2017年8月 3日 (木)

名古屋城

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に行ってきました。というよりも、取材旅行の合い間をつかって、見学。曇りなのに、暑かったです。

 いま、木造で天守閣を復元するために、募金を行なっていました。ワタシもカンパしました。頑張ってほしいものです。

 しかし、天守閣は物見櫓(やぐら)と象徴としてしか実用性のないもの。たとえば江戸城の場合、明暦の大火災のあと再建されませんでした。したがって、時代劇で江戸の町にお城が出てくるのは嘘です。

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実用性があったのは、本丸御殿と呼ばれる政庁。黒書院、白書院、謁見の間、賄い所など、表向きの事務所です。Dscn3875_2

 虎の絵屏風は必需品ですが、当時の絵師が虎を見て描いたわけではありません。豹が描かれているのがその有力な証拠で、ヒョウ柄の敷物は伝わっていたのでしょう。豹を虎のメスだと、当時の人たちは思い込んでいたからですね。Dscn3879_2


 天守閣にも登りました。このジオラマってのが好きで、眺めていて飽きませんね。

Dscn3880当時の人の気分になってみましたが、拡大モードだとオートフォーカスが効かないんですね。ダメでしたッ。cat

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2013年5月 4日 (土)

横浜遠征2013春

 恒例の横浜遠征です。Dscn1617

 行くたびによくわからない、わからなくなっていく街ですね。現地案内の女子ローディーとの待ち合わせに早く着いたので、時間つぶしにカフェを探しましたが、みごとに迷子になりました。

 キャノの横浜ベイ店で、CAAD10ほかに試乗。ボトルもらいましたッ。

Dscn1618  みなとみらい地区・山下公園方面は国際パレードでにぎわい、自転車を押し歩けない状態。地元の人たちは混雑をさけて、湘南方面に避難するんだそうです。

 5月のさわやかさ、やっぱり横浜に似合いますね。気持ちよかったです。Dscn1619  

 喧騒をさけて、元町に。写真の背後に有名なウチキパン、買って帰るつもりでしたが、順番待ちの混雑のため断念……。

Dscn1620  ちゃんと写っておりませんが、ハリウッド映画をモチーフにしたレストランバーの入口にあった新聞。J・F・ケネディ暗殺とリンカーン暗殺(たしか)。

 剛脚女子の案内で、横浜のバイクショップを歴訪。都内では、こんなのないなー、の規模のショップにビックリ。やっぱり、横浜人はオシャレだから、ウェア特化のショップとか、すごかったです。Dscn1623c  

 最後はサガミサイクルで、ゲゲゲの鬼太郎パンツをゲット。お世話になりましたッ。

 ではまたcat

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2012年10月22日 (月)

博多・太宰府ツーリング(1)

 母の一年祭で九州に行ってきました。
 昨年からもう四度目なので、格安パックツアー(新幹線往復+ホテル泊)を常用するようになりましたが、あいにく青年会議所の全国大会(親戚の息子が北九州支部の理事長)で小倉のホテルは満杯。博多泊になりました。
 というわけで、博多観光(ラーメンほか、食べるだけ)のレポートです。Dscn1265

 博多ラーメンが元祖九州ラーメンではない(久留米が発祥地)という事情は、ことあるごとに書いてきたつもりですが、今回は博多屋台系ラーメンのガイダンスです。長浜の屋台(夕方)です→

 まず、価格帯からいうと、中洲が600円~700円、天神が500円、長浜は400円が相場になっています。
Dscn1276  味ですか? ハッキリ申し上げますと、いまや博多ラーメンの代名詞になった長浜ですが、もとは観光客用のラーメンではなく、漁業関係者・水産加工労働者向けの店(朝の4時から開店、夜の1時頃まで)なんですね。長浜ってのは漁港なんです。左写真は元祖長浜家屋さん。
 味は薄っぽく、醤油を足しながら食べるのがふつう。九州ラーメンとしてはアッサリしています。Dscn1264 もの足りません。

