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2009年5月31日 (日)

ナカムラ@水元

 定額給付金、みなさんは入りましたか? ウチもようやく入金があったので、思いきってA級グルメポタで豪遊することに。つーことはフレンチのコース料理かよ? 予約したのかい?  ……いいえ、単なるランチですhappy02Dscn3885  

 水元公園の近くにある「ナカムラ」という洋風料理(自称です)のお店。水元公園のあたりには食事どころがすくなくて、やっぱバーベキューか公園弁当が似合う界隈なのですが、ゆるさんの陶芸のお師匠さんから教えていただきました。ふつうのお宅を改造した感じの、ちょいと見にはそれとわからないお店でした。

Dscn3884  珈琲付きでお値段的にお得感の高い店ですが、1000円ごえのランチはわが家的には自動的にA級になります。Dscn3887 

 こちらが天使の海老とホタテのニュウバーグ(バターライスとパン付き)。ニュウバーグというのはアメリカの地名らしく、海老から出汁をとったものにクリームはアメリカ料理のソースの定番なんだそうで、知りませんでした。ニューバーグ=新しいハンバーグかとbearing、つい。

 出汁にオマール海老をつかうところ、この店では甘エビを使っています(お皿に乗ってるのは大きめの有頭海老のプリプリ)。Dscn3886  

 で、こっち→は米澤豚のソテー、グリーンペパーソース。山形を代表する食肉はふつう米澤牛に荘内平田牧場の三元豚なんですが、この豚おいしかったです。脂の甘みとソテーされた焦げ目をゆっくりと口のなかで転がすdeliciousように味わうlovely、のが正しいのではないでしょうか。

 ディナーは2800円から、要予約。bar持ち込み可←ここ、注目ですね。

Dscn3889  買い物してたら南の空に入道雲cloudraintyphoon、速攻帰りました。

 ←こいつにはバンダナ付きと鈴付きの女のコらしい首輪、新調してやりました。にしても、悪そうな顔だなぁ。Dscn3882 

  水元公園の菖蒲、もうかなり咲きそろってきてます。こいつらに名札を付ける作業が終わると、いよいよ水元菖蒲まつり(歌謡ショーと陶器市があります)の開幕です。

 ではまたcat

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2009年5月29日 (金)

八ッ場ツーリング(完結編)

 大きな蜂にわき腹をつかまれたままbicycle走るのって、ほんとうに生きた心地がしませんでした。彼(蜂)が何かの拍子に「攻撃された」と感じ、反撃に出たらその瞬間にワタシは痛みに耐えられずに転倒bomb。あるいはショック死も考えられないではありません。なんとなく、わき腹にしがみついてる蜂クンの手足(?)に、怒りのような力がこもってきたような気が。

 人間というものはワタシのような年齢になると、とくに失敗や挫折を経験したぶんだけ最悪のケースを想像しがちになるものなんですねthink。ここはサイクリングロードだから、救急車が入ってこれないなぁ。とか、たとえスズメバチより毒性が弱いとしても、心臓のすぐ横を刺されたら急性心臓麻痺とかも……?

 以前、同年輩の自転車仲間と「80歳台までbicycle乗れたら本望だよね。死ぬときはツーリングでヘロヘロに疲れて、そのまま眠って死んじゃうみたいな」(ワタシ)「理想だね」(仲間)と語り合ったことがあります。じっさいに80台なかばで日本一周のラストで亡くなられた(トンネルの中でトラックにはねられたんですがthink)サイクリストもいることだし。

 でもここサイクリングロードだし、蜂に刺されてとういうのちょっと恥ずかしくね? そんなことを考えていると、楽しかったことや辛かったことが頭のなかを走馬灯のように駆け巡りました。

 と、サイクリングロードが国道と交差するところで、渡瀬さんが停車「あっちですよね?」「うん……」ワタシはわき腹を横目で見ながら「こいつ、絶対にスズメバチじゃないよね?」「違いますよ」その答にホッとしたdespairつぎの瞬間、蜂クンはぶーんと飛んでいきました。

 はー、たすかったー。怖かったよー。

 たぶん彼(?)はワタシのわき腹にしがみついたまま「おい止まってくれよー、もう巣に帰らなきゃなんないのにぃ」状態だったのかもしれませんね。わかったこと→蜂がジャージにとまったら、停車して逃がしてやること。どっちにしても精神的に臨死体験をした感じで、もうドッと疲れました。

 その後、われわれは玉村橋でいったん左岸に渡るべきところを直進し(なんとなく間違いはわかってたんですけどね、つい冒険心というか判断力の低下というか……catface)利根川サイクリングロード(一般県道渋川玉村線)をそれたんでした。Dscn3867  

 いったん支流の烏川サイクリングロード(高崎伊勢崎自転車道)に入り、完全に西に向かってました。おいこれ、帰れんのじゃないんか?

