったのが北に平行して走る道路の歩道。これDscn0187 歩道ですよ、ほ・ど・う! 車道の倍くらいありました(右下写真)。段差もかぎりなくバリアフリーで、快適そのものでしたッ。

Dscn0189  雨がますます強まってきたので、ここらでUターン。八条用水路はさらに北に延びてるので、こんど北端まで(終わりはあるのか? 苦笑)。

 草加公園で雨宿りするも、いっこうに雨脚おさまらず。冬の雨の中でも、夏と同じように噴水が頑張ってましたとさ。Dscn0190 真夏の噴水は温暖化防止になると思うが、冬は意味ないなー。

 Dscn0191

八条親水公園。冬の散歩道だね。

ここまでで判ったことは、この程度の雨(降水率40%ぐらいか?)ならツーリングでもたぶんOK。ただし、手袋が濡れるとかなりツラい。蒸れるのを覚悟でビニール系のにするか、何本か持って行っておいて濡れたら交代、ポケットに入れて乾かす……? とかかなぁ。Dscn0193

 右の写真は夜の中川沿い。すぐ真横をクルマが抜いていったところです。まだらくらくオートモードでしか撮れないから、夜の写真はことごとく失敗(苦笑)。

Dscn0197 夜の水元公園、なかなかおつなもんです。オレンジ色の街灯は三郷公園です。

 本日の走行距離は59キロ、まだまだ臨界までは走れてない。また明日、晴れたら走りましょう。

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2008年1月 6日 (日)

二郷半領用水路→新田用水路ポタリング

 水戸(東海村)ツーリングをひかえて、少し走りこみの量を増やそうと埼玉へ。というよりも、晴天で冬型が緩むという気象情報であれば出かけないわけにはまいりませんでした。で、ナイトランも想定した距離を、久しぶりの埼玉方面に。昨年の夏に何度も走った二郷半領用水路を北上しました。Dscn0161

 この水路は三郷を出発点にちょうど外環道と平行に走り、三郷ジャンクションの西にある大型ショッピングセンターで国道298と交差しています。右の写真は吉川の住宅地を走る「さくら通り」(二郷半領用水路)、満開の時季が楽しみですね。

 Dscn0162 田園地帯に入ってからは、ほぼ中川に平行して北上。途中で舗装路が途切れても、少しあぜ道を迂回すれば水路にもどれます。そのうちに中川と接しながらどこまでも、どこまでも……。気がついたら松伏町を越え、春日部まで行ってましたとさ。で、日暮れも近いので野田橋までもどって江戸サイに。Dscn0163写真右下の橋の向こうに見える煙突が、常磐道脇のクリーンセンター。

Dscn0164 見よ、この圧倒的な田園風景を、田舎らしい風情よ、関東平野の広大さよ!

 しばらく走っていると、下に水路が見えてきたので江戸サイを下りてみました。ほとんど農道に近い「新田用水路」でした。三郷・松伏道路と平行に走り、三郷まで快適なサイクリングができます。Dscn0172 富士山への日没は4時半、それからしばらくトワイライトタイムがつづく江戸サイを南下、右岸もたまにはいいもんですね。

Dscn0177 ここで、新しく導入したキャットアイのHL-EL500Ⅱを点灯。 これまで単三2本で最強LEDと思われるナイトライダーU.F.5.0を愛用していましたが、ハロゲンの圧倒的な光量にはかないませんね。まぶしさはLEDライト、キレのよい照射力はハロゲン。したがって前照灯はハロゲン、フラッシングライトはLEDが正しい選択といえましょう。

 じつは私、ライトフェチなんです。ヴィンテージフレームを愛好するサイクリストやクラシックギアコンポを好む方など、いろいろといらっしゃいますが、私はミーハーにもライトフェチ。そのあたりは、またジックリと。ではまた。

走行距離:87キロ。

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2007年12月30日 (日)

ラストラン? 江戸川→北千住(定番ルート)

 こんばんわ。年も押しつまり、皆様方もお忙しいことと思います。私もようやく年末入稿を終えてホッとひと息ついているところです。来年早々にも予定しているショートツーリングの準備をかねて、のんびり都内に行ってまいりました。Dscn0060

 と言いますのも、新しい輪行袋にキャリアがつっかえて入らないことが判明したのです。じゃあ、キャリアをはずせば済む話じゃないかと、はずし始めたところ。あれ、ダメじゃん! フロントキャリアの取り付けボルトがカンチブレーキのアウター受けの固定ボルトを兼ねているために、キャリアをはずすとブレーキも解除されちゃうんでした。

 そこで、固定ボルトをもらいに、北千住へ。以下、私の標準的な都内(北部)侵攻ルートです。

Dscn0061 江戸川CR(右上の写真)から信号を渡って、桜並木の一方通行を逆走して(自転車はOK)、水元公園入り口へ。クロスバイクのお兄さん、これから江戸サイですか? お気をつけて。

Dscn0062 冬枯れの水元公園、やっぱり夏場のほうがいいですね。ところで、都内に出かけるとなると、一般道・幹線道をやはり走らなくてはならないわけですが、なるべくクルマが少なく路面も走りやすいほうがよろしい。

 Dscn0063 できれば、心身の負荷がなるべく少なく、もしも可能ならば、うつらうつらと寝てるあいだに着いてしまうような、そーんなルートが理想。そういう究極の正しいルートをもとめて、日夜ポタリングに励んでいるわけでありますから。今回のテーマは正しい道の選択ということになります。

写真は水元公園脇の釣堀の滝。夏は大したものには見えないけど、冬に見るとけっこう迫力ありますね。

Dscn0064  水元の清掃工場の煙突。これをひたすら目指します。水元公園からは、釣堀の脇を金町方面に横断歩道のある一つ目の道を右折し、道なりに煙突をめざす。Dscn0065 休日にはポニーに乗れる(子供限定)公園なんですよ。

Dscn0066 飯塚橋を渡りますが、この橋はけっこう危険。「自転車は必ず降りて渡ってください」が行政指導なんだけど、爆走中高生はもちろん、爺様婆様ももの凄いスピードで走り降りてきますからね。その意味では「正しい道の選択」ではないんですが、その先が素晴らしいので仕方なく採用ということに。

Dscn0067 飯塚橋を渡り終えたら、すぐに左に曲がるのが正しい選択。真っ直ぐ行けば環状7号線に当たり、右折で西新井方面、斜め左が新千住大橋方面、左折の環状7号でもいいのだが、ここは中川公園の中を走るのが「正しい道の選択」で、ポイントは公園を斜めに突っ切って南西の端にたどり着くこと。

右の写真の交差点を左折です。そうすると、Dscn0068 亀有アリオの北に(左下写真)着くのであります。ここで休憩が正しい。さらに補給食と水分の充填、フードコートで食べるとすれば、何でもいいやという人なら迷わず讃岐うどんの「釜あげ」か「釜とろ」を選び、さらに揚げ物を選ぶのが正しい。

Dscn0070 なぜ揚げ物かといえば、揚げ物は「もういい、たっぷり食ったぞ」という思いになれるし、満腹中枢を刺激する(たぶん)はずだ。

Dscn0071 アリオからは、まず環状7号線を渡ることになるのですが、アリオを右手に自転車屋を左手に見ながら、渡りきったところで歩道へ左折。30㍍ほどで写真左の道に右折。ここからは道なりに並木道を。

Dscn0072

Dscn0073 右上の写真の交差点を右折で、団地の中を進んで、

左の写真の行き当たったところを右折し、左折。やっぱり、わかりにくいっスかね。

Dscn0074_2 六さ路に出るので、左折して葛西用水路(親水公園)の左側を南下。団地内を走ったのは、アリオ前のクルマの多い道を回避するとともに、この開かずの六さ路信号を半分だけでもクリアするのが目的でした。

Dscn0075 お花茶屋の京成線駅の手前で右折。どの道を通っても堀切菖蒲園駅付近まで行けますが、線路の手前一本を右折すると、Dscn0076 南インド料理の店がおススメ。

Dscn0077 そのまま真っ直ぐ進むのが「正しい道の選択」で、途中から対面一方通行(自転車は逆走OK)。この対面一通、じつは都心を安全(気楽)に走るコツです。うしろを気にしなくていいというだけの話なんですけどね。Dscn0078 写真左は堀切五丁目商店街。

あくまでも渋滞車道を避けたいということで、堀切五商店街を出たら、平和橋通りを渡って、少し戻り加減に路地へ(写真右)。この路地を行き当たったところ(焼き鳥屋)を右折の左折。で、堀切橋につながる道に。

Dscn0079 Dscn0080

さて、この堀切橋を車道で渡るか歩道で渡るか、なのです。正しい選択は①休日で風がなければ車道②急ぎだが危険を回避したいなら、階段を押して登って車道③時間があるなら堀切菖蒲園方面を大回りして首都高の下の信号を経て、スロープを乗車のままのんびり登って歩道で渡河。でしょうね。

 もっとも難関なのが、堀切橋を渡った先。Dscn0082_2 直進すれば隅田川の汐止橋で、浅草は指呼の先。本日は北千住が目的地なので、左折の右折。左写真のとおり危険な箇所です。 Dscn0083 右下は荒川沿いの産業道路を渡って、北千住方面へ。

Dscn0084 ドラマの収録中でした。ドラマのタイトルもわかりますよね?

で、柳原千草園。花盛りなのは、 十月桜というそうです。Dscn0086_2

Dscn0087 目的地に到着!

