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2008年8月27日 (水)

函館発@パンク……orz

 もたもたしているうちに、渡瀬さんのブログが札幌まで到着しちゃったんで、急遽UPします(苦笑)。

 ツーリング洞爺湖の準備段階(走行会)から、なぜか天候にめぐまれ(雨天中止が一回だけ)アクシデントもほとんどありませんでした。恵まれてるのはいいが、なんか物足りないなぁーとワタシは感じてました。いえね、別にアクシデントがあればいいと思ってたわけじゃないんっスけどね。いっしょに走った地元(?)のサイクリストが仙台に向かう途中でパンクするも、やはり地元仲間(?)のサポートがあってパンク修理の機会なし。

Dscn1948  で、函館泊の夕方、ようやくbleahと言うべきか不幸にもcoldsweats02と言うべきか。斎藤さんのMTB系クロスバイクがパンクしましたっ。前回の記事で書いたとおり、その夜は渡瀬さん鴇澤さんと夕方の一杯のあと別れてワタシは函館山へ。つまり、自由行動の夜となったんでした。ここまで約二週間、何度かプライベートタイムは作ってきたものの、四六時中顔を突き合わせている関係を、すこしでもリフレッシュしようというのが狙いの自由タイム。

 それでも、ワタシ的には二人の日本軍的ともいえる規律というか禁欲的な生活(とくに夜のbeer)のおかげで、それをそっけないなと思うことはあっても、ある意味で計算された浅い関係ゆえに楽なツーリング人間関係だったと思い返してます。人間、深く付き合えばそうなるほどに、思いがけないことで傷つけあうものなんですよね(たとえば夫婦関係のようにthink)。  

 出発前に「じつは昨日、五稜郭を取材したときにパンクしたんです」と、斎藤さん。即座に「パンクってのは続くから、気をつけないと」などと、ワタシが言った舌の根も乾かないうちに、二度目のパンクでしたbearing。仙台のときも「あの自転車、きっとパンクするぜ」と言ったあとのパンクで、われながら何とも間の悪い発言を……。

 でも、こんどはトレーラーのバルブの加工の問題(根元がチューブを磨耗)でした。とりあえずパッチで直してみるが、ダメwobbly。仕方がないのでプロショップのリストで電話をしてみるも、この日は水曜日(水曜日はメーカーの展示会の関係でプロショップは休みが多い)、絶望的かなぁ。いっそ宅急便で送り返したら、という意見も出るありさま。しかし、二度にわたって荷物を軽減した(宅急便で返送)うえ、三陸リアス式海岸の悪魔の連続激坂を克服し、ここまで引っ張ってきたトレーラーなのである。そうそう簡単にあきらめるわけにはいかないのである。

Dscn1950_2  絶望的かと思っていたところ、ママチャリ店は水曜日でもけっこうやってるんですね。電話帳で調べた店、やってましたhappy02。しかし、敵は足元をみているのか18インチのタイヤチューブが1700円?? デッドストックを高く売りつけようという商売人特有のとっさのワザかpout? 仕方なく、その悪徳販売業者にワタシと斎藤さんが行く途中に、朝早くから開いてる店がありましたhappy02。しかも、チューブも800円という適正価格happy01。おまけに、チューブラータイヤの替えを持っていなかった鴇澤さんも、ここで馴染みのお客さんから分けてもらうことに。左上の写真の奥に写ってる太ったローディーが、チューブラーを分けてくれた人です。ありがとうござんしたcat

 ロードバイクの18c~23cのスリックタイヤと、MTB系の1.5inクラスのタイヤ、みなさんはどっちがパンクしやすいと思いますか? MTBのブロックタイヤがパンクするはずないgood。いや、ロードの硬く細い高圧タイヤのほうがクギやガラス片を踏みにくいgood。どちらも一理あり、なんですね。今回、ワタシたちのツーリングではMTB系の太いタイヤのほうが、パンク原因(金属片でした)を踏みやすいという結果になりました。が、チューブを手に入れてパンク修理をしたあと、すぐ目の前にべつの金属片が刺さってるのを発見happy02

 つまり、MTB系の太いタイヤは少々大きな金属片が刺さっていてもへっちゃらさ♪ という立証がなされたわけです。この金属片を抜いて、ワタシが「すごいね、こんなのが刺さっても平気なんて。みんなも見たほうがいいよ」と言うと、ロードバイクの渡瀬さんと鴇澤さんも慌しく自分の自転車のタイヤを点検。見事に突き刺さってましたcat

