帰ってきた木枯し紋次郎@VHS
夜は木枯し紋次郎を読み返しながら、昼はレンタルDVDを探していました。が、ない……
VHSを置いてあった綾瀬のビデオ屋も、住居が遠いということでNG。なぜか、TSUTAYA系列にも置いてないんですね。
仕方がないので、中古のセルを探して偶然にもゲット! ただし、93年に映画化されたものでした。オープニングだけは72年当時のものを使用し、映像の雰囲気もほぼ同じで、なかなかよいです♪ 映画だから90分もあるしね。
私は映画評論も書評もプロではないので、中身は観てのお楽しみということにしておきますが、何年かに一度は観たい作品の仲間入りしましたね、これは。ほかにはどんなのが何年かに一度観たいかというと、「ゴッドファザー」「アマデウス」「仁義なき戦い」「太陽がいっぱい」「羅生門」など。そうそうあるもんじゃありません。
何度観ても、もう一度観たいというのは、おそらく映像美の問題だと思います。もうストーリーは判っちゃってはいるが、もう一度味わってみたい、眺めてるだけでもいい。もういちど、あの名曲を映像とともに。という感じですかね。
木枯し紋次郎を知らない世代の方に解説することがあるとすれば、従来の時代劇と違って善が滅び悪が栄える、登場人物をはじめ人々が幸せにならない、本物のドス(長脇差)を使っているかのように殺陣が斬新、あの時代にしては強姦シーンが多い、人間の醜い部分を容赦なく暴き立てる。ほかにもありますけど、こんなところで。
参考になるサイトはここ、上州無宿我紋次郎というブログです。
こちらは松戸の道祖神。享保七年とあるので、紋次郎の時代(天保)よりも100年ほど前の刻印。もうレーパンで走ってもOKの気候で、気分は旅人でした。
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