ウィングパオ(ウィング北千住店)
http://www.o-wing.com/~wingpaw/

Dscn0089 で。こーんな感じ、生まれたままの姿になりましたとさ。スペックが正しければ重量は11キロ台の後半なので、ホイールとタイヤを軽めのものに交換すればエントリーロード並みに軽量化も可能。しかし、ツーリング目的だしレースに出る予定もないので、しばらくはこれに買い物用リアキャリアとサドルバッグ、でしょうかね。

Dscn0092 帰路は木根川橋経由(左写真)で、右の写真の並木道をDscn0094立石、青戸、高砂、金町と。車道できるだけ回避の「正しい道の選択」は、また次回に詳しく。

 今年は自転車仲間との出会いも多くて、いい年でした。 皆様、よいお年を。2007年よグッドバイ、アディオス、オルボァー!

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2007年12月24日 (月)

江戸川走り納め会@TEAM_STROLLER

 ブログで知り合ったKAKAPOさんが主催する、TEAM_STROLLERのミーティングに参加。事実上、集団走行はこれで走り納めとなりました。仕事でラストランは週末に東浦和が残ってるけど……。あ、相棒の気まぐれで恒例年末ツーリングの可能性もありかなぁ(苦笑)。

 ともあれ、中年層の集いなので24日(家族サービスの日)を避けて23日に設定していたところ、雨で順延となったのでした。今日も晴れてはいるものの、冬型に特有の北の強風なんでした。「この風、中止になるんじゃないの。みんな来ないと思うよ」(相棒)「雨じゃないんだから、とにかく待ち合わせ場所まで行くよ」(私)

 で、私たちが一行に合流する寅さん記念館に行ってみると、大勢で待っていました(写真右下)。Dscn0032 なんと総勢10名の大きなミーティングに。そう、ここまで横風に煽られることはあっても、おおむね追い風だったんです。これが南風なら「やめよう」となったと思われますが、行きはラクラク走行のうえに、何といっても思いがけない大人数。主催者のKAKAPOさんも「こうなった以上、私も付き合います」と、ここでUターンという当初の方針を転換し、一同江戸川河口へと向かいましたツ!Dscn0034

写真は市川橋付近

 じっさい、もの凄い追い風でした。あまりにも快調すぎると申しますか、帰りが思いやられると申しますか……。しかし、休日のCR集団走行に付きもののアクシデント、というべきか。篠崎の水門をこえて江戸川放水路の右岸に進んだところで、ロードバイクの若者(2人)が「すみませーん、チューブお持ちですか?」両輪パンクで、片方はチューブもアウトとのこと。Dscn0035_2 チーム東葛のエースE-ponさんが2本持っているということで、彼らをサポート(写真右下)。 さすが、東葛のエース。

Dscn0037 写真はE-ponさん

 まもなく昼食タイムで、東西線妙典駅に近接しているサティへ。ここ、意外と知られてないというか、私が南行徳に住んでいたころにはなかった駅なんですね。

 Dscn0036 サティのフードコートで歓談となりました(写真下は駐輪中)。最年長のサスケハナさんはシニアになってからご夫婦でサイクリングをはじめられたそうで、愛車はカップルでブリヂストンアビオス。メタリックフレームがとても綺麗でした。ウチもそうだけど、夫婦ともに自転車でたのしむのって、やっぱりいいなぁと思いました。

 妙典から江戸川河口までは指呼の先。このあたり(上のE-ponさんの写真参照)はロードも広く、思いっきり回せる場所です。追い風の自己記録をと回してみましたが、48.5km/h……。もう少しだったのに(苦笑)。で、記念写真なのですが、地面に這いつくばってデジカメのタイマーをセットし、立ち上がり猛ダッシュして皆の輪に加わる。「光りましたか?」「さぁ……」Dscn0039

 どうも不安なので、もう一度。「光ったかなぁ?」「さぁ……」確認のために、保存画像を見てみればいいわけで、あれっ、私が写ってない……ではありませんか。まぁ、ブログに本人の画像がないのは当然ですよと、みなさんの同情を背に、自己納得した私でした。私が入ってる集合写真はE-ponさんが撮ってくれましたッ!

 帰路は猛横風の行徳橋を渡って左岸へ。少しでも低地のほうが逆風を受けないのではないかと、最後は土手下の道に。それでもダメです、目茶苦茶に厳しい逆風でした。ここまで私はE-ponさん(GIOSヴァレノ)、KENさん(TREKマドン)とローテーションを組んで何とか20km/h、フラットバーの後続が千切れて何度か待つ展開に。なんと後続車列は、相棒が引っ張ってました(苦笑)。写真右下は、猛逆風にダレダレの一行。Dscn0040

 拷問のような逆風を避けて、ここから先は市街地の一般道を北上。市川橋あたりで相棒は陶芸教室の忘年餃子パーティーに参加するので、お疲れ様。なるべく吹きさらしの道を避けて、市川の住宅街をすり抜け、じゅんさい池公園へ(写真左下)。

 Dscn0041 ここで気分に余裕が出てきたのか、ようやく自転車談義で盛り上がりましたね。ロードバイクを選んでるKAKAPOさん、来年の誕生日まで楽しい迷いと悩みを堪能してください。その後、国道6号で柏方面の方々を見送り、松戸駅付近で解散しました。みなさん、お疲れ様。おかげさまで、とても楽しいサイクリングになりました。来年もよろしく♪

↓参加された皆さんのブログ(私のほうで判った方のみ)です。

KAKAPO'S Bicycle Life
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2007年10月23日 (火)

荒川サイクリングロード(秋ケ瀬公園)

 前回の更新から数えて一ヵ月にもならんとする、久しぶりの更新です。
 ほとんど放置プレイ状態なのに、毎週末には3ケタのアクセス。まことに申し訳ないかぎりですが、このところ仕事が立て込んでブログどころではなかった。物書きを生業としていながらこれほど筆不精なのは、基本的には文章を書く体力のなさ、ブログを書くよりも仕事だ、仕事……。ようするに私は、マメな人間ではないんですね。
 ただ、何も考えずに自転車で走ることにはマメで、相変わらず晴れた日は終日走ってます。Photo 相棒も復活を遂げたことだし(写真はストレッチ中の相棒)、晩秋のサイクリングに夢が広がります。
 で、今回のご報告は荒川CR。そうだ、苦労した仕事も終わったことだし、明日は秋ケ瀬公園に行こう! というわけで、行ってまいりました。ただし、都心での野暮用を終えてからの出撃なので、ようやっと午後から荒サイへ(苦笑)。単に秋ケ瀬公園というよりも、荒川中流域から左岸(上流から見て左側)を走ったことがなかったので、今回はそれが獲得目標ということになりますかね。
 ローディーのメッカと言われる荒川CRも、そんな雰囲気を感じさせるのは右岸がもっぱらで、左岸を走ったことのない自転車乗りはけっこう多いんではあるまいか? ダートが多い、下流域でアップダウンが多い、葛西臨海公園から清洲橋の地点で右岸に吸収される。などの理由で敬遠されてるのかもしれませんけどね。
 都心から荒サイということで、私もとりあえず右岸を北上(何でだよ・苦笑)。最初はけっこうな逆風に苦しみながらも、外環道のあたりで西風(逆風)が北風(横風)に変わって高速巡航もOK。Photo_3 ながーい秋ケ瀬橋(写真)を渡って 、左岸へ(右岸はここで、いったん途切れます)。
 なーるほど、こーんな公園だったのかと(写真は公園の中央を走る一般道)。Photo_4 人けの少ない運動スペースを探索しつつ、ここは平日よりも休日の公園なんだろうなぁと確認してきました。わが地元の水元公園や三郷公園は住宅地と隣接しているせいで、徒歩や自転車での散策がほとんど(平日の駐車場は閑古鳥)なんですけど、ここに徒歩で来るのは難しいと思う。何といえばいいのか、大きな川の中の、緑豊かな孤島という感じ。
 羽根倉橋の取っつきまで行って、折り返し。いざ、荒サイの左岸を疾走する。秋ケ瀬公園の南端からダートのスロープを駆け上がると、すばらしい路面のサイクリングロードでしたっ! 左手に彩湖の遊歩道(サイクリングロード)が交差して、ここはさながら緑の楽園(♪)。
  この川の中道とでもいうべきサイクリングロードは、右岸からも左岸(土手)からも入れないので、ほとんど独占状態で走れます。人がいないってのも、何か心細いけどね。快適な高速走行に満足していると、いきなりダート。Photo_6 なんでした……!
 川口市あたりが工事中で、下(河川敷き)にも上(土手)にも出られない箇所あり。だいたい、写真下のような感じでマンションが土手に迫ってる感じ。Cr で、あとは右岸よりも路面がいいんじゃないかと思われる河川敷のアスファルトを走り、木根川橋を潜って綾瀬川を立石方面へ帰路。久しぶりに120キロ超えのライディング。サイクリングロードって楽だなぁ。
 ここ(木根川橋→立石)から先の江戸川までのルートは、次の機会に詳細を露出しますね。とっておきの楽々な都心(墨田区)侵攻コースも、併せて。
 さぁ、週末(10月27日・雨天順延10月28日)は、ツーリング洞爺2008の第一回走行会。11時に都市農業公園結集の予定、詳しくはメールでお問い合わせください。

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2007年9月18日 (火)