 対策は簡単です。朝の空気入れの時と昼食休憩の時、鉄片やガラスの破片が散乱している荒れた産業道路を走ったあとに、ちょいとタイヤを点検してやればパンクは防げるんです。調べるったって、タイヤは一本わずか2.2メートル。刺さったものは必ず抜けるんです。抜けにくい時はタイヤの空気圧を減らして、マイナスドライバーを水平にタイヤのゴムを押し下げてみよう! 敵はサクッと抜けます。

おしらせ■ツーリング洞爺湖の報告記事が『情況』(9月号)という雑誌に載りました(9㌻ほど)。あまり売れない硬派学術系雑誌なので、大きな本屋にしか置いてないと思いますが、ヒマなときに立ち読みでもしてください。おい情況編集部sign01 どうでもいいけど、目次の名前が横山茂樹になっとるぞpunch ではまたcat

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2008年8月26日 (火)

北海道上陸! 死について考える

Dscn1928  ずーっとほったらかしてました、ツーリング洞爺湖(北海道編)。気がついたら時系列に地道な連載をかさねているYoshitakaさんにも追い越され、そのままなし崩し的に、なかったことになるんじゃないかと思われていたみなさん。ちゃんと起承転結はつけますので、ご安心ください(誰も期待してないってcatface)。 Dscn2020  

 右は八戸からツーリングを開始し、六ヶ所村から合流した鴇澤さんです。どうです、この颯爽とした姿。ワタシたちが花とハーブの里がわからずにテレビクルーの自動車GPSを頼ったとき、彼はベテランツーリストらしく宿泊地を探し当てていたんでした。鴇澤さんは69歳、奇しくもワタシの親父が亡くなった年齢ですじゃ……。

 じつは函館に着いて金田誠一事務所に挨拶にうかがった時に、作家の西村健さんを通じてある人物の訃報に接したんでした。ある人物というのは北部九州の任侠界の重鎮、というよりも一世を風靡した風雲児とでんゆーたほうが相応しいかもしれんですたい(北部九州弁)。名前を出すのは憚られますので、詳しく知りたい方は作家宮崎学氏と対談本を出した九州の親分、その本をワタシが企画編集した、というスジで調べてみてつかぁさい。実家が氏の邸宅に近いこともあって、ワタシもゆるも親分には可愛がられてたんです。まぁ、この件はツーリング洞爺湖の記事をブログに書く以上は避けて通れない記憶なんで、なかなか続きが書けなかったのかも。

Untitled17y6t  そんなわけで、北海道編の序章は「死」について考えるということになったわけです。それというのも、忘れもしない一昨年の夏。ワタシとゆるは格安パックツァーで北海道旅行をして、そこで当然にもレンタルサイクリングの快適さを体感。これまで以上に自転車(ママチャリだけど)に乗ろうということになって、帰宅後は自転車選び→鉄のクロスバイクを購入→ツーリングバイク購入、となったんでした。

 つまり、このままじゃ早死にするんじゃなかろうか……bearingという身体的な危機感、あきらかな高脂血症、メタボ、etc. したがって、今回の北海道はある意味では自転車による凱旋、自転車生活復帰の契機をあたえてくれた北海道への感謝の旅でもあったわけです。そして、生きている実感を自転車で体感するということは、同時に死と向かい合った記憶とかさなりましたね。Dscn1933  

 写真は大間原発に反対する函館の市民団体との交流会。青森はベタ寒かったですが、青森は快晴sunということもあって、とても暑かったです。やませの吹く東北は寒いが、梅雨のない北海道は暑いcat

Dscn1940 Dscn1941 Dscn1946

 訃報をうけた7月1日はちょうどワタシが出演したテレビ番組の放送の日でしたが、もとより観る気はなかったし、せめて亡き親分を見送ろうという気分で函館山へ。例によって夜景写真、ちゃんと撮れませんでした。高性能カメラをもったカメラマンが2000円とかの高額で写真を売ってるの、よーく思い知りましたとも。

 死そのものは単なる別れともいえますけど、やはり永遠の別れなわけで、おいそれと会えなくなるという意味で深刻なんでしょう。だから「心のなかに生きている」とかになるわけで。ただ、かりに幸福な死と悲しい死があるとすれば、それを分けるものは何なんだろうとワタシは思うんですね。いうまでもなく、人生の価値観(幸福感)なわけですが。Dscn1998

