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2008年3月30日 (日)

水元花見@しゃぶ門ポタ

Dscn0971  雨で延期になっていた、しゃぶ門ポタ。ほぼ満開の水元公園花見と併せて敢行、楽しかったです。左写真は、いきなり信号で後続が千切れたのに気づかず、かなりの時間を待っている一行(苦笑)。Dscn0972

 花曇りの空に映える桜、汗ばむような晴天に匂う桜もいいけど、花冷えもなかなか乙なもんです。来週の平日、また観に来ようーっと。

Dscn0975  今回、コースに組み込まれてる金魚養殖場の見学。主催者のタルサ・マクリーンさんが金魚愛好家ということもあって、専門的な質問も。みなさん、なかなか熱心に見学されておりましたとさ。9i8u7y

 右は相棒が気に入ったという江戸錦、比較的可愛いのがこいつでした。あとのはもう、わたくしにはグロというかエロいと申しますかsweat01

9i4ew3  ずーっと工事中だった水元公園、タイルの路面が少し良くなりました。先を走ってるのは別のチームの自転車です。人も自転車も、今日は多かったですねー。水元公園の西端にある閘門橋を見学し、公園内の大渋滞に巻き込まれる(右写真・左下写真)。Dscn0983

Dscn0986_2  日本人ってのは、なぜか集団行動が好きなんですねぇ。そう言うわたしらも……、やっぱり同じなんだけどね。

Dscn0987  と、江戸川土手にあがってみると……happy01。momoさんのデコリカでした。サービス精神の旺盛なmomoさんは、ハイカーの要望に応えてカメラにおさまっております。これから運河へ行かれるとのこと。またご一緒しましょう。

8u7y6tgj  こちらは、また別のレーシングチームと擦れ違う。お互いに道を譲って「はい、どーもどーも」。午後から雲行きが怪しいとはいえ、さすがに春の日曜日。めちゃくちゃに自転車多かったですな。柳原水門を見学ののち、いよいよ本日のメインイベントである「しゃぶ門」へ。

 旨かったです、心地よい食感と風味。しゃぶしゃぶなんての、何年ぶりでしょうかね。肉といえば焼くか炒めるかで芸がないなー。と、食生活を振り返る。けど、こんな鮮度というか、熟成させてるんだから鮮度という言葉はふさわしくないんでしょうけど、ナマに近い状態で食べられるのって、売っているのだろうか。

Dscn0991  写真は肉ではなく、シュークリームです。なぜシュークリームなのかというと、タルサさんのsign02回目のお誕生日ということで、お店からのサービスhappy02。人徳ですなー。で、みんなで「ハッピーバースディ ディア タルさん♪」美味しゅうございました。Dscn0992

 最後の見学スポットは、重要文化財戸定邸。わたしも十年以上は来てなかったようなここ、少しだけ変わってました。行方不明だったが、平成十年に印西市で発見された「使者の間」をここに再移築した、らしい。建物が行方不明で、しかも発見されたって(?)、どういうことなのかボランティアのガイドさんに詳しく訊きたかったけど、まぁ次の機会に調べておきましょう。

Dscn0995  竹に映えるしだれ桜、素敵でしたな。遠くからの参加者もいること、雲行きをみながら江戸サイにもどって解散。タルサさん、幹事役お疲れ様でした。

Dscn0996  のんびり買い物をしていると、予報どおりの雨rain。レジ袋をハンドルに提げ、帰路をいそぐ相棒。とても危険ですから、けっして真似をしないでください。来週は上州紋次郎ツーリング、その準備の平日サイクリング。ではまた。

 そうそう、今日の参加者は、おっしーさん、ヤマグチ。さんexpyodoさん、.E-ponさんはんぞうさんご夫妻、tegamakkyさん、タルサさん、わたしと相棒の10人でした。みなさん、楽しいひとときをありがとうございました。また一緒に走りましょうcat

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2008年3月29日 (土)

利根運河@さくら開花

Dscn0962  たすけさんの情報によると、まだまだという話の柏流山方面のさくら。観に行きました。というのも、明日がチーム東葛の水元→しゃぶ門ポタなもんで、ほぼ満開のはずの水元の桜はお預け。感動の瞬間を先送りしたんでした。で、利根運河は情報どおりまだ五分咲き、ひいき目にみても六分といったところでした。Dscn0960

 むしろ、わが相棒を感動させたのは菜の花ロードでしたね。素晴らしいのひと言です。まだしばらくは花盛りなので、荒サイ上流もふくめて北上しつつ楽しめると思います。

Dscn0965  帰路は猛追い風を背に、田んぼの中を走りました。今日は、これがいちばん楽しかったかもしれない。常磐道の下で江戸サイと合流するまで、ほとんどツーリング気分で田んぼの中を走ってました。

走行距離:47㌔。ではまた。Dscn0967

 おまけ→江戸サイで摘んできた菜の花。開花してないものを沸騰したお湯で1分~2分、冷ましたら水分を切って花カツオとお醤油、もしくは辛子味噌あえで。適度な苦味があって、とても美味しいですよ。

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2008年3月27日 (木)

フロントバッグ

 写真をクリックして、どうぞ笑ってやってくださいhappy02Dscn0946

 フロントバッグです(苦笑)。いいえ、わたしはきわめて真面目な気分なんです。と申しますのも、仙台ツーリングで明らかになったのが、フロントに適度な重量が必要だということ。リアキャリアにパニアバッグという装備だったんですが、登りの激坂で跳ねた瞬間に前輪が浮くという怖い思いを。ハンドルが必要以上に軽い感じもありましたかね。分量はともかく、工具類などの重たいものは前に、という計画なんです。

Dscn0945  以前は左写真のフロントバッグを着けてたんですが、しょせんはランドナー用のハンドルバッグ。ディレイラーのアウターケーブルと干渉して、本来の性能を発揮しないまま陽に焼けてしまったんでした。軽量化計画とともに日東のフロントキャリアもはずし、その分はサドルバッグで補っていました。

