2026年7月27日 (月)

新刊のレビュー

望外の書評をいただきました。

清張作品のど真ん中にいらっしゃる方たちに届けば、これ以上の喜びはありません。

次作の予定は、川端康成さんのガイドブックです。不肖ながらわたくしが11歳のころ、氏がノーベル文学賞を受賞した時いらいの念願です。

 

 

| | コメント (0)

2026年6月13日 (土)

新刊 松本清張ガイド本

_260608_01

7月発売の新刊です。

| | コメント (0)

2026年4月 3日 (金)

シルバーポリッシュのホイール

 この自転車もかれこれ13年目。マビックのホイールに錆が出てきましたので、シルバー系に替えてみました。やっぱりクロモリフレームにはシルバーポリッシュの輝くやつ。これで晴れた日に乗ると、リムの眩しさでクラクラします。まるで初めて自転車に乗った小学4年生にもどったみたい。

 いくつか調べてみたところ、軽いと評判のトーケンC22Aが在庫なしとのことで、tradizioneリム+ZEROZEROハブのシルバーホイールにしました。前後輪で1483g(10速用のスペーサー込み)。ほかにマビックのKSYRIUM SL HERITAGEも選択肢でしたが、グニャグニャのリム形状がいまひとつ、高い(12万円ほど)わりにウエイト1575gだしね。

2604031542158042

 シルバーのフロントフォークもメッキし直ししたいところですが、まぁいいか。タイヤはこのところブリヂストンがパンク知らずでいい感じでしたけど、シルバーにはアメクロのパセラ。こちらは物価高知らずの2000円台後半でした。23ミリにしたので、ブリヂストンよりちょっと硬い。

2604031541559461

| | コメント (0)

2025年8月29日 (金)

縦置き輪行、簡単な上級編

Img_20250828_164306

 写真が悪いのでわかりいにくいと思いますが、新しく考えた輪行の車体ポジションです。使っている輪行袋(車体の下にうずくまっています)はかなり古いタイプで、オーストリッチの軽量版。ふつうこれは、サドルとリアメカ(スプロケの変速ギア)に保護エンドをつけて自立させます。今回やってみたのは、ドロップハンドルとフロントフォークを支点に、縦型に入れてみました。袋の側面にあるベルト穴から手を入れて、ちょうどシートポストを持って運ぶ。自転車の構造上、これが最も簡易に縦置き出来るポジションだと思いますが、やっている人は少ないでしょう。サドルに掛けてあるのは保護用のカバーですが、もともとはモンベルのクイックキャリーを使うさいに、サドルだけ飛び出すのを隠すためのもの。もうなくてもいいですかね。ホイールは2本まとめてタイオガのバッグに入れてます。ホイールバッグとフレームとふたつ持たなければならない分だけ、それぞれは軽くなります。決定的に良い面は場所をとらないこと、意外と安定していること。以前は頻繁に都心出張で、帰りは輪行と決めていましたが、最近は往復できる範囲しか動かないので、長距離輪行が多くなりました。新幹線も輪行規定が面倒になった(大きな手荷物は事前届けが必要)というわけで、輪行上級編でした。

| | コメント (0)

2024年8月19日 (月)

新刊です。三島由紀夫のガイドブック

 ここ数年、取り組んできた仕事です。文芸批評というジャンルになりますが、勝手な解釈や恣意的な作家論ではありません。三島由紀夫が通った店、旅先での定宿、ゆかりの地をガイダンスしたもので、わかりやすい読書の案内になると自負しています。とくに最後の大河小説『豊饒の海』は、難解な部分(仏教概念の「阿頼耶識」とラストの「何もない場所」)が、ながらく謎とされてきました。わたしなりの解説をしています。作品の市ヶ谷事件との関連が、自決そのものの謎をも解明できると思います。

 

とはいっても、街歩きのガイドブックですので、気軽に楽しんでいただければ幸甚です。扱った店舗・宿の数は100店をこえました。ただし、このかんのパンデミックで休業・閉店を余儀なくされた店も多く、まことに残念なことです。過去の廃業店も紹介してあります。ご購読のほど、よろしくお願いいたします。

太田出版の案内

| | コメント (0)

2024年5月30日 (木)

薫風かおる日々

もうすぐ梅雨入りだそうですが、雨があがれば爽やかな日々。文学関係の仕事で忙しくなりましたので、走る時間がありません。

Img_20240425_162937 Img_20240425_162937

| | コメント (0)

2023年10月26日 (木)

自転車輪行のトラブル

 気がつくと、ブログの更新が1年以上も滞っている。書くことが仕事であれば、一般の人よりもマメに書けるはずだと思いがちだが、じつはそうではない。書くことが仕事だからこそ、仕事についやす労力・エネルギーが限定され、なかなかブログが書けないのである。好きなことを仕事にしてしまうと、その好きなことがつらくなるの例えだ。