 いきなり洞爺湖をすっ飛んじゃいますが、左は支笏湖の霧です。向こうが見えんので、おいっ間違って海に出ちゃったか? とか思ったもんです。斉藤さんのお連れ合い(新婚heart04)がメールで「支笏湖は○○の名所らしい」と。で、斎藤さんと渡瀬さんが見つけてきちゃったのよね、みずからお亡くなりになった方の足跡を……。

 ワタシはこの、みずからお亡くなりになられることがもの凄く嫌いなんです。ちょうど去年の夏でしたか、ワタシの家からも至近の大きな公園の森のなかで、お亡くなりになった方がおられました。ちょうど警察が検分に来てたもので、ゆるは興味深そうに立ち去ろうとしません。あれこれ具体的にその様子を実況中継するもんですから、なんとなく強い刷り込みで記憶に残ってしまったんです。爾来、ワタシは昼間でもその森には行けなくなりましたよ。だって暗い森のなかで、みずからお亡くなりになった方と出会うの、愉快なはずがありませんもの。人生って、もっと愉快なものじゃないのか?

Dscn1953  もう会えなくなっただけで、心のなかに生きているのさthink。さよなら、××さん、だな。闘病生活から解放されたんですよね?

 けっこうな激坂をこえて、函館をあとにすると。

Dscn1954  大沼小沼の向こうに駒ケ岳。この山、大間発→函館のフェリーからも見えてたぞ。北海道が大きいとかいっても、日本は島なんだなーと実感するよ、まったく。たとえば、あんなに山の奥の頂上と思ってる北アルプスとかでも、日本海から眺められるんだからね。

Dscn1959 Dscn1960             

 来たよーnote 来たっ。これぞ北海道な風景、ツーリングのオートバイ氏に手を振ると、おおらかに応えてくれたもんさ。心の奥に飾ったワタシの喪章がゆれて、その向こうに晴れやかな笑顔を見たような気がしました。 

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2008年8月22日 (金)

ディープ荒川ツアーのお知らせ

 ロングサイクリング(ランチポタ)のお知らせです。やじばばさんが9月28日のホノルルセンチュリーライドに参加されます。ここはひとつ、おせっかいな自転車仲間として上位入賞を祈念する(レースじゃないっちゅーにhappy02)見送りサイクリングを開催し、ついでに荒川の名店遊膳館に行っちゃろ、という企画です。題して「行ってらっしゃい、やじばばさん!ディープ荒川ツアー」

 ワタシの洞爺湖行きの前に今生の別れサイクリングの案内役をしていただいたご縁もあり、不肖ワタクシのほうで段取りをとらせていただきました。あいにくばばさんが休日出勤ということで不参加となりましたが、どうぞふるってご参加ください。途中からの参加、中途離脱も、ひやかしも、妨害も(冗談ですbleah)何でも可ですが、ランチ(遊膳館)の予約が24名までとなっております(8月22日現在で9名参加予定)関係上、満席になりしだい締め切らせていただきますのでご了承ください。

 9月14日(日)8時、江戸川CR葛飾大橋集合→堀切橋→荒川CR北上→秋ヶ瀬公園→上江橋→本田エアポート→遊膳館(12時20分昼食=1000円の特注海鮮丼restaurant)→榎本牧場(13時40分・ジェラートcake)→荒川右岸で第一次解散(14時20分・自走組bicycle)→ここからディープ荒川(上流北上)→吉見桜堤(16時・道の駅でイチゴアイスcake)→第二次解散(輪行組=鴻巣駅へsubway)→ここから酔っ払いコース(東松山で焼きトンbeer)→第三次解散(宿泊組・ミッドナイト帰宅組)

※上江橋から先のルート詳細は、やじさん作成の「f.pdf」をダウンロード をご覧ください。資料として、東松山市内のやきとりマップ「higasimatuyamayakitorimappus3.pdf」をダウンロード

※見どころ いまワタシが最も更新を楽しみにしているブログのひとつ、クロスバイクを買っちゃうぞ!の人気ブロガーくろばいさんご夫妻が秋ヶ瀬公園から参加されます。いつも爆笑失敗談を供給してくれるクロスバイカーの素顔はどんなものか、くろばいBさんの「お得」思想に触れるよい機会となります。