 しかし、ロードバイクのYoshitakaさんがツーリング仕様に装備を換え、日ごろ相棒から「ツーリングバイクのくせに荷物が積めないのは、じつにナンセンス」と言われている私。にわかに装備充実を決意しましたとさ。で、クマさんのフロントバッグ(ダイソーで315円なりhappy01)。この可愛さ、ちょっとどうにかならんかなーsweat01。大きさも、もうひとまわり大きいのがいいし。

Dscn0947  そうだ、いいことを思いついたcat。ただいま濡れたタオルを乾かし中、というツーリングにありがちなモードで、バッグの柄を隠してしまう。ま、適当なのが見つかるまでは、これでbleah。本当なら、こういうの欲しいんですけど、値段がバカバカしい。この値段なら、バリバリの内装3速の自転車が買えます。いや、外装6速のクロスもどきだって……。Dscn0949

 それにしても、アッという間に開花してました(写真は市川の菅野)。一昨日はまだ、何輪か咲いてるだけだったのにね。こりゃもう、来週前半の風雨で散っちゃうんじゃあるまいか。

Dscn0952  どうです、買い物チャリ化に成功cat。ではまた。

 

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2008年3月26日 (水)

週末満開、間違いなし♪

Dscn0930  春の嵐の気配も、ものともせずtyphoon、南風に誘われて。Dscn0931

 左は二郷半領用水路(さくら通り)の吉川市内、もう五分咲きですね。

Dscn0934  陽炎が? いいえ、もう灼熱です。

Dscn0935  ほらね、もう陽射しは真夏。短いソックスで、こんがりと日焼けしました。

Dscn0937  江戸さい、満開です。

Dscn0938_4

 明日もたぶん晴れ、どこを走ろうかなーcat

Dscn0941  

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2008年3月23日 (日)

高尾山ツーリング

Dscn0872  高尾山、行ってまいりました。ただし、蕨に前泊して帰宅は輪行。で、初日は仙台ツーリングの報告を兼ねて北千住のショップに寄り、夏用のグローブを入手しようとするも、08年版は未入荷。LGSのパットなし指切り(デッドストックhappy02)を割安で買いましたとさ。

「あした、高尾山なんス」(わたし)「おお、大垂水峠をねらうんだね」(店長さん)「ま、その時の状況次第で(冗談じゃないっスよ、そんな根性ありまへんhappy01)」

Dscn0874  写真は岩淵水門で休憩中のサイクリスト諸君。この日の気温は20℃近くまであがり、みなさん補給水をガブ飲み。Dscn0875

 右の写真は川口市街。舗装が新しくなってます、走りやすいです。

 この日は蕨泊。ご同輩のMさんと深夜まで飲むbeer。まったく同い年ということもあって、飲み始めたら話題も杯も止まらない。70年代のポップスとロックを聴きながら。

Dscn0876  二日酔いでしたcoldsweats01。例によって、あの御方(GPS)の指示を受けながら、よく判らない裏道とか走りながら。なぜか秋ヶ瀬橋を渡っているわたしたち。蕨は外環の内側ですよね? その外環の外側にある秋ヶ瀬橋をなぜ走っているのか、あの御方は理由を教えてはくれない。Dscn0878

 この日、初エントリーの「埼玉の千葉」さん(左写真の前から2台目)、なかなか力強い走りでした。さすがにフルマラソンをやってるだけのことはあるなー。

Dscn0880  あの御方がおしえてくれた裏道です。驚いたことに、このあとロードバイクと擦れ違う。つまり、この裏道は地元のローディーも愛好している近道、ということなのだろう。 さすがに、素晴らしいナビぶりである。Dscn0883

 右は府中街道(津田塾前)。

Dscn0884  ルート20に入ってから、なぜか新宿方面へと向かうわれわれ(苦笑)。いうまでもなく、あの御方のご指示。

Dscn0885  行き着いたのが、ここ(右写真)でした。あこがれの多摩川サイクリングロードですcat。荒サイよりも集団やカップル走行が多い感じで、女性が多い分だけ華やかな印象ですね。サイクリングロードは江戸川CRよりも広い(倍くらい?)です。

Dscn0886  喜びもつかの間、あの御方の指示で府中四谷橋をへて八王子方面へ。多摩サイ走りたいよ~wobbly。帰りにぜーったい来るぞ!

Dscn0888  右は野猿峠。ここを越えたら八王子までダウンヒルです。登り、つかれた~sweat01

Dscn0889  途中、あの御方がふたたび登坂を指示。懐疑的になっている私たちは、慎重に地図と照合。なんと、あの御方の指示は、激坂かつ遠回りの「負荷練習」だったんです。厳しい御方です。Dscn0890

 ときどき、裏道を指示してはわれわれを翻弄し、その判断力を試す。ほんと、突如として裏道に入ってくるウロウロ自転車集団、住民のみなさんはどんな気分で眺めてるんでしょ。右の写真は迷ったすえに、幹線道路にもどっているところ。

Dscn0891  もう、ここまで来りゃ。ナビもへったくれもありやせんぜ、GPS様よ。

Dscn0892  高尾山です。ここも自転車多かったなー。

Dscn0895  本日のイベント会場、というか座り込みの現場。鉄骨がトンネル工事の道路で、下のほうに赤布が見えるのがツリーハウス。Dscn0897

 トンネル工事(圏央道)。このトンネルが完成すると、高尾山の湧き水が枯れるおそれがあるそうです。高尾山登りのハイカーたちの補給水がなくなんるわけで、マズいんじゃないでしょうか。東京中日スポーツと地元団体から取材を受ける。

