フィールド・オブ・ドリームon Akigase
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
すでに稲穂は刈り取られ、残った根っこから芽が出て米がなっていました。こいつを刈り取れば、二期作ということになります。
一説には稲の水耕栽培が全世界に普及すれば、人類の食糧問題は完全に解決する(生協関係者)そうですが、日本のように完成された水田(水の供給システム)、とくに河川管理(水量の調節)がかなりむつかしいのだとか。
秋の稲穂ツアーとして企画していたサイクリングです。参加者がすでに埼玉県の水路サイクリングコースを体験済みということで、中川の土手がどのていど走れるのか、探索することにしました。
ランチスポットの杉戸アグリパークです。
かなり大きな施設で、家族ぐるみの休日に適している感じ。ですが、ランチは肝心のお米があまりおいしく炊けていない。保温のしすぎで劣化したのか、そうでなければ古米としか思えん。カレーや銘柄豚のカツレツの味(衣が厚すぎ)は期待してなかったので、米だけは何とか頼みますという感じの農協関連施設でした。
中川の上流はやはり河川管理道路といえるほどのものはなく、農道も途切れ途切れ。でしたが、旧庄和町あたりで中川に並行して走る「田打ち落とし」という水路を見つけました。クルマの通行もすくなく、なかなか快適な直線道でした。水路を組み合わせれば、快適なサイクリングコースを発見できる、はずの埼玉東部。探索の途はまだまだつづきます。ではまた。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
暑いときこそ限界まで走って、健康な老後にそなえよう。を合言葉に始めた真夏の炎天下サイクリングも、今年で三回目です。告知の遅れで他のイベントと重なった方には、あらためてお詫び申し上げます。
今年のコースは、サイクリング王国・埼玉県が誇る県東部のサイクリングロードを完全に走破しようというものです。一昨年は大落古利根川を久喜まで、昨年は水と緑のふれあいロード(黒沼・中島用水路)から見沼代用水路で熊谷でしたが、今年はもう一本の騎西領用水路から見沼代用水路を南下するコースでした。
古利根川経由で東武動物公園の緑陰ロードを気持ちよく走ったあと、、騎西領用水路はこんな感じです。埼玉のサイクリングロードは鳩(コバトン)が案内マークです。
が、ときたまこの鳩がいるところを入って、行き止まりだったりします。
黒沼系ではほとんど迷いませんでした(東北道を越える箇所が難関)が、騎西系は途中で一般道を走ります。
右の写真の表示を見のがすと、途中で落伍します。しかも表示の見方がむつかしく、右の場合は「まず右折せよ」(上部の表示)で、その後「突き当たりを左折し、480m先の信号を……」という二段階の指示なのです。もうこのころは脳内がうだって、かなり判断力が減少していましたので、わかりにくい表示が頭にきたものです。
で、そのせいもあってか、久喜をこえて鷺宮に近づいたあたりでギブアップです。炎天下、体感温度は40℃以上、補給水も温暖化。
チームとしてはここで解散しました。救急車で運ばれたり、死んだりしたら洒落になりません。思えば去年も一昨年も7月末の激暑のあと、エアポケットのようにクールな日だったのです。本来の真夏、炎天下、このリタイヤこそ本企画のめざすところでした。お疲れさま。
とはいえ、秋に稲穂サイクリングを計画しているワタシは、ここでやめるわけにもいかず、見沼代用水路まで調査を継続しました。
途中、夏雲を見ました。この積乱雲の子供みたいなやつが退路を断つことになりかかるとは、このときは思ってもみませんでしたけど。
さすが埼玉県です。見渡すかぎりの緑の水田、そのまた向こうも水田。この若い穂がたわわに実り、黄金色にかがやく時期にまた来ましょう。
見沼代用水路との接点に到着です。快適なサイクリングロードでした。
快適に緑のヘルシーロードを走っていたとき、雨粒がわずかに。見ると、黒くなった積乱雲が地平線にせまり、たぶん激雨を降らせているのが遠望されました。そして落雷も。
デスマッチでもなかろうに金網に閉ざされた用水路では、例えばすぐそばに雨宿りできるコンビニが見えても降りれない。なので、並行して走る一般道に降りて、戦々恐々としながら雷雲から逃げました。ずっと背中に付いてくる感じです。
いっそのこと、雷雨さまには思いっきり降っていただき、少しすずしくなった道を走って帰るという選択もしてみましたが、空には不気味に黒々と「ふふふ、もうすぐ降るぞ」みたいな感じで迫りながらも、なかなか降らないのでした。けっきょく、春日部までなんとか到着し、輪行帰宅。走行距離120キロ。