 つぎに神流川リバーサイドロード。一瞬、神奈川に見えたんでワープしたのかと焦りましたsweat01。かなり大回りをして、自転車ではじつに走りにくい国道17号にbearing。予定通り? 本庄から輪行。疲れましたsad。がbeer

 今回のツーリングの反省点think→秋ヶ瀬は出発点としてはちと遠すぎた(キャンプ場でカレーrestaurantが作れなかった)・他のイベントとバッティングして参加できない人が多かった(日程はもう少し柔軟に)・サポートカーのナビが人力なのであまり役に立たなかった(何とかしとけ)・小役人相手に議論しても得られるところは少ない(議員立法とか考える余地あり)、以上。 

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2009年5月26日 (火)

八ッ場ツーリング(三日目)

Dscn3852  川原湯温泉から下りの353号線、じつに快適でした。前日の雨でリムは真っ黒、フレームもドロドロだけど、乾いた空気が心地よい。真田昌幸の岩櫃城址(大きな山なんだけど)、けっきょくわからんままbearingDscn3855  

 あっという間に、利根サイ。じつはこれ、県道なんです。やや小ぶりでしたが、風車の回転力がスゲーhappy02。上州のからっ風は冬だけじゃないんですね。まるでモーターで回ってるみたいに唸ってました。

Dscn3856  ここまで45㌔ほど、予定時間前に着いてしまいました。

Dscn3858  群馬大橋のむこうにランドマークの群馬県庁。ここで自由時間にしました。ショートツーリングでも個人行動の時間が必要ということで、恒例の市内観光です。

 が、前橋も見るところねぇーcatface。上杉謙信が関東遠征の拠点とした厩橋城(前橋城)も土塁と堀しか残ってないし、町並みもふつうの街でした。ただ、中心街に「利根川サイクリングロード→」(観光地か?)と表示があったの、ほほえましい気分でした。Dscn3859 

 わずかに、前橋らしいといえるのか。自転車走行可の広い歩道に、ヘルメット姿のおじょうさんたち。県庁の自転車置き場にも市庁舎の駐輪場にもロードバイクやクロスバイク、たくさん停めてありました。

Dscn3861 Dscn3863 

 仕方がないので、県庁の展望台に。左が榛名高原をすそに従えた浅間山、右の写真が赤城高原です。じーっと見てると、行ってみたくなります。牧場とかキャンプ場とかたくさんあるんだろーなぁ。

 2時から県庁で要望書の提出。角倉議員と関口議員が立ち会って、県土整備部特定ダム対策課の役人に。ところが、ここの課長さん県警に何か吹き込まれたのか、名乗りもしなければ名刺も出さない小心者ぶりを発揮。じつは前日に、八ッ場あしたの会の渡辺洋子さんから「担当者が会うのを怖がってる」という情報をわれわれも得ていたんです。

 んなもんで、少しばかり質問攻めにしていじめましたbleah。さらに最後、提出してるところを写真にと角倉議員が申し出ると、課長さん「ですから、受け取れません」と、意外な反応。たちまち「民主主義以前の問題だ!」 「なら知事に直接渡すから、あんたの職務怠慢も報告するpunch」な感じになったんですが、次長(若いイケメン)が「課長は写真(使用のされかたで一人歩きする?)が困るんであって、ちゃんと受け取ります」。この次長君、ツーキニストで、われわれの「ダムの代わりにサイクリングロードを」の主張にもうなずいてましたっけ。県庁の記念写真は、関口議員のブログに。この県庁舎、いま日本でいちばん綺麗な庁舎らしいです。

 ツーリングはここでいったん解散。ワタシと渡瀬さんは利根サイを行ける所まで、おおむね本庄あたりで輪行しようということに。群馬大橋以南は市街地なのでやや狭くなりますが、快適に走っていたところ。ワタシのジャージの袖に何者かが……。ゲッ、スズメバチbearing。じゃなかったけど、形はスズメバチと同じような蜂。どうしよcoldsweats02。刺されたら、ショックで転倒とかしそうだなー。

 渡瀬さんに指示をあおぐと、「攻撃したら反撃してきますよ」つまり、じっとしてろと。そのうち、サイクリングロードの両脇に木の枝が出てきましたので、葉っぱに袖を当てるようにして払ってみましたが……、ますますしっかりしがみついてきました。さっきは袖だったのが、もう脇腹あたり? 心臓ひと突き? なんかいま、ちくっとしたような。いかん、なんとなく意識が朦朧としてきたぞ。(つづく)

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2009年5月24日 (日)

第13回ツァーオブジャパン@またまた雨天

 雨の中、輪行と自走で行ってきました。朝は小降りでしたが、午後から大量の雨雲予想に気力を削がれ、電車で行くかと東葛BBSにもその旨書き込んで(あいかわらず、雨男だなーsweat01)出かけたところ……。

 集合場所の葛飾大橋に、なんとkaccinさんがちょうど到着しました。ええーっ、えーっsweat01sweat01 

 この雨んなか、自走するんですかbearing と、すぐに取って返し、ジャージに着替えました。独りではメゲるrainけど、道連れがいれば話はまったくべつ。でも、スタートに遅れたくないんで金町から輪行しますたcatfaceDscn3868_2  

 スタートもさることながら、日比谷のブースを訪ねるのもナマレースならではの楽しみ。スキルシマノのこの方(向かって左側)→ に激励のあいさつ「松戸から来ましたhappy02」 「松戸に帰りたくなってますー」の反応。ラスト今日一日、ガンガッてね。

Dscn3870  お次はラバネロのブース。なるほど、高村夫人がチーフマッサーなんですね。高村氏にもご挨拶。今年は宇都宮プリッェンが新たに参加した関係で、なるしまフレンドが不参加。あの大応援団を見れないのはちょっとさみしいですね。Dscn3873  

 そうしているうちに、パレードスタート。われわれも選手のあとを追いかけて大井埠頭にbicycle。このとき、バカバカしい件がひとつばかり。ロープが解かれて警察の交通規制も終了してるのに、交通整理?のガードマンが「自転車の方、歩道を走ってくださーい!」「あん……?? こっちゃ車両だぞ」 衆目の中で説教してやろうかと思いました、もうpout

