こんばんわ。年も押しつまり、皆様方もお忙しいことと思います。私もようやく年末入稿を終えてホッとひと息ついているところです。来年早々にも予定しているショートツーリングの準備をかねて、のんびり都内に行ってまいりました。
と言いますのも、新しい輪行袋にキャリアがつっかえて入らないことが判明したのです。じゃあ、キャリアをはずせば済む話じゃないかと、はずし始めたところ。あれ、ダメじゃん! フロントキャリアの取り付けボルトがカンチブレーキのアウター受けの固定ボルトを兼ねているために、キャリアをはずすとブレーキも解除されちゃうんでした。
そこで、固定ボルトをもらいに、北千住へ。以下、私の標準的な都内(北部)侵攻ルートです。
江戸川CR(右上の写真)から信号を渡って、桜並木の一方通行を逆走して(自転車はOK)、水元公園入り口へ。クロスバイクのお兄さん、これから江戸サイですか? お気をつけて。
冬枯れの水元公園、やっぱり夏場のほうがいいですね。ところで、都内に出かけるとなると、一般道・幹線道をやはり走らなくてはならないわけですが、なるべくクルマが少なく路面も走りやすいほうがよろしい。
できれば、心身の負荷がなるべく少なく、もしも可能ならば、うつらうつらと寝てるあいだに着いてしまうような、そーんなルートが理想。そういう究極の正しいルートをもとめて、日夜ポタリングに励んでいるわけでありますから。今回のテーマは正しい道の選択ということになります。
写真は水元公園脇の釣堀の滝。夏は大したものには見えないけど、冬に見るとけっこう迫力ありますね。
水元の清掃工場の煙突。これをひたすら目指します。水元公園からは、釣堀の脇を金町方面に横断歩道のある一つ目の道を右折し、道なりに煙突をめざす。
休日にはポニーに乗れる(子供限定)公園なんですよ。
飯塚橋を渡りますが、この橋はけっこう危険。「自転車は必ず降りて渡ってください」が行政指導なんだけど、爆走中高生はもちろん、爺様婆様ももの凄いスピードで走り降りてきますからね。その意味では「正しい道の選択」ではないんですが、その先が素晴らしいので仕方なく採用ということに。
飯塚橋を渡り終えたら、すぐに左に曲がるのが正しい選択。真っ直ぐ行けば環状7号線に当たり、右折で西新井方面、斜め左が新千住大橋方面、左折の環状7号でもいいのだが、ここは中川公園の中を走るのが「正しい道の選択」で、ポイントは公園を斜めに突っ切って南西の端にたどり着くこと。
右の写真の交差点を左折です。そうすると、
亀有アリオの北に(左下写真)着くのであります。ここで休憩が正しい。さらに補給食と水分の充填、フードコートで食べるとすれば、何でもいいやという人なら迷わず讃岐うどんの「釜あげ」か「釜とろ」を選び、さらに揚げ物を選ぶのが正しい。
なぜ揚げ物かといえば、揚げ物は「もういい、たっぷり食ったぞ」という思いになれるし、満腹中枢を刺激する(たぶん)はずだ。
アリオからは、まず環状7号線を渡ることになるのですが、アリオを右手に自転車屋を左手に見ながら、渡りきったところで歩道へ左折。30㍍ほどで写真左の道に右折。ここからは道なりに並木道を。
右上の写真の交差点を右折で、団地の中を進んで、
左の写真の行き当たったところを右折し、左折。やっぱり、わかりにくいっスかね。
六さ路に出るので、左折して葛西用水路(親水公園)の左側を南下。団地内を走ったのは、アリオ前のクルマの多い道を回避するとともに、この開かずの六さ路信号を半分だけでもクリアするのが目的でした。
お花茶屋の京成線駅の手前で右折。どの道を通っても堀切菖蒲園駅付近まで行けますが、線路の手前一本を右折すると、
南インド料理の店がおススメ。
そのまま真っ直ぐ進むのが「正しい道の選択」で、途中から対面一方通行(自転車は逆走OK)。この対面一通、じつは都心を安全(気楽)に走るコツです。うしろを気にしなくていいというだけの話なんですけどね。
写真左は堀切五丁目商店街。
あくまでも渋滞車道を避けたいということで、堀切五商店街を出たら、平和橋通りを渡って、少し戻り加減に路地へ(写真右)。この路地を行き当たったところ(焼き鳥屋)を右折の左折。で、堀切橋につながる道に。
さて、この堀切橋を車道で渡るか歩道で渡るか、なのです。正しい選択は①休日で風がなければ車道②急ぎだが危険を回避したいなら、階段を押して登って車道③時間があるなら堀切菖蒲園方面を大回りして首都高の下の信号を経て、スロープを乗車のままのんびり登って歩道で渡河。でしょうね。
もっとも難関なのが、堀切橋を渡った先。
直進すれば隅田川の汐止橋で、浅草は指呼の先。本日は北千住が目的地なので、左折の右折。左写真のとおり危険な箇所です。
右下は荒川沿いの産業道路を渡って、北千住方面へ。
ドラマの収録中でした。ドラマのタイトルもわかりますよね?
で、柳原千草園。花盛りなのは、 十月桜というそうです。
目的地に到着!
ウィングパオ(ウィング北千住店)
http://www.o-wing.com/~wingpaw/
で。こーんな感じ、生まれたままの姿になりましたとさ。スペックが正しければ重量は11キロ台の後半なので、ホイールとタイヤを軽めのものに交換すればエントリーロード並みに軽量化も可能。しかし、ツーリング目的だしレースに出る予定もないので、しばらくはこれに買い物用リアキャリアとサドルバッグ、でしょうかね。
帰路は木根川橋経由(左写真)で、右の写真の並木道を
立石、青戸、高砂、金町と。車道できるだけ回避の「正しい道の選択」は、また次回に詳しく。
今年は自転車仲間との出会いも多くて、いい年でした。 皆様、よいお年を。2007年よグッドバイ、アディオス、オルボァー!