Dscn0896  レゲエのライブ、やってました。Dscn0911

 右写真は、おねいさんたちのフラダンス。本場ハワイでは山の湧き水に祈りをささげるんだとか。

Dscn0912  なかなか本格的でしたlovely。この日の様子、こちらにもUPされてます。

Dscn0915  帰りにふたたび多摩サイに。なんとなくお洒落、都会的という雰囲気ありますねぇー。Dscn0916

 こんど、川崎から遡上してみたいですね。

Dscn0917  府中本町から、りんこりん(輪行)。二日酔い走行、つかれた~。乗るなら飲むな、飲むなら乗るなbleah

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2008年3月21日 (金)

ペダルそのまま@輪行

Dscn0866  ダメもとでやってみましたが、結果オーライhappy02。キャリアよりも外すのが大変だったペダル、着けたまんまバッグに入れてみたんです。Dscn0861

 ペダルを外すのがどれほど大変かというと、途中で「ふはぁーっsweat01。手が痛ぇーcrying」となるんだったんです。手袋はめないでやって、外れた反動でフロントギアで手を擦りむくとかも多かったしね。本当は、これを買うのを真剣に検討してた。

 で、ポイントはホイールの内側にハンドルを入れ、ペダルなしの時と同じようにコンパクトにタイヤを配置すること。あれ、写真を見るとチェーンカバーが逆になっとる(苦笑)。もっといーい方法があったら、誰か教えてちょcat。明日とあさって、高尾山ツーリング。

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2008年3月20日 (木)

仙台ツーリング(4日目)

Dscn0833 ツーリングの最終日は仙台市内観光でした。

 月曜日ということもあって、めぼしい公共施設はお休み。で、瑞鳳殿に向かいました。この瑞鳳殿は青葉城の東側に位置する仙台伊達氏三代の宗廟で、こちらふうに言えば御霊屋(みたまや)。藩祖伊達政宗・二代忠宗・三代綱宗の実際のお墓で、遺骨ならびに副葬品が出土した、歴史愛好家にとっては白眉の史跡なのです。Dscn0835

 史料館所蔵の国宝クラス史料は写真撮影もできないので、まずは外観をご堪能ください。漆の黒壁は天子(朝廷)への臣下の礼、安土桃山から江戸初期にかけての建物は豪華絢爛の金ぴか、下地はおおむねシックな黒色です。今日に残っている白い城壁や白塗り壁は、じつは江戸中期以降、上方の威光を恐れなくなった時代のものなんですね。

 竹に雀の家紋は伊達家が戦国中期に越後上杉家との縁組の機会があって拝領したもので、本来の伊達家は九つ巴の九曜紋。菊紋は豊臣秀吉から下賜された天皇家の家紋です。

Dscn0836  こちらは右から感仙殿(忠宗)と善応殿(綱宗)。写真に写ってませんけど、丸に縦二つ引き両の家紋(鎌倉期)もありました。Dscn0837

 ついでに青葉城へ行こうということになり、八木山を登坂。もう、わたしも押してます。じつは、あの御方(二日目の記事参照)によれば、いったん市街地に下りてから正面を登るようにとのことだったんですが、瑞鳳殿までの激坂に懲りていたわれわれはこの指示を無視。そして、遠回りの激坂に苦しむことになったんでしたsweat01

Dscn0839  八木山公園からダウンヒルで青葉城です。この眺望は素晴らしいですね。江戸時代の平山城では、屈指の防御力とされるゆえん。もうこれで、体力も残り少ない私たちは仙台観光を打ち止めにしました。Dscn0841

 実際の石垣は、右の写真のとおり。ビシッと方状に切られた石垣は、徳川氏大阪城や江戸城など、江戸時代でも限られていたようです。

Dscn0846  仙台駅新幹線ホームの輪行バッグ。前回の東海村ツーリングのレポート同様、前輪だけはずすタイプが最速(5分程度)で、リアキャリアとペダルをはずす私のが20分強でドンケツhappy02。両輪をはずして仕切りのあるポケットに入れるMTBタイプが10分強。やはり前輪のみタイプにするかなー。Dscn0848

 車内での収納はというと、右のとおりオーストリッチのMTB両輪はずしタイプが最もコンパクトで、車両の最後尾のスペースにオフセット。素晴らしい。

Dscn0849  私のはデッキの側面にある荷物置き場に。理論的には最もコンパクトに収まるはずなのに、縦長なので大きく感じるしなー。Dscn0850 収納状態もふわふわだしー。

 最も車内収納が難しかったのが、やはり前輪だけはずすタイプ。けっきょく、車内販売のお姉さんたちのワゴンが通れず、デッキのいちばん広い場所(乗降ドア前)に置かれることになりましたとさ。

3泊4日のツーリング、総走行距離は315㌔。Yoshitakaさんのブログに初日からのGPS記録が掲載されてますんで、ご参考までに。

 ではまたcat

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2008年3月19日 (水)

走行会のお知らせ@高尾山

 くわしくは、ツーリング洞爺湖2008!のブログをどうぞcat

3月23日(日)午前8時 埼玉県蕨市スタート
        お昼頃  高尾山和居和居デッキ到着
        交流後 帰路へ
   ※ 帰りは輪行の人が多くなりそうです。
   ※ 雨天中止。
   ※ 横山は前夜、蕨泊(希望者は無料宿泊あり)。

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仙台ツーリング(3日目)

Dscn0795  岩沼から国道4号線で小さな山をこえて、いきなり仙台市内です。自転車レーン(歩道と車道路肩)が整備され、ここはまるで自転車王国。こうなるまでは、スパイクタイヤの粉塵問題や放置自転車問題の克服など、紆余曲折があったという。Dscn0807

 駅前はもとより、公園やショッピングセンターには右のような地下駐輪場が完備されています。このうえ、市街地をトラムが走るようになると、ヨーロッパ型の交通システムが完成するわけだが、金沢市あたりのほうが先行しそうな予感。いずれにしても、環境保護型の都市計画は地方都市が先んずるはずだと思う。