Dscn3875  雨の中の自走、去年よりも多かった感じです。レースは例によって早い段階で逃げ集団が9名。Dscn3877  

 アイサン工業の活躍が目立ちます。ラバネロ、ラスト2周で先頭集団から脱落。いや、逃げ集団そのものがすぐに飲み込まれてしまいました。

Dscn3878  ラスト3周回からオーストラリア(チームAIS)が集団の先頭でチーム走行(集団コントロール)を開始。もう寄せ付けない雰囲気でスプリントを制しました。シマノの鈴木真理、一歩およばすbearing。というか、AISの完封ゲームという感じ。

 帰りも青物横丁から高砂まで輪行、日差しが出てました。けっこう暑いsun……。えっ、これって晴れ男じゃん? ではまたcat

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2009年5月21日 (木)

八ッ場ツーリング(二日目)

 夜から雨になるのは予報で知っていました。そして、ワタシたちの深層心理のなかでは「まさか雨の中は走らんだろー」というものがもやもやと漂い、暗黙の了解として誰が言い出すともなく、これを阿吽の呼吸というのでしょうか。Dscn3827  

 思いのほか冷たい雨でした。吾妻渓谷はもっと寒いんだろうなぁ……。と、空模様をうかがいつつ、決定いたしました。

Dscn3828  渋川から川原湯まで、輪行ですhappy02

 鴇澤さんがケガをしているからだとか、10時に始まる見学会に11時から参加の予定でしたが、せっかくだから最初から参加しよう、だとか。いろいろ理由をつけて、……ツーリングは安全第一だし。Dscn3831 

 それでも、見学会には自転車で参加しようということで、先に荷物を山木館さんに預かってもらいました。

Dscn3841 吾妻渓谷、めちゃ綺麗です。青く乳白色の水はもともと酸性なんだそうで、お魚は住めない環境です。で、その酸性水に鉄筋コンクリートの橋やダムは無理なので、上流で石灰ミルクを投入してるんです。乳白色に感じられるのはそのせいです。Dscn3837 

 右の写真に写ってる構築物は、ダム本体を作るさいに水を迂回させるための水路(穴)の付属物です。

Dscn3844  移転分譲地(川原湯側)から、川原畑地区の移転地を遠望したところ。標高580㍍地点までダム湖に沈むので、鉄道も道路も家も旅館も、すべて高地に移されるわけです。が、まだ造成が遅々として進まずcatface。八ッ場ダムの最大の問題点とは、計画ができてから50年以上も経つのに、いっこうに完成の目処が立たないことなんです。Dscn3845_2   

 地元が賛成してるんだから建設を急げ、というのが国交省をはじめ行政側の論拠ですが、地元民のホンネは「いい加減に何とかしてくれ」「宙ぶらりんはもうたくさん」あるいは条件闘争をやりながら何とか生活再建をはかりたい、といったところでしょうか。つまり、既成事実の積み重ねによって、当初は町ぐるみの反対運動だったものがやむなく受け入れ(強制収用を避けるため)、進まない工事に苛立っているのが実態なんです。

Dscn3847  ←こういう感じになるそうです。

 ところで、千葉知事選挙でもそうでしたが、民主党をはじめとする野党が選挙マニフェストに「八ッ場ダム建設の中止」を明記している現実があります。もし仮に政権交代が起きた場合には、このダムの計画が根本から覆ってしまうんです。そこで問題なのは、付け替え道路や鉄道、住宅移転などこれまで進めてきた関連工事をどうするのか、なんですね。Dscn3848  

 ワタシたちも国土交通省と環境省に「総選挙まで工事を凍結しろ」と申し入れましたが、どうやら国交省も「総選挙後の本体工事着工」の意向のようです。本当に建設中止になった場合は、秋にもういちどツーリングやります。旧吾妻線もしくは旧国道のサイクリングロード化、サイクリングセンターの建設など、具体的な施策をたずさえてのツーリングにしたいものです。どうぞご注目を。

 ところで、自転車での見学会参加は激坂の連続でした。雨もいっこうにやまず、最後は広報センターに自転車を置いて、みなさんといっしょにクルマで見学となりましたcatface。猛烈に寒かったです。

 寒いrain→激坂を登って暖まるsweat01→汗で冷えるtyphoon→また激坂を登るsweat01→消耗するsadでした。上毛新聞に記事が載りました。Ecocycletour

 夜、山木館で銀河鉄道を観ました。吾妻線のつづら折れの勾配が、ちょうど列車が空に昇って行くように見えるんです。霧の中なので幻想的でした。むささびは来なかったけど、ぶっぽうそうを観ました。小ぶりのみみずくですが、可愛かったです。 

   

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2009年5月19日 (火)

八ッ場(やんば)ツーリング2009年5月(一日目)

Dscn3797  今回から、ゆるさんの輪行バッグもかぶせるだけのモンベルにしました。こいつは後輪にかぶせた部分をヒョイとめくれば(キャーツsweat01)、自転車を立てて転がせるんです。こいつがあるせいなのか、ゆるさんは「前橋まで行くんだpunch」と、メチャメチャ強気でした。初の単独輪行にひそかに燃えていたようです。Dscn3798  