近づかれると怖い入道雲、ワタシは美しいと思います。みごとな積乱雲をみると、300ミリ換算ぐらいのデジタル一眼レフ、欲しくなりますね。9月に稲穂サイクリング、やります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
酷暑のなか、暑い熊谷を体感しようと、今年も炎天下サイクリングを行ないました。
ところが、どうやら曇天下サイクリング? 去年もそれほど暑くなく、どうもこの時季エアポケット的に涼しくなるようですね。
とはいえ、曇天は曇天でそのまま気温があがって上昇気流が発生すると、ゲリラ豪雨や落雷に発展する怖れがあります。その意味では、空模様をながめながらの緊張したサイクリングになりました。
写真は水と緑のふれあいロード。森の中を疾走する楽しさです。
ランチはやや早めに、つむぎというお店で摂りました。なかなか小洒落た森の中の一軒家レストランで、家族連れでにぎわっていました。
和定食(魚)はカレイの味噌漬け焼き。これに飲み物が付いて1000円はやや高め。お店の落ち着いた気分、ちょっと慣れていない客あしらい。ロケーションはまずまず。そんな評価です。
見沼用水路(緑のヘルシーロード)に合流し、平坦でラクに走れるものの、じつに退屈な風景を堪能。
行田で忍城を見学ののち、初体験の方々にはゼリーフライを食べていただきました。油がくたびれて不味い店もありますが、かねつき堂なら間違いはありますまい。
そして、思いのほか涼しい熊谷での目的は、長蛇の待ち行列のまえに断念となりました。日光の天然氷という売り物は、そうとうな効果のようですね。
帰りの熊谷から川越の距離が思いのほか長く、参加された皆さんにはご迷惑をおかけしました。帰れるのだろうか、ここはどこなんだと、人けのないサイクリングロードで不安がつのったことでしょう。遠い場所になると、想像力が働かないともうしますか、いっそう判断がアバウトになりますね。
そのほかにも、春日部からふれあいロードの入口が見つけられなかったり、お店がみつからなかったりと不手際の続出でしたが、これもまた持ち味ということで楽しんでいただけたものと拝察いたします。また来年もやりましょう。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
サイクリングの告知です。
沖縄の梅雨明けが例年よりもはやく、おそらく関東も早い時期に盛夏を迎えるものと思われます。そこで、亜熱帯化する真夏の北関東を体感しつつ、その暑さの極限まで身体をさらし、脱水状態で氷を食べようという企画を考えてみました。
そう、酷熱にいどむ炎天下サイクリングです。今年は熊谷市街のうだるような暑さを体感しようではありませんか。暑い夏こそ自転車で走り、健康な老後に備えよう(激爆)。落伍者必至、熱中症の危険と正面から向かい合う、さいかつポタです。
日時:8月4日(日)8時、三郷駅北口集合
三郷→松伏→東武動物公園→熊谷(ランチ=氷と博多ラーメンを予定)→荒サイ経由→川越(輪行帰宅)の予定。
埼玉方面は水路沿いに大まかな方向さえ間違わなければ、だいたい目的地に到達できますが……、主催者がアバウトな性格なので、昨年は先導を誤ってランチポイントに到達できず、ありきたりのファミレスランチに落ち着くという体たらくでした。昨年の様子。
今年もその可能性は大で、予定しているのは予約とか出来ない店です。
いちおう、氷は熊谷の名物とされているこの店。
http://tabelog.com/saitama/A1105/A110501/11005999/dtlrvwlst/4505481/
かなり並ぶ店らしいです。ただし、夏場は氷だけなので、ランチはサイクリングロード沿いの店です。空腹のタイミングと参加者の好みで、以下から。
●珈琲 悠
http://tabelog.com/saitama/A1104/A110402/11024095/
●ラーメン とんとらチェーンの白岡店(↓別の店です)
http://tabelog.com/saitama/A1106/A110602/11015013/
どっちもダメな場合は、行田か熊谷で。
氷結ボトルをふくむWボトル持参、輪行用具必携。熱中症が想定されるため、保険証持参のこと。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今回、橋を渡るのがひじょうに難儀だったので、荒サイの右岸から秋ヶ瀬公園に入ることなく(ふつうは秋ヶ瀬橋を左岸にわたって、北上後ふたたび上江橋から右岸へ、16号線)新河岸川沿いに行ってみました。(写真右は荒サイさくら)