Dscn0806  昼からは反原発というか、六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場反対のイベントに参加。再処理工場の稼動にかんしては、サポートしてくれる某アパレルメーカーも反対の立場を表明しているし、わたしたちのツーリング自体が「核はクリーンなエネルギー」という欺瞞的(じつは温暖化装置)なキャンペーンに対抗するものなのだ、ぞよcatDscn0809

 くわしく知りたい向きはネットサーフィンしていただきたいが、ここでは簡単に再処理の問題点をあげておこう。原発で使用済みの核廃棄物のなかから、残存ウランとプルトニウムを抽出するのが再処理。これまで使用済みの核廃棄物は、猛烈な放射能を封じ込める形で保管されてきたが、これ自体もいつかは容器が壊れてしまう恐れがある。核廃棄物の放射能が低減するのは、じつに数千万年の時を必要としているのだ。

 今回とくに問題になっているのは、再処理で空と海に破棄される放射能なのである。その数は200種にもおよぶが、とくに大気中に放出されるクリプトン85、海水に投棄されるトリチウムが問題で、農産物や海産物のなかで有機化して私たちの食物に変わる。つまり、水俣病における有機水銀のように魚から私たちの口に入り、私たちの体内に蓄積されるのだ。どの程度の確率で健康被害が発生するかは予測の域を出ないとしても、水俣病の窒素水銀の因果関係が認定されるまで数十年を要したよいに、発病してからでは遅いんである。したがって、再処理がはじまれば三陸産の海産物は食べないほうがよいということになってしまう(風評被害)であろう。

Dscn0815  化学的に難しいことはともかく、コスト高を理由に放射能除去装置も使わず有害物質がばら撒かれるのは確かなことで、漁民やサーファーが大挙してイベントに参加したのも、危機感のあらわれといえる。

 ところで、このプルトニウムという物質を何のために抽出するのかというと、100年先あたりに実現するかもしれない高速増殖炉の燃料としてなのだ。これがよく判らない。たとえば、イギリスが再処理の危険性からこれを取りやめ、ドイツでは自然発電が原子力発電の電力量を上回ったという時代に、日本だけ……、いや北朝鮮と日本だけがプルトニウムの生産を行なおうとしているんである。

 プルトニウムの核兵器への転用をねらってか? などと、わたしは短絡しない。むしろ、何となく進んでいるのではないだろうか。大自然に放射能をばら撒く危険をおかしてまで、採算性の名のもとに除去装置も使わずに、何となく日本のエネルギー行政は進んでしまっているんではないだろうか。技術者たちは淡々と開発を進め、官僚たちは危険を察知しながらも、いままでの流れを黙認する。何となく、というのがじつに危険だと思う。そもそも核エネルギーというのが、人間には制御不可能な増殖性をもつとてつもないエネルギーなのだから。

 加藤登紀子、ピーター・バラカン、サンプラザ中野(俳優)、川田龍平(参議院議員)らのビデオメッセージもあって、イベントも夕方には終了。

Dscn0817

 右の写真は、パレード(デモ)出発前にツーリング洞爺湖をアピールする久保田さん。「東海村から270㌔走ってきました!」で、参加者のみなさんから「おー」「すげー」のどよめき。そのかん、私は岩手日報の女性記者の取材を受けていましたとさ。

Dscn0822  東京だと「また何かやってる」で終わりそうだけど、仙台はデモなんて珍しいらしく、繁華街ではお祭り騒ぎに。Dscn0825

  右は勾当台公園でのイベント。最近の若者の運動って、どっか宗教っぽいんだねー。Yoshitakaさんに言わせると、ヒッピー文化の伝統なんだとか。そういえば、DJとかが中心になってるし。

Dscn0823  仙台の自転車事情。郊外で見かけた以外は、不思議にロードには会わなかったなー。海沿いに仙台湾自転車道というのがあるんで、たぶんそっちで走ってるんだろうな。Dscn0830

 名店の牛タン、オーストラリア産でしたっ!

この日の走行距離、38㌔。あした、仙台観光。

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2008年3月18日 (火)

仙台ツーリング(2日目)

Dscn0744  予報どおり雨は夜中に降り、今日は陽射しも望めそうです。出発前夜に1時間しか寝なかった久保田さんは爆睡の快適な目覚めだったようですが、わたしは逆に眠れない夜でした。目が冴えて、寒さに体が伸びやかさを失った状態になってしまい、夜半にストーブを入れました。

 ともあれ、快適な旅立ち。Dscn0746 チョー快速で海岸線を走り抜けると、そろそろアップダウンとトンネルがせまってきましたね。平坦で広い道と斜度のあるトンネル道の落差、まぁ天国と地獄を味わってるようなsweat01。どっちにしても、150㌔近くは走る予定なのでひたすら頑張るしかない。

Dscn0748  それでも、仙台までの距離が闘争意欲を与えてくれる。Dscn0753 右下の写真は福島第二原発、今回は反核イベントへの参加で本番の受け入れ先も環境団体なので、われわれのテーマも「地球温暖化防止に核エネルギーは本末転倒」なぜならば、莫大な沸騰水を海洋に吐き出すことで、原子力発電は立派な地球温暖化装置なのである。

Dscn0757  前日から、われわれの走りは下りでピナレロのYoshitakaさんが見えなくなるほど先行してしまい、登りではわたしが先行するという、およそチーム走行とはかけ離れたものでした。しかし、この日は厳しい北西風も出てきましたので、ようやくローテーションを組んだ集団走行に。その途中、「日本一周」とママチャリに看板をつけたお爺さんと擦れ違う。こっちも時間的な余裕がないので、手を振るだけでしたが、本番のときはツーリングに特有の交流は欠かせないと思う。Dscn0758