 というわけで、秋ヶ瀬橋(西浦和)までリンコリン。彩湖のところでbunaibuさんが待っていてくれました(会った場所は偶然だったそうですhappy02)。ほかに、通常走りの延長で来てくれたのむのめさん(夫)、ちょいと遅れてきましたが、われらがメインメンバーの鴇澤(ときざわ)さん、渡瀬さん、さらにTさん、Aさんと一緒に上江橋まで。やじさんが待ってくれてた上江橋では、なーんと偶然にもKENさんが……。いっしょに走ろうぜーhappy02。で、車列は10名をこえました。

Dscn3802  一般道を大宮ゴルフ場(写真左)などを経て緑のヘルシーロード(見沼代用水路)へ。途中、ゆるさんが居なくなり(カギをはずすのに手間取ったそうですdespair)ちょい焦りましたcatfaceが、帰路についたはずののむのめさんが案内してきてくれました。

 ところが、このサイクリングロード、食べ物屋がないんすね。Dscn3806  

 なんとか見つけた、というか信号を渡ったところで後続を待ってたらあった店。手打ちうどんなんで、いいんじゃないhappy02。と入る理由をみつける。

 足打ちうどんなんざ食べたことないんで、かならずしも手打ちが美味いとは思いませんが、行田名物の「ふらい」を食べるにはかなりコースと時間を割かれそうな気配なんで、ここで食べました。写真は十食限定のはずの「ひる川」なんですが、午後1時を過ぎているにもかかわらず、すんなり4人分も出てきました(手打ちうどんは売り切れbearing)。平べったい麺はともかく(食べにくいgawk)、なんばん風の美味しいつけ汁に救われました。

Dscn3808  やじさんに代わって、KENさんの案内で利根大堰(利根サイ)に。やじさん、KENさん、ありがとうございましたm(_ _)m。

 利根サイは上流に行くほど路面がよくなりました。もう広さも江戸サイの二倍はあるかと。とくに群馬県(玉村町)に入ってからは素晴らしい緑のなかを走りました。さすがサイクリング王国群馬県ですねheart02Dscn3813  

 右は坂東大橋、渡れば伊勢崎市です。いったん渡りました。このときの記憶があいまいだったもんで、帰りに悲惨なことが……bomb

Dscn3815  玉村町の牧歌的な風景のなかを走る利根川サイクリングロード。と、このとき、歴史が動いた。いえ、後方からガチャンannoy(クルマ止めに激突の音)です。またまたゆるさんか?? と振り返ってみると、鴇澤さんでした。ヒザに二箇所ほど、かなりのケガ(裂傷)。出血がスゲーsweat02

 でも、だいじょうぶなんですgood。こんなときのために、われわれにはサポートカーrvcarが用意されてるんでした。鴇澤さんはきわめてプライドの高いベテランツーリストなので駅から輪行するとしても、とりあえず血が止まるまではサポートカーで、と……。

 そのサポートカーがナビシステムの不備から駆けつけてくれませんcoldsweats02。なんと、地図をみながら地図に載ってないサイクリングロードを想像しながらのサポートになってたんですね(意味ないじゃん)。「いまどこsad?」「こっちもわからんcatface」状態。

 けっきょく、鴇澤さんは新前橋駅までなんとか自力で走り、そっからサポートカーで渋川市のキャンプ場eventに搬送されたんでした。この駅でゆるさんも輪行帰宅(なんかものすごく楽しかったそうです。初めて独りで列車に乗った子供状態か?)。われわれ(もう残り4名)は前橋市内を走る利根サイ(このへん、景観も最高です)を渋川市に。最後、押して歩くのもたいへんな激坂をヘロヘロになりながらたどり着きました。Dscn3824_2  

 右写真は、渡瀬さんのピナレロのフラッシングライトがフラッシュにハレーションを起こしているところ。この日の走行距離147㌔と、もう予定の半分以上、もしかしたら距離的には3分の2は終わってるかも(帰りは高崎から輪行なもんで)、けっきょく雨も降らなかったしhappy02

 と、意気揚々なんでしたが、翌日は山間地特有の冷たい雨rainと吾妻峡谷の峻険な激坂upwardrightが待っていたのである。(つづく)   

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2009年5月18日 (月)

八ッ場ツーリング@ちゃんと帰ってきました

Dscn3833  なかなか大変でした。が、なんとか帰ってまいりました。

Dscn3811  参加されたみなさん、お疲れ様でしたcat

 またの機会をつくりますので、どうかよろぴく。

Dscn3805  参加できなかったみなさん、詳細は明日にでもhappy02。いま、けっこう疲れてますbearing

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2009年5月14日 (木)

議員会館食堂@中学生が占拠

 八ッ場ツーリングに先がけて、官庁への要望書を提出してきました。国土交通省・環境省宛のもの「090514A.doc」をダウンロード 、群馬県宛「090514B.doc」をダウンロード 。興味のある方はどぞ。紹介議員は大河原雅子センセとツーリング洞爺湖でも世話になった金田誠一センセ。群馬は県議の門倉邦良センセです。

 中央官庁宛のものは、民主党が八ッ場ダム建設の中止をマニュフェストに入れていることで、「総選挙が終わるまで建設工事を凍結するのが民主主義の原則」というモチーフ。なかなかよく考えたなー(起草は渡瀬さん)。はっきり民主党よりの中身ですが、他意はなく政策だけの判断です。

 自民党のみなさん、自民支持者のみなさん、すいやせん(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ。今回の選挙で自民党が下野し、谷垣さん(自転車議連会長)と原田さん(同事務局長)を押し立てての政権奪還になったら、ワタシは手弁当で応援させていただきます(たぶん)。

