2023年10月26日 (木)

自転車輪行のトラブル

 気がつくと、ブログの更新が1年以上も滞っている。書くことが仕事であれば、一般の人よりもマメに書けるはずだと思いがちだが、じつはそうではない。書くことが仕事だからこそ、仕事についやす労力・エネルギーが限定され、なかなかブログが書けないのである。好きなことを仕事にしてしまうと、その好きなことがつらくなるの例えだ。

 さて、そうは言っても書かなければならないことがある。ここは自転車ブログなので、自転車に関するトラブルは書かざるを得ない。長距離サイクリング、ツーリングに不可欠な輪行に関することなので、事件からちょっと時間が経ってしまったが、本業の書くことがひと段落した合間に、ご報告したいと思います。

 その「事件」は、もう9月も下旬だというのに、暑さがおさまらない日の午後だった。いつものように、都心進出のために綾瀬駅から地下鉄千代田線(始発駅なので、載せやすい)に、自転車を載せようとしたときだった。

「競技用の自転車を持ち込みましたよね。後輪もはずさないと載せられませんよ」と、若い駅員。たしかに私の輪行バッグは前輪だけはずすスタイルだが、これでもう15年以上、輪行にクレームをつけられたことはない。

「後輪をはずせという成文化されたものがあるなら、見せて欲しい」と返答したうえで、JR各社をはじめ、持ち込み荷物の「自転車の解体」の規定には「長さ・高さ・幅の総和が250センチ、長さは200センチ以下」とあることを主張したが、相手は譲らない「うちは後輪をはずすことになっている」と。

 ならば「成文化したものを見せろ。君では話が進まないから、責任者を呼んでくれ」となりました。かなり待たされたすえに、やってきた上司(茂串職員)はなんと「折り畳み自転車しか持ち込めない」などと言いだす。

東京メトロの輪行規定を見ると、「自転車は解体のうえ、袋に入れる」とだけある。なおも若い駅員が「うちは後輪も」と主張するので「自分勝手な解釈をするな。後輪もはずす規定なら、そう書き換えてから主張しろ」である。

「自転車を解体」を、前後輪にするのか前輪だけでいいのか、はたまた解体できるかぎり、ハンドルやペダル、ネジの一本に至るまで「解体」するのか、基準が書かれていないのでは困る。

「輪行はサイクリング協会と鉄道各社が、自転車活用による国民健康の増進、鉄道活用の推進のために、信頼関係のうえで結んだ歴史的な地平」であることを主張し、複数の鉄道会社が「総和が250センチ、長さは200センチ以下」と規定している以上、これが「慣習法」として適用される。これは法理論的に間違いのないところですので、輪行方法で鉄道会社と揉めたときは、論拠にしてください。

 こっちは全国数百万サイクリストの利害をかけて、引き下がるわけにはいきませんから、「あんたで判断できないなら、駅長を呼んでくれ」と踏み込みます。

 そこで茂串職員が折れて「到着駅に連絡して了解を得ますので、少々お待ちください」ということになった。さらに待たされた挙句「到着駅に了解を得ましたので、どうぞお載せください」

「ちょっと待った! 言ってることがサッパリわからない」である。「今後、いちいち始発駅と到着駅に了解をとらないと、輪行はできないのか?」

「いえ、そういうことではございません」平身低頭である。

 どうやら、上長かベテラン職員に窘められた雰囲気がありありだ。

「許可は必要ございません」

  そこで「駅の全職員に周知徹底してくれ。総和が250センチ、長さは200センチ以下」を説明して、ようやく乗車となった。この間の拘束時間30分ほど。民法709条「故意または過失によりて他人の権利・利益を侵害したる者は……損害義務に任す」(不法行為)である。

 思い出して腹が立ってきたので、つぎに仕事が一段落したときに、メトロ本社の問い合わせフォームに抗議文(返答と対処がない場合は、民事訴訟を起こす)を送りましょう。

自転車の駐輪などでもけっこうトラブルはあるので、続編に乞うご期待っ。

 

 

 

 

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2022年7月 5日 (火)

春日部の音楽カフェ

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春日部にあるカフェ音と友にさんです。ピアノを弾いているのは、店長の高橋一康さん。この季節は「少年時代」と「涙そうそう」です。

すこし早い真夏の昼間、ピアノの音色にうっとりしました。カレーも美味しいです。

 

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2022年2月25日 (金)

独裁者の危険な冒険

とりあえず、リンクしておきます。キエフの現状。

プーチンの東ドイツ時代(シュタージ=治安警察)のトラウマ、勤務後にドイツビールを飲む愉しみを「壁の崩壊」に奪われたことから始まったウクライナ侵攻。このさき、NATO加盟国と交戦になった場合は、そのまま第三次世界大戦になります。独裁者の危険な冒険で、人の命が奪われている。くり返される、独裁者の冒険。ヒトラーのオーストリア併合、ズデーデン地方割譲によるチェコスロバキアの崩壊、そしてポーランド侵攻。いまこそ、戦争反対の声をあげよう。

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2022年1月28日 (金)

選抜高校野球

特報

母校が選抜高校野球大会に出場することになりました。いつもながら打つだけのチームみたいですが、健闘を祈ります。

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2021年9月 9日 (木)

すこし豪華ランチ

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この豪華なランチは、

コクーンシティの魚盛さんです。

緊急事態宣言のなか、県域をこえました。自転車でですが。

美味しいものへの欲求は、抑えられない。

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2021年5月30日 (日)

佐原ツーリング

Img_20210501_134933 右は広大な田園地帯、左は何でしょうか?