 長浜港(漁港)です→

 中洲は完全に観光客用ですが、けっこうぼったくりの店もあるし、地元の人は行きません。深夜料金的に高いのがその理由です。安全で美味しいのは天神の屋台。

Dscn1272 美味かったです。が、刺身などのナマモノは出さ(せ)ないし、フレンチやイタリアンに特化した店はともかく、だいたいラーメンと味噌おでん、焼き物、炒め物といったラインナップで、何でも作れるけど味はそこそこ。屋台の雰囲気を味わう、というのが実態でしょうね。
 ラーメンの美味い店の選び方は、ムッと動物臭のするスープが店外まで匂ってくるのが決め手。とんこつスープは臭いのが醍醐味です。ここの屋台、まさにそれでした。でも、本気で博多ラーメンを食べるなら、技を極め系の専門店(店舗系)にかぎります。今回は行きませんでしたが……。
 ラーメンよりも、博多(九州)でしか食べられないものよいえば、鯖です。シメ鯖ではなく、生サバ。到着当日、すでにお腹は満たされお酒もそこそこに入っていましたが、だからこそシメに生サバ、ゴマサバをもとめてさまよいました。

 つづきます。

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2012年4月 9日 (月)

もう夏っス!@多摩サイ

Dscn0692  仕事の関係で、川崎まで走ってきました。久しぶりの多摩川サイクリングロード、もう夏の陽ざしでした。

 走行ルートは新大橋通りから築地をぬけて海岸通り(湾岸高速の下)、さらに第一京浜となりますが、品川・大井・大森・仲六郷と、ずーっと商店街のような街がつづくので、わき道(繁華街)をけっこう走れます。それにしても、東京と川崎・横浜、つまり東京都と神奈川県はつながった街なんだなぁーと思いました。ほんとうに、切れ目がないと申しますか……。
 千葉も小岩(江戸川区)と市川市はほぼつながりで、浦安市(ネズミの楽園街)も川ひとつで、何とかつながってる風情なのですが、わが松戸は……sweat02江戸川を渡った瞬間に、広大な矢切地区の農地がありますもんですから、いなか(田園)やなーsweat01感がぬぐえず、ホッとする半面で情けない気分もあるわけです。

Dscn0693  川崎も久しぶりでした。けっこう小じゃれた街になってましたね、南欧風のカフェテラスとか。Dscn0696

 横浜の街の歴史観とかには及ばないものの、工業都市ならではの、猥雑な若々しい雰囲気。いいです、けっこう好きです(はーと)。

 で、わかったことは、川崎市はめちゃめちゃ広い。ということでした。

 市内をかなり走っても、海岸線であるはずの大黒埠頭まで○○㎞とか、同じような街並みがつづくのも驚異ですね。日本有数の工業地帯だけに、産業道路は大型車両の交通が激しいんですが、とにかく碁盤の目の道が多くて自転車的にはうってつけの走りごこちです。基本、平地ですしhappy02
 そのせいか、中心部は自転車駐輪の取り締まりが思いのほか厳しく、あっちこっちに放置自転車禁止指導員(と呼ぶのかどうかは、よく知りませんが)が手ぐすねをひいて待ちかまえ、すこしでも駐輪の気配を察するとギロリと厳しい視線をくれます。

 ちょっと本屋に寄りたかったので、コンビニの前にいかにも「買い物中につき、駐輪(無断放置)にあらず」みたいな感じで駐輪してみました。すると、もどってきたところ「ここ、駐輪オーケーみたいじゃん」「わたしも停めようっと」的な感じで駐輪(違法放置自転車)が発生していました。ワタシが悪うございやしたッbearing
 ちなみに、公共駐輪施設は一時利用170円からで、微妙なお値段。これが100円なら「ま、いっか」となると思うのですが……。かさねがさね、申しわけありやせん。

Dscn0698  と思っていたら、それなりに民間努力もなされていて、駅前のテナントビルに3時間まで無料の施設がありました。かさねがさね……。

        ここは吉原と双壁の……→Dscn0699_2

 通り過ぎただけです。ではまたcat

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2011年8月14日 (日)

旧街道・赤線地帯探索@真夏の炎天下サイクリング

 本日(8月13日)のサイクリングのテーマは、歴史観も豊かに「旧街道をたどるconfident」と同時に、ムホホな「赤線地帯lovely」を探索し、さらに「cake和菓子ざんまいhappy02」のはず、なのでした。