リハビリ・サイクリング

 相棒の脚が復活しました。といっても、一カ月余にわたる松葉杖の生活から、ようやく杖なし歩行が許可されたんでした。ふつう、骨折の治癒は二カ月が必要なんです。相棒の「もう、だいたい治ってると思うんですけど?」に、医師いわく「ほう、そうですか。一ヵ月で骨折が完治したら、僕は学会で発表しなければならないんですよねぇ」「……」(相棒)なのでした。
 とはいえ、小指の亀裂部は先端部から接合しはじめ、おおむね骨の隙間はない様子。いまも残っている痛みの原因は、これまで使わなかった骨が萎縮しているからなのだと。したがって、満を持してリハビリ生活が始まることになったのである。
 ここまでのおさらい=履き慣れない下駄や草履で指先に力を入れてしまうと、バランスを保とうとする力が働き→脚の指に力が凝縮→バランスを失い→思いがけない力が働いて骨折(をする可能性がある)。ということです。
 ところで、私のほうは朝(駅まで往復20分)、夕(職場まで往復2時間半)の送迎介護から解放され「ホッ……」とひと息。私みたいに気儘な自由業者にとっては、朝夕の時間を拘束されるだけでも憂鬱なもので、自転車で遠出をしようにも「ああ、もう時間がないよ」状態となり、何とも中途半端な日々だったのです。
 でもって、まぁ、再来週あたりから自転車に乗ってもいいんでは? と思っていたところ、一週間後に医師からOKサイン。そこで、フレームが一本チューブで乗り降りが簡単にできるシチィ車に乗って、水元公園に(左下写真)。Photo もう水元公園は、すっかり秋の気配。相棒が指さしている下に潜ってる物体→(右の写真)なんです。031006225500
 6歳のメス、血統はノラ、噛み癖がある人見知りネコ。飼いネコの場合、飼い主は「ウチの子が、いちばいい可愛いのだ」というのがつねなんですけど、私は必ずしもそうは言いません。この何とも憎たらしくて悪い顔、魅力的でしょ? 本当にワル可愛いネコなんです(苦笑)。
 水元公園→三郷公園を隈なく散策・ポタリングのあと。「ちょい、外も走ってみるかい?」で、公園の外へ。二郷半領水路沿いにピアラシティ、外環道。初日の走行距離は27kmでした。
 で、翌日は晴天の江戸川CRへ。Cr_2 相棒は東葛ポタリングで走った利根運河方面に行きたいとのこと。追い風を利用しての高速走行で、いっきに利根運河の付け根にたどり着くも、ここで相棒に熱中症の気配。頭が朦朧とするばかりではなく、吐き気を感じるのがその症状。私は慌てて農道に降り、飲料水の自動販売機を探す。探すこと二十分ほど、農機具販売のお宅の軒先(休憩所の北にある坂を二百mほど下ったところ)で自販機を発見。ふつうの農家は自販機を置かないのだなぁ、と確認できました。
 熱中症は熱の代謝(発汗による体温コントロール)ができないという、単純きわまりない仕組みですから、涼しい風と水分補給で回復します。ただし、水を飲ませても吐き出すようならピンチ。水分の採りすぎで食物を受け付けなくなるハンガーノックと同様、食べて飲むことが人間にとって最重要であることを痛く感じさせられますね。
 Photo_2 写真は利根運河(南岸)を東武線(運河橋)まで来たところ。野外テーブルなんかもあって、食事休憩にはもってこいの場所です。が……、持参したおにぎりが暑さで蒸れて腐りかけに……。本体は梅干しのおかげで大丈夫なんですが、ドロッと溶けた海苔の部分から腐りはじめてるではありませんか。昨夜、おにぎりを温かい(蒸れる)状態で弁当箱に入れた私の失敗でしたッ!
 16号線の前で利根運河から南下、というよりも森の木漏れ日に誘われるように入ってゆく。と、素晴らしい風景が(写真右)。Photo_3 これがたぶん(きっと)、東葛人さんに連れて来てもらった里山の風景に違いないと確信。もう相棒は歓喜の声でうるさいのなんの……。
 しばらく道なりに行くと、かなり古めかしい道標(写真)。右に流山、東に成田、なぜか「みつかいどう」という文字も。Photo_4 右に進んで、T字路を左に折れたさきに鬱蒼たる森がありました。まるで山の中に迷い込んだみたい……。もう森林浴という気分。あとで調べた住所は柏市みどり台の付近、クルマも通る道ですぐに住宅地に出てしまいますが、まぎれもなく山林なのでした。Photo_5
 江戸川台から先は、東武線に沿うように東へ。よく分からないまま、常磐自動車道の緑地、おおたかの森につながる大きな道へ。Photo_7 このあたり、住宅地と自然林が溶け合うような風景ですが、いずれは完全に宅地化されてしまうのだろうか。二日目のリハビリ走行は50km素晴らしい回復ぶりだと思う。
 ところで、下に不気味な写真を掲載したのはスタンディングポジションの話です。右足を支えにして、左足でクリップを持ち上げてるの、分かりますか? これ、ツーキニストの疋田智氏も推奨(最近の自転車乗り方説明では多数派?)している交差点でのスタンディングポジションなんです。
 Photo_6 右足で支える理由はというと、車道側に自転車が倒れるのを防げるから。軸足(右利きの人の場合は左足)でバランスを取りながら停車、右足で着地となります。気づいてますか? 右利きの人は走行中にも、自然に左足(ペダル)を下にしてバランスを取っているんです。この停車方法、慣れないと難しいです。また、この方法だと、器用なほうの足である右足で簡単にクリート(クリップ)が拾えるんですね。
 ただし、右足をクルマに轢かれる可能性もある(自動二輪では多いそうです)し、交差点の縁石に左足をチョコンと乗せたほうが楽なんですよねぇ。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~ica/cycling/iroiro/sub015/tomaru.html

 従来説(上記URLは茨城県サイクリング協会)だと、この逆。左足で着地し右足をペダルに、となっています。あなたのご意見はいかがですか?

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2007年9月 2日 (日)

葛西用水路ポタwithハーフクリップ

 前に東京外環道ポタの記事で書いた、農業用水路の名称が判明しました。二郷半領用水路というのであった。水路の歴史はかなり古く、江戸後期には現在の大場川(江戸川からの水路で水元公園の池にあたる)経由で、農業用水を三郷方面に運んでいたという。
 八潮、三郷、吉川、越谷と埼玉県東南部はニュータウンの開発とともに田園風景が失われつつありますが、それでも広大な田畑が見る者を圧倒する。二郷半領用水路のほかにも八条用水路、葛西用水路などがあって、豊富な農業用水を田畑に運んでいるのです。
 0708 ペダルにハーフトウクリップ(写真)を付けたので、慣らし運転をかねて葛西用水路ポタに出かけてみました。製品はゼファールのハーフクリップ(800円)、これなかなかいいですよ。そのむかし、ブリヂストンのユーラシアやアトランティスといったランドナーにはトウストラップが標準装備で、颯爽と使ってみてはよく立ちゴケしたもんです。
 このハーフクリップで立ちゴケは、まずないでしょう。交差点でも左足をスッと横すべりに下ろせるので、まったく危なげない。それでいて、トウストラップやビンディングほどではないにせよ、ペダリングがギヤ一枚分は軽く感じます。フルクリップのように地面に当たらないのも、なかなかいいです。
 ペダルは生産中止後に人気でリバイバルしたという三ケ島のラックスコンペ、これはペダルの裏側に付いているツメ(右下写真ではいちばん上の箇所)をチョコンと蹴りあげてペダルを回転させ、シューズをクリップにねじ込む仕組み。Photo 難点があるとすれば、ラックスコンペのペダル裏側が非常に踏みにくい(フラットじゃない)こと。街乗りで裏面も使いたい方は、両面ペダルのクリップ装着可能タイプをお薦めします。
 ところで、上のバイクの全景写真(といっても情けなく小さいけど)には、スタンドが付いてませんね。おおっ、とうとうお前さんも軽量ロード指向になったのか。などと考えた方はハズレです。単にスタンドが壊れただけなんでした。で、購入したのはいちばん軽かったので、性こりもなく同じタイプ(写真下)。Photo_2 どうです? 袋に入っていたブラケットの部品が間違ってましたッ(本体は3本穴なのに、部品は2本)。さすがにmade in taiwan、写真右にある前の部品で代用しましたとさ(苦笑)。
 八潮方面への出撃拠点は毎度のことながら、つくばエクスプレス八潮駅のフレスポというショッピングセンターです。ここにはカスミフードスクエア(茨城県のコングロマリットの中核スーパー)が入っているので、弁当購入には重宝します。というよりも、ろくな食堂レストランがないので、やむなく美味しい弁当を物色っていうことになるんですけどね。
 で、食後はスイーツ。酒(ライド中につき禁酒)も煙草(禁煙中)もダメということなら、せめてジンジャエールとクリームプリンとなるわけですが、この日のプリンは少しばかり曲者だった。その名も「キャラメル塩プリン」(写真右)。Photo_3 メイプル系とかキャラメル系なんての、同じ甘いものでも少し癖があっていい。というのが私の性分で、甘い中にも毒素を取り入れたいと思うわけである。しかし、この日は「塩プリン」……。
 その味は、微妙に塩辛いというよりもスパイシーな印象。ベタベタと甘いクリームにキャラメルの魅惑が溶け合い、メロメロになろうとするところを塩の苦みが抑える。塩っけはそれ自体としては味蕾に感じないけれども、なんとも複雑怪奇なあと味に。最近はブランデーの効いたサバランをもとめてポタリングすることもあったり、甘党に完全転向の私です。
 Photo_4 肝心の葛西用水路は写真のとおり、まことにタップリとした水量です。松戸の坂川(国土交通省指定一級河川)よりも容量の大きなこの「川」が、なぜ用水路であって河川ではないのか? 答えは単純に、管轄が霞ケ関か弱小自治体という違いだけなんですね。左右の側道も走りやすく、北は外環道をこえて越谷市まで、南は江戸川区まで走れます(まだ完全走破してないけど)。日々、変わりゆく季節の風景、自転車を走らせながら水面に写してみませんか?
 ところで、来年の初夏に北海道に行くことになりました。予備日(休養日)も入れて約二週間、1000kmのロングツーリング(帰りは輪行)の最終目的地は道南の洞爺湖。この意味は分かりますか?  これから一年をかけて同行者(とくにメカニック系)も募集。来週のなかばに詳細をアップします。

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2007年8月 9日 (木)

東京外環道ポタリング--秘密の隠れ家的スポットを探す 二日目--骨折!

