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2011年7月26日 (火)

真夏の応援席から

 高校野球の千葉県大会、準決勝に行ってきました。

 千葉マリンに来るのは久しぶりで、前はたしか中日ドラゴンズから大リーグに行った福留選手が高校生だったころ。その福留選手と仲の良かったS井選手がいた銚子商業が拓大紅陵を相手に決勝戦を戦い、S井選手の三塁打で試合が決まった記憶が。もう20年近くも昔の話なんですねthink

 マリンもスポンサー名が付いて、これは海風対策なのか、単なる収益のためなのか、外野席の壁にあった海を見渡せる窓(コンクリート壁が開いた部分)に看板が増設されていました。上のほうの窓から、水平線がやっと見える程度になってしまい、ちょい寂しい感じです。

 昨日の試合は習志野-拓大紅陵 ・ 流通経済大柏-東京学館浦安でした。むかしから、地元の決勝戦をいちおう観ておいて、甲子園のテレビ観戦をいっそうリアルに感じるぞという作戦なんですが、応援を観るのをもうひとつの目的にしていました。

 そう、市立習志野高校といえば、全国トップレベルの吹奏楽部。※ブログはこちら。いや、パレード部門でつねに金賞を取っている楽団はマーチングバンドというべきでしょうか。200人の部員と聞かされただけで、なんじゃその大楽団は……、となるはず。なにしろ、吹奏楽団でいちばん脂が乗っているのは高校生なのだという実証を、このワタシは持っています(過去記事参照)。

 で、じっさいに観ました。その大楽団を。※携帯を忘れたんで、ヘッポコ写真すらありませんが。千葉マリンの場合、8列×10段ほどで観客席のワンブロックを形成するんですけど、その4ブロックほどを大楽団が占拠していました。ふつうの学校の4~5倍の規模と申し上げておきましょうか。球場の音響効果もあって、その音色はアンプで大音量に増幅されたエレクトーンのような。まことにダイナミックな応援演奏でした。

 かたや、拓大紅陵も甲子園常連校で、吹奏楽団は半端じゃありません。もうこのクラスの対戦になると、模試とかで来れない三年生があったとしても、全校応援で甲子園球場の応援そのまま。はぁーっconfident

 試合のほうは、

拓大紅陵   0 0 0 0 0 0 0      0
習志野     1 0 3 0 3 0 x      7

 アチャー! 一方的で……まさかのコールド試合。今年の拓大紅陵はノーシードだったそうで。習志野はエースを温存して7回完封、その余裕のある勝ち進み方(準々決勝は延長でしたが)は、有力校のなかでも一枚上という評価でした。

 ところで、前回は気づかなかったんですが、千葉マリン、なんとお酒beerbarの販売もしてました。売り子のお姉さんがボンベを背負って、アサヒのスーパードライとかエビス、角のハイボール、カクテルまで。お姉さんたち大きなボンベを背負ってるので、あなたたちは何星人さんたちなのですか? という感じでした。

 8割ほどの入りでしたが、弁当や食堂(何ていったっけ)も営業全開で、まさにかきいれどきという感じ。ただし、500円のとんかつ弁当は、……ガッカリな内容でしたbearing

 ※高校野球観戦マメ知識 : ●応援の少ない公立高校のスタンドに座ると、後援会のお母さんたちから「応援してください」と、ウチワとアイスジェルとかをサービスしてもらえる。ただし、ウチワは試合後に返還。●朝日新聞の拡販ブースのある球場では、ウチワがもらえます。

 第二試合は、これまた初回、2回と一方的でまたまたコールドかと思わせましたが、さすがに流経大柏もAシード校。一転、打撃戦になりました。

 応援でおもしろかったのは、柏のミッキーマウス応援(?)。ディズニーといえば浦安かと思いますよね。学館浦安もレパートリーに入れてはいましたが、柏のほうはスタンドの野球部員たち(100人ほど)がメガホンを坊主頭に2本、ミッキーの耳のように付けるんですね。その恰好で、クイッとお辞儀をするさまは、これって相手チームを笑わせる作戦か、と思えるようなおもしろさでした。

 試合のほうは、

流経大柏  0 0 0 4 0 0 0 2 1   7
学館浦安  3 2 0 0 0 0 2 0 1x  8

 柏が9回に追いつき、なおもノーアウト3塁のチャンス。ここでもう一点が取れないところが、野球なんですねぇ。外野に飛んでもライナーでタッチアップできず、あとは内野フライ……。

 その裏、浦安はいきなり3塁打で、こちらもノーアウト3塁。きっちりヒットを打ってサヨナラゲームとなりました。マウンドに泣き崩れる投手、慰めながら肩を貸して立たせるナインたち。いい試合、いいドラマを見せていただきやした。

 今回は、日陰のない球場での観戦(やけど)に懲りて、屋根のある二階席で観ました。けっこうな猛暑sunにもかかわらず、海からの風が球場のなかを舞って首すじにとどくtyphoon、じつに快適です。

 ところが、快適さに慣れた身体はもう二度と苦行に耐えられないのか、じょじょに陽射しがかたむき、椅子に反射してとどきはじめると、もう逃げ腰でした。放射線量じゃないですけど、もう肌の焼き加減が限界なのか、陽射しが怖い。

 今日(26日)、母校は準決勝、明日(27日)福岡大会・千葉大会ともに決勝戦。陽射しが怖いんで、自宅で観戦っス。

 

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