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2011年5月15日 (日)

大相撲技量審査場所

 先日、相撲見物に行きましたchickcat

 大相撲夏場所というか、技量審査場所です。前にトーナメントを観に来たことはありますが、本場所(審査場所ですが)は初めてなんです。

 あこがれの無料升席はきびしい抽選ということもあり、当日券の二階席(椅子席)をもとめて、朝6時半に出発しました。110513_072001  

 無料の当日券は1000枚とのこと。もしも、もらい損ねた場合はどうすっかなー、というのが重要な問題でした。もらえなかった場合、

 その1 隅田川を河口までくだり、海沿いに江戸川まで行って遡上する。

 その2 浅草界隈をポタリングする。

 その3 両国でちゃんこを食べる。

 どれも、いまひとつパッとしないと申しますか……、いつでも出来ることのような。やけくそで、銀座界隈で食べ放題のランチとかも考えましたが、相撲を観に行ったのに、やけ食いというのも、なんか間抜けな感じで。

110513_080001  発券時間の8時前に国技館に着きましたが、すでに長蛇の列……sweat01 こらもうダメかもしれんねcatface。という状態でした。

 係員の方は「いまからお並びになっても、入場券をお渡しできない可能性があります」と、アナウンスしてますし……。写真の「この辺も列」のずぅーっと前に入口があるんですけどね。

 いよいよ、係員のアナウンスが「いまから並ばれても、おそらく入場券はお渡しできません」に変わりました。

 ということは、われわれの段階では「可能性が……」と、まだ大丈夫ということなのか??110513_082701  ドキドキと高鳴る胸、ダメだった場合を想定して、まぁいいよね、また来れば、みたいな会話で場をなごませ、落胆のダメージをやわらげようと努力しました。

 が……、ジャーン! みごとに入場券をゲットしました。

 でも、二階席の最後部なんですけどね(ぼそっ)。

Photo  1000人も並んでいたので、国技館のなかはさぞかし混んでいるのだろうと思いきや、みなさんは慣れているらしく、入場券をゲットしたあと、ご出勤されたり、気ままに散歩されたり(確かめたわけではありませんが)、モーニングサービスを食べに行ったり(確かにいらっしゃいました)。

 ↑前相撲とか序の口は客席ガラガラです。

 生で観てわかったのは、序の口あたりの力士でも高校生くらいの歳だと思いますが、テレビで観るよりもはるかに大きく、たくましいです。そのむかし、ワタシが中学生や高校生だったころ「こいつ、相撲取りになるしかないじゃん」と思っていた大きな身体の子、腕力だけなら市内でもトップクラスだぜ、みたいな少年がゾロゾロいました。

 そんなわけですから、痩せた子(櫻潮という序の口の力士)が猫だましで相手の足を取って勝ったときは、思わず拍手しました。相撲は体力だけじゃないぜ、と。

 ぎゃくに、二段目・三段目の髷(まげ)を結った力士のほうが、引き技にパタンと前に落ちたりして、足が体重を支えきれないのかなと思わせるシーンも多かったです。組めば圧倒するんでしょうけど。Photo_2

 携帯の写真なのでハレーションを起こしてしまいましたが、ナマ大相撲の迫力、すごかったです。見てのとおり、平日なので7割ていどの入りでしたが、場内の熱気もなかなか凄いと思いました。やっぱ、スポーツは生で観るべきですね。

 幕内に入ってわかったのは、行司さんのきらびやかな装束がなければ、大相撲というのはイマイチ華に欠けるというか、それほど行司の束帯は見事なものでした。もちろん、関取衆の肌の綺麗さも、テレビではけっして観れない、ナマの美しさだなと思いましたが。

 こんど、機会があったら升席で観たいな、と。

 ではまたchickcat

  

 

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