 仙台までの距離が狭まると、少し冒険をしてみたくなりました。あの御方(※注①)も6号線を離れて、海岸線沿いに走れと指示していることだし。

※注①「あの御方」=初日にわれわれをヒルクライムルートに案内してくれたGPS様のこと。なぜか、6号線を回避するルートを示してくれるのだ。

Dscn0762  この素晴らしい道は、県道260号線です。道が素晴らしいというよりも、6号線で大型車両に煽られていたわれわれには、もの凄い解放感があるんでした。見よ、海もまじかにhappy01Dscn0765

Dscn0768  まるでサイクリングをしてくれ、とでも言っている様な快適ロード♪

Dscn0771  東北の山稜をかなたに眺めながら、暖かい日差しの中でサイクリングの充実感を楽しむ♪

Dscn0773  右の写真は、少し坂を登ったところにあった自転車NPOの看板。ひと気がなかったんで挨拶もできませんでしたが、本番では立ち寄ってみましょう。

Dscn0775  多少のアップダウンはあったものの、県道海岸ルートは正解でした。あの御方のおかげです。その後は6号線バイパスに合流し、本日の目的地である岩沼まで30㌔ほどに。Dscn0778_2 ここでラーメンの昼食。

 6号線の土浦バイパスは要注意でしたが、ここは素晴らしい。自転車の通行を意識したつくりですね。

Dscn0779   こんな感じで、ほとんどストレスなく走れます。

  で、宮城県に突入!Dscn0782  ここから先も、歩道路の路面と車道の路面を選択しながら、まずまず快適なラン。予想よりも早く、岩沼の街に入れました。

Dscn0784  写真は阿武隈川を渡っているところ。

 岩沼の街は宿場町といった感じで、随所に蔵造の建物も。Dscn0787

Dscn0788  本日のお宿は、この不良債権・血税の無駄遣いの成れの果てです(苦笑)。現在は第一ホテルが経営を引き取ってます。Dscn0790

 こーんなミーハーな施設、わたしは意外と好きです。ちょっと懐かしい、にぎやかな感じがいいんです。ま、安かった(ひとり5000円ほど)し、レストランの料理(すずきとホタテのポあれ)も満足でした。

Dscn0792  この日の走行距離148㌔、仙台まであの御方のお告げでは20㌔ほど。事故もパンクもなく、ここまでは昨秋の走行会いらいずべてがスムースに。事故や挫折を知らないままのほうが、ちょっと怖いような気がしますけどね。

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2008年3月17日 (月)

仙台ツーリング(1日目)

 行ってまいりました、仙台ツーリングへ。今夜から、日を追ってUPします。

Dscn0684_2  松戸駅を予定より30分遅れで輪行出発。また寝坊したなーsweat01もう通学生とかホームにいるし。午後か夕方からの予定なのに、茨城に入ったところで路面が濡れてる……。だいじょうぶか、天気。

 予定よりも10分ほど遅れて東海駅に到着し、東海ツーリングの時に世話になったというか選挙応援をした相沢さんのご自宅へ、「本番のツーリングの時は宿泊、よろしく」と。写真は奥様です。Dscn0685_2

 今回のエントリーは、写真の右がかつてのMTBのOさんことYoshitakaさん、左が現在MTBの久保田さん。

Dscn0686_3  で、出発して1㌔地点で私のサイコンが表示してないんでした。どうやら組み立てた時にセンサーがずれたらしい。「先に行ってて」と調整をおえて信号を渡ると、いない……sign02 「おーい、いまどこを走ってるんだい?」(わたし)「待っててください、いまそっちに行きます」(Yoshitakaさん)。どうやら私の位置は把握しているらしい。

「いやー、GPSの指示で脇道に」(Yoshitakaさん)だと。そう、今回のツーリングは地図ではなくGPSを頼りに、その能力を実験する方針なんでした。ところが、このGPSさんは裏道とか脇道にそれるのがお好きらしく、どうしても6号線に向かわないんです。Dscn0689_2

「自転車モードだからかな?」(Yoshitakaさん)などと言いながら、GPSの命令を無視して、県道を6号線方面へ。

Dscn0691_2  日立市で6号線に合流です。もう仙台も射程距離ですかね(笑)。

Dscn0693  ところで、今回エントリーの久保田さん。このMTBで大丈夫なのか? ツーリング自転車も最近では、クロスバイクやMTBの強いフレームとアップライトなポジションが好まれたり、ランドナーよりもシクロクロスモデルが流行ってます。とくに大学のサイクリングクラブなんかでは、ロードとMTBのほかにツーリング用の自転車を持つよりも、MTBをスリックタイヤに穿き替えてというのが実際なんですね。だが、これなんである(右写真)。Dscn0694 背中の荷物、大きすぎないですか?

 まぁ、本番ではとても無理でしょうけど、今回は実験ケースということで(苦笑)。体力のほどを見せてもらいましょう。

 でも、彼が実際に走り始めると、もの凄い体力でした。ピナレロに乗り換えてからは急な下り坂でもクランクを回すイタリア野郎になってしまったYoshitakaさん、体力で漕ぎつづける久保田さんに、下りが苦手な私は遅れるばかり……。みんな、もっと慎重に走りましょうよ。

Dscn0696 6号線の走りに慣れてくると、もう大丈夫という感じでしたかね。またまたGPSが別ルートを指示しています。どうやら、常磐道に沿った県道らしい。大型車両の多い6号線よりも、もっと自転車が走りやすい道があるとしたら試してみないわけにはいかない。今回はそれが目的なわけだし(写真は蓮光寺)。Dscn0698 

 何となく、本格的なツーリングらしくなってきたではありませんか。でも、これって何だか山に向かってるんですよね? 

Dscn0699_2  おいおい、山登りだよこりゃsweat01 GPSさん、大丈夫っスかね? 