※催行の判断 遊膳館の予約との関係で、rain予報の場合は前日の午前10時段階で判断させていただきます(当ブログに告知)。ただし、横山家は川越宿泊を決めている関係で雨天決行します。タルさんに「ツーリングにrainは関係ないだろ」とか言ってる手前、おいそれとは中止できんのですcatfacerainでも付き合ってくれるひと、どうぞよろぴくcat

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2008年8月17日 (日)

醤油町のコメスタ

0987u  rain模様のなか、野田のコメスタに行ってきました。ニューヨークにバカンスで行ってらしたkaccinさんの帰朝報告会、とくに自転車文化に関する知見をうかがうのがコメスタランチのテーマなのです。じつにいろんなヒントをいただきました。たとえば、ニューヨークの電車(地下鉄)への自転車携行乗車が登録制になっていることなど、自転車免許制(講習の義務化という意味で)の提唱を考えているワタシには、目からウロコでした。Dscn2306  

 ツーリング洞爺湖がその舞台装置の大きさゆえに、終わってしまうと次に何をやってよいのかわからない(苦笑)現状にあるので、氏のお話はありがたかった。まずは、つくばEXに自転車携行フリー(輪行袋に詰めない持ち込み)を実現するにはどうすればよいのか、ない智慧を搾ってみましょう。

Dscn2309_2 Dscn2310

 コメスタでもろみの効いた料理をシェアしたあと、残念ながら今日はbicycleドクターストップがかかってるkaccinさんと別れて、野田市街を散策。まえに来たときは「なぁーんにもないじゃん」と素通りした街並みに思えたのに、なかなか風情があるじゃありませんか。左から興風会のビル、千秋会のビル。いわれはよくわかりませんので、ここで生まれ育ったこの方が来られたときに押しかけて、解説してもらうとしましょう。Dscn2312     

 蔵屋敷への不法侵入をねらったが、果たせなかったゆる→

Dscn2313  江戸サイを野田橋沿いに下りて、左折したショッピングセンターの横に素敵な喫茶店を見つけました。ファミレスなみの駐車場がある店構え。

Htydes  そーんなことをしているうちに、空が真っ暗になりました。家まであと1kmというところでドシャ降りcoldsweats02。レーパンの中までスブ濡れでしたッ。教訓=目に雨が入ると自転車から降りるしかない。

■おしらせ■9月14日に荒川下流→上流域侵攻作戦を発動します。わが家は川越泊、ディープ荒川への参加者は輪行必至。予定しているプロジェクトタイトルは「くろばいさんに会っちゃうぞ!」「やじばばさん行ってらっしゃい、めざせホノルルセンチュリーライド上位入賞――って、レースじゃないっつーのに!」詳細は後日UPです。

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2008年8月14日 (木)

オペミスです先生! お腹にバルブのキャップが(笑)

Dscn2296  残暑お見舞い申し上げます。無事に帰省ラッシュをのりこえて、ご実家でおくつろぎの日々でしょうか。ウチはゆるの仕事が暦どおりなので、この時季は例年いつもどおりの毎日です。そう、ワタシはぶらりポタリング。左の写真は篠崎公園鎌倉地区、江戸川サイクリングロードから見える照明付きのグラウンドのある篠崎公園ではなく、すこし南西にある公園です。周囲の町並みと溶け合って、なかなか楽しい雰囲気の公園ですが、何があるってわけでもない運動公園です。Dscn2298  

 東京の下町というよりも、千葉の下町&新興住宅地という雰囲気の葛飾区や江戸川区は、ここ十五年ほどの東京都の計画で親水路公園・緑道の整備がすすんでいます。

Dscn2299  もともと緑が少なく、森林丘陵があるわけでもない地域なので、温暖化対策のひとつとして道を緑で飾ろうというわけです。その結果、まぁまぁ人と自転車にやさしい街並みになったのかな。こんど、東京東部と埼玉東部の親水路マップでもつくって、ここもポタリングの参考になるようなサイトにしましょうかね。本気か? いやまぁ、そのうち……。