 骨折しちゃいました……。
 うん、骨折しただって? 外環道のポタリングでか? さては無理して国道の本線(298号線)に出たんだろ? 脚力もテクニックもないくせに。
 いいえ、ちがいます。
 じゃ、何なんだよ!? 折ったのはどこの骨なんだ?
 足の小指を、斜めに亀裂骨折なんです。それも自転車に乗っていてではなくて、花火見物の帰りにちょいと躓いて、下駄をすべらせてコキッ(たぶん、そんな音が)と……。
 バッカだなぁ、お前。だいたい、そそっかしいんだよ!
 いえ、私じゃなくて相棒なんです。久しぶりに二人して浴衣を羽織り、松戸花火大会の会場は自宅から至近の距離なんですが、まだ真下から大輪が弾けるのを観たことがない。というわけで、人込みの中を江戸川CRの土手に物見湯山……。
 真夏の夜の火花の饗宴、じつに綺麗だったです。で、結果は悲惨です(写真右下は松葉杖の練習をする相棒)。Photo 車重が重たい外装6速のシティ車の4速で、江戸川CRの長いスロープを難なくスピード登坂できるようになった(脚力が出来てきた?)という矢先に。
  Photo_4 左下の写真は「松葉杖の使い方」を、懸命に検索している彼女。だいたい、そそっかしいんだよ!(笑い)。もう秋までは、いろんなツーリング計画も御破算だねっ。
 とまぁ、いろいろ大変なんですけど、内臓疾患とか循環器系・呼吸器系の疾病とかじゃないんで、いたって明るく過ごしてます。と言いながらも、一昨夜は帰宅途中に救急車に運ばれる始末……(じつはこれで2度目=1度目は何と銀杏の食べすぎ・アホか)。
 今回は慣れない松葉杖で首筋の筋肉に負荷がかかり、その過程は頸動脈圧迫→血圧上昇→重度の頭痛→CTスキャン→MRI。結果は、脳内血管・脳波とも異常なしとのことですが。もう、つき合わされる私のほうも大変で、しばらくはクルマでの送り迎えなんです(涙)。

 などと、家中の大変さをブログで愚痴っても詮なきことです。
 ことさらにプライベートを晒すことで、このブログを私事日記的に収斂するのは、わがポリシーにもとるのではないか。形の上では全世界に発信しているのでありますから、読んだ方が「非常に参考になる!」ような中身でなければならない、と思うのです。

 で、行ってまいりました。表題の「外環道ポタリング--秘密の隠れ家的スポットを探す」の二日目に。その結果はというと、あ・り・ま・せ・ん・で・し・た……orz 。
 私がボーッと自転車を走らせていて、見つけられなかった。というのではなくて、ほぼ壊滅しているのです。70年代的喫茶店というか、きっと80年代のも。埼玉東南地区の喫茶店群は、ほぼ壊滅状態でした。
 それなりにネットで検索して、目星をつけた三郷市戸崎、八潮市、吉川市、三郷中央、三郷駅周辺。その昔は喫茶店であったらしい店舗の残骸、看板だけが残っている店、CAFEという文字の形が無残にも壁からはぎ取られた店……。そんなんばっかりでした。
 今回の成果である右写真は、かろうじて三郷セレブ御用達(本当にいるのか? 私が訪ねたときは、妙齢の和装美人が二人。Photo_5 ほかは近所の愚痴を語り合うご婦人たち)といわれる三郷駅北口を西に一本入った某店。妖艶な女店主はいませんでしたが、肥り気味の女史と美少女のウエイトレスがいましたっ。でも、駅前から一本入った程度では「隠れ家的スポット」とは言えない……ですよね。
 左の写真はどうです?Photo_6  いかにも70年代的な店の中に、真夏の木漏れ日が癒すようにささやく。でもこれ、馬橋(松戸市中部)の古くからある喫茶店なんです。何となく、懐かしさを堪能してきましたけどね。もひとつ、右下の写真(卵カレー丼=500円)はどうよ?
 これも新松戸(流山市との境目)の隠れ家的某有名店……。Photo_7 オーガニック素材食材&第三世界系ボランティア(意味わかります?)の美人母娘がやってるいい店なんで、URLを晒しちゃいますね。ぜひとも、ご贔屓に!

フーカフェ
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/foocafe/

 だいたい、森の中の一軒家的隠れ家喫茶店なんてのは、私の妄想の産物だったのかもしれないと反省しながら、ひそかに再起をはかりつつ。物足りないので、もっとも大きかった成果を披露しませう。なんと、外環道に代わるルートを発見(偶然にも)したのです。写真をごろうじあれ。そう、私が得意の水路道です。
 Photo_8 こーんな感じで、延々とピアラシティ(URL参照)まで延びて、さらにそのゆくえは旧三郷団地方面へ。

ピアラシティ(イトーヨーカドー三郷店)
http://www.e-itoyokado.jp/231/

こんど、終結点を突き止めておきますね(今回は炎天下の疲労のため、追跡を断念)。この日の徒労な走行距離は、三郷→八潮→三郷→吉川→三郷→新松戸→松戸、84キロほど。
 写真右下はピアラシティ側から水路道を活写(水路の両側に舗装路がありますんで、風景は良いが路面の悪い並木道は、避けたほうがよろしいかも)。Photo_9
 以上、真夏の挫折劇でありました。

 

  追伸。ここ数日で、本格的なランドナー系(ツーリング車)を3台目撃。
 Photo_10 その1台は北千住のディーラーで、学生さんが和歌山の自宅までロングツーリングとの深谷DAVOS(写真は某販売サイトから)。
 真っ赤なフレームに純白のバーテープ、フロントバッグとリアサイドバッグの取り合わせがじつに若々しくて綺麗でした(ワタクシ的にはバスタ社製のリアダイナモが、どうにも堪らない)。
 ツーリング用具が整いしだい、その日の午後から箱根越えに出発という彼の無謀な計画は、池本店長に「小田原で一泊して、体調を整えてから箱根越えを」と諭されていましたけど、まぁ若いうちは無謀な計画もいいんじゃないかと思う。
 2台目は水元公園で、黒フレームのロードバイクにマッドガード装備のお兄さん。やはり白のバーテープと銀色に輝くリム(アルミだけど)が私の目を惹きました。ツーリング用途ではないのかもしれないけど、うーんクラシカルなおもむき。
 3台目は初老のツアラー氏(江戸川CRで)。バーテープはお約束のブルックス社製の本革、もう十年以上は乗ってきたのであろう青いオリジナルフレームの年季の入ったこと……。やっぱり真夏のツーリングはランドナー仕様ですね。すぐにも愛車を真夏らしい白いバーテープに替えたいところ(本革は残念ながらSTIレバーに似合わない)ですが、まぁ来年の初夏までには。
 最近の自転車雑誌は各誌とも、ランドナー小特集(URLは二玄社「バイシクルナビ」マガジンハウス「ブルータス」)を編んでいますので、ぜひとも参考にしてください。ロードレースもポタリングもいいけど、やっぱりスポーツ自転車のワタクシ的な王道は、ツーリング万歳! なのであります。

バイシクルNAVI(編集部ブログ)
http://www.bicycle-navi.net//cgi-def/admin/C-010/blog/tdiary/index.rb?date=20070625
ブルータス(8月号)
http://www.brutusonline.com/brutus/issue/index.jsp?issue=620

 久しぶりに都内をクルマで走り、目についたのもチョイ乗り親父のランドナー。メッセンジャーのピストとクロスバイクが圧倒的に多かったけど、輝いてるのは親父さん。その禿げ頭と銀輪にしびれました。

 次回の記事は、前に約束したまま放置プレイになってしまってるアイウェア(サングラス)選びの顛末、手のひらが痛いサイクルグローブに悪戦苦闘などと、つまらん愚痴も(苦笑)。夏の甲子園大会も始まっちゃったし、NHK大河ドラマ「風林火山」のガクト長尾景虎(上杉謙信女性説をかなり意識してるぞ!)も気になるところ。ではまた。

いいぞ、大いに参考になったという方はもちろん、
まぁ、参考になる部分があったのかなぁ(ちょっと疑問だが)という方も、ポチッと。

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2007年8月 3日 (金)

東京外環道ポタリング--秘密の隠れ家的スポット探し(一日目)

