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2007年12月30日 (日)

ラストラン? 江戸川→北千住(定番ルート)

 こんばんわ。年も押しつまり、皆様方もお忙しいことと思います。私もようやく年末入稿を終えてホッとひと息ついているところです。来年早々にも予定しているショートツーリングの準備をかねて、のんびり都内に行ってまいりました。Dscn0060

 と言いますのも、新しい輪行袋にキャリアがつっかえて入らないことが判明したのです。じゃあ、キャリアをはずせば済む話じゃないかと、はずし始めたところ。あれ、ダメじゃん! フロントキャリアの取り付けボルトがカンチブレーキのアウター受けの固定ボルトを兼ねているために、キャリアをはずすとブレーキも解除されちゃうんでした。

 そこで、固定ボルトをもらいに、北千住へ。以下、私の標準的な都内(北部)侵攻ルートです。

Dscn0061 江戸川CR(右上の写真)から信号を渡って、桜並木の一方通行を逆走して(自転車はOK)、水元公園入り口へ。クロスバイクのお兄さん、これから江戸サイですか? お気をつけて。

Dscn0062 冬枯れの水元公園、やっぱり夏場のほうがいいですね。ところで、都内に出かけるとなると、一般道・幹線道をやはり走らなくてはならないわけですが、なるべくクルマが少なく路面も走りやすいほうがよろしい。

 Dscn0063 できれば、心身の負荷がなるべく少なく、もしも可能ならば、うつらうつらと寝てるあいだに着いてしまうような、そーんなルートが理想。そういう究極の正しいルートをもとめて、日夜ポタリングに励んでいるわけでありますから。今回のテーマは正しい道の選択ということになります。

写真は水元公園脇の釣堀の滝。夏は大したものには見えないけど、冬に見るとけっこう迫力ありますね。

Dscn0064  水元の清掃工場の煙突。これをひたすら目指します。水元公園からは、釣堀の脇を金町方面に横断歩道のある一つ目の道を右折し、道なりに煙突をめざす。Dscn0065 休日にはポニーに乗れる(子供限定)公園なんですよ。

Dscn0066 飯塚橋を渡りますが、この橋はけっこう危険。「自転車は必ず降りて渡ってください」が行政指導なんだけど、爆走中高生はもちろん、爺様婆様ももの凄いスピードで走り降りてきますからね。その意味では「正しい道の選択」ではないんですが、その先が素晴らしいので仕方なく採用ということに。

Dscn0067 飯塚橋を渡り終えたら、すぐに左に曲がるのが正しい選択。真っ直ぐ行けば環状7号線に当たり、右折で西新井方面、斜め左が新千住大橋方面、左折の環状7号でもいいのだが、ここは中川公園の中を走るのが「正しい道の選択」で、ポイントは公園を斜めに突っ切って南西の端にたどり着くこと。

右の写真の交差点を左折です。そうすると、Dscn0068 亀有アリオの北に(左下写真)着くのであります。ここで休憩が正しい。さらに補給食と水分の充填、フードコートで食べるとすれば、何でもいいやという人なら迷わず讃岐うどんの「釜あげ」か「釜とろ」を選び、さらに揚げ物を選ぶのが正しい。

Dscn0070 なぜ揚げ物かといえば、揚げ物は「もういい、たっぷり食ったぞ」という思いになれるし、満腹中枢を刺激する(たぶん)はずだ。

Dscn0071 アリオからは、まず環状7号線を渡ることになるのですが、アリオを右手に自転車屋を左手に見ながら、渡りきったところで歩道へ左折。30㍍ほどで写真左の道に右折。ここからは道なりに並木道を。

Dscn0072

Dscn0073 右上の写真の交差点を右折で、団地の中を進んで、

左の写真の行き当たったところを右折し、左折。やっぱり、わかりにくいっスかね。

Dscn0074_2 六さ路に出るので、左折して葛西用水路(親水公園)の左側を南下。団地内を走ったのは、アリオ前のクルマの多い道を回避するとともに、この開かずの六さ路信号を半分だけでもクリアするのが目的でした。

Dscn0075 お花茶屋の京成線駅の手前で右折。どの道を通っても堀切菖蒲園駅付近まで行けますが、線路の手前一本を右折すると、Dscn0076 南インド料理の店がおススメ。

Dscn0077 そのまま真っ直ぐ進むのが「正しい道の選択」で、途中から対面一方通行(自転車は逆走OK)。この対面一通、じつは都心を安全(気楽)に走るコツです。うしろを気にしなくていいというだけの話なんですけどね。Dscn0078 写真左は堀切五丁目商店街。