このルート、なかなかいいです。埼玉の河川の大半は管理道路を走れる(と思う)ようなので、今年は懸案の水路マップ(たぶんテキストのみですが)を作り始めようと思っています。作り始めよう(←ココ重要)。
ところが、この日は小江戸ウォークのお爺さんお婆さん(中年の方もおられましたが)が三々五々歩かれておりまして、非常に走りにくかったので迂回していたところ、引き返したりダート走破とか、ひどい目にあいました。
非常にいいルートながら、川越市に入ったあたりから新河岸川(サイクリングロード)はダートになりました。小江戸という風情を、川越市は河川管理道といえども貫き通す、つもりなのでしょう。
川越市街(蔵造りの町並み)です。前日に神社のお祭りがニュース番組で紹介されたので、この日の人出はとくに多い(サングラスのカニヤさんの話)ということでした。
激安サングラスを下見するのが目的でしたが、その店はカニヤさんではなく某店。ネットの情報はあてにならないなぁ、という顛末でしたが。
来週末、関戸橋のフリマを京王閣に移したイベント(20日)。川越市の伊佐沼で開かれる交換イベント(21日)です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
熱中症必至! 真夏の炎天下サイクリングというお酔狂企画、敢行いたしました。
出発地点には、剛脚な方々もお見送りというか、守谷のハンスに出撃がてら挨拶にいらして、いやがうえにも覚悟と決意が煮詰まってまいります。なにしろ、炎天下の埼玉を途中補給の見通しもなく、ぶっ倒れるまで走ろうという酔狂な企画です。
とちゅう、落伍者が続出した場合は、あっさり見捨てる放置したままプロジェクトの達成を優先するのか、それともチームワークよく救出のうえ、苦渋の決断で作戦を断念するのか。すなわち、輪友の絆が日本の危機を救う(?)、あるいは酷暑のもとのサイクリング技術に新たな一石を投じることになるのか。といった任務を帯びての出発でありました。
が……。
昨日までの暑さが影をひそめ、曇天……。蒸し暑さはあるものの、心地よい感じで霧雨が降っている快適なていたらく。参加者諸氏の日頃の行ないが良いから、いい感じの曇天になったとも、企画の目論見が外れてしまったとも言える顛末。
↑余裕しゃくしゃくで、大落古利根川の由来を学んでいる一行。いつもは手間どる新田用水路から中川→松伏の連絡も最短距離をクリアしたらしく、予定よりも一時間ほど早く久喜に到着しました。
そこで、さらに数キロ先にある農協食堂という店でランチをと目論見ました。雨が降るでもなく、カンカン照りになるでもなく、ほどよい感じの曇天がつづいておりましたが、どうやら方角を誤ったような……。
こういう場合、コンビニで道を訊ねても「さぁ、わたし地元のコじゃないから」とか「地図がわからん女性なので」とかになり、自力で何とか解決となるところですが、今日のコンビニのお姉さんは地図がよくわかる方で、すぐに道順を教えてくださいました。じつにわかりやすく。
あまりにもわかりやすかったので、ワタシのチョンボも明々白々となり、さらには参加者諸氏の戦意をも挫(くじ)いたのでした。橋をわたること3つ、鉄路をくぐること2つ……。
けっきょく、スカイラーク系の新店舗のステーキガストでランチ。この新チェーン店舗、なかなかです。1000円前後のセット価格でカレーやパン付きのサラダビュッフェです。ま、怪我の功名ということで。
三郷での帰路、真横で砲撃されたような音が……。松戸花火でした。
当面の予定。来週末:まつむしカレー。8月21日:ガールズ競輪京王閣シリーズ決勝。
ではまた。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
東葛とは風景と文化がちがう、ということで埼葛ポタと銘打ったサイクリング、やってみました。ワタシが愛する東埼玉の大平原です。
愛している理由ってのは、①坂が少ない、②道を二三本間違えてもおざっぱに目的地に着ける、③地平線を眺めながらツーリング気分が味わえる、④水路沿いに大概の場所に行ける、⑤美人が多い(?)。
本日のネタは、バイクフライデーのオーダータンデム。momoさんご夫妻の新車でした。折りたたみも出来るし、分割も可能(昔のランドナーみたいに、ワイヤーがネジ接続)。もうひとつ、ネタになるはずだったみくまさんご夫妻のカーボンロードは、チーム東葛(笑)の面々にはお預けになりました(シラスでご登場)。
例によってデコリカ(つーか、デコレーションタンデムですが)、すれ違うクルマの注目を浴びる。のはいいんですが、わき見運転あぶないぞー>クルマの運転手さんたち。
それにしても、せっかく晴れてるのに粒とか。最近のワタシは雨男だなー。
ゴジラ(太い鍵)や極太ワイヤーでレイクタウンに駐輪するタンデム車。って、ぜーったいに盗られないと思いますね。こんなのに乗れるひと、そうはいないですもん