 群馬県宛のワタシが書いた要望書は、中身うっす~。最近、勉強してないのが見え見えですねcatface

 今日の議員会館周辺、めちゃ人(マスコミ)が多かったです。野党第一党の党首問題とはいえ、政変は政変。人が多いのと第二会館の事務員とケンカした疲れでお腹が空き、議員会館の食堂(もろC級グルメですhappy02)で食べようと思ったら。中学生の国会見学旅行(?)が食堂に殺到中、入れませんでした(入っても一時間待ち確実coldsweats02)。

 何で事務員とケンカしたのか、気になると思いますので再現しときます。秘書が「居ない時間なので、下のポストに入れておいて」で、ワタシはポスト配達用の入館申請書を書いたんでした。ところが事務員嬢は「上(議員事務所)で確認できないと入れません」の一点ばり。

 ワタシ「事務所に居ないからポスト入れんじゃないの? 入れられなかったら、ポストの意味ないじゃん」 事務員「事務所に確認するのが規則ですからthink」 ワタシ「ふざけるな、お前じゃわからん。責任者出せーangrypunch」と、窓口を占拠bomb。モンスター市民です(苦笑)。けっきょく、担当秘書じゃない秘書に確認がとれて、6階(議員事務所)まで行くことになったんでした。ポストは省庁の役人が書類の配布に使うということでしたが、「面会相手が居ないなら出直して来ーい」の対応は納得がいきませんでしたねーpout

 赤坂でワンコインランチのやまちゃん(二度目)。Photo焼き魚定食を食べるつもりでしたが、あらかじめ焼いた魚が山積みになってるのにゲンナリ。しょうが焼き定食にしました。

 ダメでした……gawk。煮込んだような豚肉、柔らかすぎてなんとなく荒々しさに欠けてます。カツ丼にすれば良かったかな、と思うもお姉さん卵を掻き回しちゃってました。白身を固め・黄身はトロトロ状態に、これではなりません。ネットで調べると赤坂のワンコインランチ、けっこうあるみたい。ここはもう二度と行かんだろな。

Photo_2  上野公園、お酒イベントやってました。阿修羅展は50分待ち……、なら奈良に行ったほうがいいかな。NHKの特番で彼の頭の裏側も観たことだし。Photo_3 

 千住のショップでギアの調整をしてもらってると、ムクムクと積乱雲。大気乱れてるみたいだなー。まもなく、入道雲は南の空にさらに大きくなり、猛烈な北西風になりました。今日、午前中は南西風だったんですよね。荒サイ、追い猛風40㌔巡航しました。実業団チームはこんなスピードで3時間も走るんだなぁ、とthink

 昨日今日と風が強いです。土曜日、こんなんだったら全部輪行だなhappy02。ではまたcat。  

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2009年5月13日 (水)

酒田・鶴岡(山形ツーリング)

 今日はツーリングというよりも、酒田の街を紹介しましょう。Dscn3764ちょいと観光気分を味わってください。  

 もともと米どころの商人町(港)だったので、それなりに観光資源は豊富なところでしたが、最近はようやく集客力のある施設がそろってきました。まずは山居倉庫です。

Dscn3765  ここも前は寂しいもんでしたが、レストランやみやげ物店、展示施設の充実で大型バスを連ねた観光コースになってます。観光セットになってるのが、酒田舞妓のいる相馬楼です。ただし、街全体としては往時のにぎやかさを偲ぶという感じ。料亭街は閑散としてます。Dscn3767  

 駅前のおしん像も撤去されちまいましたが、それに代わって「おくりびと」のロケ地として売り出し中の旧市街。さすがにGWは観光客でにぎわっていました。

Dscn3769  酒田北港です。大型船舶がたまに入ってくるはずなんですけど、この日はなんにもいませんでした。おもにロシア、中国船籍の船が多いようです。Dscn3771  

 国道7号線のひとつ海側の道を北上すると、遊佐町です。

Dscn3772  青山本邸。にしん御殿という別名のとおり、にしんが獲れたころに財産を築いた旧跡。

 酒田市内には本間邸(←注意、音noteが出ます)、土門拳記念館など見どころは少なくありません。が、いかんせん庄内平野の広さはクルマ観光でないと無理。レンタサイクルでも回りきれないでしょうね。

Dscn3775  そんな事情は、おとなりの鶴岡市も同じです。商人町の酒田に対して、鶴岡は武士の町。あわせて藤沢周平の「海坂藩」ですが、ただしくは幕閣酒井氏の城下町。桃山時代には上杉氏の飛び地だったこともあり、「天地人」に乗っかったみやげ物も多かったす。

 空港通り(122号線)を一本はいると、左の写真のような森のなかの道です。庄内平野ってのは基本的に見わたすかぎり田んぼですが、海沿いに松林(防風林)が広がっています。ちょっと見には丘陵地帯にも感じられるふんいき。Dscn3777  

 晴れた日には、どこまで行っても鳥海山がすぐそこに見えますね。まるで見張られてるみたいな感じ(苦笑)。

Dscn3781  で、こっちは南東から見おろす月山。赤川沿いのかなり広めの道をさかのぼってみました。鶴岡の街は、紹介するほどの見どころはありやせん。酒田のライバルだしね(笑)。Dscn3783_2  

 見どころがあるとしたら、春日神社の黒川能ですね。これは世界的にも有名な伝統芸能なんで、気合が入ってます。

Dscn3785  代々の農家が持ち回りで自宅に舞台をつくる能(一晩中やるらしい)と薪能、夏場の野外公演もあります。ただ本番は寒い時季(ハンパじゃないっス)なんで、観に行くのは覚悟がいります。