 ついに梅雨明け! って、ずっと晴れてたような曇ってたような、何だかよく分からない長梅雨であったぞ。ここまで引っぱられてしまうと、もはや待ちに待った夏という雰囲気でもない。今年は3月がメチャ暖かだったし、5月の段階で私の腕と脚はもう真っ赤に日焼けをしてましたしね。
 とはいえ、夏本番の声に太陽が燦々と降り注ぐのが好きな私がジッとしていられるはずはないのである。ふつうなら海や山なんでしょうけど、ジリジリと照りつける日差しの中を汗にまみれながらのポタリング……(笑い)。しかしながら、ちゃんとした大目的が二つほどあるのであった(毅然と)。
 まずその一つは、愛車のオーバーホール(走行距離3000キロ越えでガチャガチャのチェーンと異音がするペダルの交換・山がなくなってたカンチブレーキシューの交換・リアのギアの不調改善・リアハブのグリスアップ)を敢行したので、ロングライドによるその実走確認。いま一つの目的は、ひ・み・つ・の隠れ家的なスポットを探すこと。
 何のための秘密の隠れ家なんだ? べつにセカンドハウスというわけではありません。文字通りの意味の隠れ家的スポットであって、まぁ昼間の時間を過ごすカフェ(もしくはスイーツのお店)。
 ほうほう、するってぇと、昼間っから秘密のデートなのかい? いいえ、相棒(カミさん)以外に特定の相手がいるわけではありません。ただ、その探したい店は私の妄想によると、森の木漏れ日のなかに瀟洒なたたずまいを見せ、店主は妙齢の未亡人。Photo 彼女はトスカーナ滞在中におぼえた手料理とブランデーの効いたサバランが上手で、自家焙煎のカプチーノも絶品。不幸にして夫に先立たれたものの、子供たちは独立して悠々自適の日々。そんな彼女に悩みがあるとしたら、少しばかり緩んできたウェスト。※右の写真はイメージです。
「イヤだわ、もう……。こんなになっちゃって」が何となく独り言の口癖。そこで私がウェストシェイプアップのために、自転車に乗ることを勧める。自転車普及人の面目躍如!「でも、あたしに乗れるのかしら?」(彼女)「御心配なく、手どり脚どり教えますからね」(私)「じゃ、やってみるわ」(彼女)。
 で、数日後のこと。「マダム、このサイクリング用のインナーをどうぞ」と、パールイズミ製のインナーパンツを勧める私。「こ、こんなものを?」(彼女)「あ、下着はつけないでくださいよ。ブラジャーもパットの入ってないスポーツ用ブラを準備してありますから」(私)「そ、そうなの……。でも、何だか恥ずかしいわ。着替えるの、手伝ってくださらないかしら」(彼女)「いいですとも、ニヤリ」(私)。
 ゆっくりとシルクの高級ドレスを脱ぎ、その豊満な肢体をあらわにする彼女。やおら全裸になったところ、彼女は足首をトゥクリップのストラップで拘束されるのだった。「なっ、何をするの!?」(彼女)「ふふふふっ、もう覚悟を決めなさい。長年のクルマ生活で弛んだそのウェストを絞るには、半端なケイデンスでは覚束きませんぞ。さあっ、ヒップの谷間が汗で濡れるまで漕ぐんです! さあっ」(鞭を振り上げる私)。「そ、そんなぁ……」(彼女)。
 バカですか? 真夏の妄想……!? でも、このシチュエーションは気に入ったぞ。次回作の冒頭に使いましょう。SMハードサスペンス「嵌められた真夏の未亡人--第1章 白昼の自転車調教」(笑い)。官能サスペンスというよりも、チープなお笑い小説が身上なわけだし。
 いえね、マジメな話。店主はハゲ親父さんでもお婆さんでもいいんですけど、昼間に読書のできるスペースが欲しいんです。夜にしか執筆できない怠け者の性格のうえ、秋には企画が進行中の謎解き歴史本の原稿を書かなければならないので、膨大な史料の読み込みが課題なのであります。
 たぶんこのままでは、昼間は夏の甲子園大会をボーッと観てしまい、夜はさし迫った依頼原稿に集中。となると、史料を読む時間がないっ! したがって、秋に実りのある仕事ができるはずもなし。これまでは、昼間は水元公園の木陰で緑陰読書という小洒落た気分でもよかったけど、熱暑のこれからは公園じゃ無理だ。というわけなのです。
 Photo_2 そこで、外環道(高速道路に付随した国道298号)に出撃しました(写真は埼玉県側の水元公園・愛車はこの直後に風で転倒=ああっ! 台風5号の強風によりSTIレバーに擦過傷……orz まぁ、車体のキズは走りの勲章。って、走ってもないのに……)。
 ところで、なぜ国道298号なのか? よくは分かりませんが……、30分ていどで到着するような近場の店ではダメで「いよいよ隠れ家に来た!」という覚悟と申しますか「ここで2~3時間は粘って、大いに勉強をするぞ」という感じが必要なんですよ。
 見知った喫茶店の数も多く、緑の多い松戸のほうがいいんではあるまいか? いいえ、県境を越えることが肝要なのです。昔でいえば国境(くにざかい)、そう埼玉県は他国なのでありますから、気分もいたって新鮮で。というよりも、平坦な外環道の風情が何となく灼熱の夏を感じさせる。酷暑から逃れるオアシスが欲しい=気分は真夏。←これが正確なところかもしれない。
 外環道(国道298号)は写真のような感じです。Photo_3 アプローチの側道(違法駐車が多いですね)、花も見れて田畑を見渡せる歩道Photo_5 、本線への進入路。Photo_6
 この国道298号の本線を自転車で走る肝だめし、あなたもやってみませんか? 私はパスです、怖いです。何度かこころみたものの、大型トラックやダンプカーの風圧を受けてはヨロヨロ、高速道路の防風ドームと防音壁にとどろく轟音に肝を冷やす……。
 Photo_7 写真のとおり、路側帯は広いところで1メートル弱はあるんで必ずしも無理ではない。側道が途切れるところで本線に出て(歩道への段差突入を嫌い)、交差点を突破! ←この場合も信号待ちでないと出来ません。信号待ちからややフライング気味にスタートし、後続のクルマに「おいっ、自転車がゆくんだよ!」と自己アピール。猛然と交差点を渡り切ったところで、つぎの側道に逃げ込む。←これでOKです。
 最初から信号が青のときに交差点を渡り切るのは、かなーり難しい。何しろ本線のクルマは時速70キロ巡航で、はるか彼方に見えていたトラックも、交差点の途中でグワンッ! ゴワンッ! と、すぐそばを風圧を寄越しながら駆け抜けて行くんですから。それでも、たまに本線を走る競輪選手や勇敢なローディを見かけますね。根性あるなぁ……。
 長い距離を時間をかけて、ゆっくり粘り強く走ることに根性を見いだしている私は、ときにゆったりと歩道を(ま、ポタリングっスから)、クルマの入ってこない側道を快走。どうです、外環道もけっこう緑が深いんです(写真は三郷市南部)。Photo_8
 下の写真は中川渡河の橋。草加市街までは、ほとんど唯一の自転車押し区間です。乗車のまま登れないこともないけど、かなり疲れます。Photo_9 水元公園から草加市街までの距離は、おおむね15キロ。このブログを草加市の方が見ておられたら、江戸川CRまで15キロ(のんびり1時間弱)で着けると思ってください。
 さて、秘密の隠れ家的スペースなのだから、あまり市街地の中心では困る。と、ここで私のお腹の都合で昼食タイムとなった。写真は草加市街の紅虎餃子房。Photo_10 2種類の日替わりランチ(メイン2皿・卵野菜スープ・ミニ天心・ミニデザート)が900円、お得ランチが680円。味は日本の中華料理ではない本場的絶品(横浜中華街の中級クラス)と申し上げておきましょう。ただし、お米がマズい。保温のしすぎだね。Photo_11 写真は旧日光街道の松並木と草加駅前。けっこう小洒落た町並みです。
 Photo_12 南に進めば竹ノ塚、足立区と都心に近づいてしまうので、隠れ家探しは西上すること数キロは川口の東、北上すること数キロは越谷の南。ありませんよ、瀟洒なたたずまいの喫茶店なんて……。喫茶店文化そのものが古い(70年代の)ものだし、農地が宅地に変わってから時間の浅い埼玉にはスタバやドトール、ファミレスはあっても小さな喫茶店は望めないのかも。魅惑する珈琲の香りはいずこ、妖艶なる美人店主(笑い)は……?
 写真は越谷レイクタウンの造成地を吉越橋(中川)からのぞむ。Photo_13 写真では何だか分からないんですが、南越谷と吉川のあいだに武蔵野線の新駅とニュータウンが出来るそうで、広大な田んぼが潰されたというわけ。いいのかい国交省? こんなに農地を潰して。
 さらに吉川を草加方面に南下して、草加公園(写真)へ。Photo_14 この公園は競技場やテニスコートを完備した総合公園なのですが、自転車を公園内に入れない方針がダメダメ。水元公園や三郷公園に来る高齢者たちの大半が自転車乗りで健康を維持しているのにくらべて、ここの高齢者たちは隣接する福祉センターでカラオケや文化活動。いや、それ以前に住宅地に渾然と一体化する大規模公園らしい活力が感じられないのだ。すべてが人工的にすぎないだろうか。
 しかたなく、早々に三郷市にもどる(写真は外環道を北に一本入ったところの緑のアーチ)。Photo_15 そして……。ああっ、もう(挫折)……初日はダメであった。と、カッパ寿司で夕食(写真は注文した寿司をゴーッと運んでくる特急=新幹線レーン。ゴーッと走ってくるのが楽しいから、ついつい流れてるネタも注文しちゃう)。Photo_16
 ところで、肝心のペダルとギア、チェーンの具合はというと。ペダルはトゥクリップ用のもの(三ケ島MT-LUX COMPE)Photo_17 に交換して、異音問題も解決。ディーラー推奨のシマノCXチェーンは、さながら鞭のようにしなる(店長の言葉)? グリスアップしたベアリングも、まるでエンジンが付いてるかのような滑走力。握力ばかり使う割りには効かないと不評のカンチレバーのブレーキシューも可で、おおむね満足っス。
 肝心のギアはといえば、高速域(といっても20キロ~30キロ程度だけど)の高速回転は音もなく快適に。ボタンを押して落ちなかった(シフトアップしなかった)り、レバーシフトで飛んだりすることはなくなった。試しに低速域でトルクをかけて変速すると、見事にガキガキガチャン、ジャリジャリッとギアが騒々しい。ようするに「チンタラ走ってるようじゃダメなんだぜ。こっちもちゃんとやるから、しっかり走りな!」と、まるで鬼コーチのようなディレイラー(変速器)? そろそろお前もまともなシフティングを覚えろよ、ということなのかもしれない。ペダリングもシフティングもトルクをかけず滑らかにが基本です、はい。
 この日の徒労な走行距離65キロ。はたして、私の秘密の隠れ家的スポット(美人店主はともかく)は見つかるのだろうか? 今回の失敗の最大の原因は、ネットで下調べをしなかったことだと思われる。この点を大いに反省しつつ、二日目(来週UP)につづく。それなりに、ニヤニヤと期待して待つべし(笑い)。