あくまでも渋滞車道を避けたいということで、堀切五商店街を出たら、平和橋通りを渡って、少し戻り加減に路地へ(写真右)。この路地を行き当たったところ(焼き鳥屋)を右折の左折。で、堀切橋につながる道に。

Dscn0079 Dscn0080

さて、この堀切橋を車道で渡るか歩道で渡るか、なのです。正しい選択は①休日で風がなければ車道②急ぎだが危険を回避したいなら、階段を押して登って車道③時間があるなら堀切菖蒲園方面を大回りして首都高の下の信号を経て、スロープを乗車のままのんびり登って歩道で渡河。でしょうね。

 もっとも難関なのが、堀切橋を渡った先。Dscn0082_2 直進すれば隅田川の汐止橋で、浅草は指呼の先。本日は北千住が目的地なので、左折の右折。左写真のとおり危険な箇所です。 Dscn0083 右下は荒川沿いの産業道路を渡って、北千住方面へ。

Dscn0084 ドラマの収録中でした。ドラマのタイトルもわかりますよね?

で、柳原千草園。花盛りなのは、 十月桜というそうです。Dscn0086_2

Dscn0087 目的地に到着!

ウィングパオ(ウィング北千住店)
http://www.o-wing.com/~wingpaw/

Dscn0089 で。こーんな感じ、生まれたままの姿になりましたとさ。スペックが正しければ重量は11キロ台の後半なので、ホイールとタイヤを軽めのものに交換すればエントリーロード並みに軽量化も可能。しかし、ツーリング目的だしレースに出る予定もないので、しばらくはこれに買い物用リアキャリアとサドルバッグ、でしょうかね。

Dscn0092 帰路は木根川橋経由(左写真)で、右の写真の並木道をDscn0094立石、青戸、高砂、金町と。車道できるだけ回避の「正しい道の選択」は、また次回に詳しく。

 今年は自転車仲間との出会いも多くて、いい年でした。 皆様、よいお年を。2007年よグッドバイ、アディオス、オルボァー!

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2007年12月24日 (月)

江戸川走り納め会@TEAM_STROLLER

 ブログで知り合ったKAKAPOさんが主催する、TEAM_STROLLERのミーティングに参加。事実上、集団走行はこれで走り納めとなりました。仕事でラストランは週末に東浦和が残ってるけど……。あ、相棒の気まぐれで恒例年末ツーリングの可能性もありかなぁ(苦笑)。

 ともあれ、中年層の集いなので24日(家族サービスの日)を避けて23日に設定していたところ、雨で順延となったのでした。今日も晴れてはいるものの、冬型に特有の北の強風なんでした。「この風、中止になるんじゃないの。みんな来ないと思うよ」(相棒)「雨じゃないんだから、とにかく待ち合わせ場所まで行くよ」(私)

 で、私たちが一行に合流する寅さん記念館に行ってみると、大勢で待っていました(写真右下)。Dscn0032 なんと総勢10名の大きなミーティングに。そう、ここまで横風に煽られることはあっても、おおむね追い風だったんです。これが南風なら「やめよう」となったと思われますが、行きはラクラク走行のうえに、何といっても思いがけない大人数。主催者のKAKAPOさんも「こうなった以上、私も付き合います」と、ここでUターンという当初の方針を転換し、一同江戸川河口へと向かいましたツ!Dscn0034

写真は市川橋付近

 じっさい、もの凄い追い風でした。あまりにも快調すぎると申しますか、帰りが思いやられると申しますか……。しかし、休日のCR集団走行に付きもののアクシデント、というべきか。篠崎の水門をこえて江戸川放水路の右岸に進んだところで、ロードバイクの若者(2人)が「すみませーん、チューブお持ちですか?」両輪パンクで、片方はチューブもアウトとのこと。Dscn0035_2 チーム東葛のエースE-ponさんが2本持っているということで、彼らをサポート(写真右下)。 さすが、東葛のエース。

Dscn0037 写真はE-ponさん

 まもなく昼食タイムで、東西線妙典駅に近接しているサティへ。ここ、意外と知られてないというか、私が南行徳に住んでいたころにはなかった駅なんですね。

 Dscn0036 サティのフードコートで歓談となりました(写真下は駐輪中)。最年長のサスケハナさんはシニアになってからご夫婦でサイクリングをはじめられたそうで、愛車はカップルでブリヂストンアビオス。メタリックフレームがとても綺麗でした。ウチもそうだけど、夫婦ともに自転車でたのしむのって、やっぱりいいなぁと思いました。