Dscn3786  赤川の土手を北上(つーか海のほうに)。クルマもほとんど走らないので快適ですhappy02Dscn3787  

 途中、三川町の道の駅。というか、結婚式場などもある観光拠点に。全東北的(とくに平野)に行なわれている菜の花祭ということで、片岡鶴太郎がトークショーに来てました。

 この三川町というのは平成の大合併で鶴岡に併呑されるのを拒否した、気骨のある町らしいですね(黒川は呑みこまれましたcatface)。おもしろいのは庄内町という町(旧立川町と余目町が合併)で、将来荘内地方の自治体が大合併した場合、名前のうえでは庄内町(市)に呑みこまれる形になるわけです。Dscn3788   

 道路の脇に付いてる器具、何だかわかりますか。北海道や北陸では雪が積もった場合のために道の端っこをしめす赤い↓マークが有名ですが、荘内地方は海風用の柵です。これが壁になって、雪まじりの強風を防ぐというわけです。Dscn3789  

 ちょいとした油断で、国道7号線をそれてしまいました。適当に走ってると、どうやら南下しているような……。これじゃ帰れんbearing。仕方がないんで、あぜ道を走りました。

Dscn3792  なんとか高速道路沿いに、最上川にたどりつきました。最上川沿いの道(国道47号の歩道)も走りやすかった。というか、こんなとこ自転車でしか使わんだろー。な道でした。Dscn3794  

 すでにお気づきの方もいるかもしれませんが、ゆるさんがかぶってるヘルメット。バイザー付きなんです。無理やり、ビニールテープでひっつけました。紫外線が気になる方は試してみてください。ちょい重たいです。ではまたcat

※業務連絡 16~18日の八ッ場ツーリング 16日9時荒サイ秋ヶ瀬橋集合(ウチは南流山から輪行・7時半集合)→上江橋9時半(ここから、やじばばさんの案内)→見沼代用水路→利根川(お昼頃)→前橋(4時ごろ)→渋川市メイプルビレッジ(泊) 17日午前11時八ッ場ダム(見学会参加の人たちに合流)→2時川原湯温泉(泊) 18日午後2時群馬県庁・夕方輪行帰宅。

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2009年5月11日 (月)

秋田ツーリング@輪行

 連休二日目(6月3日)は秋田市内へ120㌔を走破、輪行です。Dscn3755_2  

 最初に訪ねたのは、久保田城です。よく秋田城と間違われますが、常陸の佐竹氏が関ヶ原合戦のときに中立的な立場をとったために、家康から国替えを命じられた先が、ここ。

 いっぽう、秋田城というのは奈良王朝の北の守りだった場所で、いま発掘調査が行なわれています。走ってみましたが、寺内という小高くなった地域で、海も近い天然の要害といった感じでした。

 ところで、佐竹義宣が上杉景勝と隠然と同盟関係を結んでいた説もありますが、父の義重がいちはやく家康にとりなしを求めたり、当時の佐竹氏の思惑は藪の中です。たぶん、趨勢をながめながら、徳川が敗れればイッキに江戸を。という考えではなかったでしょうか。戦国大名にとって、関西の戦争なんかどうでもいい。目先の領地が問題なのですから。

 それにしても、義宣という人物はなかなか魅力のある武将です。父の義重が坂東太郎、常陸の猛将と呼ばれた人で、義宣もなんとなく戦国時代のダメ二代目と思われがちなんですが、じつは謀略を得意としたようです。常陸支配を確立した国人衆謀殺や川井事件(旧家臣団粛清)など、けっこう危ない綱渡りをしながらも蛮勇を振るってるんですね。むしろ義重のほうは上杉謙信と同盟して北条氏と戦ったわりには、同時代史料にあまり活躍が認められないんです(講談物語は別として)。信長といち早く親交を結んだり、家康の天下を見通していたあたりに、政治家としての慧眼は感じられますけどね。

Dscn3757  秋田市内は、観るところねぇーーbearing。だったんで、秋田港に向かいました。展望塔の上からの景色です。別になーんも観えません。Dscn3760_2   

 こっち→ は凄かったです。この時季、全東北的に行なわれていると思われる「菜の花まつり」なんですが、ここのはもう農業というイメージではなく、油菜インダストリアル。広大な菜の花畑(つーか埋立地いっぱいに植えられたtulipを)ガーツとトラクターで刈り、片っ端から菜種油にしちゃうという感じでした。そうしている現場を観たわけじゃないですけど。菜の花の中に入っちまうと、なんか息苦しかったです。

Dscn3763  だだっ広いわりに観るところ少なかった秋田市内ですが、いい人が多かったです。まず、駅で輪行バッグをほどいてると、子連れのオヤジさんに声を掛けられました(北小金に住んでらしたそうです)。銀天街でも「どちらから?」「千葉です」「ええーッwobbly」「うそです、酒田からtrainでしたーcoldsweats01

 観るとこないんで、早々に乾杯しようと自転車を結んでいたら、左上の写真の店の方が「取締りがあるといけないから、ウチの店に置いときなさい」 と、軒先を貸してくださいました(お店は本日休業でした)。Dscn3762わかったこと→秋田市民はやさしい、人なつっこい。美人多いし。   

 で、なぜか全国的に展開している「日本海庄屋」に。ただし、いぶりがっこ(沢庵の燻製)やかやき(右写真=じゅんさいが入ってた)など、秋田名物も少なくなかったんで満足でした。酒田→秋田間は電車でも約2時間、輪行してもちょい遠いです。次回は田沢湖とか行ってみたいけど、ショートツーリングになりますね。(つづく)