 かなーり、厳しい登りになってまいりました。さすがに久保田さんの体力でも、重たいMTBと山荷物は大変そうですねぇ。Dscn0702

 って、まだ登るの? 標識にキャンプ場とか、山の雰囲気なんですけど。

Dscn0704  まだ登りつめたわけじゃござんせん。あくまでも途中なんですが、ホテルの駐車場の向こうに下界が眺められちゃいますね(笑)。

Dscn0706  ここで足を着きましたsweat02。もうダメです。あきらめて山から降りましょう。Dscn0708

 時速40㌔越えで下界へ(右写真)。一刻も早く、6号線へ。と、その途中で食事にありつきましたとさ。

Dscn0709  これで880円、おススメですが店の名前を失念。店主夫人らしい方に励まされつつ、6号線へ。ようするに、GPS様はわれわれにヒルクライムルートを準備してくださったんでしょう。なかなか素敵なプレゼントじゃありませんか、もう脚パンパンだけど。Dscn0716

 都合、20㌔のヒルクライムで6号線10㌔ぶんの距離でした。で、福島県に突入しました。Dscn0722 福島に入ると、6号線もじつに走りやすい。

Dscn0723

 小名浜をこえて、そこから先は海岸沿いの道へ。

Dscn0729  新舞子浜という、なかなか綺麗な海岸です。夏は楽しそうな風景ですねぇ。Dscn0736

Dscn0731  簡保の宿の前で、記念撮影。でも、われわれの宿はここじゃないんです。もう死語のようになってしまったユースホステル、そう、かつての青年たちのメッカなんです(苦笑)。Dscn0737

 まぁ、1900円っスからね。

Dscn0742  この日の走行距離、コンビニへの買出しをふくめて107㌔ほど。写真は久保田さん、いい顔してるっしょ?

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2008年3月13日 (木)

仙台ツーリング

Dscn0516  明日から仙台ツーリング(3泊4日)です。明日の夕方から雨模様で、あさっての朝には回復するという都合のいい予報どおりになるかどうか、ある意味でこれこそツーリングの醍醐味です(苦笑)。

Dscn0681  準備完了。なんだけど、うしろ重そうだなー。

 なお、ツーリング中の様子はyoshitakaさんのサイトにUPされる予定ですので、よろしくcat

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2008年3月12日 (水)

南東風?荒サイ

Dscn0672 TEAM STROLLERのステッカーです。チーム東葛の丸ステと干渉しないように、ボトム付近に鎮座ましました。横長ステッカーはチェーンステイにしてみましたが、これだとツートンカラーのような微妙さにcat。まぁ、よろしいんじゃないでしょうか。Dscn0671_2

 で、今日はタルサ・マクリーンさんと、しゃぶポタの打ち合わせを兼ねて水元公園→荒川CRへとポタってきました。白眉は水元公園から大場川に水路をつなぐ閘門橋 (こうもんばし)、なにしろ都内唯一の残存レンガ橋ですぞ。

Dscn0674  平日の荒サイは、休暇をとって走る本格ローディー以外は野球もサッカーもほぼ休日ですねー。まことに走りやすい追い風もあって、鹿浜橋まで高速巡航でした。が、当然にも帰りは……despair。途中、工事のダンプカー(制限時速20㌔遵守)を風避けにしてみたけど、こりぁーダメですね。ほとんど漕がなくてもラクに進めるのはいいとして、排ガスで死にまふDscn0676 。この時期の南東風って、どうなんでしょう?

 池袋サンシャインをバックに、いよッ、いい男! 倒産と離婚後に認知症の母親の介護、幾多の試練を乗り越えてきた新しい友人を、底抜けに明るく夢中にさせている自転車。こんな素晴らしい乗り物が、ほかにあるであろうか。ではまた!

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2008年3月11日 (火)

帰ってきた木枯し紋次郎@VHS

Dscn0648  夜は木枯し紋次郎を読み返しながら、昼はレンタルDVDを探していました。が、ない……weep VHSを置いてあった綾瀬のビデオ屋も、住居が遠いということでNG。なぜか、TSUTAYA系列にも置いてないんですね。

 仕方がないので、中古のセルを探して偶然にもゲット! ただし、93年に映画化されたものでした。オープニングだけは72年当時のものを使用し、映像の雰囲気もほぼ同じで、なかなかよいです♪ 映画だから90分もあるしね。Dscn0658

 私は映画評論も書評もプロではないので、中身は観てのお楽しみということにしておきますが、何年かに一度は観たい作品の仲間入りしましたね、これは。ほかにはどんなのが何年かに一度観たいかというと、「ゴッドファザー」「アマデウス」「仁義なき戦い」「太陽がいっぱい」「羅生門」など。そうそうあるもんじゃありません。

Dscn0660  何度観ても、もう一度観たいというのは、おそらく映像美の問題だと思います。もうストーリーは判っちゃってはいるが、もう一度味わってみたい、眺めてるだけでもいい。もういちど、あの名曲を映像とともに。という感じですかね。

 木枯し紋次郎を知らない世代の方に解説することがあるとすれば、従来の時代劇と違って善が滅び悪が栄える、登場人物をはじめ人々が幸せにならない、本物のドス(長脇差)を使っているかのように殺陣が斬新、あの時代にしては強姦シーンが多い、人間の醜い部分を容赦なく暴き立てる。ほかにもありますけど、こんなところで。Dscn0645

 参考になるサイトはここ、上州無宿我紋次郎というブログです。

 こちらは松戸の道祖神。享保七年とあるので、紋次郎の時代(天保)よりも100年ほど前の刻印。もうレーパンで走ってもOKの気候で、気分は旅人でした。

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2008年3月 9日 (日)

広島焼き@流山

Dscn0628  今日はTEAM STROLLERの面々とランチポタリング、獲物は広島焼きなんです。帰国したばかりのkaccinさんも参加して、総勢9名に。チームのステッカーの配布も、この日の目的でした。ステッカーは後日、貼ってからお披露目しましょう。それまでは他のメンバーのブログで、どんなものなのかどうぞ。わたし、ちょいと貼る位置に困ってるんだなー、ツーリング洞爺湖のステッカーも作る予定だし……。Dscn0627