関東平野でもいちばん広いところ。そう、ここは利根川下流域です。

わずかに丘陵が見えるあたりが北総台地の北端で、その向こうが佐原、銚子になります。

不要不急の旅ですが、公共交通機関を使わないということで、旅館業界の収益に協力してきました。

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佐原です。平日ということもあって、さすがに人が少ないですね。

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鹿島神社はけっこう人が多いですね。

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帰りは、雨模様でした。このまま行けば、確実に豪雨にさらされるということで、成田方面に回避。成田線の大戸駅まで逃げて晴れ間に入りましたが、つい欲が出て南下しようと丘越えに走ったところで、雨に遭いました。木陰で待つこと30分ほど、成田線方面に方向を修正。晴れたころに輪行。こころが疲れていましたとさ。ではまた🐱

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2021年3月11日 (木)

川越・大宮ツーリング

Img_20210303_121802_20210311105501 左手に見えているビル群が、さいたま新都心。中央やや右手が大宮です。

Img_20210303_141415_20210311105501 ここは大宮の氷川神社。

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川越は夜間なので写真なし。目的はここでした。コロナ禍で、入場券も事前申し込み制。ゆっくり観に行くのは、いまがチャンスかもしれませんね。と、不要不急の観光でした。

Img_20210304_145746車窓の外はDVDです。もう少しいろんな所の車窓があればいいと思いました。

 

 

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2020年12月14日 (月)

めざせ絶品チャーハン(取材編)

 グルメな有名人、たとえばイチロー元選手も、アメリカからもどった時は、かならず食べに寄ったという店に行ってきました。交通会館にあるチャーハンで有名な店(交通飯店)です。
 と申しますのも、自粛生活が長くなるとワタシの唯一の取柄である料理癖が、絶品チャーハンづくりに向かわせると思しますか。

 その昔、飯田橋(のち水道橋)に。ちよだという中華料理屋がありまして、ほかのメニューもそこそこに美味しかったですが、とにかくチャーハンが絶品でした。もうチャーハンさえあれば、おつまみは要らないという。ちなみに、もう閉店しています。

 いらい、絶品チャーハンをもとめて約30年。いまだに相当する絶品ラーメンには出会っていません。そのチャーハン行脚のひとつが、この店なのです。

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 コロナ禍のなか、順番待ちの行列も半端なく、15分は待たされたと思います。午後3時前に品切れ、行列中止でした。

 気を付けなければならないこと。普通盛りでも通常の1.5倍以上はあります。大盛りは倍だと考えてください。糖質接種過多になること請け合いです。

 カウンター越しに厨房を見ると、たぶん3人分(1.5倍×2+小盛り=セット用)をいっしょに炒め始めていました。具材は卵、ハム、ネギのみです。これで仕上がるチャーハンの味はというと、チャーシュー、蒲鉾(ふつうはナルト)、小海老を入れるワタシのオリジナルには劣るだろう、という予想どおりでした。見てのとおり、具材が少なすぎます。が、5分以上は炒めていた(途中、ネギを追加投入)のに、パラパラとしっとり、の適度な食感は、さすが名店だと思いました。食べ過ぎましたが……。

 あれほど長く炒めてもゴハンがふっくら、しっかりとしているのは、コメの品種だと思います。いま主流のコシヒカリ系ではダメで、売れ行き薄のササニシキ系でしょう。と、勝手に解釈。

 次回、めざせ絶品チャーハンのレシピを公開いたします。

 

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2020年8月11日 (火)

真夏の炎天下サイクリング@東松山・森林公園

 やってはいけない真夏の炎天下サイクリング、ことしはツーリングでやりました。梅雨空の7月に企画したものですから、過去の失敗例をすっかり忘れていたんでした。

Img_20200802_150311-2 榎本牧場で会った、まだ若い野良の母親と3匹の子猫。檻に入っているのは、慣れるまでに時間がかかるからとのこと。ポケットに入れて持ち帰りたくなったことでした。

 

Img_20200802_153502-2みなさんがカメラで狙っているのは、ヘリの発着(ホンダエアポート)でした。

さて、目的地は森林公園でした。Img_20200803_093924-2

園内に17キロのサイクリングロードがあります。さすがに猛暑でもひんやりとした空気は山の中ですから、けっこうなアップダウン(国道レベルの5%ぐらい?)。とても快適ですが、同じような場所をグルグル回っているような感じになってきますね。

Img_20200803_104038国立で、しかも有料なだけに、よく整備された公園です。

Img_20200803_154941-2帰りはお約束の川越シティ。

反省=真夏に100キロをこえるツーリングは無謀。

わかったこと=照り返しをマスクでガードすれば、熱中症にはなりにくい。ただし、息ができるように穴あきのがいい。

Img_20200803_100625-2アームカバー、タイツ(夏用)にも水を含ませると、気化熱で快適に走れる。ただしすぐに乾くので、スプレーのボトルに水を入れておく。15分ごとに注水。来年もたぶん走ります。

 

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2020年7月20日 (月)

オーバーホール

 コロナ禍、大雨による被害者の皆さまに、お見舞い申し上げます。ハッキリしない天候がつづきますが、都心外出は自転車をつかっているため、かなり汚れてきました。洗車・オーバーホールです。

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 汚れがたまりやすいのがリアメカのプーリーですね。繊維状になっているチェーンの削り粉、正体不明の油汚れ。チェーンの汚れがここに溜まるわけです。

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 上の真っ黒に汚れているのが使用歴5年のプーリー。交換は割と簡単です。

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 スプロケも洗浄。晴れるといいな。

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 深夜、動物番組を学習中の”そら”君です。ではまた🐱。

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