3月に入ってから、連日の寒さに堪えている横山です。たしか、去年も3月に大雪が降ったんじゃなかったでしょうか。東京の3月は寒い……。2・26事件の雪を季節はずれと表現することが多いですけど、ワタシに関しては2月3月の大雪は記憶に多いです。
冬型の気圧配置だと晴れる
が原則の東日本太平洋側、ワタシの出身地である九州との差が出るのはこの季節なんですね。来週も10℃前後なんだとか。
寒さで
走る根性がない日はそう、
料理ですね。
チャーシューを作ってみました。
ラーメン屋さんのチャーシューは大半が煮豚ですよね。箸を入れるとボロっと崩れてしまう、ま、味を付けた豚肉だというだけなんです。
そこで本日は、本格チャーシューを簡単に作る方法をご紹介しましょう。身の引き締まった、噛み締めるほど味がある歯ごたえのあるやつです。
まず、右上写真のように、フライパンで出し汁をお肉に絡めていきます。そう、炒め煮というやつですね。牛肉のしぐれ煮、佃煮をつくる要領で出し汁を焼き付けていくんです。
出し汁はどんなのかって? つゆの素を大さじ2、みりん大さじ2、醤油少々、生姜を少し、胡椒ちょい、です。ええと、豚肉は㌘180円のを150gほど、国産ロース。
ほれ、こーんな感じで出し汁が焦げて豚肉にこびり付きます。あくまでも出し汁を焦がすんであって、豚肉は焦げないようにしましょう。ものの10分ほどでOK。
オーブンで10分、ひっくり返して5分。出来上がりました。アルミホイルを敷いておくと、出し汁や脂がこびり付かずに出来ます。
ただし、写真では白く写ってますが、まだ中は薄いピンク色。トンカツなら少し火を入れすぎたという感じですね。やはり遠火の強火でゆっくりとローストすることで、身の引き締まったチャーシューが出来るんですね。
ほんらいは吊るして両側から焙るとか、魚焼き用のロースターで時間をかけて焼くとかですけど、そういうのが一般家庭では無理なんで採用した方法だと思ってください。
この焼き豚、冷めてもレンジでジュツと温めるとさらに美味しくジューシー(醤油と胡椒で食べると美味しい)になりますが、本日はチャーハンにしてみます。
ネギ、タマネギ、ハム、カマボコ、チャーシューを5㍉ぐらいに刻んで炒め、お米をパラパラに炒めてから卵を投入。卵を先にいれると油の吸収が早いので、さらに油を加えることで全体として油っぽい仕上がりに。卵を最後に入れた場合は、炒めることで出た油を吸うのでパラっとした仕上がりになります。火をとめて塩コショウとお醤油、ごま油で風味を出せばおしまい。
けっきょく、チャーハンの美味しさはチャーシューの味次第。チャーシューはラップで空気に触れないようにしておけば、3~4日は持ちます。じゃ、寒いんで食ったら寝ます
。
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