 妙典から江戸川河口までは指呼の先。このあたり(上のE-ponさんの写真参照)はロードも広く、思いっきり回せる場所です。追い風の自己記録をと回してみましたが、48.5km/h……。もう少しだったのに(苦笑)。で、記念写真なのですが、地面に這いつくばってデジカメのタイマーをセットし、立ち上がり猛ダッシュして皆の輪に加わる。「光りましたか?」「さぁ……」Dscn0039

 どうも不安なので、もう一度。「光ったかなぁ?」「さぁ……」確認のために、保存画像を見てみればいいわけで、あれっ、私が写ってない……ではありませんか。まぁ、ブログに本人の画像がないのは当然ですよと、みなさんの同情を背に、自己納得した私でした。私が入ってる集合写真はE-ponさんが撮ってくれましたッ!

 帰路は猛横風の行徳橋を渡って左岸へ。少しでも低地のほうが逆風を受けないのではないかと、最後は土手下の道に。それでもダメです、目茶苦茶に厳しい逆風でした。ここまで私はE-ponさん(GIOSヴァレノ)、KENさん(TREKマドン)とローテーションを組んで何とか20km/h、フラットバーの後続が千切れて何度か待つ展開に。なんと後続車列は、相棒が引っ張ってました(苦笑)。写真右下は、猛逆風にダレダレの一行。Dscn0040

 拷問のような逆風を避けて、ここから先は市街地の一般道を北上。市川橋あたりで相棒は陶芸教室の忘年餃子パーティーに参加するので、お疲れ様。なるべく吹きさらしの道を避けて、市川の住宅街をすり抜け、じゅんさい池公園へ(写真左下)。

 Dscn0041 ここで気分に余裕が出てきたのか、ようやく自転車談義で盛り上がりましたね。ロードバイクを選んでるKAKAPOさん、来年の誕生日まで楽しい迷いと悩みを堪能してください。その後、国道6号で柏方面の方々を見送り、松戸駅付近で解散しました。みなさん、お疲れ様。おかげさまで、とても楽しいサイクリングになりました。来年もよろしく♪

↓参加された皆さんのブログ(私のほうで判った方のみ)です。

KAKAPO'S Bicycle Life
http://blog.livedoor.jp/kakapo1233/
シニアの自転車日記
http://blog.livedoor.jp/suketaka2006/
ぼ~♪っとしています。 ( ̄∇ ̄*)
http://minkara.carview.co.jp/userid/162492/blog/
2輪、ノイズ、SK
http://103bicycle.cocolog-nifty.com/blog/
E-ponの部屋
http://e-pon-room.cocolog-nifty.com/blog/

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2007年12月21日 (金)

デジカメテストUP

 デジカメの画像テストです。高画質の携帯電話にするかデジカメにするか、しばらく悩んでいましたが、けっきょくデジカメにしました。Nikonのこのシリーズでは、たぶん初心者用のCOOLPIX-L14、メチャ安かったです。で、さっそく。 Dscn0005_2 Dscn0004_2

Dscn0002_2

 風景がメインになるので、とくに遠くの雲とか山影とか。どんなもんだろうと、試してみた結果。肉眼でも捉えにくい飛行機雲、ちゃーんとゲットしてました。えらい!Dscn0006_2

 江戸川CRの風景もワイドな画像に。 Dscn0007_2 もっと早く買えばよかった。これからは陽射しもなくて、カメラ撮影には不向きな季節なのにね。

 で、 こいつ↓が二軍降格……。デジカメをなかなか買わなかったのも、こいつがお払い箱になるのを惜しんで、の深層心理だったかもしれない。もう20年近くも前に、制作会社をやめてフリーランスになる決意をした時に買ったのがこいつ。Dscn0008_2 その後、企業取材をしてたときも旅行ライター時代も、何とか見てくれだけで写真が撮れる便利なライターを演じさせてもらったわけで、恩義はひとかたならないものがあるのである。

 猫にくれてやっても使えないだろうし、売り飛ばしてもこのテの中途半端な一眼レフは二束三文。オブジェとして狭い書斎に置くことにします。

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2007年12月10日 (月)

インタビュー記事

 インタビュー記事がUPされたので、お知らせします。 

 何だかなぁ……、あんまり芯のない主張を酔っ払いふうに(苦笑)。ま、参考ていどに。

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2007年12月 8日 (土)

走行会(農業公園→秋ケ瀬公園→解散後迷走)