 さて、そうは言っても書かなければならないことがある。ここは自転車ブログなので、自転車に関するトラブルは書かざるを得ない。長距離サイクリング、ツーリングに不可欠な輪行に関することなので、事件からちょっと時間が経ってしまったが、本業の書くことがひと段落した合間に、ご報告したいと思います。

 その「事件」は、もう9月も下旬だというのに、暑さがおさまらない日の午後だった。いつものように、都心進出のために綾瀬駅から地下鉄千代田線(始発駅なので、載せやすい)に、自転車を載せようとしたときだった。

「競技用の自転車を持ち込みましたよね。後輪もはずさないと載せられませんよ」と、若い駅員。たしかに私の輪行バッグは前輪だけはずすスタイルだが、これでもう15年以上、輪行にクレームをつけられたことはない。

「後輪をはずせという成文化されたものがあるなら、見せて欲しい」と返答したうえで、JR各社をはじめ、持ち込み荷物の「自転車の解体」の規定には「長さ・高さ・幅の総和が250センチ、長さは200センチ以下」とあることを主張したが、相手は譲らない「うちは後輪をはずすことになっている」と。

 ならば「成文化したものを見せろ。君では話が進まないから、責任者を呼んでくれ」となりました。かなり待たされたすえに、やってきた上司(茂串職員)はなんと「折り畳み自転車しか持ち込めない」などと言いだす。

東京メトロの輪行規定を見ると、「自転車は解体のうえ、袋に入れる」とだけある。なおも若い駅員が「うちは後輪も」と主張するので「自分勝手な解釈をするな。後輪もはずす規定なら、そう書き換えてから主張しろ」である。

「自転車を解体」を、前後輪にするのか前輪だけでいいのか、はたまた解体できるかぎり、ハンドルやペダル、ネジの一本に至るまで「解体」するのか、基準が書かれていないのでは困る。

「輪行はサイクリング協会と鉄道各社が、自転車活用による国民健康の増進、鉄道活用の推進のために、信頼関係のうえで結んだ歴史的な地平」であることを主張し、複数の鉄道会社が「総和が250センチ、長さは200センチ以下」と規定している以上、これが「慣習法」として適用される。これは法理論的に間違いのないところですので、輪行方法で鉄道会社と揉めたときは、論拠にしてください。

 こっちは全国数百万サイクリストの利害をかけて、引き下がるわけにはいきませんから、「あんたで判断できないなら、駅長を呼んでくれ」と踏み込みます。

 そこで茂串職員が折れて「到着駅に連絡して了解を得ますので、少々お待ちください」ということになった。さらに待たされた挙句「到着駅に了解を得ましたので、どうぞお載せください」

「ちょっと待った! 言ってることがサッパリわからない」である。「今後、いちいち始発駅と到着駅に了解をとらないと、輪行はできないのか?」

「いえ、そういうことではございません」平身低頭である。

 どうやら、上長かベテラン職員に窘められた雰囲気がありありだ。

「許可は必要ございません」

  そこで「駅の全職員に周知徹底してくれ。総和が250センチ、長さは200センチ以下」を説明して、ようやく乗車となった。この間の拘束時間30分ほど。民法709条「故意または過失によりて他人の権利・利益を侵害したる者は……損害義務に任す」(不法行為)である。

 思い出して腹が立ってきたので、つぎに仕事が一段落したときに、メトロ本社の問い合わせフォームに抗議文(返答と対処がない場合は、民事訴訟を起こす)を送りましょう。

自転車の駐輪などでもけっこうトラブルはあるので、続編に乞うご期待っ。

 

 

 

 

| | コメント (0)

2022年7月 5日 (火)

春日部の音楽カフェ

Img_20220626_124143-1

春日部にあるカフェ音と友にさんです。ピアノを弾いているのは、店長の高橋一康さん。この季節は「少年時代」と「涙そうそう」です。

すこし早い真夏の昼間、ピアノの音色にうっとりしました。カレーも美味しいです。

 

| | コメント (0)

2022年2月25日 (金)

独裁者の危険な冒険

とりあえず、リンクしておきます。キエフの現状。

プーチンの東ドイツ時代(シュタージ=治安警察)のトラウマ、勤務後にドイツビールを飲む愉しみを「壁の崩壊」に奪われたことから始まったウクライナ侵攻。このさき、NATO加盟国と交戦になった場合は、そのまま第三次世界大戦になります。独裁者の危険な冒険で、人の命が奪われている。くり返される、独裁者の冒険。ヒトラーのオーストリア併合、ズデーデン地方割譲によるチェコスロバキアの崩壊、そしてポーランド侵攻。いまこそ、戦争反対の声をあげよう。

| | コメント (0)

2022年1月28日 (金)

選抜高校野球

特報

母校が選抜高校野球大会に出場することになりました。いつもながら打つだけのチームみたいですが、健闘を祈ります。

| | コメント (0)

«すこし豪華ランチ