 が、じっさいには「炎天下サイクリングsweat02」の様相となりました。「旧街道」「赤線」という、はずせないテーマ、キャッチフレーズに舞いあがってしまったかもcatface110813_140801

 ↓行程もじつに、このようなハードなものでしたbearing

 水元公園(噴水広場)→金町関所跡→旧水戸街道(葛西神社)→江戸川CR→古東海道(葛飾・墨田区)→榎本武揚銅像→隅田川神社(東白髭公園)→木母寺(東白髭公園)→白髭神社→「玉ノ井」(赤線1)探訪→地蔵坂通り(子育て地蔵尊)→幸田露伴旧居跡→「鳩の街」(赤線2)探訪→向島花柳界→見番通り(芸妓の管理所あり)→弘福寺(若き勝海舟が通った禅寺)→長命寺桜餅(和菓子1)→言問団子(和菓子2)→墨田区少年野球場(王貞治少年が練習した野球場)→日本一の吉備団子(和菓子3)→下町名物激安250円弁当を買って→向島百花園(入園料150円)で昼食(買い集めた和菓子123をデザートとする)→白髭橋→千住大橋(船着き場)→旧奥州日光街道→奥のほそ道・矢立の碑→千住宿→「千住柳町」(赤線3)探訪→千住新橋→荒川CR→旧水戸街道(水戸橋から)→葛西用水路→「葛飾区郷土と天文の博物館」の「古代東海道と万葉の世界 ―かつしかに都と陸奥を結ぶ古代の東海道が通っていた―」展を見学(入館料:100円)→葛西用水路→旧水戸街道→モツ焼き街道→金町駅→水元公園(解散)

 ※断腸亭さん企画。断腸亭さん、ありがとうございました。

 この濃密なメニュー、すばらしいです。思わず感動の声がもれるほど緻密で、かつゆきとどいたメニューだと思いましたが……、この3分の1を消化したあたりで、こいつぁ「耐久レース」なのではないかとcatface、参加者たちとささやき合ったものでした。なにしろ、立ち寄りスポットが多すぎる。

 信号待ちは仕方ないですけど、自転車の乗り降りってのも、意外に体力を損耗するもんだなと思いました。

 ニュースでは、熱中症で死者が出てる炎天下sunです。お盆休みなのでクルマが少ないとはいえ、さえぎるものもない灼熱の車道……。アスファルトから照り返す真夏の陽射し、肌を焼く紫外線・・・・。もう、向島に入ったあたりで息も絶え絶えbearingです。

 そんなわれわれを救ってくれたのは、都心(下町ですが)のオアシスでした。110813_131201  

 向島百花園から見上げたスカイツリー →

 110813_132702 絶景。

 萩のトンネルも、いいですね。秋にまた来てみたいもんです。たぶん、また違った風景を見せてくれるのではないでしょうか。

 

 ところで……、単なるサイクリング(ポタリング)だったはずなのに、耐久レースとなった証拠に、このあと荒サイで身体の熱がおさまるまで、自転車談義をしながら休息せざるをえませんでした。みんな、歳だなー。

 さらには、走行不能になるメンバーが出たことでも、事態の深刻さは明らかでした。真夏の炎天下サイクリングは、生死の境をたどるように厳しいcoldsweats02。そして、それゆえにスリリングでたのしい!happy02

 年に一度ぐらい、体力の限界に挑戦しましょう。命がけでgawk参加されたみなさん、お疲れ様でした。また挑戦しませう。

Photo  めちゃ可愛かった、白髭神社のワンちゃん。ミストが必要なほど暑いのに社務所の番、ご苦労さまでした。また会おうね。

 ではまたcat

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2010年11月21日 (日)

松戸アートラインプロジェクト

 芸術とはほとんど無縁の街のような松戸ですが、最近の都市とアートの流れに乗りたいのか、こんなことをやっています。

 どんなことをやっているかは、↑リンク先をご覧いただきたいのですが、おもに美大の学生さんたちの好き放題研究発表のようです。松戸界隈には美大とかないんで、武蔵野美大とか女子美の学生さんたちですが……。101120_152501  

