2012年8月29日 (水)

見沼通船堀@閘門開門実演

 bunaibuさんから情報のあった、見沼通船堀の閘門開門実演に行ってきました。Dscn1152  

 どういうものかと申しますと、右の解説文を読んでください。見沼水路と芝川には3メートルもの落差があり、二つの川を接続する運河が、見沼通船堀(みぬまつうせんぼり)というわけです。

 ふつう、閘門はフタをカタンと落として閉門、枠にそって引き上げて開門するわけですが、ここのは十数センチのどの長板を重ねていきます。まず、Dscn1154

 右の写真のように、長板を閘門に近づけておいて(まだ横になった状態)、

Dscn1156 水圧のチカラで立てます。多少はワザもあるのかもしれませんが、自然の摂理という感じで水圧が長板を立ててしまう感じでした。解説者によると、タイミングがむつかしいとのことでしたが。

 せいぜい十数センチなので、閉門するにはかなり時間がかかります。Dscn1160  

 そこで、妙齢のお姉さまがたが曲にあわせて踊ってくださいました。

Dscn1166  これはもう、長板をはずして開門というか、水を抜いているところです。

 けっこうな人出で、炎天下の見学は厳しかった。Dscn1165  

 見沼はほとんど走ったことがなかったので、大宮あたりまで行ってみようと思いましたが、ここで事件発生……bearing。kaccinさんのリアメカにトラブル。

Dscn1167  これがどうなっているのか、説明できる人は相当な自転車マニアさんでしょうね。手前にテンションプーリーで、チェーンがガイドからはずれてしまっています。

 ふつうのリアメカでは起こりえないことが、起きてしまった模様……。

 初代デュラの場合、ガイドプーリーに可動式のストッパーが付いていて、何かの拍子にはずれたらしい。変速に不安があるということで、大宮行きは断念。Dscn1168  

 右の写真は、閘門の差配役を命じられていた鈴木家の蔵です。支配は幕府直轄だったということ。水路の閘門、街道の関所、交通関係はおそらく勘定奉行の管轄だったはずですが、ちゃんと調べたわけじゃないんで、このあたりにしておきます。

 で、お昼は先週の松虫カレーがガッカリだったので、無農薬野菜食べ放題の店をチョイスしてましたが、予約客で満杯という予想外の事態。そのトイメンにある懐石料理店に入ってみました。これが大正解。一休というお店です。Dscn1147  

 写真が悪いので、あまり美味しそうに見えませんが、さすがに懐石料理店のお刺身。舌がとろけそうになりました。ナスの葛寄せデザートとアイスコーヒー(美味い)が付いて1000円。店主か番頭風の人が打ち水をするなど、なんとなく敷居が高く感じられるせいか、空いているのも魅力です。

 ではまたcat

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2009年11月 9日 (月)

古代史ミステリーツァー@行田

 行田のさきたま古墳群に行ってきました。見学時間をたっぷり取るために、輪行です。いえ、その、beerbarのためでもありましたhappy02

 荒サイの入間大橋でやじばばさん・ご近所さん・のむのめ旦那さんと合流のところ、遅れましたbearing。読みが甘かったんですが、原因はおもにこのお方。Dscn5208_181  

 輪行が嫌いというのか、ただ単に面倒くさいと思う性格なのでしょうか。お節介にも、みんなで手伝いました。はっはははsmile。もう、パンク以上に楽しさいっぱいですねhappy02

Dscn5213_179  その結果、見事な仕上がりに。みくまさん、アシストさん、103、見送りにきてくれたmacchiさん。お疲れ様でした。

 荒サイ(秋が瀬)でbunaibuさんと合流したワタシ、後ろを確認しなかったもんですから、みなさんが先に行ってしまいましたcatface。ま、いいってことよ。サイクリングはハプニング(死語)が楽しいんですから。

 楽しいついでに、治水橋の先でゴルフ場から土手にあがるルートで、先行する東葛人さんに「前のロードを追いかけて」と、右折ルートを指示したところ、何を勘違いしたのか猛然とスピードを出し始めたんでした。

 もう、後続のみんながチギレてるのに……。これ「前のロードバイクに追いつけ」と聞こえたんだそうです。で、相手が速すぎて追いつけませんでしたbleahとさ。Dscn5218_176  

 お約束の榎本牧場です。みなさんが注目しているのは、乳牛の搾乳。103の乳牛フェチが明らかになった一幕です。

Dscn5233_173  川幅が日本一長い、糠田橋です。

Dscn5238_172  武蔵水路沿いに北上して、さきたま緑道。ここは交差点に接する石畳に難があるものの、緑のなかを走れるナイスなサイクリングロードになってますhappy02

Dscn5239_171  ランチは行田の「B級 グルメ大会」だったんですが、これがもう大変な人数でした。並ぶのが大変。失敗だったかなーbearing。行田のゼリーフライ、食べました。やわらかいイモコロッケなんでした。Dscn5257_169  

 この日は行田の時代祭り、小田原の役と同時進行だった忍城攻防を死守した甲斐姫を観たかったんですけど、今日は古墳群見学なので、市街見学はそこそこに。鉄砲隊の演武を見ました。

Dscn5265_164_2  火薬の轟音、なかなかのもんでしたhappy02Dscn5270_162_2  

 はい、さきたま古墳群です。何が「古代史ミステリーツァー」なのかというと、金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん=国宝)に刻まれた「私の祖先は代々、杖刀人の首を務めてまいりました。私は獲加多支鹵大王に仕え、天下を治めるのを補佐してきました。そこで辛亥年七月に、これまでの輝かしい功績を剣に刻んで記念とします」(主旨抜粋)という銘文。

 つまり「獲加多支鹵大王」(ワカタケル王)が雄略帝(武王)であるという説が有力で、江田船山古墳(熊本県和水市)とともに、その存在を裏付ける史料だからなのでした。古代史フリークの東葛人とにわか歴女のゆるさんの会話を聞きながら、ワタシもわかりやすく勉強しました。ありがとう、東葛人さん。Dscn5273_161  

 鉄剣が出土した稲荷山古墳です。登ってみました。

Dscn5274_160  こちらは、埋葬石室を復元した将軍山古墳。二時間ほどの見学でしたが、また来てみたい場所ですね。たぶん一日いても飽きないかと。Dscn5276_159  

 ただし、世界遺産に登録(行田市の運動)は無理なんじゃないかと。「鉄剣が一本だけだし」(東葛人さん)。それにしても、埼玉県というのは平らで広い。平地、好きですcatface。やじばばさん、ご案内ありがとうございましたm(_ _)m。

 こんどは、山のある小川町かなsweat01

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