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2012年5月 5日 (土)

夏日の横浜・後編

 横浜サイクリングの続編です。前編はここ中編はここです

[中編の後段より抜粋] ワタシはよーく知っています。夏日に無理をしたロードバイク乗りがどういう運命をたどるのか。急激な熱中症におちいったり、バランスをうしなって落車したり。じょじょに危険領域に近づいてくるような、いきなりドーンと来そうな。
 それにしても、もう10キロちかくも走っているのに、相鉄線の駅はもういくつも通過(横浜―三ツ境間は11駅)したはずなのに、まだ着かない。
 そのとき「アッ!!」 やっ、やばい! 「ああーっ!」

 

 と叫ぼうと思っていたら、目的地の三ッ境駅すぐのサガミサイクルに着きました。

 サガミサイクルは三店舗で展開する老舗ショップで、2号店がロードバイクの本館。一階がカフェレストラン、二階がウェア、三階が完成車とパーツという具合。

 ここで、都内だと18000円(正価20000円)のサンティーニのジャージを13690円(たしか)で、ゲェ――ットっ! なぜこのように安くできるのか、店の人に訊いてみました。すると、「安くしないと、みなさん買ってくれないから」とさ。ウェアにかぎらず、自転車のパーツは仕入れ値が正価の3~4割というのが一般的なところです(6割引きでも採算合うんです)から、2割3割引きは当たり前ー、でも利益は出るんでしょうね。

 ともあれ、無事に目的が果たせました。案内してくれたH・Hさん、ありがとうございました。彼女はお目当てのジャージがなかったとのこと。フォトアーティストで敬虔なクリスチャンということもあり、ブログやツイッターへの直リンクは遠慮させていただきます。

Dscn0731  レプリカのチームジャージは、カチューシャです。このチームの名称はエカテリーナ女剃の愛称とも、戦後すぐ世代には「カチューシャ可愛や♪」、若い女性には前髪の飾り? 軍事マニア系には旧ソ連軍の連射ロケット弾、でしょうか。ワタシ的には濃い赤がいいな、の12年版です。以前はクレムリン宮殿を思わせるデザインが独裁政権風で怪しく敬遠していましたけど……。

 それにしても、です。女子ローディーに惨敗(べつに勝負をしたわけではないですが)してしまうとは、この冬のワタシの怠慢・冬眠は明らかですね。なにしろ、出かけようとしては「おお寒っ、やめとこ」「今日も無理かな」の連続でしたし。

 それと、なるべく負荷をかけないで、長い距離を走る。というよりも、長い時間だらだらと走り翌日に疲れを残さないようにという方法を、長く乗れるツーリング術などと美化してきたツケってやつでしょうか。サイクリングロードのスロープいがい、負荷がかかるようなことはしない人だし……。心を入れ替えて、今年はメタボ化しつつある身体を鍛え直しましょう。と、決意だけは、しときます。

Dscn0742
 ではまたcat

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