 右の写真はkaccinさんのクラシックロードに見惚れている相棒。クロモリフレームが欲しいばかりに、彼女はいまだ新車が決まらないんですよねー。クロモリは総じてホライズンタルだし、フレームサイズが大きすぎるもんで。

Dscn0641  仕方がないので、登坂ポジションのためにステムを交換。日東のノーマルステムで、重たい鉄クロスもやや精悍な印象に。ちょいと無理があるなぁ(苦笑)

Untitled2876uy  ところで、このチームは走りはじめると、かならずウサギさんチームとカメさんチームになるんです。ポタリングは遅い人に合わせろという原則もあるけど、車種に応じたスピードも自分のペースで走りたい人もいるわけで、これはこれでいいと思いますね。

 わたしゃ、省エネポジションでまったりと、しているうちにウサギさんチームの相棒から携帯電話が入りましたとさ(苦笑)。「おい。視界から姿が消えたが、何か事故でもあったのか? どうした、遅いぞぉ!」と。どうでもいいが、高速で走りながら電話するなよ。そいつぁ、改正道交法違反だぞね。

Untitled1rdew  左前方に、米粒化しているのがウサギさんチーム。狭い江戸川CR、そんなに急いでどこへ行く?

 流山橋を渡って着いたのは、その名もズバリ「ひろしまや」。Dscn0636 この広島焼きというお好み焼き、家庭用のフライパンじゃなかなか上手く作れないんですよね。時間をかけて、ゆっくりとキャベツと具材を蒸し焼きにするように、しかも焼き蕎麦はカリッと仕上げて全体を調和させる。とても美味しゅうございました♪

Dscn0638  食後、例の金魚鉢器の喫茶OBに行くという皆さんと別れて、われわれは角上(魚屋)で買い物。猛南風の土手の上を避けて帰宅。参加されたみなさん、楽しいひとときを、ありがとうございました。またお会いしましょう。

 参加された方々のブログ。KAKAPOさん103さんみくまさんご夫妻、KENさん、kaccinさん。

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2008年3月 8日 (土)

自転車カフェ@蕨

Dscn0617  荒川中流域の有名な自転車ブロガーが掲示板に来ていらい、チーム東葛でも荒サイに行こうという声も出てますが、私はここを走るようになってから江戸川CRが怖くなりました。なにしろ大型ダンプが擦れ違う中を走れるCRと、自転車同士が擦れ違うのにも神経を使うCRの違い、けっこう大きいです。

 上の写真は新荒川大橋から、ひところ某匿名掲示板で話題になっていた微妙な形状の池(雨が降ると池になるそうです)。みなさんは何に見えますか? さて、今日はツーリング洞爺湖2008のミーティング、日程とルートの検討会でした。

Yさん「ここ(宮古市)から六ヶ所村まで160㌔ちょいだし、一日でOKじゃね?」 じつはこれ、彼が買ったばかりのGPS(たぶんクロスバイクが一台買える値段)で計測した直線距離なんですね。

わたし「直線距離はマジいんじゃねぇの? 飛行機じゃないんだから」 Kさん「だいたいの目やすですよね」

Sさん「これ200㌔はありますね、アップダウンもあるし一日は無理でしょう。どっか前倒しで日程を詰めないと」 一同「……シーン」

 というような感じで進んだ検討会なもんで、ツーリング洞爺湖2008の公式ルート・日程は後日発表です(苦笑)。

Dscn0619  帰りに寄ったのが、ここ。東京クランクという自転車カフェです。蕨の駅から至近。Dscn0620

 店内は適度に自転車臭があって、適度にふつうの喫茶店。けっこうボリュームのあるサンドイッチセットが700円(サラダ・飲み物付)。どうぞご贔屓にcafe

Dscn0622  店長の横山さん(親戚じゃありませんhappy02)。横山さんは筑波12耐で、フラバーロード部門の栄冠を勝ち取ったチームを率いる(?)自転車乗り。わたしとはショップつながりですが、若いのに気さくな人です。こういう店が増えてくると、自転車ライフも幅がひろがりますね。ではまた!

Dscn0625

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2008年3月 7日 (金)

上州ツーリングのお知らせ

Dscn0612 チーム東葛の木枯らし紋次郎の里&藪塚温泉一泊ツアー、です。くわしくはこちらを。おなじくチーム東葛のしゃぶしゃぶランチポタリングはこっちを。

もう、こうなったら毎週休日は自転車ですなー。まぁ。仙台から無事に戻って来れたらの話(苦笑)。Dscn0613

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2008年3月 4日 (火)

3月のツーリング&ポタリング

Dscn0552  3月のツーリングと集団ポタリングのお知らせです。

cat3月9日(日)TEAM STROLLERのステッカー配布ミーティング、12時柴又公園(江戸川CR)。

cat3月14日~17日 ツーリング洞爺湖2008仙台ツーリング、東海村以北のルート調査とイベント参加。 3月14日(金)早朝茨城県東海村まで輪行
          ↓
         福島県いわき市 宿泊(約82キロ)
   15日(土)いわき市出発
          ↓
         福島県相馬市 宿泊(約100キロ)
   16日(日)相馬市出発
          ↓
         正午 仙台市内着 イベント<海に空に放射能を捨てないで!―STOP!再処理本格稼働―> http://lmswkm.net/316_in_sendai に参加(約55キロ)
         仙台市内で宿泊
   17日(月)輪行で帰路に

cat3月20日か23日もしくは30日、チーム東葛しゃぶ門ポタ(あくまでも予定・詳細未定)

cat3月22日~23日ツーリング洞爺湖2008、高尾山トラスト収用阻止イベントに参加ツーリング(詳細未定)。

 23日だとバッティングだな、こりゃsad。しゃぶ門は相棒に行ってもらうか。

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2008年3月 3日 (月)

