例によって、飲みながらの旅立ちです。羽田の出発ロビーも退屈しなくていいようになりましたね。ここ、アルカディアというスペースです。
で、こちら→は島なみ(サイクリング)海道の航空写真っス。来年、走りに行くぞーッ。と、願望だけは
。
ここから北九州観光案内です。橋の向こうに見えてるのが北九州市(小倉南区)なんです。と言っても、これは川ではなくて周防灘。関空やなんかと同じ、新北九州空港は「埋め立て島」空港なんです。
みなさんは、九州のとんこつラーメンは博多ラーメンだと思っていますか? 違うんですよ、本物の九州ラーメンは「久留米ラーメン」なんです。ここ(北九州)も博多ラーメンではなく、久留米ラーメンが人気。というよりも、博多系のチェーン店に入るのは観光客だけです。地元民の誰もが推奨する魁龍、スープがドロドロ
。美味いっスよ。
この川は紫川といって、小倉の山から湧き出て中心街を走っています。そのむかし、ワタシたちが小さかった頃は本当に紫色で、だから紫川なんだと思い込んでました。
小倉から門司の自宅へ急いでると、ランドナーの初老の男性と会いました。「どちらまで行かれるんですか?」(ワタシ) 「日本一周」(男性) 「へーっ」(相棒) 信号が青になったので、すぐに別れてしまいました。
翌日のこと。こっち→は川ではなくて洞海湾です。見えてる橋が若戸大橋(若松戸畑間を結ぶ)。これから何をしに行くのかって? ふふふ、自転車に乗るんです♪
でも、北九州サイクリングターミナル、ダメでした。ほかのサイクリングターミナルだと、ロードバイクはともかくMTBやクロスバイクが置いてある(ケースも)なのに、ここはママチャリばっかでした。勢い込んでメットにジャージ姿で乗り込むと、写真のようにおもしろいことになりますねー。
ワタシたちが近づくと……ファミリーのおとうさんたちは「避けなさい、危ない(人たちだ)から」 ってな感じで止まって待ってる
。すみませんでした。
ただし、問題なのは園内のサイクリングロードから出てはいけないというルール。車道といっしょになる箇所では、ごらんのとおり歩道を走れという規則なんです。北九州市は自転車のアナーキーな性格を知らないな。そのうちに相棒が道に迷ってしまい、仕方なくサイクリングロードをはずれましたとさ(苦笑)。
それにしても、このグリーンパーク。場所的に市の中心部から遠いうえにバスの本数が少なすぎ。連休なのに人がまばらでした。
さらに翌日のこと。こっちは門司港です。かつての大陸への窓口というか国際港もしばらく地盤沈下してましたが、いまや北九州の観光の柱。立派なものです。それもこれも、下関という対岸があるからこそ。
海峡連絡船、モーターボート並みのスピードで怖かったです。で、その猛スピードを出しているのが、このおねいさんたち。
なかなかの猛者ですね。海峡を東西に進んでくる大型船の横波を受けて、グワーンってな感じで何度も揺れました。
で、着いたのが唐戸市場。市場が引けたら、こーんな感じで観光客相手のランチタイムでした。豪華な海鮮丼が800円~。
どーです? 海峡の渦の中を船が高速で行きかう、この迫力。
赤間神宮(安徳天皇を祀ってます)では、結婚式に出会いました。
関門トンネル(人道)の入り口で出会ったのが、若い女性ツーリスト(向かって右の美女です)。ほとんど年中、日本一周をしているらしい。感じのいい娘さんでしたッ。ワタシたちの洞爺湖ツーリングのときに、ちょうど
北海道に行く予定だとか。再会を約束する。
人道を門司側に渡ってしばらくすると、小倉で会った日本一周のサイクリストに再会。「えーっ、どこに居たんですか?」(ワタシ) 「風景を探してたんですが、なかなか出会えずに」(初老の男性)と。この方、秋山誠さんという画家でした。この方とも北海道での再会を約束。みんなキャンプツーリングで、軽ぅーく日本一周っての凄いなー、サイクリングロードを走るのとはわけが違うんだしなー。
このカッコいいクロモリロードは、門司港で有名な電気屋をいとなむ従兄のデローザ。二十年前のビンテージ、渋いなぁー。
外観だけ有名な門司港駅、内部のほうが素晴らしいんです。どれだけ時間が経っても、大正時代のまま。下手に改装されることはありません。
手前、わかりますかね? 人力車ではなく、人力自転車というか客を運ぶ自転車なんです。現在は使用されてませんが、ベロタクシーとしての再生もありでしょうかね。
最後、わが実家の裏山です。黒く入り口と窓が写ってるのは防空壕ではなくて、掩体壕です。戦前は陸軍省の土地だったんですね。ではまた
。
追記: ツーリング洞爺湖のチームメイト、Yoshitakaさんが実家の富山に帰省ツーリングを現在敢行中。標高1000m碓氷峠越えをへて、越後越中海岸の難所越え。はたして無事に到着できるのか? 頑張れ!

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