 などと考えながら走ってると、タイヤからシュバッシュバシュバという異音。減速した瞬間に前輪がパンクしましたーっwobbly。前輪パンクは初めてでしたが、ちょい怖かったですね。いわゆるスローパンクというやつで、チューブとタイヤの隙間が開くまでほんの少しずつ抜けていき、あとはイッキにシュバッと勢いよく抜けます。今月の3日に福井県丸岡で開かれた実業団ロードレース(BR-3クラス)の事故も、前輪の制御不能のあと電柱に激突impactだったとか。事故原因は調査中とのことですが、亡くなられた方のご冥福を祈ります。Dscn2300  

 で、そのパンクの原因なんですが……。こいつでしたッ→

 バルブのキャップを踏んだのか? どうしてそんなもんが刺さるんだ? いいえ、違うんです。こいつがチューブとタイヤの間に入ってたんです(苦笑)。もう一ヶ月近くも前、タイヤのローテをしたときに挟んだらしいんですね。たしかに、このとき行方不明のバルブキャップがあったんです。まさかタイヤの中に入れちゃったとは思わなかったもんで、行方不明を気のせいにしたんでした(爆)。すごいですね、考えてみればチューブの弾力性は何でも(たぶんタイヤの径以内なら)呑み込んじゃうんでしょう。いや、そもそもお前のドジだろ? へい、そのとおりでhappy02

 ついでに記念撮影。ゆるのクラブスポーツはシールでツートンカラーに、ワタシのCCTはバーテープを換えてみました。青春サイクリングの白いバーテープ、むかしはこの色しかなかったもんですよね。

Dscn2295 Dscn2294 Dscn2302                       

 これ、チーム東葛を中心にしたサイクリストリンク集用の写真です。なにしろ、自転車でその持ち主を判別するわけだから、最新の画像をUPしとかないとね。ではまたcat

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2008年8月10日 (日)

慰労(疲労)サイクリング@越谷

 エコイベントWATER GREENへのツーリング洞爺湖の報告出展、および慰労サイクリングを行ないました。

 Dscn2276 この慰労サイクリング、当初は炎天下耐久サイクリングもしくは日焼け疲労サイクリングになるんではなかろうかと、下見段階で期待(笑)してたんでした。ウチのゆるあたりは、そもそもテント内で待機という具合に。 Dscn2274     

 東葛方面からは、タルサ・マクリーンさんとE-ponさんが参加してくれました。タルサさんには銀輪の風のツーリング洞爺湖レポートDVD(希望者に配布)を、E-ponさんには動画ファイル(右クリック保存でメディアプレーヤーで観れます)を作っていただきました。ありがとうございましたcat。だが二人とも、じつは飛んで火に入る真夏の酷熱サイクリングの犠牲者たちなのよ、ふふふ。人にやさしい里山が豊富な東葛地域と違って、このあたりは日陰もないんですもんね。……ふふふっ。

 ところがpout、午後からsunという気象情報もあてにならず、先週は地獄のサイクリングロードだった新方川(にいがたがわ)沿いも元荒川沿いも涼しげな風が吹いているではありませんか(苦笑happy02)。はっ、話がちがうぞぉ……。

Dscn2279  そんなわけで、まことに快適なサイクリングでございました。イベントそのものは立ち上げたばかりでそこそこの盛り上がりでしたが、ブログでは書けない噂の主もあらわれたことだし、学生ママチャリ軍団との再会もあってよろしかったかと。これでしばらく、みなさんは束の間の夏休み。どうぞ、ごゆっくり心身を休めてください。

 ツーリング洞爺湖のその後ですが、名前もあらたに環境系自転車クラブとして歩みだす所存です。名称は議論中と申しますか、つまり公募中なんです。スコール的thunder真夏の異常気象とも亜熱帯化ともいえる日本の夏、環境問題を無意識にも意識しない自転車乗りはいないでしょう。高齢化と医療費対策が急がれる健康問題もしかり。ならば、環境と健康を前面に掲げた自転車チームがあってもいいんではないか。それがツーリング洞爺湖の出発点であり、継続されるべきテーマなのです。どうぞみなさま、今後とも変わらぬご支援・ご注目をお願いいたします。では、ワタシも夏休みsleepy

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2008年8月 8日 (金)