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2007年6月 8日 (金)

坂川~流山おおたかの森

 例によって、親水道のポタリング日記です。松戸市の南から流山にかけて、江戸川と平行して流れているのが坂川。この幾重にも分かれては江戸川に流れ込み、どこが本流なのか不明な複雑怪奇な水路は「川」と呼べるものなのか、私にはどうもよくわからない。Photo_17
 しかしながら、坂川はれっきとした一級河川(国土交通省指定)なのである。指定等級は川の大きさではなく、どうやら河川改修(護岸工事)の予算によるものらしいですね。つまり、住民生活にとって重要かどうか。水害対策の予算こそが、じつは河川の等級を決めていた……世の中はおカネです。というよりも行政は予算配分がすべてであって、政治とはおカネの線引きであったと、天命の歳にして政治の単純な本質を見きわめる私でありました。
 その坂川は「魚が住める川に」を合言葉に、ここ10年らいの水質浄化とゴミ捨て禁止運動が実り、Photo_18 写真(昨年夏の灯籠流し=画像がよくわからない? 綺麗だったのに残念!)のようなイベントが出来るまでに復活しました。じっさいには、江戸川との接合部である水門のポンプで水を還流させることで水質の向上がはかられたわけなのですが……。
 今回の出発地点は松戸市街(写真右)Photo_19 、目的地は流山おおたかの森です。つくばエクスプレス(TX)の開通にともない、八潮駅・新三郷駅・流山おおたかの森駅・柏の葉駅と、ニュータウンが整備されてきましたが、なかでもこの流山おおたかの森駅は自然との融合という意味では白眉といえましょう。ただし、絶滅種のオオタカが生息する森の半分を伐採したのだから、ニュータウン創出の代償は大きい(というわけで、評価は微妙)。
 ひたすら坂川を遡上すること約10キロ、写真左は舗装路が途切れてダート(荒い砂利道)に入ったところ。Photo_20 建物は某大学ですが、何を教える大学なのかはよく知らん(学生たちの道歩きマナーが悪かったので、学園を詳しくは紹介しないことに=狭量な私……)。やがて左手に流山免許センターを眺めながら北上し、小さな親水公園に到着。水のせせらぎにホッとするひととき。Photo_27

 まったりと水分補給を終えて、わりと交通量の多い車道を北上して東武野田線豊四季駅前に。駅前にいたる前の交差点で左折すること数分。そこが流山おおたかの森駅とショッピングセンター(写真下は建設中のマンションの公園から)です。Photo_16

http://www.otakanomori-sc.com/
 千葉県東葛郡流山村と揶揄されるほど、商店街も繁華街もなく寂しい流山市にとって、このニュータウンは起死回生(?)のプロジェクトなのではないだろうか。柏の葉に昨年オープンした「ららぽーと」が船橋店(東京ベイ店)の猥雑さをそのまま持ち込んだのに比べると、どことなく気取っていてハイセンス(だが、このコンセプトは成功するのか? 平日とはいえ、ガラガラだぞ)。
 何といっても、ショッピングセンターに入っている店舗がもの凄いのである。グルメ系豪華テナント尽くしのPhoto_21 高島屋フードメゾン(写真はその入り口)、ファッションはブルックスブラザーズ、アルマーニ、etc ……。文科系は東葛では最大規模の紀伊国屋書店(おおっ、私の本も置いてある・笑)やLOFTなど。きわめつけは、コインロッカーや喫煙スペース、多目的スペースを併設した複合トイレで、洗面所にもロッカーが(写真)。Photo_22 うーん、まぁ一見の価値はあり!
 しかしながら、私が推奨したいのはこのSCではなく、おおたかの森の本来の姿を残している森林居住区(県立公園市野谷公園)なのである。駅を北東側に(自転車は通行可)越えると、その入り口である。森の中心地はレストラン「ふくろうの森」(カレー800円)、その対面に「レストランあかげら」(ランチ1000円より)。Photo_23 単なる自然公園でもなく、森林の中に店舗や住居が散在する驚き。まるで別荘地のような風情に時間を忘れるひとときは、ここちよい森林浴でした。Photo_26
 じつは「ふくろうの森」で売られている「ふくろう焼」(鯛ヤキのフクロウ版・写真)Photo_24 は、販売前に試食と意見を求められてことがあった商品なんでした。もっとカリッと端を焼き焦がせたほうが冷めたときにも美味しくなるよ。などと勝手なアドバイスをしたこともあって、久しぶりに買ってみましたが。うーん、香ばしい焦げ具合はイマイチなのかなぁ……。
 かつては鬱蒼たる森だった場所が更地になり、荒っぽい区画整理とボーリングを経て……。いま新都市として命を吹き込まれつつあるこの風景を、しばらくは見守ってみたいと思う。Photo_25 写真は流山市内から新松戸の団地を遠望(坂川沿い)例によって強い南風(逆風)で、下ハンドルを握ってクルクル回せ! なのでした(笑)。

おまけ↓
 写真はナイトライダーのUltraFazer5.0 です。注文していたものがようやく納品。Photo_15 しばらく前に、サイクルベースあさひでモニターを使ったキャンペーンを展開していたせいなのか、在庫なし状態が続いていた製品でした。眩しいのと路面照射力は別ものであって、このライトの実力はどうなのか……日没がもっとも遅いこの時季はナイトランの機会もないので使えません。とりあえず、ツーリング装備の完成記念に活写(苦笑)。

 前に紛失したままだった藤沢周平の『密謀』を再入手。関が原合戦を背景に、直江兼続を描いた秀作。他作品(童門冬二『北の王国』など)の兼続像と比較書評でもして、少しは歴史小説ブログらしくしないと……。

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2007年6月 2日 (土)

武蔵野の道(水元公園~神明親水道)

 晴れた日に自転車に乗るたびに思うのは、灼熱の太陽との対話です。瞼に燦々とふりそそぐ陽光、全身これ太陽の子ども(日の子=ヒコ=古代からの男性名の美称)。などと、いきなりカッコいいフレーズ!? そう、晴れた日には自転車に乗りたいのが私の身体的な快楽なのです。その代わりに曇り空や雨の日は、どうにも鬱を払拭できない弱さを感じる私ですが……。
 つまり、複雑怪奇な魂というよりも自然の天候に左右される単純さで、この私は生きているようなのであります。あまり考え込むこともなく、誰もがそうなのではないでしょうか? というわけで、五月の晴天に恵まれた日のこと。江戸川サイクリングロードを下りて、水元公園から神明親水道までサイクリング(ポタリング)してきました。あまり知られていないこのコースは超お薦めなので、情けないほど小さな写真(携帯電話のメール写真)をまじえて、つまびらかにご紹介しましょう。
 写真は水元公園(葛飾区と三郷市=三郷公園にまたがり、Photo_8 併せれば首都圏最大規模)の園内周回道路です。江戸川CR(右岸)からは、葛飾橋を過ぎた最初の信号で川沿いの自動車道を横断して一方通行を逆走(自転車はOKです)、突き当たりの信号を正面に進んで、桜並木の道(自転車走行可の遊歩道あり)へ。
 水元公園の中央にある周回コースは約1.7キロ。6月中旬になると菖蒲田が綺麗なのは園内の東のほうです。西に突っきると、南に飯塚橋(中川渡河)にいたる産業道路(環状7号線に接続)ですが、今回は水元公園の西口を100メートルほど南にくだって水路沿いの道へ(写真)。Photo_9 この道は西からの一方通行で、交通量はさほど多くありません。右側の水路はアリーナになっています。
 この道を突き当たると、蛇行する中川のほとり。ここに橋はないので、少し北上して潮止橋を渡河。すでに埼玉県八潮市です。そのまま先に進めば新八潮駅(つくばエクスプレス)なのですが、神明親水道の入り口は南Photo_10 下すること5分(写真)ほど。ここから先が「武蔵野の道」(全体からいえば、江戸川サイクリングロードも含むんですけど)なのです。
 その鬱蒼たる風情は写真のとおり。歩行者も少なくないので、自転車は走行要注意!
 で、葛西水路に行き当たりますPhoto_11 (写真=環状7号線を経由して6号線の四つ木橋にいたる)。ここで私は昼食のために、無駄な遠回りながらも前述の新八潮駅へ。
 下の写真の新八潮駅のショッピングモールにはカスミフードスクエアが入っていて、この店は茨城県で最大手のスーパー。といいますか、コングロマリット(大規模複合企業体)なのです。ある出版社の社長を介して元信州大学経済学部長の現社長と会ったのは、もう数年も前のことですが、Photo_12 その企業ポリシー(地域主義を優先)はいいと、私は思う。生鮮食品もお弁当も、全国展開のスーパーに比べてワンランク上です。ここでお弁当を買って、テラス(カフェテラスではない~笑い)で早めの昼食。
 右下写真が葛西水路から神明親水道(神明水の森公園)の入り口。都内(足立区)とは思えないほどの鬱蒼たる遊歩道です。ただし、私のドロップハンドルのツーリング車では無理なので、Photo_13 水路の北側(八潮市)の舗装道路を快適に疾走しました。
 で、神明親水道の西の出口へ(左下の写真)。どうです? この鬱蒼とした雰囲気は。行ってみたくなりましたか? さらにここから先、「武蔵野の道」は一般道を経由しながら、Photo_14 舎人公園につながります。またいずれの折かにレポートしましょう。