 ハラダ米店の旧家屋を開放して、いろんなオブジェが展示されております。オブジェもなかなか工夫があって面白かったですが、戦前のものではないかと思われる家屋が興味深かったですね。自分たちの子供時代にもどったようなconfident

101120_170501  秋刀魚を大盤ぶるまいするというので、伊勢丹で時間をつぶしつつ、夕方まで待っていました。

 炭火と七輪が泣かせますね。

 で、真っ黒こげでしたが、秋刀魚が新鮮なのか、中が生焼けでも美味しかったです。

101120_171501  アートスポットは街の中の空きになってるビルの一角や部屋を使用していますので、なかなか行きつけないというか、迷います。そこが楽しいのでというわけか、ツアーも組まれているようです。

12月中旬まで、断続的にイベントも開催されますんで、松戸(駅周辺)へお越しやす。101120_165201  

 → いちばん面白かったアート。撥水加工した板の上に水滴を走らせたもの。溜まった水は穴から吸収されて、ポンプで運ばれふたたび雨だれになって落下という構造。学生さんというよりも、オーバーマスターのアーティストの作品でした。

ではまたchickcat

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2009年9月26日 (土)

柴又帝釈天@宵祭

Dscn4929_049  今日は柴又の宵祭でした。宵祭とは何かというと、そのむかし庚申が夜に行なわれていたのを復活したものです。夜祭、言葉の響きがいいですね。

 とはいっても、田舎のお祭のようにひと晩中お神楽をやってるわけではなくて、午後12時にはじまり、夜の8時には終わっちゃいます。まぁ、日曜日ほど人手のない土曜日には、うってつけの企画なのかと。

 で、うちも昼飯を外でと出かけましたが、ゆるさんは土日しかやってない蕎麦屋を推薦。ワタシはといえば、蕎麦はちょっと……。乾麺と手打ちの差もわからん味覚音痴というか、喉ごし音痴と申しますか。うどんなら好きなんですけどねえ。Dscn4932_046  

 とくに、ただのせいろ(蕎麦を盛っただけ)が1000円とかになると、もう……sweat01。なんばんは1800円??sweat01 そこで、一計を案じて粉砕してやりましたhappy02。なぁーに、簡単です。こっちで紅コロッケ、あっちでカレーパン、最後は新しく出来たスーパーでネギトロ巻きを食って、さらにbeerのとどめ。これで蕎麦路線は粉砕され、歩きながら買い食い路線へと持ち込んだのでしたbleah。ふっ、簡単すぎるぜ。小猿が頑張ってました。

Dscn4938_042 夜祭の風景をご堪能ください。いえ、一日中いたわけではありません。いったん戻って、晩飯を食ってから出かけました。Dscn4942_039  

 紙芝居、紙切りと懐かしい雰囲気の出し物ばかりで楽しかったですが、いまいちなのは神輿とかないからでしょうね。無理して神輿とか出したら、参道はメチャメチャになりそうな。

Dscn4944_038  夜までにぎやかでしたが、これ毎月二回ほどやってくれると暇つぶしにいいかと。今回はレアケースらしいです。Dscn4949_035  

 江戸川からのお月様。写真はすべて、ゆるさん撮影でした。ではまたcat

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2009年9月11日 (金)

ツーリング台北?

 ゆるさんがairplane帰国しました。後日、ご本人が記事をアップするかもしれませんので、帰国の報告のみ。Dscn4246  

 走ったのは台北市街→淡水という半島の突端までのサイクリングロード。乗ったのはbicycle、もちろん地元ジャイアントのママチャリ。

Dscn4241  快適happy02なサイクリングだったようです。ゆる記事chickをお楽しみにcat

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2009年9月 5日 (土)

お見送り@成田空港

 ある御方をお見送りするために、成田まで走ってみました。いずれ、また別のある御方から誘われてるイタリアツーリングに備えて、空港まで自走できるかどうかを試したわけです。

Photo  もひとつ、464号線の白井~小室間の上り歩道がとても狭くては走りにくいので、迂回路がないか調査を兼ねていました。結果、ありません(ダート)でしたbearing。しかしここ、どうしようもないんですよね。向こうから自転車が来たらすれ違えませんし、車道狭いし。