 ツーリング洞爺湖2008の第三回走行会は、荒川CRを北上して秋ケ瀬公園までのショートサイクリングでした。師走の慌ただしい中、今季最終の集団ランとなりました。
 まず、写真は水元公園のカモたち。Photo もう水中では餌が採れないのか、陸上も奥深いところまで上がって集団でお食事をしてました。残り少ない草をついばみ、その後はどうするのだろうか……? という疑問は、はしなくも荒川CRで答えが見つかるのでした。
 というわけで、この日も都市農業公園さくら前に集合。私と相棒、Oさん、Sさん、Nさんの計5名、基礎メンバー(笑)がエントリー。先日のイベントでは現役女子大生(名古屋までツーリングした猛者)の参加表明もあり、私の地元ではkaccinさんが熱烈に参加表明してくださっているので、先行きが楽しみです。というか、もう引き返せないんですよね。
 この日は岩淵水門をこえて荒サイが北西に蛇行するあたりから、やや北北西の微逆風になりました。これ、じつは待っていたんです。荒サイにかぎらず、冬場のサイクリングロードは北西の風がふつう。列車(ドラフティング)練習の絶好の機会ではありませんかっ!
 で、さっそく私が「22~23キロで行きます」と先頭を引いて、それなりに見栄えのするトレインに(微笑)。週末野球クラブの父母観衆を颯爽と縫って、笹目橋のあたりで……、千切れてましたねぇ。「うしろが来てませんよ」(Sさん)「あちゃ……」(私)。
 ふたたび一本につながったのは、上空のカモ(属別・種別ともに不明)の大群でした。数百羽、いやもしかしたら数千……? かりに渡り鳥の雁ならば、夏の終わりに燕を交代で日本に上陸して、冬をやり過ごすのが基本生態。この時季に南下するのは、餌の豊富な沿海部(太平洋岸)を求めて、ということなのだろうか。写真が撮れなかったのは残念だが、三角形の大編隊で一群が空を覆うと、すぐに次の編隊がつづく。さらにまた一隊と、凄じい光景であった。Oさんのサイトに写真がUPされました。→http://www.ihope.jp/cp-bin/blog/pic/20071208-2.JPG
「横山さん、凄い光景ですね」というSさんの声で、後方の隊列に気づいた私でした。
 で、Sさんに先頭を交代。見てくれから実直なSさんが列車を引くと、20キロ台なかばの巡航速度で安定走行。この時にようやく参加者一同、単独走行よりも集団走行の楽チンな効果を体感したようでした。でも、この時だけなんです。
 というのも、つぎに先頭を引いたNさんが後方も見ないで飛ばす飛ばす。私の時と同じように(苦笑)。休憩の伝達も伝わらない有り様で、ようやく外環道の幸魂橋で二度目の休憩。さくらから秋ケ瀬公園(羽根倉橋)まで23キロを約1時間、気持ちのいい晩秋(初冬?)のサイクリングでした。Photo_2
 このあと取材の仕事があるSさんを見送り、まだ12時になったばかりなので解散というのも名残惜しく、Oさんがピナレロをオーダーしている南浦和ショップ(URL)に。http://www.powercoop.net/

 ここで高級イタ車のフレームを鑑賞しながら、私は相棒が欲しがったチャーンステイ用のステッカー(写真・SETLAZ)を購入。Photo_3 これ、本来の機能よりもオマケの悪魔鳥ステッカーが楽しいんです。
 17号を外環まで走ったところで、一行は解散。ところが私たちはそのあと、中山道の蕨宿に迷い込んだのでした(写真)。Photo_4 私の地元松戸でも旧街道を保存する民間レベルの運動(坂川沿いの松戸宿)が起きてますが、ここは市の教育委員会が乗り出している本格的な史跡復元。川越市ほどではないにせよ、なかなかのもんでした(写真は資料館・江戸時代の旧家を移設した別館もあります)。Photo_5
 戸田公園をへて、ふたたび荒川CRへ。しばらく河川敷を走って、左岸トラップ(二郷領水門とその下の公園)に引っかかり、その先にある自動車学校のバリケードを突破。 と申しますか、迂回路を地元の方に教わったんでした。なんとかしつつ、足立区まで走ってきたのが荒川土手の写真です。071208 その後も「CRはもう走れない」(走りたくない)という相棒にキャプテンの立場を譲り、中央環状線の下の歩道を、例によって爆走する彼女に引き離される。などなど、苦労の総走行距離は97キロ。ちょいと疲れましたね。
 次回(来年です)の走行会は、東海村原発反対環境派候補の応援と来年の本番走行の下調べを兼ねて、何と水戸へ一泊二日のショートツーリング。1月12日~13日あたりの予定(宿泊費無料)ですが、詳しくは決定しだいこのブログにUPします。請う、ご期待!

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