盛夏イベント&炎天下サイクリング

 明日(8月9日)と明後日(10日)の夕方は、ぜひ松戸宿へ。いまや毎年恒例となった、松戸宿坂川献灯まつりです。くわしくは、こちらをどぞ。

 明後日の日曜日(昼間)は、越谷レイクタウンのこちらにどぞ。エコイベント WATER GREENです。ツーリング洞爺湖の報告ブースを設営しますので、ぜひぜひお越しください。ブログに書けない裏話も、激白しちゃいます(笑)。午後からはsun炎天下耐久(笑)サイクリング。越谷レイクタウン→越谷総合公園→新方川沿いの道→せんげん台(春日部市)→元荒川→越谷レイクタウン、の約30km。ピーカンsunだと、けっこうハードなサイクリンになります。水と氷は準備しますが、各自でもご用意ください。東葛方面からのご参加(要案内)は、9時半に葛飾橋集合です。

Dscn2243  というわけで(何の脈略だー?)、ワタシの給水方法です。ごらんのボトルは500mlのアルミ製ですが、冷凍庫でお茶を凍らせてあります。冷凍庫に入れるさいに直立させておかないとダメで、横にした状態では飲み口から凍ってしまい破裂しちゃいます。モノコックボディではないんで、継ぎ目が裂けてしまうんです。で、こいつをリアキャリアに付けてある銀色の保冷庫(COOLMAN)に入れておくと、ほとんど丸一日半分は溶けずにもちます。そのかわり、飲めるのは溶けたぶんだけ。Dscn2242つまり、コップ2杯ていどしか飲めない。 

 そんなことでは困るので、ワタシはbarカクテルドリンクを作るんです(※ノンアルコールです)。ダブルボトルゲージの片方に、ワタシの場合はジンジャエールを装填しておき、凍結茶のボトルにそそぎます。走ってるあいだにシェイクされ、じゅうぶんにシェイクされた段階でゴクリと飲みます。んめぇーhappy02!! となるのは当然ですが、ジワッと緑茶の苦味がジンジャエールの甘さに溶け合う瞬間がたまりません。やってみてください。こんど、塩分補給をかねて凍結塩水とジンジャエールのカクテルwine、やってみるかなーcat。 

Dscn2244  おおたかの森に向かう流山の田園地帯、例のローソンが開店してました。こんな場所にという風評もありましたが、オープンセールと昼どきなのでなかなか盛況。ワタシも98円のお茶と50円引きのおにぎりを買いました。このあたりは好きな道なんで、いい補給場所が出来たなー。それにしても、コンビニがなかった次代のツーリングって大変だったよなぁーと思う。昔からくらべたら(爺臭!)ツーリング洞爺湖なんて坂は大変だったけど、ちょいと行けばコンビニ街道だったもんな。

 だいいちに、むかしは国道沿いに店がほとんどなかった。あってもドライブインじゃ、中高生の身では簡単に入れんでしたしね。一度、九州の田舎道の雑貨屋さんでお土産用の煎餅(箱入り)をおカネを出し合って買ったことがあります。ほかに食べられるものが置いてなかったんですよね。「安くしてよ。どうせ置いてても売れないんだろ」「これ、去年のじゃねぇの?」とか、雑貨屋のバアさまから値切ったんだっけ。煎餅なんかじゃ、ぜんぜん足りなかったけど。

 あと、定食屋みたいのだと、カツ丼を食べられる裕福なヤツとそうじゃないヤツ(俺、卵丼……)、店そのものに入れないヤツ(俺、べつにハラへってないから、と強がる)もいて、高校生ながら社会の厳しさを体感したもんでした。米を持ってでかけたツーリングの記憶も、そのへんはまたの機会にcat

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2008年8月 3日 (日)

手賀沼再発見ポタ&川めぐり

 103(トーサン)が企画されたTEAM_STROLLERの手賀沼再発見ポタリングに参加してきました。と言っても、ワタシは前夜に学生ママチャリの報告会パーティーで、beerを覚ましてからのbicycle自走により深夜帰宅。ゆるも某講座で夜半帰宅。夜遅くなったからといって、翌日に備えてすぐ就寝とかしない体質の我が家は、当然にも翌朝手賀沼集合(7時出発=6時起床)などできるはずもなく、中途(10時半の川めぐり)から参加というていたらくhappy02。したがいまして、ポタリングの全容は103をはじめとする参加者のみなさんのブログをどうぞ。

 ところで、見事にsun晴れ渡ったサイクリング日より。とゆーことは、熱中症が持病のゆるにとって困難なクルージングとなるのは目に見えていた。今回は、水冷式の熱中症対策から、少し修正して空冷式を導入してみました。