木枯らし紋次郎を再読

Dscn0603  午前中、某出版社へ。めでたく校了じゃ(嬉々)。新作の打ち合わせが残っているものの、これで3月はほぼ自転車三昧の予定となりました。ツーリングが2本、ポタはほぼ毎日、あとは集団ポタの日程だけ。

 タルサさんと最初にお会いしたときに、市川昆監督逝去の話から木枯らし紋次郎のことに話題が。そういえば、市川作品というよりも笹沢左保小説、そして中村敦夫の一世一代の作品とも、あるいは上条恒彦の熱唱ともいうべきか。むしょうに観たくなって、DVDを手に入れるよりも「そうだ!」小説を読み返してみようと思ったんでした。

Dscn0605  で、このに。海坂書房のいわれは、藤沢周平の作品に由来。つまり荘内藩のことです。古本屋は偏屈な自転車職人同様、店主がお高くとまってる店が多いのであまり好きじゃないんですが、この店は例外。気さくで話も楽しい人ですね。『赦免花は散った』をゲット。店主と「時代小説の書き下ろしがブームだけど、時代考証のいい加減なのが多くて」などと、笹沢作品の史料的なアドバンテージを話し合う。池波正太郎は犯罪人を通して人間の業と情、そして悲しさを描いたが、笹沢左保は欲望と暗部を描く。描かれる虚無は価値の相対化であり、頼るべき正義の消滅なのだ。

 ところで、タルサさんが上州新田郡のここにツーリングすることを考えてるそうで、私もそのときは見送りではなく同行するつもりなんです。Dscn0608

 歌詞の一部を抜粋してみましたけど、ほとんどツーリングの歌ですね。紋次郎が無宿渡世(旅人)だから当然なんだけど。

Dscn0604  都心で見た旧車、現役だね。

Dscn0606  前のおとうさんのフレーム、トップチューブがモールトンみたいに二重パイプ。でもって、ブレーキはハンドル上部、ドロップのアーム部には何も着いてないの。初めて見ました。ではまた。

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2008年3月 2日 (日)

走行会&メンテナンス講習会@荒川CR

Dscn0596  ツーリング洞爺湖2008の走行会です。例によって、荒川CRさくら集合。新規の参加者があって、これまでの通算参加者10名に。このところ4~5人という状態だったので、今回のエントリー7名は最大動員(苦笑)。ま、数じゃござんせんけどね。Dscn0598

 今回はメンテナンスの講習会と長期日程の会議、いつもけっこう走り疲れて会議にならんのでした。なんとなく、まぁいいや……という感じで。そこで今回は、少しだけギリギリとした会議を。今月上旬にルート・宿泊地の確定、3月14~17日の仙台ツーリング、3月23日に高尾山の圏央道収用に反対するイベントへの参加、4月19~20のアースデイライドへの参加、6月までの走行会日程が決まりました。月末に来月の走行会予定としてUPしますので、よろしく。

Dscn0600  メンテの基本は洗車、注油。洞爺湖からの帰路は輪行必至なので、車輪の着脱も。ひっくり返すのがコツですね。メカニックのSさんというか、サイスポやバイシクルナビで自転車ライターとして健筆をふるう斎藤円華さんがチューブの着脱を実演。ここまでパンクも皆無でノンビリムードだったけど、ようやく自転車チームらしい緊張感も?

 堀切橋→右岸→赤羽で食事と会議。お疲れ様でした。Dscn0602

 と……。荒サイ右岸を北上中に、アシスト君と走ってるみくまさんと擦れ違う♪ 東京センチュリーライドに出場応募中とのことで、おそらく荒川CRを偵察走行中か? みくまさんも気づいたようで「こんにちわー」、地元じゃまだ遭遇しないのにね。また会いましょう!

 右上はオーストリッチのパニアバッグ(小)です。ビールがゲージにあるってことは、そう。ここは葛飾柴又、もうすぐ家でグビッの図でございます(笑)。ではまた。

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2008年3月 1日 (土)

ロードロードと草木もなびく

Dscn0591  作業中です(笑)。表題のとおり私もロード化を検討中……。というハナシはまったくなくて、タイヤを穿き替えました。もとがケンダの35cサイドブロックタイヤ(ルイガノとジャイアントのクロスバイクに供給)だったので、32cのパセラツァーガードで気分的にはロード化という感じに。

 それにしても、私が所属(?)するTEAM STROLLER、チーム東葛、さらにはツーリング洞爺湖2008チームと、軒並みロード化が進行してるんですね。猫も杓子もというか、みんなハマったな(笑)というか。スポーツ自転車である以上、走行速度をもとめるのは当然だし、結果的には長い距離にもつながる。ただし、本気でやるのなら実業団登録をめざして欲しい、というのがわたしの率直な感想ですね。日々の練習もツァー制覇を目標に、その先には当然にもエキップ浅田の向こうを張って、シャンゼリゼーへの道があってしかるべし(半分冗談・苦笑)と。

 いや、要するに自転車を単なる趣味にとどめない、社会性と大義名分を獲得してはどうかと、そのように考えるのであります。最近、大真面目で自転車の話をしていて「でも、趣味なんでしょ」と軽くあしらわれるのが残念というか、悔しいというか。そうなんです、環境問題とからめて、自転車をもっと社会化・政治化したいんですね、このわたくしは。

 さいわい、ツーリング洞爺湖2008も某大手スポーツアパレルメーカーの協賛が得られ、賛同金の募集も軌道に乗りつつある、ようです。自転車は自分が楽しむのが基本だけど、何か考えませんか。もっと自転車が社会的な役割を果たせるようなことを。Dscn0593

 スキンサイド、もっと黄色いのかと思っていましたが、なかなか渋い。これでいっそう、ツーリング車らしくなりましたでしょうか。明日、荒川で走行会。仕事終わらせなくっちゃ。

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