 白井市は車道を削ってでも歩道および自転車路を確保するよう、民主党および国土交通省に陳情すること。下りの歩道を走ると16号にさえぎられてこれまた大きく迂回させられますね。結論→16号の合流は意を決して40㌔巡航(5分限定wobbly)で車道を走る。ただ、クルマは高速なみのスピードなんすねcatfacePhoto_2  

 464は印旛日本医大駅で工事中迂回(佐倉方面に南下)になります。それと、備忘録としてニュータウン駅~印西牧の原間の合流(多々良IC)も下りの歩道は陸橋に追いやられます。ここは見通しがいいんで車道を走ること。以上、464号線および北総線の工事進捗状況について。

0909  464号線(宗吾街道へ)と県道65号の分岐点で裏道に入ると、印旛沼(南)と印旛沼(北)をむすぶ川(?)を渡る農道に。右岸にサイクリングロードが見えてますね。誰も走っていませんが……。Photo_3  

 ところが、すぐに激坂のくだりで田んぼまで下ろされました。これが北総台地の鬼アップダウンなんです。

 どうしてこういう地形になったかというと、なだらかな丘陵地帯だったものを、無理やり整地(土壌改良)することで、切り立った丘になったわけです。写真のような谷津(田んぼ)の向こうは鬼坂が待ち構える、その連続です。しかもボロボロになった推定年齢40歳ぐらいのコンクリートなもんで、下ハンを握らないと手首がすっ飛んでいきそうでした。すでに方向感覚をうしない、頼みはコンパスと陽射しの方向だけcatface

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 鬼アップダウンもいいけど、心臓が壊れそうになったんで北総線に近づいてみました。と、はるか彼方に成田市街。写真ではそうとう遠くに見えますが、実際はかなり大きく見えてました。

 ところが里山沿いの道はあっても、なかなか田んぼを渡れないと申しますか、ラグビーで言うと横にパスするばっかしでなかなか前に進めず、ゲインラインを突破できない。みたいな。でも、田んぼの真ん中を走る農道(しかも広い)は楽しかったっス。

 途中もいろいろ激坂がありましたが、宗吾霊堂をへて成田駅。そこから(295号線)が長かったですbearing2  

 本当は久しぶりの成田なもんで、南のほうの外周道路をまわって第5ゲートから突入bombannoyするつもりだったんですが、ここまで逆風と坂の連続に疲れてしまいましたsweat01。写真は第2ゲートを入ったところですthink

 警備が厳重なぶんだけ、羽田よりも進入ルートがわかりやすいかもしれません。ガードマンと警官うようよといるしね。基本は295号線が東関東自動車道に入るところでゲートイン。問題なのは駐輪場がいい加減というか、野ざらしというか。第5駐車場の東、タクシープールのとなりが駐輪場でした。わざわざインフォメーションで地図をプリントしてくれました。

Photo_4  行ってらっしゃいまし。いい写真、いっぱい撮ってきてくださいねcat

 成田空港までの走行距離は67キロ、4時間ほど。北総台地の坂、きついですsweat01

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2009年5月13日 (水)

酒田・鶴岡(山形ツーリング)

 今日はツーリングというよりも、酒田の街を紹介しましょう。Dscn3764ちょいと観光気分を味わってください。  

 もともと米どころの商人町(港)だったので、それなりに観光資源は豊富なところでしたが、最近はようやく集客力のある施設がそろってきました。まずは山居倉庫です。

Dscn3765  ここも前は寂しいもんでしたが、レストランやみやげ物店、展示施設の充実で大型バスを連ねた観光コースになってます。観光セットになってるのが、酒田舞妓のいる相馬楼です。ただし、街全体としては往時のにぎやかさを偲ぶという感じ。料亭街は閑散としてます。Dscn3767  

 駅前のおしん像も撤去されちまいましたが、それに代わって「おくりびと」のロケ地として売り出し中の旧市街。さすがにGWは観光客でにぎわっていました。

Dscn3769  酒田北港です。大型船舶がたまに入ってくるはずなんですけど、この日はなんにもいませんでした。おもにロシア、中国船籍の船が多いようです。Dscn3771  