Dscn2199  まず、この段階ではトレーニング用のバンダナ(のスポンジ部分)に水を含ませ、気化熱を利用したクーリングを行ないます。しかしながら、このままだと息が苦しくなる場合があって、窒息しそうになったり過呼吸になったりします。Dscn2200

 そこで、右の写真のように下からめくります。これで息が出来るとともに、ラジエーターのように風で皮膚の熱を排気するんです。

 そうすると、何となくカメみたいな感じになります。

Dscn2201  カッコ悪いです、思わず吹き出したくなりますが、バンダナで風を遮断することもないので水冷と空冷の利点をうまく引き出せるのです。顔全体を覆うことで犯罪者だとでも言いたげな風貌よりは、笑える分だけいいかもしれませんね。けっこう、いい感じみたいでしたが……。

 ところで、ワタシとゆるが本隊と落ち合うのは、印西市の公民館(川めぐりの船着場)なんですが、手賀沼に着いたころに困ったことになりました。地図を忘れたのが判明したんですねー。ま、地図がなくても行けるだろうとは思ってみたものの、熱中症予備患者を抱えたままでは負担が大きすぎる。それにしても日曜日の午前中の手賀沼、ロードバイクが多いですねlovely。手賀沼に入った段階で、スワッチのクラブチームとすれ違う。ナイスな店長さんが先頭を引いてる集団走行、赤いシンプルなジャージがこれだけ揃うとカッコいいねhappy02

 これだけローディーが多いのなら、知った顔を捜すまでもなく印西市公民館を教えてもらえるのではないかと思っていたところ、いましたsmile。少し前を走ってるGIOS、E-ponさんでした。やったー! いっしょに行きましょう(連れてってくりーcoldsweats01Dscn2203_2  氏は関宿往復を終えて、手賀沼一周中とのこと。このところ、お世話になりっぱなしだなー。 

 で、無事に合流地点に案内いただいたんですが、正確には到着する寸前でゆるがダウン。ハッキリ申し上げまして、かなりの重症でした。座り込んだ木陰から動けないありさま。

 ところが、つぎの行程が川めぐりだとわかった段階で、なぜか急速に快復するいい加減な重症患者さん。「あたしゃ日陰なら、だいじゃぶなのだ」などと、いそいそと船に乗りましたとさbleah

 ここから先は、川舟からの風景をご堪能ください。

Dscn2210 Dscn2212

Dscn2215Dscn2218   どうです、この真夏らしくも涼しげな風景は。目からウロコの手賀沼探訪でした。

 その後、自転車で手賀沼を西上して鳥善へ。Dscn2229_2  

 ワタシもゆるも初めてでしたが、期待通りの美味。こんどは民芸アンティーク調の本館にもお邪魔したいものです。

Dscn2230  ハケの道は志賀直哉邸(みんな、灰色の月・万暦赤絵 (新潮文庫)の自転車エッセイ読んでね)をめぐり、なぜか定休日の煎餅屋さんに。写真の人物は、ポタリング主宰者の103。楽しかったですよ、お疲れ様でした。 Ijyhgt564  

 ゆるは終日、熱中症とのたたかいでしたが、ワタシは暑いほど楽しい脳天気な気質。ひさしぶりに自分のポートレートでムニャ……。夕方、スワッチでE-ponさんとふたたび会う(笑)。小径車の輪行について、いろいろアドバイスをもらう。みなさん、今日はありがとうございましたcat

Dscn2205  おまけ写真、手賀川の土手から見た東葛の真夏の里山風景。夏って、いいなーcat

■お知らせ■

●8月4日(月)23時30分~24時『銀輪の風』(BSデジタル 6ch)
※「ツーリング洞爺湖2008」リポートは23時50分過ぎからになります。

●8月10日(日)11時~ ツーリング洞爺湖の報告会代わりのイベントブースは、エコイベント WATER GREEN です。上記の『銀輪の風』(BSデジタル 6ch)のDVD上映(わずか2分)も、タルサ・マクリーンさんのご尽力で実現できそうです。東葛方面からご参加の方は、9時半に葛飾橋集合(横山がご案内します)。午後から越谷のスポットを走行会の予定。※ツーリング洞爺湖の発展的解消、今後の方向性も打ち出す予定です。どうぞ、ふるってご参加ください。

●8月9日~10日 松戸宿献灯祭 松戸駅西口伊勢丹横の坂川。   

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