 ところで、ツァー・オブ・ジャパン。真夏のように暑い中、大井埠頭に行ってきました(写真は日比谷のスタート地点)。Toj 今晩(深夜)テレビ朝日でダイジェスト放送。6月9日にNHKBSが深夜の特番です。応援しているチームミヤタの鈴木真理選手(アテネ五輪代表・わりとご近所に在住)が脚の不調で見せ場がなかったのは残念至極……。

チームミヤタhttp://www.team-miyata.com/
TOJ総集編放送予定
6月2日(土)テレビ朝日 深夜27:10~28:05(6月3日AM3:10~4:05)
6月19日(火)衛星第1チャンネル

 [Part1]深夜25:10~26:00(6月20日AM1:10~2:00)
 [Part2]深夜26:10~27:00(6月20日AM2:10~3:00)

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2007年5月25日 (金)

江戸川サイクリングロード 松戸~関宿城 その2

 永禄4年川中島合戦の「戦勝」(じつは引き分け)を関東の諸将に喧伝した政虎は、その年のうちに再度の関東越山を敢行する。
 ところが、古河将軍府は翌永禄5年に内部崩壊するのだ。これには諸説あるが、政虎あたらめ上杉輝虎(室町将軍義輝の偏諱であろう)および関東長尾勢、輝虎の同盟軍が古河政権を維持できなかったのは確かで、上杉憲政と近衛前久も越後に引き取っている。このとき、後ろ楯をうしなった足利藤氏は安房の里見氏を頼った。
 その後、足掛け15年にわたり、輝虎が関東に出兵すると関東勢は彼(彼女)になびき、越後勢が撤退すると北条氏になびくといった具合で、ご存じのとおり関東平定は捗々しく進まない。
 最近の研究(藤木久志氏の『雑兵たちの戦場』など)では、輝虎の関東出兵を農業端境期の食糧政策であり、飢えないための合戦だったとする説が浮上している。だが、これも戦争の一側面であって、やはり従来説の関東管領という役職が独自の領土併呑に縛りをかけたと同時に、北条氏の軍事力と政治力を圧倒できなかったのが実相であろう。
 そのかんにも古河公方の足利藤氏は死去し、輝虎は武田氏の駿河攻めに憤った北条氏康と同盟を結ぶにいたるが、氏康の死後はふたたび関東をめぐって争うことになる。関宿城が歴史の舞台に登場するのも、この北条氏との盟約決裂の時期である。
 天正2年、関宿城が北条氏の攻撃にさらされると、輝虎あたらめ謙信は新たに盟約した徳川家康に駿河(武田)攻めを依頼し、上州沼田に着陣した。この年の越山は2月と7月の二度におよび、新田、桐生、秩父、行田、館林、足利などを攻略もしくは攻撃したが、戦略的に得られるものはなかった。
 簗田晴助、小山秀綱、常陸の有力大名である佐竹義重を招いて談合(小田部文書)するも有効な方針は出ないまま、謙信は羽生城を破却して上州の拠点厩橋(前橋)に帰陣。その日のうちに関宿城は落城し、簗田一族は北条氏と和睦したのだった。この関宿失陥によって、謙信は関東の秩序回復をあきらめたとされる(ただし、越山は翌年もつづく)。
 というのも、天正4年には織田勢が加賀にせまる勢いをみせ、謙信にとっては越中・能登・加賀の分国化が火急の課題となっていたのだ。同時に、天正5年末までの北陸平定戦にいたる謙信の政治観、もしくは天下観(他国支配の考え方)が急速に変化する時期でもある。越中・能登の急速な分国化、本願寺・毛利氏との同盟締結がその証左だ。関宿城の陥落は、彼(彼女)には決定的なターニングポイントになった、とみるべきであろう。
 ぎゃくに、謙信にとって15年にわたる関東争乱とは何だったのだろうか。結論への方法を先取りしていえば、上洛天下史観では解きあかせない関東武士(板東武者)史観とでもいうべき、当時の関東武士団の価値観(のちに北条氏が豊臣秀吉に臣下しなかった謎にもつながる)にせまる歴史研究の道筋を立ててみたいと私は思う。

 いま関宿城に立ってみると、江戸川の分岐点には中の島公園という島がある。当時も同じ地形であったなら、ここは出丸(砦)として機能していたはずだ。川幅は利根川のほう
がはるかに広く、城の北辺を天然の要害にしている。ただし、関宿城の本丸廓の立地は土手沿いの延長であって、南西側にどれほどの掘割や城砦があったのだろうか(博物館内の模型には三の丸以南に複雑な掘割があったとされる)。
http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/index2.html
 帰路は向かい風(台風の接近と後で知る)だった。ジッとしていれば微風にしか感じられない風も、風にさからって自転車を漕げば思いがけない逆風になる。往路にすれ違った女性トライアスリートがダウンヒルポジション(両手をまっすぐ前に投げ出し、風力抵抗を逓減する)で風を切っていた理由を、ここで初めて思い知る。
 ブラケットを握りしめてペダリングしても、時速20kmを維持できずに青息吐息……。涼しい顔をして高速巡航で通りすぎる対向車線のロードバイクがうらやましい。それにしても、お城まで平日にやって来る走練ローディたちは、わざわざ擦れ違い間際に顔(ミラーグラスだが)を向けて一礼してくる。まことに礼儀正しい、と私は思う。それも20代と思われる若い人たちが多い。たぶん世の中の悪意に染まっていないのか、その綺麗な装備と同様に純真無垢、かつ何でもこなせる能力の持ち主なのか? 彼らのような若者に欠礼する大人であってはいけないと思う。
 しかしながら、逆風にメゲた私は彼らの礼儀正しさを見送りながら、不遜にもドロップアウト(堕落)したのだった。

 Photo_6 もともと、サイクリングロードをひたすらエアロバイクのようにペダル回転させるのは、好きではない(不真面目な)のである。というよりも、同じ風景に飽きてきた(写真は刈った草を白いビニールで梱包中=家畜のエサか、堆肥化だろうか?)。
 かりに若いローディたちが「脇を失礼します、お互いにがんばりましょう」とか思っても、こっちは「いや、私はツァラーだから、そこそこに走るけど。まぁ、頑張ってね」なのだ。疲れよりも空腹感だった。まだ昼食を摂っていなかったのである。あやうくハンガーノックの危機。さっそくサイクリングロードを下りて県道17号(流山街道)へ。
 力をふりしぼって駆け込んだのは、サイクリングロードを下から見上げるファーストフード風の食堂であった。各種定食500円と安いっ! 数年前に尿酸値を指摘されてから、食生活はEPAとDHAの豊富な青魚系へシフトさせているから、迷わずに「焼き魚(塩鯖)定食」となったのだが、やや期待外れであった。切り身の皮側はほどよく焼けているのに、内側の焦げ加減が足りないのである。
 肉や魚の焼け焦げは発癌物質との医学研究もあるが、ある程度は香ばしさを放つようでなければ台無しである。この店の場合は片側だけを焼いて、内側は伝導熱で火を通したものと思われる。おまけにサラダの量が少ない。と、ここまで悪く書いたので店の写真はUPしないことに。

【氷補給コーヒー作戦・・・頓挫】
 遅い昼食後、あまりの暑さに食堂と同じ敷地にあるスーパーで秘策に出る。氷補給作戦である。単にスーパーで保存用の氷をゲットするだけではなく、夕食用の冷凍食品とともに缶コーヒーを買う。氷で水と缶コーヒーを冷しておき、サイクリングロードの絶景の場所でコーヒータイムの休憩「うーん、たまらん」となるわけだ。ちなみに、この作戦をサイクリングロード以外でやると、自動販売機の見える場所でコーヒータイムということになってしまうのでご注意。その場合も自販機の缶コーヒー(120円)-スーパー(98円)=22円の得にはなるけど。
 ところが、このスーパーは姑息なサービスをしていることが判明した。なんと、保冷用の氷袋には巨大氷の塊が数個(合計1.5㎏ほど)も入れられているではないか。これでは持ち帰れない。ほぼ10割がオバサンの買い物客たちも、誰もこの重たい氷を持ち帰る気
配がない。ようするに「客サービスの一貫として当店も保冷用の氷を準備しております」と言いながら、そのじつはとても持ち帰れるようなシロモノではないのである。仕方なく、買った缶コーヒーはその場で飲んだ。
 土手の上を見あげると、関宿城付近ですれ違ったローディたちがローポジションでクルクルとクランクを回している。相変わらず強風のようだ。そこで、しばらく県道17号(流山街道)を行くことにした。このあたりでは有数の産業道路だけに、大型車両の交通量は多い(写真)。Photo_7 後方信号が赤のときに思いっきりダッシュ→車列が近づくと狭い路肩に退避→ダッシュの繰り返しで国道16号線へ。ここで次なる作戦に取りかかった。

