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2008年12月26日 (金)

洞爺湖ツーリング@長万部→洞爺湖→北湯沢

 みなさま、」こんにちわ♪ 今年も残すところ数日、気がつけば月日が経つのは早いものです。

 じつは今年の記事でやり遂げていないのが多々ありまして、そのうち洞爺湖ツーリングの記録はちゃんとやっておかないと。来年アップしようものなら「なんだい、今年も行ったかい?」 「むかしのことを、いまさら……」と笑われるのは必至なので、ここはひとつ冷え込みも厳しいようなので、いまさらながらのレポートを

 どこまでUPしてたかというと、飯の豪華だった長万部温泉(到着の日)まででした。函館からはそれなりにアップダウンもありましたが、三陸海岸のすべてこれジェットコースター並みの連続長登坂というほどでもなく、東海岸(でいいのか?)に出てからは北海道の広大さを満喫したのでした。Dscn1958  

 ただ、広々として美しい風景のいっぽうで、もの凄いにおいがするんだな。というのも強烈な印象、いや臭気でした。これはもう東北北部(青森)から顕著でしたが、牧草(牛の餌用)を熟成させたにおいなんですね。

Dscn1992  江戸川や荒川上流でも、ちょいと広い草原ではよく行なわれているグリーングラスロールです。この匂いが道すじにある放牧地からといわず、牧場に出入りする大型車両からといわず、襲いかかってくるのです。北海道って、臭いんだなぁー。というのが初日の印象でした。

44  洞爺湖に到着した日は、見通しのわるい曇天でした。刻一刻とせまってくる目的地への時間、刻まれてゆく残りの㌔数……。感動の到着は間近だ―――というべきなんでしょうが、あんまり実感がありませんでしたね。もう長旅の延長というか、わりと困難(坂道の苦労以外は)も少なく、当然だよなーという感じ。Photo

 強いてあげれば、サミット会場のウインザーリゾートが見えた瞬間でしたかね、感動めいたものがあったのは。ロングツーリングって、そんなもんです。素晴らしい景色が開けた瞬間の感動とかはありますけどね、だいたい走ってるあいだに(自分は輝かしく生きているぞー。目的地はもうすぐだぜ、ジーン=感動が)消化されてゆくんですよね。

Dscn1916  その意味では、むつはまなすライン(下北半島)から北海道が見えた瞬間とか、年甲斐もなくはしゃぎましたっけ。

 で、われわれを待ち受けていたのは警察の歓迎というか、職務質問でした。Dscn1966  

 →こいつらは埼玉県警、ついで福島県警の遊軍、大分県警の検問、ふたたび福島県警(正規部隊)という具合に、たらいまわしに職務質問。警察は横の連絡とか取れてないし、統合警備司令部みたいなのもないんじゃないのかなー

 たとえば、検問A地点を通過した自転車4台はまもなく検問B地点に到着しつつあり、確認されたし。というような連絡があれば、何度も氏名住所を確認することもあるまいと思うんです。ぎゃくに、4名だったのが3名に減っていたら、もう1名はどこかでテロの準備をしているかもしれないわけで、ワタシが目にしたのは効率的な警備とは言いがたい実態でした。

 というか、洞爺湖の脇道で4度目の職質されたワタシ、キレました。可哀相だったのがワタシたちに帯同してたテレビクルー、クルマの中まで何度も調べられてDscn1978  

 → 蛭みたいにしつこかった福島県警の某警部補さん。さすがに半年も前のことなんで怒りはおさまってますが、最後までワタシの名前を知りたがったこの方の写真はわがブログに記録しておきましょう(本人の希望だし)。

Dscn1973  洞爺湖温泉の前にある公園です。

 8年前の沖縄サミットも取材で行きましたが、今回のほうが警備陣は無意味に気合入ってたね。そのかわり、パックツアーとか一般観光客の集客に困ったの声もあった(おもにテレビ報道)し、一方では警備陣がよく来てくれるので繁盛してるというラーメン屋さんもありました(ワタシ現認)。Photo_2 

 何度も足止めをくらったのは、こいつらが原因→ 警備の護送訓練です。だいたい15分に一回はやるもんだから、そのたびに本線に接してる道は封鎖されちまいます。

Dscn1979 Photo_3 

 左は洞爺湖湖畔(キャンプ地)の自衛隊。右は北海道警のクロスバイク。

 翌日は留萌の報道センターに何とか行きたかった(海外の報道陣にアピールできる)んですが、懇意にしてる衛星放送の美人記者は東京に足止め、イギリスのBBCから取材の申し込みを受けていたので「留萌でなら取材を受けてやるぜ」と連絡したところ、先方はワタシたちのことを忘れてたみたい。けっきょく、留萌センター(IDカードがないと入れない)には行けず、帯同していたTV制作会社のクルーも御用済み、となりました。Dscn1995  

 この日の泊地は、洞爺湖から20㌔ほどの北湯沢温泉。その途中、われわれと三日間いっしょだった鴇澤さん(69歳)が限界に。この道30年のベテランサイクリストとはいえ、5年ほどブランクがあったとのこと。しかも重たい荷物を背負っての登坂は厳しいものがあったのでしょう。

 斎藤君のトレーラーに鴇澤さんの大きな荷物を積んで、一路北湯沢温泉へ。それにしても、仙台まで二度も荷物を送り返し、函館でパンクしたときは「本体も送り返そう」とまで提案されたトレーラーくん、最後に大きな役目を果たしましたね

Dscn1996  北湯沢に到着。ここも警備陣の貸切でした(苦笑)。

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