春日部の音楽カフェ
春日部にあるカフェ音と友にさんです。ピアノを弾いているのは、店長の高橋一康さん。この季節は「少年時代」と「涙そうそう」です。
すこし早い真夏の昼間、ピアノの音色にうっとりしました。カレーも美味しいです。
春日部にあるカフェ音と友にさんです。ピアノを弾いているのは、店長の高橋一康さん。この季節は「少年時代」と「涙そうそう」です。
すこし早い真夏の昼間、ピアノの音色にうっとりしました。カレーも美味しいです。
とりあえず、リンクしておきます。キエフの現状。
プーチンの東ドイツ時代(シュタージ=治安警察)のトラウマ、勤務後にドイツビールを飲む愉しみを「壁の崩壊」に奪われたことから始まったウクライナ侵攻。このさき、NATO加盟国と交戦になった場合は、そのまま第三次世界大戦になります。独裁者の危険な冒険で、人の命が奪われている。くり返される、独裁者の冒険。ヒトラーのオーストリア併合、ズデーデン地方割譲によるチェコスロバキアの崩壊、そしてポーランド侵攻。いまこそ、戦争反対の声をあげよう。
関東平野でもいちばん広いところ。そう、ここは利根川下流域です。
わずかに丘陵が見えるあたりが北総台地の北端で、その向こうが佐原、銚子になります。
不要不急の旅ですが、公共交通機関を使わないということで、旅館業界の収益に協力してきました。
佐原です。平日ということもあって、さすがに人が少ないですね。
鹿島神社はけっこう人が多いですね。
帰りは、雨模様でした。このまま行けば、確実に豪雨にさらされるということで、成田方面に回避。成田線の大戸駅まで逃げて晴れ間に入りましたが、つい欲が出て南下しようと丘越えに走ったところで、雨に遭いました。木陰で待つこと30分ほど、成田線方面に方向を修正。晴れたころに輪行。こころが疲れていましたとさ。ではまた🐱
グルメな有名人、たとえばイチロー元選手も、アメリカからもどった時は、かならず食べに寄ったという店に行ってきました。交通会館にあるチャーハンで有名な店(交通飯店)です。
と申しますのも、自粛生活が長くなるとワタシの唯一の取柄である料理癖が、絶品チャーハンづくりに向かわせると思しますか。
その昔、飯田橋(のち水道橋)に。ちよだという中華料理屋がありまして、ほかのメニューもそこそこに美味しかったですが、とにかくチャーハンが絶品でした。もうチャーハンさえあれば、おつまみは要らないという。ちなみに、もう閉店しています。
いらい、絶品チャーハンをもとめて約30年。いまだに相当する絶品ラーメンには出会っていません。そのチャーハン行脚のひとつが、この店なのです。
コロナ禍のなか、順番待ちの行列も半端なく、15分は待たされたと思います。午後3時前に品切れ、行列中止でした。
気を付けなければならないこと。普通盛りでも通常の1.5倍以上はあります。大盛りは倍だと考えてください。糖質接種過多になること請け合いです。
カウンター越しに厨房を見ると、たぶん3人分(1.5倍×2+小盛り=セット用)をいっしょに炒め始めていました。具材は卵、ハム、ネギのみです。これで仕上がるチャーハンの味はというと、チャーシュー、蒲鉾(ふつうはナルト)、小海老を入れるワタシのオリジナルには劣るだろう、という予想どおりでした。見てのとおり、具材が少なすぎます。が、5分以上は炒めていた(途中、ネギを追加投入)のに、パラパラとしっとり、の適度な食感は、さすが名店だと思いました。食べ過ぎましたが……。
あれほど長く炒めてもゴハンがふっくら、しっかりとしているのは、コメの品種だと思います。いま主流のコシヒカリ系ではダメで、売れ行き薄のササニシキ系でしょう。と、勝手に解釈。
次回、めざせ絶品チャーハンのレシピを公開いたします。
やってはいけない真夏の炎天下サイクリング、ことしはツーリングでやりました。梅雨空の7月に企画したものですから、過去の失敗例をすっかり忘れていたんでした。
榎本牧場で会った、まだ若い野良の母親と3匹の子猫。檻に入っているのは、慣れるまでに時間がかかるからとのこと。ポケットに入れて持ち帰りたくなったことでした。
みなさんがカメラで狙っているのは、ヘリの発着(ホンダエアポート)でした。
さて、目的地は森林公園でした。
園内に17キロのサイクリングロードがあります。さすがに猛暑でもひんやりとした空気は山の中ですから、けっこうなアップダウン(国道レベルの5%ぐらい?)。とても快適ですが、同じような場所をグルグル回っているような感じになってきますね。
反省=真夏に100キロをこえるツーリングは無謀。
わかったこと=照り返しをマスクでガードすれば、熱中症にはなりにくい。ただし、息ができるように穴あきのがいい。
アームカバー、タイツ(夏用)にも水を含ませると、気化熱で快適に走れる。ただしすぐに乾くので、スプレーのボトルに水を入れておく。15分ごとに注水。来年もたぶん走ります。
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