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2009年5月 9日 (土)

いろいろありすぎ@久喜

 フレームビルダーのシクロタカハシを訪ねて、久喜に行ってきました。本来なら山形ツーリング(笑)のレポートを優先するところなのですが、今日はいろいろありすぎて……。なかには教訓的なこともあるんでUPしますcatPhoto  

 シクロタカハシはエランというオリジナルブランドのフレームビルダーです。kaccinさんはここから通販でパーツ調達をしている関係で、いちどリアル店舗を訪ねてみたいとなったんでした。26インチの小型ロードレーサーがフレーム8万円、完成車16万円からです。さすがに通販をやってるだけあって、オールドパーツから最新のものまで。いちど訪ねてみると面白い店でした。

 さて、いろいろあった最初の事件は、……パンクですbearing。kaccinさんのパンク、ワタシが付き合うのじつに4回目(苦笑)。しかもチューブラータイヤで3回目gawk

 ところがです。今回ばかりはパンク大魔王を返り討ちにできるはずの、パンク防止剤が充填されているのであったーhappy02

Photo_2  白い泡が吹き出ています。これがパンク防止剤で、遠心力とエアーが漏れる勢いでパンク穴に集まり、空気に触れると凝固する、のでしょう。

 防止剤を入れてると、パンクしたのに気づかないじゃないのか? という疑問がずっとありましたが、じつは気づきます。パンクした瞬間「雨が降り始めたのかと思った」(kaccinさん)そうです。事実、氏の愛車のフレームやクランクはおろか、サングラスまで白い液体が付着していました。

 で、結果はいったん走り出してからふたたび噴出したものの、二度目はOKでした。凄いぜ! パンク防止剤。

 教訓①=パンク防止剤が凝固するまで休憩すること。

 二度目の事件→ワタシがリアキャリアに積んでいたウインドベスト入りのポーチが落下→少しもどって事なきを得ました。

 教訓②=キャリアにポーチを積むときは、ポーチの紐をゴム紐に結んでおくこと。

 三度目の事件というのは、ほかならぬこの日の第二目標のランチでした。

Photo_3

 ごらんください、TVでも有名な奥会津さんです。小さな写真で申し訳ありませんが、積み上げられた蕎麦の高さは割り箸よりも高く、おおむね20cm。大きく広がったかき揚げはというと、これまた直径25cmほどの巨漢……(kaccinさんがご注文)。こんなもん全部は食えませんwobbly。kaccinさん、降参しました。隣のカップルも普通盛りにギブアップ。

 ワタシのも普通盛りでしたが、やはりギブアップweep。お持ち帰りようの袋に入れて、形だけ完食(遅い夕食にしました)bearing

 教訓③=大食い店はメチャクチャに大盛りの場合があるので、オーダーは慎重に。

 ほかにもいろいろあったんですが、少しはしょって……sweat01。本日のメインイベントを報告しておきましょう。すでに70㌔ほど走っていたので、久喜から輪行しながら自転車仲間にmobilephone「明日、いっしょに走ろうぜ」と盛り上がったあとの出来事でした。

 春日部のホームに降りて、ワタシ「ぎゃあ~、ヘルメット忘れたbearing

 こういうトラブルにめっぽう強いkaccinさんの適切な判断で速攻、忘れ物センター(というのか?)に処置していただきました。

 しばらく待つこと、「越谷で確認できましたー」 「VIVA!東武鉄道happy02

 教訓④=輪行のときの荷物は網棚に置くな。

 すぐにホームにとって返し、乗り込んだあとのこと。「ぎょえーっ、この電車。北千住まで停まらねぇーwobbly

 ワタシたちが乗ったの、区間快速という電車でした。こいつ、急行や準急が止まる「越谷」「草加」を通過しやがるんです。特急なみです。したがって、ワタシのヘルメットを預かってもらってる「越谷」にも止まりませんsad

 東武線沿線にお住まいの方には常識かもしれませんが、かの電鉄会社では shine特急(別格) > flair快速 > down急行 > sleepy準急 > snail普通 なんですね。とくにこの「快速」が「急行」の上位にある不思議なところが、ワタシのようにたまにしか電車に乗らない人間には納得できません。

 などと、文句を言ってみてもはじまりません。慌てて乗ったの、ワタシたちなんスから。越谷までもどって、武蔵野線経由で松戸駅に着いたころはもう夕日が沈んでいました。今日の午後は、ほとんど電車trainに乗ってましたとさthink

 教訓⑤=電車に乗るときは停車駅を確認してから乗ること(当たり前すぎcatface)。

Photo_4  ←おまけ。関東の大社としては最古の鷲宮神社です。なぜか萌え系の人たちが多いなと思って調べてみたら、こういうことでした。

 ではまた、明日も走りますcat

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2009年5月 7日 (木)

山形ツーリング(笑)@羽田は遠かった……orz

 こんばんわcat、ご無沙汰しております。山形から戻りましたので、少しずつUPしてまいります。まずは、よくわからないままに、羽田空港まで走った空輸輪行の巻にござります。

Dscn3722  フライト時間が午後4時前、慎重なワタクシはその6時間も前に出発しました。かりに信号待ちで時間あたり10㌔しか進めないとしても、自宅から羽田までは40㌔弱ですから、2時間前に着くであろう。という計算だったんです。