 国道7号線のひとつ海側の道を北上すると、遊佐町です。

Dscn3772  青山本邸。にしん御殿という別名のとおり、にしんが獲れたころに財産を築いた旧跡。

 酒田市内には本間邸(←注意、音noteが出ます)、土門拳記念館など見どころは少なくありません。が、いかんせん庄内平野の広さはクルマ観光でないと無理。レンタサイクルでも回りきれないでしょうね。

Dscn3775  そんな事情は、おとなりの鶴岡市も同じです。商人町の酒田に対して、鶴岡は武士の町。あわせて藤沢周平の「海坂藩」ですが、ただしくは幕閣酒井氏の城下町。桃山時代には上杉氏の飛び地だったこともあり、「天地人」に乗っかったみやげ物も多かったす。

 空港通り(122号線)を一本はいると、左の写真のような森のなかの道です。庄内平野ってのは基本的に見わたすかぎり田んぼですが、海沿いに松林(防風林)が広がっています。ちょっと見には丘陵地帯にも感じられるふんいき。Dscn3777  

 晴れた日には、どこまで行っても鳥海山がすぐそこに見えますね。まるで見張られてるみたいな感じ(苦笑)。

Dscn3781  で、こっちは南東から見おろす月山。赤川沿いのかなり広めの道をさかのぼってみました。鶴岡の街は、紹介するほどの見どころはありやせん。酒田のライバルだしね(笑)。Dscn3783_2  

 見どころがあるとしたら、春日神社の黒川能ですね。これは世界的にも有名な伝統芸能なんで、気合が入ってます。

Dscn3785  代々の農家が持ち回りで自宅に舞台をつくる能(一晩中やるらしい)と薪能、夏場の野外公演もあります。ただ本番は寒い時季(ハンパじゃないっス)なんで、観に行くのは覚悟がいります。

Dscn3786  赤川の土手を北上(つーか海のほうに)。クルマもほとんど走らないので快適ですhappy02Dscn3787  

 途中、三川町の道の駅。というか、結婚式場などもある観光拠点に。全東北的(とくに平野)に行なわれている菜の花祭ということで、片岡鶴太郎がトークショーに来てました。

 この三川町というのは平成の大合併で鶴岡に併呑されるのを拒否した、気骨のある町らしいですね(黒川は呑みこまれましたcatface)。おもしろいのは庄内町という町(旧立川町と余目町が合併)で、将来荘内地方の自治体が大合併した場合、名前のうえでは庄内町(市)に呑みこまれる形になるわけです。Dscn3788   

 道路の脇に付いてる器具、何だかわかりますか。北海道や北陸では雪が積もった場合のために道の端っこをしめす赤い↓マークが有名ですが、荘内地方は海風用の柵です。これが壁になって、雪まじりの強風を防ぐというわけです。Dscn3789  

 ちょいとした油断で、国道7号線をそれてしまいました。適当に走ってると、どうやら南下しているような……。これじゃ帰れんbearing。仕方がないんで、あぜ道を走りました。

Dscn3792  なんとか高速道路沿いに、最上川にたどりつきました。最上川沿いの道(国道47号の歩道)も走りやすかった。というか、こんなとこ自転車でしか使わんだろー。な道でした。Dscn3794  

 すでにお気づきの方もいるかもしれませんが、ゆるさんがかぶってるヘルメット。バイザー付きなんです。無理やり、ビニールテープでひっつけました。紫外線が気になる方は試してみてください。ちょい重たいです。ではまたcat

※業務連絡 16~18日の八ッ場ツーリング 16日9時荒サイ秋ヶ瀬橋集合(ウチは南流山から輪行・7時半集合)→上江橋9時半(ここから、やじばばさんの案内)→見沼代用水路→利根川(お昼頃)→前橋(4時ごろ)→渋川市メイプルビレッジ(泊) 17日午前11時八ッ場ダム(見学会参加の人たちに合流)→2時川原湯温泉(泊) 18日午後2時群馬県庁・夕方輪行帰宅。

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