。
このレイクタウン(MORI館)では、チームの2名ほどが迷子になりました。方向感覚を微妙に狂わすんですね、あの蛇行プロムナード。
本日のメインイベント→
天空の城(越谷総合公園第一工場リユース)です。
←地上80㍍からの眺望。左が野田方面、右は埼玉副都心方面。
古利根川→中川をへて、江戸サイ→地底の神殿(龍Q館)。龍Q館に着いたところで、なんとNOBさんが。久しぶりの休暇で単独走していたら、このイベントを思い出して合流、でした。NOBさんの言う「アダルトビデオ」(龍Q館の一般成人向け?解説ビデオ)と子供向けのアニメを鑑賞。利根川・江戸川の広域サイクリングマップのお土産(サイクリング王国群馬県の道路企画管理課なんですね)もいただき、満足のひとときでした。
帰りは微追い風(もっと吹いて欲しかったなー)の江戸サイを玉葉橋までNOBさんに引いていただき、その先はE-ponさんに。体力を奪われそうな気温のなか、これは助かりました。時間が押したので、吉川の里山めぐりはショートカット。こんどまた、埼葛ポタ第二弾(できるのか?)で一緒に走りましょう。お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました
。
| 固定リンク
| コメント (16)
| トラックバック (0)
TASUKE I プロジェクト、ならびにチーム東葛の2008年走り納めです。ワタシの強引な設定で、越谷(レイクタウン)→中川系水路→江戸サイ→秘密基地→野田の軽井沢。強烈な北西風にもかかわらず、まずまず楽しかったんではないでしょうか。
お付き合いいただいたのは、ⅹ24さん、NOBさん、東葛人さん、kaccinさん、断腸亭髭爺さん、E-ponさん、西宮さん、おっしーさん、ゆるさん。お忙しいところ、お疲れ様でした。越谷レイクタウンまで二郷半領用水路でまったりと、写真→ は越谷総合公園第一工場を下見ののち、古利根川で。
逆風で、けっこうつらかったと申しますか……、みんなの視線が痛かった
です。わかったこと=北に行くほど(北西)風が強くなる、おっしーさんの背中(バッグ装着)は風除けに良い、ということ。
つづいて中川です。下流では道が途切れたり、いきなりダートになったりの連続ですが、このあたり(松伏町)からは生活道路として整備されているので、
も快適なんです。
4号線バイパスが見えるあたりで、東に中川サイクリングロード(?)を降り、NOBさんに案内を託しました。「私は知らないんですよ、わからない」(NOBさん)などと言いながらも、見事にシンザカヤの脇に出ました。さすが地元人。本番のポタ(東葛ポタではなく、旧東葛地域もしくは西葛ポタ)でも、頼んまっせー
。
秘密基地でたすけさん、macchiさん、IKAWAさんと合流。ふふふ、本格稼動というか使えるようになるのが楽しみです(*^-^)。
その後は、野田の軽井沢(たすけさんによると、もっと本格的に別荘地気分が味わえるルートもあるとか)をポタリング。
いやぁー、やっぱ東葛っていいっスね。森林の連続、怖くなるような緑のふところ。埼玉の田畑と原野のひろがりにうんざりしていた(?)ご一行には、癒しになったかと。
ただ、ワタシは陽射し
を感じながら、のんびりとツーリングの気分を味わえる埼玉が好きなんですけどね、坂も少ないし、大ざっぱに走ってもたいして間違えないし。
最後は江戸サイで恒例(?)のイベント(アクシデント)。久しぶりのロングライドでお疲れのゆるさんが、漕がなくても進む
追い風なのになぜか軽いギアをクルクルと必死
。本人は「タイヤ、つぶれて(パンクして)ない?」「なんだか重いのよね、お腹がすいてるのかなぁ」で、携行食のパン
を食べさせてみましたが、あんまり効果はないようです
。
よーく見ると、フロントブレーキが片効き状態でシューを擦ってるじゃあーりませんか。運河での逆風で疲れて倒したときに歪めたらしい
。もっとはやく気がつけよ~~。
お疲れ様でした、自転車仲間のみなさま。おかげさまで、楽しい一年でした。来年もどうかよろしくm(_ _)m。
■お知らせ■ 1月18日(日)埼葛ポタの告知です。
コースは江戸サイ古ヶ崎休憩所(10時集合)→二郷半領用水路→越谷レイクタウン→越谷総合公園第一工場リユース展望台(
天空の城)→古利根川→中川→龍Q館(
地底の神殿=ただし映像のみ)→江戸サイ(野田橋)→新田のあぜ道→吉川のプチ里山→三輪神社→流山橋西(解散)。 ※展望台の開放が第3日曜日なので、雨天順延(2月の第3日曜日) ※風が強いと、ちょいつらいです
よ。
| 固定リンク
| コメント (17)
| トラックバック (0)
最近のコメント