【身体負荷軽減Dバッグ作戦】
 右下の写真はリアキャリアにDバッグを括り付けた状態である。ここまで私は、リアキャリアにウインドブレーカー、背中のDバッグにはスーパーで買った冷凍食品、フロントキャリアに補給用の水、という配置で走ってきた。
 ここでDバッグを背中から下ろし、身に付けている財布や携帯電話、ウインドブレーカーも含めて統括してリアキャリアに縛りつけたのである。これを称して身体負荷軽減Dバッグ作戦という。D
 こう書くと「そんなもん、はじめからキャリアに積んでおけよ」「Dバッグよりパニアバッグ(もしくはリアバッグ)だろ」などと言われそうだが、さにあらず。Dバッグは駐輪時に自転車に残しておきたくないブツ(工具や着脱の簡単なアクセサリー)を持ち歩くため、また買い物をしたりグローブやゴーグルを入れるのに便利でサイクリングの必需品と言っておきたい。最近の自転車アクセサリーは着脱簡単が売り文句のいっぽうで、盗難を考慮に入れてないものが多いのだ。
 そして、わが作戦は帰路に「おおっ、身体が軽くなった」と実感できるリフレッシュ効果なのである。ちょうど、野球の選手が打席に入る前に重たく細いマスコットバットを振ることで、打席の中で打撃用バットを軽く太く感じるのと同じだ。
 16 軽くなった身体でイッキに16号線を西上し、サイクリングロードの付け根へ(写真)。思ったよりも江戸川から離れていたことに驚く。やや風はおさまったかなと感じたが、希望的な観測にすぎなかった。風はますます強くなり、下ハンドルを握ってようやく青息吐息の20km巡航・・・。
 しばらく走って野田で休憩中、シングルギアのトラックレーサーが2台。おそらく競輪選手か実業団クラスの選手の練習であろう。300mほどやり過ごしてから、追いかけてみた。
 ピスト(シングルギア)の標準的なギア比は、44T-16T(2.75=ペダル1回転で後輪2.75回転)である。プロの競技選手ならもっと高めに設定しているはずだが、ためしに私のフロントセンター7段(42T-15T=2.8)を踏んでみる。とてもではないが、膝に負荷が大きすぎて回せるものではなかった。これが向かい風の恐ろしさである。
 それでも、インナーを回すこともなくトラックレーサーをパスして野田橋を渡る。この強い逆風で判ったことは、フロント3枚のツーリング仕様車の威力である。流山橋を過ぎたあたりで、はるか彼方に見えていたロードバイクも松戸でパス。やはり、ツーリングには軽いギアが必要なのだ。そんなことを実感しながら帰宅(走行距離102km)。
 ところで、明日はTour of Japan の伊豆ステージ、明後日は東京ステージです。
http://www.toj.co.jp/
 みなさんは観に行かれますか? 私は明後日、日比谷のスタート地点に自転車で出撃予定です。どこかですれ違えるといいですね。

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2007年5月23日 (水)

江戸川サイクリングロード 松戸~関宿城 その1

 前はHPで日記を公開していましたが、あまり私生活にネタをもとめるのも枯渇してくる。とはいえ、ブログは日記みたいなものだから、宣伝や啓蒙ばかりでは退屈なものになってしまいます。Cr そこで、最近のポタリングの記録を少々(写真は江戸川サイクリングロード)。
 というのも、松戸から上杉謙信関東遠征ゆかりの関宿城まで、思いがけずに往復100kmの遠出となったのだった。天気がよいので、江戸川サイクリングロードを野田あたりまでポタリングのつもりだったけど、これも成り行きである。
 ひとりサイクリングの場合、自分のライディングに合ったペースメーカーが欲しいものだ。サイクリングロードならば、ペースメーカーになってくれる相手には事欠かない。私のバイクは路面抵抗の大きな35mmのブロックタイヤだから、高速巡航で練習中のロードバイクが相手では無理。いきおい高年齢のロードレーサーか、私のと同じようなツーリング車を選ぶことになる。
 そう思いつつサイクリングロードに出た瞬間、バチッと目が合ったというわけではないが、フラットバーロードに乗った初老の方が走っているのを視認。この人に付いてゆくことに決めたっ。勝手に決められた相手は迷惑かもしれないが、おおむね50m~100mほどの距離を置いて視認できる範囲で追走するわけである。ロードレーサーの走行練習のコツに、自分よりも少し速い人に付いてゆく、というのがある。心拍数とケイデンス(1分間のペダル回転数=90回転が最適とされる)をにらみながら走るだけではなく、ある程度の目標を持って走ることでレースに近いメリハリを効かせるわけだ。
 ところが、この初老ライダーさん。けっこう速かった。細いスリックタイヤだから当然なのだけれども、平日にしては人けの多いサイクリングロードを軽快に飛ばしてゆく。歩行者回避にモタモタしている私のほうは、自分のペースを乱しながら懸命の追走(苦笑)。ただし、相手も重たいギアを強引に回したり速度が一定でなかったり。そうこうしているうちに、相手は私を意識しはじめてミラーを見ながら千切ろうとする(笑い)。
 走力の差がハッキリしている場合はそれほど意識しないものだが、ピッタリ付けられると引き離そうとする心理? サイクリングロードに特有の「競争心の交流」とでもいうべき心理状態になる。走りながらサイコンを見ると、優に30km/h台越えの巡航速度になっているではないか。速い、おそるべし……。
 勝負(?)は架橋の下をくぐるスロープであった。ポジションが高いフラットバーロードは、危険回避のために当然にも下りで減速、登りもハンドルに力が入りにくいので減速のまま。こうなると、グイグイとバーを手前に引き寄せられるペダリングでドロップハンドルの優位。というよりも、速度で登るから50m~100mの距離がイッキに縮んでしまい、思わず顔を見合わせる二人(笑い)であった。
 で、こんどは私が先になって走るわけですが、しばらく加速してミラーを見ると、ピッタリと後ろに付いてるではありませんか(「装備はすごいが、走りはたいしたことないねぇ」とでも言いたそうな雰囲気)。仕方なく脇によって先を譲ると、グイグイと引き離されてしまう。私も必死に追走する。いい歳をして、二人とも大人げない(苦笑)。流山鉄橋下のスロープでもう一度抜いてしまい、ふたたび譲る。そうやって走っているうちに、流山を越えて野田市街が見える地点に来ていた。このかん15km以上を休憩もとらずの走行。写真下は野田醤油のシンボル。Photo_3
 まもなく初老ライダーさんが休憩したので、彼に一礼して先をすすむ。ここまで順調だったのは、快適な追い風のせいなのである。と気づいたのは後のことで、野田橋から先の路面の快適さが私を先に誘う。そうだっ、今日は関宿城まで行ってみよう!
 途中、何台かのロードバイクとすれ違う。とくに記憶に残ったのは、親子らしい完全装備のロード二台連れ(親が中学生ほどの息子を気遣いながら走るのが、なんとも微笑ましかった)、逆風をついて果敢にダウンヒルポジションで快走するトライアスリートらしき女性、私が勝手にペースメーカーに任命した茶髪の快速ローディ君。
 しかし、関宿城まであと5kmという地点で不覚にも水が底をついてしまう。これが真夏だったらヤバイことになっていた、とボトルをひとつしか持参しなかったことを深く反省。56 写真は「海から56.25km地点」(関宿城まで5km弱)、江戸川サイクリングロードはこんな風景が延々とつづく。
 ようやく着きましたよ、関宿城に。「(葛西)臨海公園から城まで」がローディの合言葉になっているように、ここは江戸川サイクリングロードの折り返し地点。江戸川と利根川が分岐する場所である。
 ここまで、50km弱の距離を2時間のタイム。私の中学生時代には北九州→国道10号線→中津(大分県)が50km、同じく北九州→国道9号線→国道190号線→常盤公園(宇部市)50kmの距離を4時間以上かかっていたのを考えると、追い風とはいえアルミフレームとサイクリングロードのありがたさを実感させられる。

 さて、関東戦国史に名を残す関宿城(写真)である。城内は入場料200円の博物館になっているので気軽に入ることもできるが、観覧するなら季節ごとの特別展示がお薦めだ。Photo_5
 わが上杉謙信との接点を解説すると、編年と史料は以下のごとし。
 関東管領上杉憲政が越後に下向し、長尾景虎(上杉謙信)に支援を依頼した年は「武蔵国龍淵寺年代記」によれば天文21年、「謙信公御年譜」によれば6年違いの永禄元年である。天文21年の「武州文書」に越後勢の関東出兵がみとめられることから、憲政の下向の時期はともかく、景虎が関東に目を向けたのは彼(彼女)が満22歳の年ということになる。
 だが、越後の国内問題や武田信玄との川中島紛争(第一次~第三次)、さらには二度にわたる上洛と慌ただしい政治過程を抱えていた景虎は、ようやく永禄3年に関東の地を踏むことになるのだった。翌永禄4年、古河公方(関東将軍府)足利藤氏を擁立して山内上杉家を相続し、関東管領上杉政虎(私の小説ではマントラ)と名をあらためる。
 この足利藤氏の舅(義父)が簗田晴助であり、当時の関宿城主なのである。ただし、古河の足利一門は古河城を政所としていたようで、京都から下向した関白近衛前久も古河城に入っている。この年の小田原包囲には越後勢と関東勢あわせて11万5000が結集した(「関東幕注文」「上杉年譜」)とあり、上杉政虎はひととき関東の覇者として君臨したのだった。
(つづく)

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