 ゴールデンウィーク特有の解放感にみたされながら、都心のクルマの少なさを謳歌しつつ、ときには仕事をしている方々に驚いたりしながら(左上の写真は浜離宮横の歩道を疾走中)。

 ところが、思いのほかの陽射しsun。熱中症が持病の相方(ゆるさん)は、少しずつ不機嫌に。熱中症の段階症状=不快感をあらわすbearing→怒りっぽくなるpout→弱るcatface→ダウンwobbly

 ワタシには、わかっていましたとも。みずみずしい緑の中を走っているときの彼女はまことに上機嫌で、渇き果てたコンクリートジャングルの中に入ると、いきなり不機嫌になることぐらい……。危険信号を感じたワタシは、熱砂の海岸通りにファミレスを発見しましたhappy02。オアシスはもうすぐだぞ相方、自暴自棄に陥るな、と。Dscn3731  

 どうです→ ノンアルコールbeerです。

 しかも、ドライバー特権で105円なり。このファミレスはジョナサン、なかなか気が利いています。このオアシスでの爽やかな乾杯をもって、われわれは羽田までの道のりが難なく開けることを確信したのであったhappy02

 ところが、悲劇はこのあとに(ちょういとした油断から)起きたんでした。

 なんと、相方はファミレスの駐輪場にバッグを置き忘れたんです。しかも、他のお客さんのものと思われる自転車のカゴに「ちょうと置いといて、自転車の鍵をはずそうーっと」てな感じで、置き忘れたらしい……。

 ここまで、ときには歩道をチンタラと平均時速15㌔(信号停止などの事情で、アベレージは10㌔未満?)ぐらいで走ってきたワタシたち、30㌔ごえでビュンビュン戻りました。

 ありました……coldsweats01。おカネの入ったバッグ。

 さて、ここまでたっぷりと時間をかけてきただけに、飛行機の出発時間までのこり二時間ほどしかありません。自転車の分解・袋詰め・荷預け・チェックインを考えると、もう一時間もない……。ここから先は、焦りsweat01ながらのbicycle走りになりましたbearingDscn3733  

 環状8号線の天空橋を渡り、羽田空港の取っ付きまで出たのが出発時間の一時間半前。湾岸道路を羽田北端(海底トンネル)から入れば、自宅からおおよそ35㌔ほどのところ、すでに40㌔越え。南端(多摩サイ延長とほぼ同じ)から羽田に入り、モノレールと同じように底辺をなめるように進むんです。

Dscn3725  もう横浜の八景島とか見えてますもんね。海の香りがなんとなくシビア。

 しかも、歩道はアバタだらけの悪路だし。Photo_2  

 しばらくすると、標識が見えてきました。庄内行きはANAなので第二ターミナルgood。と思って左折してみたら、自転車走行不可でしたbearing

 取って返して、警備のおじちゃんに道を訊くと、話し相手がいないヒマを持て余してたんでしょうね、話(あっちは行けないんだよ、うん。ときどき歩きの人も来るけど。じつはね、こういうカードを持ってないとダメなのよ)が長すぎ。振り切るように、相方がターミナルまでの道を聞き出しましたsweat01

Dscn3721 Dscn3737 Dscn3738

 写真は左から、モノレールの下を東岸壁まで疾走。その後、トンネル(写真右)に突入し、歩道が切れるところで空港施設に迂回し、階段を降りて第一ターミナルへ。さらに、迷走したのちに第二ターミナルに行ける横断歩道を発見。Dscn3739  

 このかん30分ほど、めちゃめちゃ疲れましたbearing。羽田までの実走距離52㌔(ファミレスへの戻り往復4㌔をふくむ)。

 荷物預けで並んでいるところですが(右写真)、すでに出発時間まで30分を切ってます。もうダメかなー、と思っていたら「3時50分の便で出発のお客様で、まだ荷物を預けられていない方、手を挙げてください(順番飛び越え)」に救われましたwink

 教訓→空港には1時間半前に入ること。遅れるかもしれないと感じたときは、ためらわずにモノレールに乗ろう。

Dscn3741  何とか乗れました。空からの江戸川・中川・荒川。こーんな感じでした。

 このあと、アッという間にわが家の上空をとおり、heart型の渡良瀬遊水地や利根川も見えました。自転車って楽しいけど、やっぱ遅いんだなーという気分catfaceDscn3745  

 一時間もかからずに庄内空港着。海沿いの国道122を北上し、15㌔ほどで出羽大橋(酒田市街・最上川=ゆるさん実家)。

Dscn3747  鳥海山です。雪が残ってました。

Dscn3748  最上川の夕焼け、羽田までの悪戦苦闘がウソのように、いい気分でしたcat(つづく)。

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2009年5月 1日 (金)

山形ツーリング(笑)

 山形ツーリングに行ってきますbicycle。でも、走るのは羽田まで40㌔弱と庄内空港からの13㌔ほどhappy02Dscn3727_2鳥海山自転車で登ります行きます。   

 準備完了、あとは明日の朝氷結ボトルを積み込むだけ。ゆるさんはDバッグを新規購入希望でしたが、やっぱり背負うのはたいへん。パニアバッグの出動となりました。 

 問題なのは、羽田空港airplaneまで自走できるかどうか。ネットで調べてみると、弁天橋経由環8で行けるらしい。なのですが、海底トンネルの歩道が途中で途切れるbombとか、ロングの下りめちゃ怖いsweat01とか……。なんか楽しみですbearing

 今晩、フジテレビで木枯し紋次郎。では、ごきげんようcat

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